情報がない

わたしより後にセキソンになったのに、ここを読まなかったみたいです。

このブログをはじめたら、セキソンが大勢、県立病院にいったみたいです。県立病院のHPに、今までなかった「慢性期お断り」の文言が書かれました。

在宅リハサポの会のぼくちゃん、手作りの起立台を使って、自力で立てるようになったそうです。病院ではその時点で、歩行訓練が始まります。何かお気に触っているみたいなので、余計なことだと思って教えてあげませんでした（笑）。

あきらめるという選択肢がなかった社長さん、ここを読んでいたみたいですが、リハビリはやらなかったみたいです。車いすでサングラスをかけて、煙草を吸っている画像を、HPにアップしていました。子供もいるジムの部屋に、たばこと灰皿があったと指摘したからです。

イマドキ、CEOがタバコを吸うことはありません。センター長も言っています、成人病になるョ（笑）。タバコの値段が上がるまで、私は喫煙をしていました。

色々な考えの人がいろいろなことをやっているみたいですが、脊髄損傷・車いすで金儲けは長続きしません。

余計なことですが、高級外車やクレー射撃で、遊んで暮らしたほうがいいです。

駅

巨大な原子力空母は、急には曲がれません。巨大な日本の福祉・バリアフリーも、少しずつです。ハートビルド法ですかね、法律も整備されてきています。それでも海外よりは、マシです（笑）。EVのない海外の地下鉄で、障害者のためのボランティアなんかいません。全部自分でやります。

そこら辺にいる、普通の人と同じです。

障害者、私ですね。外出するときは、下調べはしません。連絡もしません。行った先で、全部解決します。めんどくさくないです。ローマの休日のスペイン広場・トレビの泉に、EV・ESはないです。違いますかね（笑）。全部階段があります。

病院に入院しているとき、車いす生活では大変なのはわかっていました。リハビリで本気を出した理由です。

障害者施設も、大半は素晴らしいところだと聞いていますが（笑）、万に一つのヤバいところに当たったら、大変です。暴行のことが、報道されているようです。リハビリで本気を出しました。

皆さんそんなことは考えないみたいです。病棟にも、気楽な人たちがいました。家族が面倒を見てくれる、ないです。

気楽になんとかなると思って、病院でリハビリをしないと、俺様・ナッツ姫・エリカ様です。怖いですね（笑）。

障害者は、「仕事」になりません。

駅にEV・ESがないのはおかしい。私のためにEV・ESをつけろ。

EV・ESのない「駅」はものすごい数です。時間はかかると思いますが、EV・ESはつくはずです。

日本の福祉・バリアフリーの、すばらしさです。

スチーム

朝、出勤したら、スチームや手でマットをきれいにしましょう。帰りも片づけ、掃除をしてきれいにしましょう。

今の再生医療は、やめといたほうがいいです。iPS細胞再生医療も、まだ実用化になっていません。

今、本当に立って歩きたいのなら、病院のリハビリしかないです。炎・地獄はないです。ウソでした（笑）。

「根気」と真剣・真面目が必要です。時間もかかりますが、公文書等の証拠を出せます。

歩き方を忘れた、ないです。足を、前後にだすだけで、歩けます。「やる気」をだすと、効果満点です（笑）。

これで「無料」です。永遠に無料です。

クラファン・募金・協賛金・再発見・ファンクラブ、アホらしくてやりません（笑）。

スタバ

アメリカの原子力空母には、スタバが入っているそうです（笑）。そうではなく、原子力空母の方向転換には、ものすごいお金がかかるそうです。

いろいろな国に行きましたが、障害者のためのボランティアなんか、どこにもいませんでした。ローマは、遺跡が多くて、かってに構造物を変えられないそうです。東京なんか、昔々からぎゅうぎゅうに作ってあるので、後付けEVは難しいと思います。頑張ってやって、「昇降機」ですかね。

権利（底地権等）を解決しながら、EV・ESを新設していくんだと思います。そこでエピソードです。何回も書いています（笑）。

東京の電車で、席を詰めて座らせてもらう、立っている人もいる車内で席が一つだけ空いていた、本当にありがたいことです。席を譲っていただいたときは、雰囲気が悪くならないように、笑顔とお礼と遠慮をさせていただきました。これらのことは私から、要求なんかしていません。

車いすの俺様・ナッツ姫・エリカ様が行くところは、完全介護をしろは通用しません。オトチャンの、レストラン騒動でわかると思います。

チャンと事前連絡をして、どうしたらいいか検討してから、行動をしたほうがいいです。

私は、行き当たりばったりで、行動しています。激安海外パック旅行もです。困ったことがあっても、公表無し・公開無しで、自己解決をします。

病院のリハビリ科で、炎のリハビリをしたからです（笑）。

脊髄損傷モンスター

客商売を狙って、やっているみたいです。反論がしにくいと思って、やるんですね。

地域では有名人です。本人たちも、ユーチューブやSNSで有名になりたいので、結果オーライです（笑）。

千葉県内の高校全部に入学を断られた、みんな親子の評判を知っているんだと思います。一校ぐらい、侠気で受け入れてくれそうなもんですが、一組の親子のために、学校全体が振り回されては大変だと思ったみたいです。大勢の普通の生徒がいます。

例ですかね。汗をかくようになってビックリした。本人・家族・周りの人たちも、汗をかくことを知っていたと思います。周りの人たちは、言わなかっただけです。触らぬ神に祟りなしです。

職場でセキソンアピールです。久里浜送りにできないので職場も困って、研修グループのリーダーにして、他人のことを考えるようにと思ったみたいですが無駄でした。

親子で「勉強会」ですね。控えめですが、病院のリハビリのことを書いたら、気に入らなかったみたいです。L1ぐらいだと、一年間足をさすっていると歩けるようになるなんて言われました。なぜ「足」なのかわかりません。足の付け根の間違いでは（笑）。

海外パック旅行では、一人部屋か二人部屋が原則です。とおい昔は、補助ベッドを使わせてくれましたが、今はダメです。

EVでは車いすに譲れ、EVのないところではおんぶで二階に上がるみたいです。これからはおんぶで、一階に降りるようにするといいです。

障害者ですが、「普通の人」でいるとわかることばかりです。

大学病院で駐車場が満杯だったので、第一駐車場に誘導されました。行ったり来たりしないといけないので大変でしたが、頑張って歩きました。さすがに見かねて、ほかの患者の付き添いの人に声をかけられました。

大学病院の駐車場係の、歩行困難者への態度です。障害者手帳は見せました（笑）。

ベニヤ板（笑）

色々なのが集まる場所がジムみたいです（笑）。病院では、ホラに付き合ってくれません。

平行棒で立ってごらんなさい。足の間に、クッションなんかいりません。ベニヤ板もいりません。丸出しです。

ブレーキ付き歩行器で、歩行訓練してみるといいです。足を使って前進するときのタイミングが、自分でコントロールできます。新年ですから（笑）、コントロールのことは今日初めて書きました。

以前も書きましたが、最初は両足を引きずります。次は振出をします。ずり足で片足ずつ、前後に出すようにします。片足ずつ足を上げるようにします。足が上がったら、「着地目標」に確実に落とせるようにします。できたら腿上げです。

腿上げができるようになると、歩行器をカートのように押せるようになります。ロフストランドクラッチでの、歩行訓練の始まりです。

最初は前傾・ハの字で構いませんが、直立を目指します。全部患者一人でやります。「スゴイッ」なんてうるさいです（笑）。

おんもにでるときが来ました。外出で根気よく歩行訓練をすると、海外パック旅行にも行けます。バイクはやめておいたほうがいいです。

病院のリハビリをこれぐらいやると、iPS細胞再生医療の紹介状がでます。

ジムでは紹介状が出ませんし、立って歩くのは完全に無理です。社長はじめきれいなお姉さんたちでわかります。

秘密のテスト

労災病院に転院した際、私の体の状態をPTが調べて紙に書きました。それ以外にも、今思えばテストがありました。内容は言えませんが、ジムのトレーナーなんかは知らないと思います。

iPS再生医療を受けるとき、同じことをテストされると思います。病院のリハビリから、逃げた人は不合格です（笑）。

満足の２時間、みっちり３時間、脊髄損傷のことを知らないことが、医療従事者に全部バレています。

県立病院で禁断の自主トレをやっていると、病棟看護師のチクリで、担当医がわざわざ毎日のように病棟まで来て、「壊れたロボットみたいだな」などと私に悪口を言いました。院長に告げ口をしてやる（笑）。

そんな感じで、みんな面白がっていました。タブン。

退院時、院長になられたリハビリ科の医師に挨拶をしたら、「動物園の熊みたいに、廊下をグルグル回っていましたね」「ここまでなるなんて、おもいませんでした」といわれました。

といったことが、どんな風に広まっているかわかりませんが、私のMRIと一緒に、一つの例として医療従事者の間で知られていると思います。

ジムは清掃してきれいにしましょう

「リハビリをするのはあなたです。やる気が一番大事です」

「あきらめるという選択肢しかなかった」という社長さん、こんなことを書いた紙を、病院からもらいましたか。私より後に脊髄損傷になったみたいなので、やる気があればもらえたはずです（笑）。

リハビリはやってもらうのではなく、患者本人が一人でやります。ジムのサポート、補助は間違いです。ジムに通って、リハビリをやったふりのアリバイ作りは無駄です。

医療従事者には、最大限頑張っているかみればわかるし、怠けている人も、すぐわかるそうです（笑）。ジムに七年・十年通っても、車いすでは説得力がないですし、すぐわかっちゃいますね。

なので、再生医療を受けるとき、ジムでトレーニングを頑張ったというのは、やめておいたほうがいいです。テスト（審査）が、あると思ったほうがいいです。今まで書いていなかったので、知らなかったと思います。新年のプレゼントです。

私、五か月でクラッチ一対で退院しました。一人で杖なしで歩いて、生活しています。

何もしなかったら「寝たきり」でした。証拠書類は、今でもとってあります。県立病院のリハビリ計画書の目標欄に、「車いす＋？マーク」が書いてあります。最大限頑張った（？　笑）のがわかります。

ママと車いすで、海外旅行をしている場合ではないです。

ということで、新年から、これからも毎朝、スチームと手で、マットをきれいにしましょう。ジムの中もきれいにするといいです。こんなこと、普通にできていないとダメです。