高級事業

2012-07-01 | リハビリ
何十兆円もかけて、公共事業をするそうです。まだ税収がふえるかもわからない時期に、わかりやすいですね。借金を後世に残さないため、社会保障に使うといって、消費税を上げるといったのは、「ウソ」のようです。よっぽど「金」が、欲しいみたいです。よだれが、たれていますね。

粉砕された薬の単位が、200mN(多分)になったそうです。これぐらいになると、問題なく吸収性がよくなり即効で効くことが、期待できるそうです。もちろんビジネスですから、ライバルの薬より、「売り上げ」があがるみたいです。大麻しか効かないといっている、素人の人たちには関係ありませんね。

麻薬、覚せい剤などは、人聞きが悪いため、大麻ぐらいにしているようです。TVで見ましたが、オランダで大麻を合法的に販売している店の店員は、ジャンキーを扱うように接していました。大麻ぐらい、刺青ぐらいなどと思っているかもしれませんが、カタギのお友達は去っていきますよ。

ウイーンで昼間に、若い方が(アルコール依存症だと完全にわかる)缶ビール片手に路上にたおれても、みんな知らんぷりでした。ノーマライゼーション、バリアフリー、福祉に、ヒャクパーはありません。二十歳すぎたら、本人しだいです。

私の手の指は、全部あります。刺青は、インクを入れたことも、ありません。お付き合いしている友人に、スジの方は一人もいません。

セキズイを損傷して、下半身が麻痺しています。でも、メゲたりしていません。明るく元気に、頑張っています(笑)(ウソです)。

でも、二年ぐらいは、つらかったですね。そのあとは、大変でした。今は、全部面白がって、できるようになってきました。
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