国家資格

2021-03-01 | リハビリ
脊髄損傷は、たって歩いても回復しません。私が実感しています。

「脊髄損傷回復のスペシャリスト」笑いますよね。そんなのいませんし、国家資格もないです。デタラメです。

なぜ、五年間毎日在宅リハビリをしないといけないのかは、体が麻痺しているからです。同じことを、根気よく繰り返し繰り返し、体が覚えるまでやります。もちろん一人でやります。「配慮」「補助」などは邪魔です。

話を作るというより、でっちあげる方がいるので、ここでは最後の一線は書いてありません。

「汗をかかなかった」が、かくようになった、「トイレで意識がなくなるのはよくあること」など、もうメチャクチャです。麻薬系鎮痛剤を飲んでも、ラリらないので、横流し(尼崎)をするみたいです。買った人は、さっぱり効かない(ラリらない 笑)ので、大量に飲んだらフラフラしたとニュースで言っていました。

こういった人たちにかかわらないで、まじめに病院のリハビリ科でリハビリをすることをお勧めします。
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