疑問(笑)

2013-04-18 | リハビリ
感覚がないはずなのに、筋肉痛になるみたいですね。感覚がないはずなのに、感覚がわかってきたみたいです。すばらしいです。

セキソンのリハビリは、第一次大戦後からだといわれています。多くの人が、ものすごい年月をかけてきているはずです。その人たちは、「大馬鹿」だったんでしょうね(笑)。

セキソンを受け入れてくれる病院のリハビリは、地味で長い年月がかかりますが、「確実」だと思っています。ネットでわかる情報は、ほとんど「気休め」にしか思えません。

圧迫骨折で入院した病院の病室間では、「起立性貧血」の事は「おはよう」ぐらいに飛び交っていました。松葉杖の使い方、車椅子の操作方法などは、病院から教えられる前から患者同士で教えあっていました。一階の待合室は朝になると、ブラックマークだらけになっていました(笑)。陰では(笑)、リハビリで努力した人をほめあっていました(本人にはいいませんけれど)。ネットがない頃の話です。病院でリハビリをして、在宅でリハビリをするのは、医療の常識だと思っていましたし、みんな通院しながらリハビリをしていました。在宅リハビリが困難なのではなく、本人の「やる気がない」だけです。

昨日、便秘二週間ぐらいでしたので、便を下ろして排便しました。一ヶ月ぐらい出さなかった事がありましたが、さすがに具合が悪くなりました。排便の訓練をしていますか? コロネル錠を使っていても、出そうとしたら出せるように訓練しました(エヘン)。下痢が怖いので、毎日出さないようにしています。ストッパーですね。
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