三年待ち(笑)

2023-01-14 | リハビリ
これまではスタジオで、新たなクライアント様を待つというスタンスから、ジムが出向いてカモ集めをするそうです。三年待ち、一年半待ちは、何だったんでしょうかね(笑)。

膝ロック、体幹、ハイハイなんてやっているようでは、いつまでも車いす生活です。病院が、患者に言っていることが正しいです。「一生車いす生活」ですね。病院のリハビリは、平行棒で自力で立てたら、歩行訓練の始まりです。余計なことはしないで、歩行訓練一筋です(笑)。

やるんだったら病院のリハビリ科でやったほうがいいです。エビデンスは私です。損保の人に褒められた、ジムの人たちやホラ吹きたちには書けません、ヤバイヤバイ(笑)。

ICUにいる人にアドバイスです。再生医療を受けると、ネズミちゃんのように、すぐ歩けるようになるわけではないです。iPS細胞再生医療の人たちも、アナウンスしています。再生医療を受けた後に「リハビリ」をする、病院のリハビリです。笑いながらするトレとは全く違います。

ここからは素人考えです。圧迫骨折・第一腰椎脱臼骨折のリハビリ経験から、約五年はかかると思います。ただし、iPS細胞再生医療を受けていない私と違って、障害が目立たなくなると思います。圧迫骨折の時がそうでした。排泄障害も改善されると思います。

外出、海外旅行が、楽しくなります。
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