何も他意はありません。
ふと気づいたことです。
退院したころ見た画像ですが、今もアップされていると思います。PTの方が、器材を支えたりしている画像です。患者の体重に負けないよう、二人がかりだったような気がします。
私の場合、PTは見守りが中心です。平行棒は床に、ほとんど固定状態で、一人で体重をかけてもびくともしません。PTが見ていなくとも(自己責任)一人でできます。平行棒が、ぐらつくことがないため。
ブレーキ付き歩行器も、前述のキャスターの特性により、前進は何の問題もありません。最初のころは、旋回無理、後退夢物語でした。疲れたらつきそいに、車椅子を用意してもらい、その場で座り込みました。
うまく考えられていると思いました。というより、病棟は人手不足でした。私は公式に一日一回20分しか、リハビリができませんでした。みんな走り回っていました。
「廊下は走っちゃダメ」
ふと気づいたことです。
退院したころ見た画像ですが、今もアップされていると思います。PTの方が、器材を支えたりしている画像です。患者の体重に負けないよう、二人がかりだったような気がします。
私の場合、PTは見守りが中心です。平行棒は床に、ほとんど固定状態で、一人で体重をかけてもびくともしません。PTが見ていなくとも(自己責任)一人でできます。平行棒が、ぐらつくことがないため。
ブレーキ付き歩行器も、前述のキャスターの特性により、前進は何の問題もありません。最初のころは、旋回無理、後退夢物語でした。疲れたらつきそいに、車椅子を用意してもらい、その場で座り込みました。
うまく考えられていると思いました。というより、病棟は人手不足でした。私は公式に一日一回20分しか、リハビリができませんでした。みんな走り回っていました。
「廊下は走っちゃダメ」