
テーマは「晩秋の庭」ということで、バラの実を配した構図です。
手前にあるのは「キフツゲート」というバラだそうで、向こうにはノイバラの実の赤が点々としています。
実が主人公なので、奥の建物などはあっさり目に色付けしました。
先生に、「実が美味しそう!」と言ってもらいましたが、残念ながらこれは食べられません。
穏やかな晩秋の一日、こんな風景の中にゆっくりのんびりと身を置きたいものです。
手前にあるのは「キフツゲート」というバラだそうで、向こうにはノイバラの実の赤が点々としています。
実が主人公なので、奥の建物などはあっさり目に色付けしました。
先生に、「実が美味しそう!」と言ってもらいましたが、残念ながらこれは食べられません。
穏やかな晩秋の一日、こんな風景の中にゆっくりのんびりと身を置きたいものです。
建物の 左は 手前 右側の 爽やか感の ある 薄い 色つかい に したら もっと 魅力的な 作品に なりそう・・・? まあ 好みでしょうがねえ・・・。
早速のコメントありがとうございます。
建物の左側の部分のことですが、写真では紅葉した木々があってオレンジ系でした。
仰るように淡い色にしたら、建物に日が当たっている部分がぼやけるのでは?
ただ淡い色合いにしたら、もっと広がり感が出るかもしれませんね。
ご意見参考にします。