何時まで経っても床下の冬瓜の姿は消えず
1つ調理すると食べ切れず
だったら植えなきゃいいのに
食べ切れないことはわかっていたけど
猿の被害のない野菜と言うことでツイツイ
そこで冬瓜一個使い切り出来そうなジャム作り
パンはたまに気が向いた時だけ
ヨーグルトもたまに気が向いた時だけ
ジャムを作ってもいつも冷蔵庫の奥で忘れ去られている
昨年愛媛の知人が送ってくれた無農薬ミカン
なかなか食べ切れず皮の水分が抜け固くなってきてしまった
そこで冬瓜とブレンド
夏に作ったプラムエキス、消費できずに冷蔵の中で場所取りしている
これも冬瓜とブレンド
冷凍室で眠っていたブルーベリー
とりあえずこれも使い切ろうと言うことで
冬瓜とブレンド
ストーブの上でコトコト
黄色・紫・赤のジャムを作ることに
でもまた冷蔵庫の奥に・・・・・
砂糖の無駄な消費に終わりそうな予感
しないこともないけれど~~~
このまま収まって欲しいという願いは叶わず
またコロナ感染が拡大し始めた
何処へ行ってもマスクマスク
頭からコロナの文字が消えることは無く
先の見えない憂鬱はまだまだ続きそう