里山ガーデン4年前、越してきた時は、除草剤にも負けない帰化植物の花畑、生き残りの1つハキダメ菊、なんて可哀相な名前をつけられたのか、と思っていたが、抜いても、抜いても毎年夏になると庭を埋めつく勢いで増え続け・・・お手上げ、ところが抜き続けた4年目、グーンと減って、他の草と仲良し?アメリカ産、考え変えたのかな~・・・?

ハキダメ菊からヤハズソウに4年かかって入れ替わり、花は小さくて目立たないけれど、葉っぱの形・・・なんとも可愛い、

ツルマメ、今年は増えてアッチにからまり、コッチにからまり、抜こうとしてもなかなか根っこが見つからない、大豆はこれの改良品・・・ツルマメの豆果も食べられたら、抜かれずにすむのにな~「それはあなたのかってでしょう」なにやら声が聞こえてきそう?

形も名前も似ているけれど、秋になるとがぜん差が出る、ヤブマメのサヤの美しさ、紫の濃淡に色ずいた、サヤをを探して林縁をウロウロ・・・

こんなに素敵な花なのに、これも草刈機でかられる運命の花、ノハラアザミ、補助金制度が出来る前、田圃の畦を埋め尽くすように咲いていたのに・・里山ガーデンお気に入り?ドンドン増えて、葉っぱの先が痛くって、増えすぎないように、私もやっぱり刈っている・・・のだ。

なぜかしら春の花カタバミ、秋の花ゲンノショウコ、一緒に咲いている、最近二度咲きの花が多いいけれど、これも異常気象のせいなのかな?

カラムシ、ヤブマオ、グングンのびて、刈らないわけには行かない、でも同じイラクサ科のアカソ、花の咲き始めはとっても素敵、昔羽織の紐に使われていたとか、理由もなくなぜか納得?

イヌゴマ、ピンクの素敵な小花・・・果実の形がゴマに似ている、でも食べられないので、役にたたないということで、犬+ゴマ、私もかってだけれど名前をつけた人も負けず劣らず・・・犬が聞いたら怒りそう?

なんでキツネノゴマなのか、名前の由来がわからない、総花の形が尻尾に似ているからかな・・・?それともキツネのしっぽに見えるのは私だけ?
雑草と呼ばれる花、日常、私も犬も踏みつけながら歩いているけど、夜露に濡れると元どおり、強い陽射しから大事な地べたを守ってくれる、役に立たないものなんて何もない・・・はず、

ハキダメ菊からヤハズソウに4年かかって入れ替わり、花は小さくて目立たないけれど、葉っぱの形・・・なんとも可愛い、

ツルマメ、今年は増えてアッチにからまり、コッチにからまり、抜こうとしてもなかなか根っこが見つからない、大豆はこれの改良品・・・ツルマメの豆果も食べられたら、抜かれずにすむのにな~「それはあなたのかってでしょう」なにやら声が聞こえてきそう?

形も名前も似ているけれど、秋になるとがぜん差が出る、ヤブマメのサヤの美しさ、紫の濃淡に色ずいた、サヤをを探して林縁をウロウロ・・・

こんなに素敵な花なのに、これも草刈機でかられる運命の花、ノハラアザミ、補助金制度が出来る前、田圃の畦を埋め尽くすように咲いていたのに・・里山ガーデンお気に入り?ドンドン増えて、葉っぱの先が痛くって、増えすぎないように、私もやっぱり刈っている・・・のだ。

なぜかしら春の花カタバミ、秋の花ゲンノショウコ、一緒に咲いている、最近二度咲きの花が多いいけれど、これも異常気象のせいなのかな?

カラムシ、ヤブマオ、グングンのびて、刈らないわけには行かない、でも同じイラクサ科のアカソ、花の咲き始めはとっても素敵、昔羽織の紐に使われていたとか、理由もなくなぜか納得?

イヌゴマ、ピンクの素敵な小花・・・果実の形がゴマに似ている、でも食べられないので、役にたたないということで、犬+ゴマ、私もかってだけれど名前をつけた人も負けず劣らず・・・犬が聞いたら怒りそう?

なんでキツネノゴマなのか、名前の由来がわからない、総花の形が尻尾に似ているからかな・・・?それともキツネのしっぽに見えるのは私だけ?
