ホテルの中華のシェフに習った料理。
家庭で気軽に作れるメニューと言うことで、ふわふわ天津飯と、えびシュウマイ。
ふかひれスープはサービスでシェフが作ってくださいましたが、ふかひれが春雨っぽい細いのではなく束で、平打ち麺並みの太さだったので
うれしかった~!
普段、餃子は作っても、シュウマイは作らないので、いい経験でした。
贅沢にも、中身は9割が海老で、あとは微塵に切った少量のしいたけと竹の子のみ。
飲茶で出てくるシュウマイみたいに本格的なお味。
短時間でできる美味しいメニューでした。
ふかひれスープ、どれも美味しそう。。
9割がエビのしゅうまいも美味しそうですね~。。
手作りのしゅうまいは、やっばり市販のものとは味も香りもぜんぜん違いますよね。
ふうかさんのレパートリーがまたまた増えましたねぇ。。
レパートリーが増えました。
近いうちシュウマイを作りたいと思います!
えびがプリプリでしたよ。
実は、亀三郎、、、中華の中では
天津飯「命」!!
いま、、、たまたま、家に「カニ缶」があるのですが
こちらのレシピは
難しいですか?
亀三郎向き??の手間ならば
あとで
簡単に教えて下さいませ(ペコリ)
それならば詳しくお知らせいたします。
私の習った分量は女性用に少なめだったので
亀さんはこの2倍を一人ぶんとして作ってみてください。
《材料》
卵 1個
蟹肉 20g
干ししいたけ 適量
たけのこ 適量
白ご飯
具に入れる調味料
塩 一つまみ
味の素 (なくても可)適量
ゴマ油 2~3滴
あんの調味料
水30cc
中華用味だしの素
塩 塩だけのあんなら濃い目
醤油 醤油味なら塩少な目 味付けは自分好み
水溶き片栗粉(水2に対し片栗粉1)
さて、作り方です
① 上の分量の2倍が亀さんの分量に合うと思います
② 卵を割り具に入れる調味料を入れ、味を整えよく混ぜる
③ 針生姜ってわかりますか?最後に飾る極細切りにする生姜のことなんですが、そのくらいできるだけ細く、戻した干ししいたけとたけのこを千切りにします
④ とき混ぜた卵に、蟹肉としいたけ、たけのこを入れる
⑤ フライパンを熱し、油を入れなじませ卵を入れ片面を焼くときに箸で軽く混ぜ丸く形作って片面が焼けたらひっくり返す
⑥ ひっくり返したら火を中火に弱め、外は焼くけど中はカチカチに焼かないように仕上げる
⑦ ご飯の上に卵を乗せる
⑧ あんは分量を煮立て、最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。
火加減とか細かいことはそばに行って教えてあげたいくらいですが、なかなか文章では伝えにくいのですが
中華は、中華なべを使うことがベストなのですが、なければ小ぶりなフライパンが扱いやすいようです。あとは火加減!
外がしっかり、中がふんわりと言うのが理想のできばえです。
中華は時間が勝負です。
そのためにも具は種類が違っても細さは同じ。
極細に切るコツは斜めにそぐように切り、それを千切りにすると良いようです。
説明がわかりにくかったらごめんなさい。
あとは亀さんの好みとアレンジで挑戦してみてくださいね。
私は天津飯を今まで食べたことがないので、これがはじめての天津飯です。
ホテルのシェフが教えてくれたので、ちょっと、切り方とか上品でした。
味付けも、料理講師と違い感覚で教えてくれたので、大さじ、小さじの分量がなくてごめんなさいね。
あまり参考にはならないかもしれませんが、ごく一部でも何かのヒントになればいいなと思っています。
詳しいレシピをありがとうございます
でも、、、現時点では、カニ缶と玉子しかないので
干ししいたけと、たけのこがないのです
とりあえず
それら無しで、、、やってみましょうかね(汗)
いずれにしても
大切な長文なのでコピーしておこうとおもいます!!
、、、が、、、
針生姜までは、、、、
おおざっぱな亀三郎には、
ハードルが高すぎますです~~~
私流で、、、
なんて、、、
今から、言い訳しておきますね(爆笑)
昔バイトで、中華料理を作っていたということで
天津飯を作って見せました。
そのとき、干ししいたけは入っていましたが
そんなに細く切っていませんでした。
また、アンに、黒酢や焼肉のたれなどを入れていて、
それも美味しそうでした。
いろんなレシピがあるので、亀さんも自由にアレンジしてみてね。