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ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろ FLASH BACKツアー(10/10)2ネタバレあり

2022-10-19 15:12:00 | ライブ
甲斐さんと同伴で?(笑)名古屋入りした奥さんと、お出迎えを済ませた甲斐友さんは
とりあえず、お茶を飲みながらクールダウン(笑)
話題の中心は、もちろん甲斐さん…だけではなくて、VIP席のオリジナルグッズ(苦笑)
でも、これだけ会話を弾ませるなら、立派なコミュニケーションツールですよね?(笑)

奥さんは、大阪公演開場前に受け取った時から、雨に濡れないようにと
グッズとそれが入っていた紙袋を持参のエコバッグに移し替えたものの
その同じエコバッグに、傘袋に収納した折り畳み傘を入れていたところ
傘袋から染み出したとおぼしき水滴で、グッズが入っている箱がブヨブヨに…(苦笑)

まあ、グッズ自体に影響はなかったんだけど…って、仮に影響があったとしても
同じものが、あと3コ我が家にやって来るんだし…(笑)
…って、甲斐友さん達のご主人方には、意外と?(失礼!)好評だったらしく(笑)
「全部で4個も貰える♪」という喜びの声が上がっていると聞いて
「えっ!?まぢで!?」と思ってしまったボクは、感覚がオカシイんでしょうか?(苦笑)

ともあれ…大阪公演終了後、まず鈴木健太さんが、ツアーメンバーの皆さんとのお写真と
「甲斐さんツアー初日Zepp Namba!
素晴らしいメンバーの皆さんと素晴らしいオーディエンスの皆さん
楽しませていただきました!ありがとうございました
明日はZepp Nagoya 明日も出来るって嬉しい!」というツイートをアップなさって

続いて、土屋公平さんが…「甲斐さんFLASH BACKツアー大阪
Zepp Nambaに来てくれた皆さん、サンキュー!凄い初日でした」…と呟かれ

翌朝、名古屋公演当日には、吉田佳史さんが…
「初参加の『KAI YOSHIHIRO FLASH BACK TOUR 2022』ツアー初日
Zepp Namba すごい盛り上がりで最高でした!
今日は2日目のZepp Nagoya!盛り上がって行くぜ!」
…と会場入りの際に撮られたとおぼしき外観写真を添えてツイートなさっていて

奥さん達、観客だけでなく、演者の皆さんも昨夜のライブを楽しまれ
手応えをお感じになっていたことが窺えますし
ナンと言っても、鈴木さんがアップされたお写真に写っている皆さんのお顔が
ホントにイイ表情をなさっていて、いかに充実したライブだったかが伝わって来ました♪

もちろん、奥さんも前夜の余韻を大いに引きずったまま名古屋に入り
ホテルでチェックインを済ませ、会場へ向かう道中、甲斐友さん達とバッタリ会って
またまた昨夜のコーフンを語り合いながら会場入り
その入場の際に、大阪では係員の方がチケットの半券をモギって下さっていたのが
名古屋では、観客自身でモギることになっていたり

当日の昼間に、ドリンク代は電子マネーでも支払えるとのお知らせが届いていたりして
一連の入場手続きがスムーズになっていたらしい
…って、大阪では、奥さんのすぐ前に入場された方が「ICOCA」を使用なさっていて
「へぇー!この人、ICOCA使えるって知ってたんだ!?」と驚いていたんだとか…(笑)

さて、そのツアー2日目の奥さんの席は、4本中唯一の(笑)「神席」
これぞ「VIP席」と言うべき、前方ど真ん中♪
ただ、大阪では1列目が撤去され、2列目が最前列になっていたみたいですが
名古屋は、甲斐友さん達が「A列」のチケットをゲットしていたので
ハナから淡い期待はしてなかったようです(笑)

ステージ上で、楽器のチェックやセッティングをなさっている三好さんのお姿を
久しぶりに拝見している内に、いよいよ開演(予定(笑))時刻となり
SEが1曲終わるたびに、開演を促す拍手が起こり…って
まあ、リピーターの方が多かったためか?初日ほど大きな拍手じゃなかったみたいだけど(苦笑)

立ち消えては、また起こり…を繰り返して、例の「ベース音」が聞こえ始めると
早々に立ち上がるリピーターの皆さん(笑)
でも、やはり初日ほど「甲斐ーっ!」といった声援はなかったらしく
「名古屋デビューの人、少ないのかな?」と奥さん(笑)

そうそう!奥さんの右隣の席の方が、なかなかお見えにならず
「開演してから来られたらヤダなあ…」と心配していたところ
この時点で途中入場が決定してしまい「ああ…」とタメ息…(苦笑)
それもあって、また、初日よりは勝手が判ったぶん、少し落ち着いてはいたものの

公平さんを先頭にメンバーの皆さんがステージに登場され
それぞれの立ち位置でスタンバイなさいながら、SEが終わるのを待っておられるご様子に
グングンと高まり(笑)1曲目の「エキセントリック・アベニュー」が始まった時と
甲斐さんが、ステージ奥から出て来られた時には「つい声が出ちゃった(笑)」そうです(笑)

甲斐さんは、ライブの疲れも、打ち上げでの「お喋り」の後遺症?(笑)もなく
前夜に負けず劣らず、パワフルな歌声でいらしたみたいで
「ホッとした~!(笑)」…って、まあ、2日連続で公演を行われる際に
2日目のお声がカサカサということもおありだったようなので…(失礼!)

2曲目の「LOVE JACK」では、ステージ上を動き回って、観客を煽られ
…というより、もうすでに客席は狂喜乱舞していたようで(笑)
「最後まで楽しんでって下さい!やるよ!」という短いMCの頃には
大きな拍手と掛け声が飛び交っていたらしい(笑)

3曲目の「電光石火BABY」で、この日も甲斐さんは
コーラスを担当なさっているTOKIEさんの方へ近寄って行かれたものの
前夜ほどの接近はなく(笑)また、歌詞もお間違いにならなかったんだとか…(笑)

続く「LOVE is No.1」は、観客の皆さんそれぞれに拳を突き上げられ
…って、まあ、あくまで奥さんの視界の中ではだけど(笑)
あまり煽る必要がないと判断されたのか?(笑)
あるいは、今ツアー中1番コンパクトな会場だからか?
「ナンか心なしか、甲斐さん、昨日より動かないよね?」と奥さん
もっとも、自分の席がセンターの時は「動かない甲斐さん」は大歓迎みたいですが…(笑)

あっ!ちなみに…奥さんは、例によって(笑)
「甲斐さんがこっち見てた」やら「甲斐さんと目が合った」やらと
多々「主張(笑)」はしていたものの、キリがないので(笑)割愛させて頂いてましたけど
甲斐友さん達も「ほとんどずーっと真ん中にいたね」と証言(笑)していたり

また「甲斐さんがこっち見てた」の中には、この日、奥さんが着ていた
「Tシャツ」をご覧になっていた…というのも含まれていて(笑)
そのTシャツというのが、W杯イヤーにツアーがある時には必ず
購入した大会Tシャツを着て行くという奥さん謎の「マイルール」に則り(笑)…って

「今回の公式Tシャツはイマイチ、ピンと来ない」と普段着にしてしまい(苦笑)
代わりに、2014年のブラジル大会の折に購入したものの
ツアー用には別の公式Tシャツを選んだため、出番がなくなっていたTシャツ

日本代表ユニフォームのシンボルマークになっている3本足のカラス
「八咫烏」がプリントされたもの…を着用していたので
それをご覧になっていた…ということなら、あり得るかも知れません(笑)

そして…甲斐さんのソロベストアルバム「FLASH BACK」と
BOXセット「HOT MENU」の中から「熱いナンバーだけを選んでやる」宣言があり
5曲目は、この日も「ロマンティックなナンバーを…」と甲斐さん
そのロマンティックな「カオス」も、せっせとリズムを刻みながら聴き(笑)
続く「レッドスター」では、もちろん大暴れ(笑)

…が、脳内麻薬のおかげで、痛みを感じなくなっていたとはいえ
そもそも、病院に行ってもないのに完治した訳もなく
ツアー開幕前の3日間、右足を庇うような不自然な姿勢で歩いていたトコへ
2日連続で大暴れしたもんだから、件の足の付け根ではなく、両膝に痛みが発生…(苦笑)

まあ、この両膝の痛みは「ズキズキ」系だったらしく
「付け根の痛みに比べたらナンてことない(笑)」…って
それほど痛かったものを感じなくなるって怖くね?(汗)
ちなみに…この両膝の痛みも、ほどなくして感じなくなったそうです(笑)

ともあれ…「I.L.Y.V.M.」では、またまた涙腺が決壊し
「しかも、それを甲斐さんに見られた~!」…と主張(笑)
以前に、前方中央の席で「LADY」を聴いて号泣し
「甲斐さんに珍しい生き物を見るような目で見られた…」ことがトラウマとなって以来(笑)
甲斐さんには泣き顔を見られたくないと思っているらしい(笑)
もっとも、万が一の場合に備え、涙で目元が「パンダ」にならないよう
ウォータープルーフのマスカラを使っているみたいだけど…(笑)

そして、またまた気を取り直し(笑)「GUTS」で大暴れ(笑)
この日は「ギターを弾く甲斐さん」を、それこそ「ガッツ」リ(笑)と堪能して
「鼻の奥がツンとしたトコで踏みとどまった(笑)」ようですが
やはり、先の「I.L.Y.V.M.」と、次の「嵐の明日」という珠玉のバラード2曲の間に
「GUTS」という曲順には「身体が馴染みにくい」と苦笑い(苦笑)

その「嵐の明日」が始まる直前、前夜の「やらかし」を意識なさった甲斐さんが
「妙に気合い入れて緊張感漂わせるんじゃないか?って考えて笑いそうになっちゃった(笑)」
…って、これは、以前のツアーで、初日の1曲目に
甲斐さんが、マイクスタンドを蹴り上げられた途端
ステージ衣装のストールが、マイクスタンドに絡みついてしまい
「息が出来なくて、死ぬかと思った!(笑)」とおっしゃったアクシデントがあったため

次の公演では、イントロが流れている間ずーっと(笑)
胸からお腹辺りにかかっているストールの長さを調整なさったり(笑)
スタンドに差し込んであるマイクを両手で握られ「ふーっ」と大きく息をつかれたり(笑)
果ては、マイクスタンドの脚の部分をエアキックなさったそうで(笑)
奥さんは「そこまでして、マイクスタンド蹴らなきゃダメなの?(笑)」とツッコんだんだとか…(笑)

もっとも、この名古屋公演では、特に気負われたご様子はなく
ちゃんとキレイな弧を描かれてから、珠玉のバラードに臨まれたそうです♪
コメント
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