昨日は、甲斐バンドツアー&ライブベストアルバムのキャンペーン
…地方ラジオ局でのメッセージのオンエア…ではなくて
甲斐よしひろ公式サイトから、リハーサル映像が、YouTubeにアップされました♪
「どれどれ…」と早速、覗いてみた奥さん
画面の左隅に映っておられる前野さんが、イントロを弾き始められた途端
「わお!(笑)」と高まったらしい(笑)
2年前、CD音源を流すという手酷い仕打ち(失礼!)を受けて
振り上げた拳を取りあえず降ろすために
甲斐さんなりの理由がおありなんだろうと
自分に言い聞かせ、ナンとか納得はしたものの
やはり、ずっとどこかでこだわっていた【最後の夜汽車】(苦笑)
その収録曲通りにライブが行われるという
今回のライブベストアルバムにも収録され
曲順から言っても、今度こそ「生」で聴けるはず…と思っていたとはいえ
実際に、甲斐さんが歌っておられる姿を拝見して
「ホントにやるんだ♪」と大喜び(笑)
ただ、例によって(笑)「リハーサルでやったからって
絶対、本番でやるとは限らない」と予防線を張るのは忘れませんでしたが…(苦笑)
ともあれ…今回のツアーとライブベストのタイトルになっている
「サーカス&サーカス2019」が
1978年の甲斐バンド初のホールツアーに因んでいること
また、ピクチャーチケットやアルバムのジャケ写、ブックレットに
当時の甲斐バンドの姿が使われていること等々から
若き日の甲斐さんや少女の頃に観た
甲斐バンドのステージを思い起こす機会が多かったらしく
リハーサル映像を見入る内に
「あっ!今のマイクスタンドの掴み方、昔と一緒だった~♪」とか(笑)
「その間奏の時は、後ろ向きにしゃがんで~♪」とか(笑)
「ああ~!ひざまづいて歌って欲しいな~♪」と、まあウルサイこと!(笑)
いざ、ツアーが始まって、この曲を聴いたら、どうなるのやら…(苦笑)
あ、でも、整理番号や会場によっては
甲斐さんがステージの床に屈まれたら
そのお姿が見えなくなる恐れがあるんじゃないかと…?(笑)
そこそこの長さのリハ映像を惜しげもなく披露された後に
黒地に白文字のロゴカットが現れ「おお!」と奥さん(笑)
オリジナル甲斐バンドのメンバーの「人型」
…ジャンプしたり、転んで横たわったり…が、そのロゴを囲んでいて
「もう、甲斐さんったら♪」とクスクス(笑)
ボクは、ナンか、ビートルズの「パスト・マスターズ」のジャケットに
「ツイスト&シャウト」のメンバーの姿を重ねたみたいだなあと
甲斐さんの遊び心にクスクス(笑)
そういえば、以前に「4人で写真を撮ると全部ビートルズになる(笑)」
…と、おっしゃっていたそうだし(笑)
アルバム「この夜にさよなら」のインナーは
「レット・イット・ビー」のジャケ写そっくりだし(笑)
「野獣」の12インチシングルは、ストーンズの「Love You Live」の
「エッセンスを真似してる」と甲斐さんご自身が話されてましたよね(笑)
ただ、デビュー45周年という節目の年の展開に
78年の香り高い(笑)様々な趣向が凝らされているだけに
今回のライブベストのブックレットのクレジット誤植と
それに関するユニバーサル・ミュージックの対応は、本当に残念です(汗)
もっとも、奥さんは「もう今さら交換して欲しいとも思わないし
予約してまで、あのアルバムを買った人達はみんな
大森さんの名前を間違えたりしないでしょ?(笑)」と寛大な感じだったけど…
まあ、クレジットにどう印字されていようと
アルバムの中には「リードギター、大森信和!」と
「見えるだろう?ベースギター、長岡和弘!」の魂の音が入ってますもんね?
余談ですが…今週末から始まる甲斐バンド初のライブハウスツアーは
前述の通り、先行して発売されたライブベストによって
予め、セットリストが公開されているので問題ないんだけど
リハ映像の右側…甲斐さんの左手の壁に
リハーサル内容が書かれた進行表らしきものが貼られていて
これが、通常の「開けてビックリ!」なツアーのリハ映像だったら
「絶対、拡大したり、文字数数えたりして
セットリストを探ろうとしたと思う(笑)」と奥さん(笑)
イヤ、別に前もってセトリを知りたい派でも
もちろん、ネタバレ反対派でもないんですが
「そこにセトリがあるから(笑)」見たくなるんだとか…(笑)
…地方ラジオ局でのメッセージのオンエア…ではなくて
甲斐よしひろ公式サイトから、リハーサル映像が、YouTubeにアップされました♪
「どれどれ…」と早速、覗いてみた奥さん
画面の左隅に映っておられる前野さんが、イントロを弾き始められた途端
「わお!(笑)」と高まったらしい(笑)
2年前、CD音源を流すという手酷い仕打ち(失礼!)を受けて
振り上げた拳を取りあえず降ろすために
甲斐さんなりの理由がおありなんだろうと
自分に言い聞かせ、ナンとか納得はしたものの
やはり、ずっとどこかでこだわっていた【最後の夜汽車】(苦笑)
その収録曲通りにライブが行われるという
今回のライブベストアルバムにも収録され
曲順から言っても、今度こそ「生」で聴けるはず…と思っていたとはいえ
実際に、甲斐さんが歌っておられる姿を拝見して
「ホントにやるんだ♪」と大喜び(笑)
ただ、例によって(笑)「リハーサルでやったからって
絶対、本番でやるとは限らない」と予防線を張るのは忘れませんでしたが…(苦笑)
ともあれ…今回のツアーとライブベストのタイトルになっている
「サーカス&サーカス2019」が
1978年の甲斐バンド初のホールツアーに因んでいること
また、ピクチャーチケットやアルバムのジャケ写、ブックレットに
当時の甲斐バンドの姿が使われていること等々から
若き日の甲斐さんや少女の頃に観た
甲斐バンドのステージを思い起こす機会が多かったらしく
リハーサル映像を見入る内に
「あっ!今のマイクスタンドの掴み方、昔と一緒だった~♪」とか(笑)
「その間奏の時は、後ろ向きにしゃがんで~♪」とか(笑)
「ああ~!ひざまづいて歌って欲しいな~♪」と、まあウルサイこと!(笑)
いざ、ツアーが始まって、この曲を聴いたら、どうなるのやら…(苦笑)
あ、でも、整理番号や会場によっては
甲斐さんがステージの床に屈まれたら
そのお姿が見えなくなる恐れがあるんじゃないかと…?(笑)
そこそこの長さのリハ映像を惜しげもなく披露された後に
黒地に白文字のロゴカットが現れ「おお!」と奥さん(笑)
オリジナル甲斐バンドのメンバーの「人型」
…ジャンプしたり、転んで横たわったり…が、そのロゴを囲んでいて
「もう、甲斐さんったら♪」とクスクス(笑)
ボクは、ナンか、ビートルズの「パスト・マスターズ」のジャケットに
「ツイスト&シャウト」のメンバーの姿を重ねたみたいだなあと
甲斐さんの遊び心にクスクス(笑)
そういえば、以前に「4人で写真を撮ると全部ビートルズになる(笑)」
…と、おっしゃっていたそうだし(笑)
アルバム「この夜にさよなら」のインナーは
「レット・イット・ビー」のジャケ写そっくりだし(笑)
「野獣」の12インチシングルは、ストーンズの「Love You Live」の
「エッセンスを真似してる」と甲斐さんご自身が話されてましたよね(笑)
ただ、デビュー45周年という節目の年の展開に
78年の香り高い(笑)様々な趣向が凝らされているだけに
今回のライブベストのブックレットのクレジット誤植と
それに関するユニバーサル・ミュージックの対応は、本当に残念です(汗)
もっとも、奥さんは「もう今さら交換して欲しいとも思わないし
予約してまで、あのアルバムを買った人達はみんな
大森さんの名前を間違えたりしないでしょ?(笑)」と寛大な感じだったけど…
まあ、クレジットにどう印字されていようと
アルバムの中には「リードギター、大森信和!」と
「見えるだろう?ベースギター、長岡和弘!」の魂の音が入ってますもんね?
余談ですが…今週末から始まる甲斐バンド初のライブハウスツアーは
前述の通り、先行して発売されたライブベストによって
予め、セットリストが公開されているので問題ないんだけど
リハ映像の右側…甲斐さんの左手の壁に
リハーサル内容が書かれた進行表らしきものが貼られていて
これが、通常の「開けてビックリ!」なツアーのリハ映像だったら
「絶対、拡大したり、文字数数えたりして
セットリストを探ろうとしたと思う(笑)」と奥さん(笑)
イヤ、別に前もってセトリを知りたい派でも
もちろん、ネタバレ反対派でもないんですが
「そこにセトリがあるから(笑)」見たくなるんだとか…(笑)