今ツアーのオープニング曲【どっちみち俺のもの】は
ツアー開幕前に甲斐さんのラジオでも流されていたし
そもそも、愛ろくツアー自体が「テーマはロックンロール」と銘打ったツアーで
その第１回から、アルバム「破れたハートを売り物に」の収録曲が中心？というイメージ…
まあ、これは【ジャンキーズ・ロックンロール】のことだったみたいだけど(笑)
…があったし、いわば「ようやく」「満を持して」の登場って感じでしょうか？(笑)
「どうせお前はいずれ どっちみち俺のもの」って
甲斐さんの書かれた歌詞の中では、意外に少ないオラオラ系(失礼!)
でも、発売当時は「もうこれ以上傷つきたくない」と
「ひたすら願ってるように聴こえた」と奥さん
甲斐友さん達ともども「俺のもの」１号、２号…と出席確認終了(…と主張(笑))
国際フォーラムは「Classic KAI」で使われただけあって
音響は今ツアーで１番良かったらしく
シューティングにも力が入っておられたのか？
カメラの台数が半端なかったようですし
おそらく？甲斐報用のスチールカメラマンの方も
場内を駆け回っていらしたんだとか…
ただ、金曜日の19時開演ということで
お仕事帰りの方も少なくなかったみたいで
「ロックンロール」ライブとは思えない(笑)
ジャケット姿の女性やスーツを召された男性が多い客席は
心なしか？ややおとなしめ…って
まあ、何時間も前から気持ちが高まっていた奥さん達とは違って(笑)
なかなかお仕事から切り替えられない方もいらしたんじゃないかと…？(苦笑)
いつもなら、周りの皆さんが暖まって来られるまで
多少は？(笑)控えめにしているつもり(笑)が
この日は「これで最後」感が、常よりも強く
【胸いっぱいの愛】の「ＧＯ！」のトコで
自分の声だけが響き渡ってビックリ！(笑)
「絶対、甲斐さんに聴こえたと思う…(汗)」と
「歌う」名古屋や大阪では気づかずにいた己の声のボリュームに動揺(笑)
…が、ずっと胸の辺りで手拍子なさっていただけだったお隣の男性が
奥さんにツラレるように？頭上で拍手なさったり
拳を上げ始められたりして「ま、いっか」と…(笑)
公平さんがステージ際まで進み出て演奏なさっているのを
TOKIEさんのお隣で眺めておられた甲斐さん
大サビに入る直前…ステージ中央に戻ろうとなさる時に
TOKIEさんの肩に手を置かれるのを見て
「それ、フツーだったらセクハラですから～(笑)」と奥さん心の声(笑)
でも、このステージの上では「仲間」に対する
「頼むよ」「任せたよ」といった合図に見えたそうです
「サンキュー！サンキュー、ソーマッチ！
愛のろくでなしツアーにようこそ！
ロックンロール・トゥナイトということで
みんなと最高の夜にしたい！」という短い挨拶があり、３曲目【レディ・イヴ】
たぶん？最初からずっとそうだったみたいだけど
この曲が始まって「タンタンタタタン」と皆さんが手拍子なさる前から
両手を上げて手拍子し始めるタイミングが
奥さんと全く同じだった人が約２名…
どちらも前方にいた甲斐友さん達で
まるで、指揮者がタクトを持ち上げた途端に
それぞれの楽器を構える楽団員のごとく(笑)
一糸乱れぬ動きに「ウケるんですけど～(笑)」と奥さん大笑い(笑)
その後も手拍子の入る曲の時は
決まって同じタイミングで両手が上がり
そのたびに笑いがこみ上げたらしい(笑)
「でも、甲斐さんが何度もこっちに来てくれたのは
絶対、そのおかげだよ(笑)」(…と主張(笑))
３曲終わっただけで、すでに汗だくになり、ここで水分補給
【夜にもつれて】では、TOKIEさんのプレイとコーラスを堪能♪
ふと見ると、シューティング用のカメラもTOKIEさんを捉えているのが
モニター画面に映っていて「やっぱ絵になるよねぇ」と惚れ惚れ
甲斐さんもチラッと後ろを振り返られ、ニヤリとしていらしたそうですが
終演後に、ニコルズのまなんさんが
「TOKIEさんのこと、うっとり見つめてしまった
本人目の前にしたら固まる」と呟かれ
木村将之さんも「TOKIEさん、カッコよかったなあ…
すぐに明日からでも歌のバックで
エレベを弾く仕事がしたい気分です」とツイートなさっていて
同じプロのベーシストの方がお聴きになっても
スゴイと思われる方なんだなあと…
そして…「浜田省吾が書いた曲をやりましょう」と【あばずれセブンティーン】
コーラスなさっている公平さんと目が合い、思わずヘラッと笑うと
公平さんも笑っていらした(…と主張(笑))そうで
いつもにも増して暴れているトコへ
「あたいはイカレた あばずれセブンティーン」と
甲斐さんに笑われた(…と主張(笑))みたいだけど
「そうですね(笑)今日は認めます(笑)」と奥さん(笑)
かつての仙台ライブで、甲斐友さん達の席が、１ヵ所に集まっていたために
ＭＣで「この辺にあばずれ達がいる(笑)」と言われたことがあり(笑)
その時のメンバーの何人かが、この日、奥さんの周辺にいたらしく
「あばずれは、私ひとりじゃないし(笑)」
…と「みんなで渡れば…」状態で(笑)
甲斐さんがマイクを向けられても
あまり大きな声で歌わない東京都民をよそに
目いっぱい声を張り上げて来たんだとか…(苦笑)
そうそう！石田伸也さんは、お仕事の都合でお見えになれなかったようで
「♪そうよ、あたいはイカレた フィフティ…」と呟かれてましたが
その発想が、奥さんの「セブンティ!?」と一緒なんじゃ…？(失礼!)
ツアー開幕前に甲斐さんのラジオでも流されていたし
そもそも、愛ろくツアー自体が「テーマはロックンロール」と銘打ったツアーで
その第１回から、アルバム「破れたハートを売り物に」の収録曲が中心？というイメージ…
まあ、これは【ジャンキーズ・ロックンロール】のことだったみたいだけど(笑)
…があったし、いわば「ようやく」「満を持して」の登場って感じでしょうか？(笑)
「どうせお前はいずれ どっちみち俺のもの」って
甲斐さんの書かれた歌詞の中では、意外に少ないオラオラ系(失礼!)
でも、発売当時は「もうこれ以上傷つきたくない」と
「ひたすら願ってるように聴こえた」と奥さん
甲斐友さん達ともども「俺のもの」１号、２号…と出席確認終了(…と主張(笑))
国際フォーラムは「Classic KAI」で使われただけあって
音響は今ツアーで１番良かったらしく
シューティングにも力が入っておられたのか？
カメラの台数が半端なかったようですし
おそらく？甲斐報用のスチールカメラマンの方も
場内を駆け回っていらしたんだとか…
ただ、金曜日の19時開演ということで
お仕事帰りの方も少なくなかったみたいで
「ロックンロール」ライブとは思えない(笑)
ジャケット姿の女性やスーツを召された男性が多い客席は
心なしか？ややおとなしめ…って
まあ、何時間も前から気持ちが高まっていた奥さん達とは違って(笑)
なかなかお仕事から切り替えられない方もいらしたんじゃないかと…？(苦笑)
いつもなら、周りの皆さんが暖まって来られるまで
多少は？(笑)控えめにしているつもり(笑)が
この日は「これで最後」感が、常よりも強く
【胸いっぱいの愛】の「ＧＯ！」のトコで
自分の声だけが響き渡ってビックリ！(笑)
「絶対、甲斐さんに聴こえたと思う…(汗)」と
「歌う」名古屋や大阪では気づかずにいた己の声のボリュームに動揺(笑)
…が、ずっと胸の辺りで手拍子なさっていただけだったお隣の男性が
奥さんにツラレるように？頭上で拍手なさったり
拳を上げ始められたりして「ま、いっか」と…(笑)
公平さんがステージ際まで進み出て演奏なさっているのを
TOKIEさんのお隣で眺めておられた甲斐さん
大サビに入る直前…ステージ中央に戻ろうとなさる時に
TOKIEさんの肩に手を置かれるのを見て
「それ、フツーだったらセクハラですから～(笑)」と奥さん心の声(笑)
でも、このステージの上では「仲間」に対する
「頼むよ」「任せたよ」といった合図に見えたそうです
「サンキュー！サンキュー、ソーマッチ！
愛のろくでなしツアーにようこそ！
ロックンロール・トゥナイトということで
みんなと最高の夜にしたい！」という短い挨拶があり、３曲目【レディ・イヴ】
たぶん？最初からずっとそうだったみたいだけど
この曲が始まって「タンタンタタタン」と皆さんが手拍子なさる前から
両手を上げて手拍子し始めるタイミングが
奥さんと全く同じだった人が約２名…
どちらも前方にいた甲斐友さん達で
まるで、指揮者がタクトを持ち上げた途端に
それぞれの楽器を構える楽団員のごとく(笑)
一糸乱れぬ動きに「ウケるんですけど～(笑)」と奥さん大笑い(笑)
その後も手拍子の入る曲の時は
決まって同じタイミングで両手が上がり
そのたびに笑いがこみ上げたらしい(笑)
「でも、甲斐さんが何度もこっちに来てくれたのは
絶対、そのおかげだよ(笑)」(…と主張(笑))
３曲終わっただけで、すでに汗だくになり、ここで水分補給
【夜にもつれて】では、TOKIEさんのプレイとコーラスを堪能♪
ふと見ると、シューティング用のカメラもTOKIEさんを捉えているのが
モニター画面に映っていて「やっぱ絵になるよねぇ」と惚れ惚れ
甲斐さんもチラッと後ろを振り返られ、ニヤリとしていらしたそうですが
終演後に、ニコルズのまなんさんが
「TOKIEさんのこと、うっとり見つめてしまった
本人目の前にしたら固まる」と呟かれ
木村将之さんも「TOKIEさん、カッコよかったなあ…
すぐに明日からでも歌のバックで
エレベを弾く仕事がしたい気分です」とツイートなさっていて
同じプロのベーシストの方がお聴きになっても
スゴイと思われる方なんだなあと…
そして…「浜田省吾が書いた曲をやりましょう」と【あばずれセブンティーン】
コーラスなさっている公平さんと目が合い、思わずヘラッと笑うと
公平さんも笑っていらした(…と主張(笑))そうで
いつもにも増して暴れているトコへ
「あたいはイカレた あばずれセブンティーン」と
甲斐さんに笑われた(…と主張(笑))みたいだけど
「そうですね(笑)今日は認めます(笑)」と奥さん(笑)
かつての仙台ライブで、甲斐友さん達の席が、１ヵ所に集まっていたために
ＭＣで「この辺にあばずれ達がいる(笑)」と言われたことがあり(笑)
その時のメンバーの何人かが、この日、奥さんの周辺にいたらしく
「あばずれは、私ひとりじゃないし(笑)」
…と「みんなで渡れば…」状態で(笑)
甲斐さんがマイクを向けられても
あまり大きな声で歌わない東京都民をよそに
目いっぱい声を張り上げて来たんだとか…(苦笑)
そうそう！石田伸也さんは、お仕事の都合でお見えになれなかったようで
「♪そうよ、あたいはイカレた フィフティ…」と呟かれてましたが
その発想が、奥さんの「セブンティ!?」と一緒なんじゃ…？(失礼!)
