公式サイトで突然、甲斐さんコメント映像…
「愛のろくでなしツアー4 ロックンロール・トゥナイト あと1回です
ガンバリまーす!イェイ…」がアップされ(笑)
kainatsuさんは「なんかウケるから」とリツイートなさり(笑)
鈴木健太さんは「甲斐さん、なんか可愛いんですけど!」とイジられていて(笑)
ツアーファイナルに向け、俄然、気分が上がった奥さん(笑)
激務を気力で乗り気り、お江戸に出発♪
ただ、ボクは、そのぶん「ツアー終了後の甲斐さんロスがひどくなきゃいいけど」
…と思っていたんですが、思い残すことなく歌い暴れまくったようで(笑)
今ツアー最高のガラガラ声…というより声が出てない状態で帰って来ました(笑)
まあ、ダイバーシティとIMPホールの後みたいな
指輪の下の紫色(鬱血)はなかったけど(笑)
それまでのキツイ勤務状況に加え
ライブのコーフン冷めやらず、一睡もせずにいたために
いきなりのスイッチオフで「閉店ガラガラ」状態(苦笑)
やっと事情聴取にこぎつけた次第です
ともあれ…開演前は、甲斐友さん達と
「ボヘミアン・ラプソディー」のパンフレットの中のフレディと
初期甲斐バンド時代の甲斐さんが、いかに似ているか(笑)
また、来年のカレンダーに写り込んだ自分たちの姿(笑)…で盛り上がり
ゆるゆると席に向かったところ
シューティングの関係で、1列目に黒いシートがかけられていて
ステージまでの距離は変わらないものの、前方の人影が減ったことに
「よっしゃ~♪」とニンマリしながら席に着くと
残念ながら「Zeppと違ってホールだから」と期待していた足元の段差がなく
左右に人がいるポジションの上に
前列のシートの背もたれのカーブが後方に張り出していて
あまり身動きが出来なさそうな予感…(苦笑)
「前におっきな人がいませんように…」と祈りながら開演を待っていると
【ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス】が流れて来て
「12小節の人生」に出て来た、この曲のレコーディング風景が浮かび
つらつらと映画の内容を思い出していて
ふと、前列のシートの背もたれに記された席番号が目に入り「あれ?」
奥さんは、コンタクトレンズを装着すると、老眼鏡が必要になるので(苦笑)
普段はメガネを外して文字を読んでいるんですが
この日も予め座席表をチェックして「通路から数えて3つ目の席」に着いたつもりが
その「通路」を間違えていたらしい(笑)
最初に席に着く際、すでに着席されている方々の前を通らせて頂く時に
足を引いて道を作って下さった男性に
「あ、ココ(その男性より手前の席)ですので大丈夫です」とお礼を言ったのに
「あっ!席、間違ってました!スミマセン」とバタバタお引っ越し(苦笑)
愚妻の周りの皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ございません!m(__)m
でも、少しセンター寄りに移動しただけで、グッとステージが近くなり
しかも前方には、体格の良い方は見当たらず
そもそも、そこが本来の席なのに、思わず「ラッキー♪」な気分に…(笑)
ちなみに、奥さんが間違えて座った席は、最後まで空席だったようで
そのまま座っていたら、今も間違いに気づかずにいたかも知れません(笑)
その間違い席の斜め後ろとその後方
本来の席と通路を挟んだ斜め前、それに実質最前列になった席に
甲斐友さん達が集結していたらしく
奥さんは自分も含め「こっちサイド暑苦しいねぇ(笑)」と心の中で大爆笑(笑)
暴れん坊揃いの(笑)奥さん達の中でも、ぶっちぎりのナンバー1(笑)と
ヘッドバンキングの女王(笑)がいたみたいです(笑)
関係者席とおぼしき辺りには、鈴木健太さんを始め
木村将之さん、山田拓斗さんのビルボードメンバーや大塚いちおさん
たぶん?松藤さん…髪型でそう思っただけで、お顔は確認できず…など
甲斐さんに近しい皆さんがいらっしゃったようだけど
鶴瓶師匠と、ロビーにお花が飾られていた吉岡秀隆さんのお姿は探せなかったんだとか…
ということで、予想通り(笑)いつもより長い甲斐時間となり
SEの切れ目に拍手が起こってはフェードアウト…を繰り返し
ついに待ち切れなくなったのか(笑)かなり大きな手拍子が続いて
やっと、あのラテン系SEが流れ始めるや
早々に立ち上がる「暑苦しい」面々(笑)
立ってみると、思っていた以上にステージが近く
視界は超良好で「神様、ありがとう!」と奥さん(笑)
まあ、最終日に甲斐さんが見えなかったら、ツラ過ぎるもんねぇ(苦笑)
稲妻ライトが瞬いて、メンバーの皆さんがステージに出て来られると
ほぼ総立ち状態になり、SEに合わせた手拍子にも一段と力が入り…
そのSEに続き【どっちみち俺のもの】のイントロが始まると
ステージ中央から甲斐さんご登場♪
泣いても笑っても、これで最後のツアーファイナル
「目いっぱい楽しんでやる!(笑)」と鼻息も荒く(笑)
ライブの幕が上がりました♪
「愛のろくでなしツアー4 ロックンロール・トゥナイト あと1回です
ガンバリまーす!イェイ…」がアップされ(笑)
kainatsuさんは「なんかウケるから」とリツイートなさり(笑)
鈴木健太さんは「甲斐さん、なんか可愛いんですけど!」とイジられていて(笑)
ツアーファイナルに向け、俄然、気分が上がった奥さん(笑)
激務を気力で乗り気り、お江戸に出発♪
ただ、ボクは、そのぶん「ツアー終了後の甲斐さんロスがひどくなきゃいいけど」
…と思っていたんですが、思い残すことなく歌い暴れまくったようで(笑)
今ツアー最高のガラガラ声…というより声が出てない状態で帰って来ました(笑)
まあ、ダイバーシティとIMPホールの後みたいな
指輪の下の紫色(鬱血)はなかったけど(笑)
それまでのキツイ勤務状況に加え
ライブのコーフン冷めやらず、一睡もせずにいたために
いきなりのスイッチオフで「閉店ガラガラ」状態(苦笑)
やっと事情聴取にこぎつけた次第です
ともあれ…開演前は、甲斐友さん達と
「ボヘミアン・ラプソディー」のパンフレットの中のフレディと
初期甲斐バンド時代の甲斐さんが、いかに似ているか(笑)
また、来年のカレンダーに写り込んだ自分たちの姿(笑)…で盛り上がり
ゆるゆると席に向かったところ
シューティングの関係で、1列目に黒いシートがかけられていて
ステージまでの距離は変わらないものの、前方の人影が減ったことに
「よっしゃ~♪」とニンマリしながら席に着くと
残念ながら「Zeppと違ってホールだから」と期待していた足元の段差がなく
左右に人がいるポジションの上に
前列のシートの背もたれのカーブが後方に張り出していて
あまり身動きが出来なさそうな予感…(苦笑)
「前におっきな人がいませんように…」と祈りながら開演を待っていると
【ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス】が流れて来て
「12小節の人生」に出て来た、この曲のレコーディング風景が浮かび
つらつらと映画の内容を思い出していて
ふと、前列のシートの背もたれに記された席番号が目に入り「あれ?」
奥さんは、コンタクトレンズを装着すると、老眼鏡が必要になるので(苦笑)
普段はメガネを外して文字を読んでいるんですが
この日も予め座席表をチェックして「通路から数えて3つ目の席」に着いたつもりが
その「通路」を間違えていたらしい(笑)
最初に席に着く際、すでに着席されている方々の前を通らせて頂く時に
足を引いて道を作って下さった男性に
「あ、ココ(その男性より手前の席)ですので大丈夫です」とお礼を言ったのに
「あっ!席、間違ってました!スミマセン」とバタバタお引っ越し(苦笑)
愚妻の周りの皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ございません!m(__)m
でも、少しセンター寄りに移動しただけで、グッとステージが近くなり
しかも前方には、体格の良い方は見当たらず
そもそも、そこが本来の席なのに、思わず「ラッキー♪」な気分に…(笑)
ちなみに、奥さんが間違えて座った席は、最後まで空席だったようで
そのまま座っていたら、今も間違いに気づかずにいたかも知れません(笑)
その間違い席の斜め後ろとその後方
本来の席と通路を挟んだ斜め前、それに実質最前列になった席に
甲斐友さん達が集結していたらしく
奥さんは自分も含め「こっちサイド暑苦しいねぇ(笑)」と心の中で大爆笑(笑)
暴れん坊揃いの(笑)奥さん達の中でも、ぶっちぎりのナンバー1(笑)と
ヘッドバンキングの女王(笑)がいたみたいです(笑)
関係者席とおぼしき辺りには、鈴木健太さんを始め
木村将之さん、山田拓斗さんのビルボードメンバーや大塚いちおさん
たぶん?松藤さん…髪型でそう思っただけで、お顔は確認できず…など
甲斐さんに近しい皆さんがいらっしゃったようだけど
鶴瓶師匠と、ロビーにお花が飾られていた吉岡秀隆さんのお姿は探せなかったんだとか…
ということで、予想通り(笑)いつもより長い甲斐時間となり
SEの切れ目に拍手が起こってはフェードアウト…を繰り返し
ついに待ち切れなくなったのか(笑)かなり大きな手拍子が続いて
やっと、あのラテン系SEが流れ始めるや
早々に立ち上がる「暑苦しい」面々(笑)
立ってみると、思っていた以上にステージが近く
視界は超良好で「神様、ありがとう!」と奥さん(笑)
まあ、最終日に甲斐さんが見えなかったら、ツラ過ぎるもんねぇ(苦笑)
稲妻ライトが瞬いて、メンバーの皆さんがステージに出て来られると
ほぼ総立ち状態になり、SEに合わせた手拍子にも一段と力が入り…
そのSEに続き【どっちみち俺のもの】のイントロが始まると
ステージ中央から甲斐さんご登場♪
泣いても笑っても、これで最後のツアーファイナル
「目いっぱい楽しんでやる!(笑)」と鼻息も荒く(笑)
ライブの幕が上がりました♪