ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

カルテット6

2017-03-19 16:08:00 | メディア
第5話の後半は、我らが「淀君(笑)」
吉岡里帆さん演じる有朱ちゃんが
地下アイドル時代に着ていた衣装を持って訪ねて来て

真紀さん、すずめちゃんと女子トークするんだけど
もちろん、腹に一物、両手に荷物の有朱ちゃん(笑)

真紀さんを信じると宣言したすずめちゃんに代わり
もたいママの新たなスパイとして、ポケットにボイスレコーダーを忍ばせ
「浮気はバレなかったら、してもいい?」というジャブを繰り出し

真紀さんが「バレてもバレなくても浮気はダメじゃないですか?」と言うと
「私はバレないようにしてくれたらいいかな?」と反論

すずめちゃんは、自分がもたいママから
「あなたはもういいの、もういらないの」と告げられたことや
もたいママと会っているところを何度か有朱ちゃんに見られたこと

有朱ちゃんのポケットから
ボイスレコーダーが覗いてるのを見つけて、訪問の目的に気づき
「バレなかったら浮気してもいいって
ズボン履いてるけどノーパンみたいなことですよね?」と…(笑)

でも、有朱ちゃんは「それを言ったら
人間関係って
どれもズボン履いてるけどノーパンみたいなことじゃないですか
私はズボン履いてればノーパンでもいいと思います
7割ホントだったら、3割ウソでもホントってことじゃないですか」と返すと

「例えば、すずめちゃんなんて、嘘が全然ない人だし
正直で、感情が真っ直ぐな人って、一緒にいてこんなに楽なんだって…
そういう人と一緒にいることが一番大切っていうか…」と真紀さん

もうスパイは辞めたとはいえ
まだ真紀さんにそのことを話していないすずめちゃんは
身の置き所に困った様子で、真紀さんの言葉を聴き
「バームクーヘンがあったんじゃ?」などと話題を逸らそうとするも

有朱ちゃんは取りあわず「夫婦って、嘘で成り立ってるものでしょ
ご主人、嘘つかない人ですか?
ご主人と本音で話してるんですか?
お家あけてて、ご主人に怒られないんですか?」

…と、おそらく?もたいママから「失踪」について聴いてるはずなのに
とぼけて真紀さんを責め立て
真紀さんが「夫は、今いないんです
1年前にいなくなっちゃって…」と口にするや
「家出系ですか?ナンでですか?」と食いつき

たまりかねて、すずめちゃんが
「理由とか訊かなくていいじゃないですか!」と口を挟むと
「えっ⁉ダメなんですか?知りたくないですか?」とカラんで

その雰囲気を察した真紀さんは
「私もよく判んないけど、夫とはたぶん、私の片想いだったのかなって…
夫もきっとズボン履いて隠してたの
もう恋愛感情がないってこと

ドキドキする気持ちって、夫婦にもあった方がいいと思う
その気持ちがないのに続けるのって、やっぱり偽りだと思う」と話すと

「えっ!?何なんですか?その夫婦の安全神話
そのドレス、ホントに気に入ってます?
ちょっとどうかな?って思ってません?
でも、この子がわざわざ持って来てくれたからって思ってません?
ほら、真紀さんも嘘つき!」とまくし立てる有朱ちゃん

思わずすずめちゃんが「なんですか?
このドレス気に入らないだろうなって思って持って来たんですか?」と言うと
「すずめさんは嘘つかないんですか?
みんな嘘つきでしょ」と痛いトコを突き

更に「この世で一番のナイショ話って
正義はたいてい負けるってことでしょ
夢はたいてい叶わない、努力はたいてい報われないし
愛はたいてい消えるってことでしょ

そんな耳ざわりの良いこと、口にしてる人って
現実から目を背けてるだけじゃないですか

夫婦に恋愛感情なんてある訳ないでしょ
白黒ハッキリさせちゃダメですよ
したら裏返るもん!オセロみたいに…
大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、殺したい!って
えっ⁉違います?夫婦に恋愛持ち込むから
夫婦間に殺人事件おきるんじゃないですか?」

…って、ある意味、現実的で真っ当なことを言っているから
「何なんだ、コイツは!」と奥さんイライラ(苦笑)
ただ、恋愛感情の「恋」は確かに影が薄くなるかも知れないけど
逆に「愛」は増して行くんじゃないかと…?

ただ、我が家は真紀さん夫婦と同様に子供がいない家族だから
もっとドキドキしないといけないのかなあ?(汗)

甲斐さんは「今でも奥様にときめきを感じますか?」と訊かれて
「当然です」と答えていらっしゃいましたよね?

ともあれ…「結局、ご主人どうして居なくなったんですか?」と有朱ちゃん
「それは判らない…判らないって言うか…」と説明しようとする真紀さんに
「いいですよ、答えなくて!」と止めるすずめちゃん

淀君は「ご主人もう生きてないかも知れませんね
ご主人に裏切られたと思ったから、真紀さんが…?」と核心に触れた途端
すずめちゃんと揉み合いになり
ポケットからボイスレコーダーが転がり落ちて…

自分がバイトで使っているものではないと確認してから
そのレコーダーを再生する真紀さん

「唐揚げにレモンをかける・かけない」論争や
夫さんが「愛してるけど好きじゃない」と言った話が聞こえて来て
信じられない様子ですずめちゃんを見ると

消え入りそうなくらい…もたいママにハッキリ「辞めたい」と告げて
今日にも真紀さんに騙していたことを謝ろうとしていたはずだったから…
ホントに消えてしまいたい気持ちで、うなだれているのに対し

さすが淀君は「ごめんなさい!
真紀さんのご主人のお母さんに頼まれたんですよ
あの人おかしいんですよ!真紀さんがご主人殺したって言うんですよ

私達は、絶対、妄想だって思ってたから
真紀さんのこと信じてたし、ねっ?調べてあげようと思って…ねぇ?
私達は真紀さんの味方ですから!」
…と、すずめちゃんを相方のように取り繕い
スラスラと嘘を並べ立ててました(汗)

このシーンをご覧になった方々が皆さん、有朱ちゃんに腹を立てつつも
「あの松たか子と、あの満島ひかりを相手に
一歩も引かない悪役を演じたこと」に驚かれてたんだけど

奥さんは、吉岡里帆さんが出演なさっている
「〇〇であ〜る!」というCMを見るたび
「ナンかムカつく!」と申しております(苦笑)

それはともかく…有朱ちゃんの言葉は、もちろん嘘だし
上の空で「そーなんだ…ありがとう」と呟く間も
うなだれたすずめちゃんから目が離せないでいる真紀さん

その真紀さんの顔を見れずに
部屋から飛び出してしまうすずめちゃん
でも、真紀さんは、すずめちゃんのチェロが
置きっぱになっていることを確認していて
「戻って来るはず」と考えてることを
「視線」だけで伝える松さんの演技に脱帽です

そして…街をさまようすずめちゃんが
ある男性とぶつかり「大丈夫ですか?」と謝り、ふと見ると
その男性がカルテット・ドーナツホールのチラシを持っていて
「このカルテットご存知なんですか?」と驚くシーン

返事はするものの声が異様に小さいその男性は
すずめちゃんに何度も「えっ⁉」「えっ⁉」と聞き返され
マスクを外して返事をするんですが…

一方、真紀さんは、別府さんと家森さんに
「夫です」とスマホの写真を見せていて
…といっても、別府さんは結婚式場で?家森さんは病院で
真紀さんの夫さんの顔を知ってたはずだけど…

その男性と夫さんは同一人物で
演じておられるのは、まさかのクドカンさん!

靴下を脱ぎっぱなしにする癖があり
「カラアゲにレモンをかけない派」なのに一度もそれを口にせず

真紀さんのことを「愛してるけど、好きじゃない」と言い
真紀さんがコンビニに行っている間に蒸発した「夫さん」

…って、もたいまさこさんの「息子」ってこと!?…が
クドカンさんだった…という展開に物凄い説得力があり過ぎて(笑)

「家森さんの涙」もかすみ
「有朱ちゃんの淀君」っぷりもぶっ飛び(笑)

ご自身も脚本家でいらっしゃるクドカンさんが
久々に役者さんとして出演されることも二の次で

何よりも「真紀さんは殺してなかったんだ!」ということに気づくのが
かなり遅かったくらいの衝撃がもたらされました(笑)

もう、このラスト数分のサプライズのおかげで
その日のストーリーの感想というか
余韻が、全く違う後味に塗り替えられ
その直後の予告を見て「1週間が長い!」と思い知らされるパターン
ハッキリ言って、ツライっす(笑)
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カルテット5

2017-03-19 04:37:00 | メディア
第4話のラストで、再びゴミ袋の山を指し示し
「どうするんですか?」と別府さん
「(家森さんのことで)色々あったから…」という言い訳に
「色々あってもゴミは捨てて下さい」と話している時

真紀さんのスマホが鳴って
「東京のマンションでベランダにゴミ出したままにしてたら
異臭騒ぎになっちゃったらしくて…」

「よそのゴミ出して怒られないんですか?」と言う別府さんと
「もうすでに怒られてるんで」と言う真紀さんが
一緒にゴミ袋を積んだ車で東京に戻ることに…(笑)

「かなり溜まってますね」とベランダに出て行く別府さんに
「気をつけて下さいね!」と真紀さん
「夫が植木をどかそうとして落ちちゃったことがあるんです
腰打っちゃって、3日入院したんです」と話すシーンと

同じ頃、軽井沢では、風邪で寝込んでいる家森さんの部屋に
おかゆを運んで来たすずめちゃんが
「すずめちゃん、作れるの?」と言われて「自分で食べます」というシーン

東京と軽井沢での会話が交互に展開するんだけど
まず、東京の真紀さんのマンションから…

夫さんが脱ぎ捨てて居なくなった時のまま置いてある靴下を見て
別府さんいわく…靴下しまわないんですか?
僕、捨てちゃいましょうか?ずっとこのままじゃ…

でも、真紀さんに「それはゴミじゃないんで!」と言われ
「いつまで夫の帰りを待ってるつもりなんですか?
バカだなって思いませんか?靴下に恋してるなんて…靴下と三角関係なんて…

今頃、夫さん、別の女の人といるかも知れませんよ
真紀さんは夫さんに何て言って口説かれたんですか?
きっと今頃、別の女の人にも同じこと言ってますよ

夫さんはベッドでどこからキスするんですか?
きっと今頃、別の女の人にも…
愛してるけど好きじゃない妻じゃなくて
愛してて好きな恋人といるかも知れませんね」と気持ちを抑えられない様子

「そんなこと言って虚しくないですか?」という真紀さんの言葉に
「そうですね、それは…
あなたといると、ふたつの気持ちが混ざります

楽しいは切ない、嬉しいは寂しい
優しいは冷たい、愛しいは虚しい
愛しくて、愛しくて、虚しくなります
語りかけても、触っても、そこには何もない

じゃあ、僕はいったい何からあなたを奪えばいいんですか?」
…と、居なくなった夫に想いを残している真紀さんに
恋した自分を持て余している別府さん

一方、軽井沢では…家森さんが、すずめちゃんに
駅の階段から落ちて入院した時の写真を見せていて
その包帯ぐるぐる巻きの家森さんを見て
「このままハロウィン出られますね(笑)」とすずめちゃん

でも、この写真を撮ったのは
隣のベッドに入院していた真紀さんの夫さんで
「真紀さんのこと見かけたこともあるんだ」との言葉にビックリ!

更に「真紀さんに会うためにあのカラオケボックスに行ったんだ
真紀さんにお金借りようと思って…
まあ、ゆすりみたいなもんかな
光大を取り返すためにお金が欲しかったんだ…変な話聞いてたから」

…と、光大くんとの別れのシーンに気持ちを持って行かれてて
あのカラオケボックスでの出会いは、ホントに「偶然」だったのか?
という疑問をすっかり忘れていたところへ、いきなりブッ込まれ

「夫さんに打ち明けられたんだ
植木をどかそうとして落ちたんじゃなくて
妻に落とされたんだよねって…」は衝撃でした(汗)

この回のラストシーンは、東京のマンションで
別府さんの「掻き口説き」に真紀さんが困惑してる最中
玄関のドアノブがガチャガチャしたかと思うと鍵が開き
誰かが入って来そう…という、ちょっとホラーな感じだったんだけど

やって来たのは、夫さんのお母さんで
その場は、意外と仲の良い嫁姑関係が垣間見えたものの
すずめちゃんには「夫婦の部屋に男を引きずり込んでた」とか
「ダンナが消えた翌日にパーティに出た人だよ!裏表がある人なんだよ」とか

「あなただって、あの人に嘘ついてるじゃない
あの人は、あなたの嘘に気づいてる?
出会った時から嘘で結びついてるのに
今さら何、友達ぶって」と苛立ちを募らせてました(汗)

「真紀さんはそんな人じゃない」と思いつつ
家森さんから聞いた話やパーティ写真の満面の笑顔に
一抹の不安を覚えるすずめちゃん

でも、パーティ写真については
たまたま、真紀さんの口からパーティに出席した話が出て
「夫さんが居なくなった次の日に…?」というすずめちゃんの質問に
「彼は私から逃げただけだって判ったから」と真紀さん

夫さんは、かつて、お母さんと二人暮らしだった頃にも
「お母さんが面倒になって、申し訳ないけど
ある日突然、家出したんだよね」と言っていたらしく

「あの人、また同じことしたんだ
お母さんから逃げたみたいに私から逃げたんだって…
だからね、パーティに出て、思いっきり楽しんでやった(笑)

思いっきり笑顔で『私はこんなの何でもないぞ!』って叫んで
写真撮って貰った」んだとか…(笑)
ちなみに、その話をお義母さんには「言えないよ、可哀想だもん」と…

さて、この第5話では、著名なピアニスト・若田弘樹さんのコンサートに
カルテット・ドーナツホールが、ピアノ五重奏として参加する…という
夢のようなオファーが舞い込むんですが

実は、4人の生活の場である軽井沢の別府邸を売却する話が進んでいて
別府さんの弟・圭さんは「他の3人、無職なんでしょ?
(音楽家としての夢を)諦め切れない人達ってことだよね
兄ちゃんが1人で面倒みててさ」と

メンバーにあまり良い感情を持っていないものの
3人が自立できるように「仕事を紹介する」と約束

やがて、レストラン「ノクターン」に
浅野和之さん演じる音楽プロデューサーが現れ
「どうして皆さんがプロになれなかったのか、不思議で仕方ない
40年間、音楽業界にいた僕が断言します、あなた方は売れる!」と大絶賛

「からかわれてるんだと思います」とか
「ああいう人は口が上手いから」と言いつつ
「嬉しかったですね」「あんなに褒められたの生まれて初めて」と
喜びを隠せないメンバーに別府さんいわく…
僕達は今、上り坂なのかも知れません
しばらくの間は、ドーナツホールとしての夢をみましょう!

…が、そのコンサートは「クラシック音楽フェスティバル」という
どちらかというと「イベント」的な趣が強く
4人は「戦闘型カルテット」として、それぞれキャラを与えられ
コスプレはもちろん(笑)そのキャラの「口癖」やダンスの練習を強いられ
演奏する際のボーイングも「音」より「見た目」重視のオーバーアクション

もっと曲の練習に時間をかけたいと申し出ると
「これからスポンサーの皆さんと飲み会です
飲み会は遊びじゃございません
接待というお仕事です」と浅野さん

初めて演奏する曲でもあり、もっと練習しないと
当日に間に合わないかも知れないんですと訴えても

「間に合ったものが正解なの、プロは…
注文に応えるのは[一流]の仕事、ベストを尽くすのは[二流]の仕事
我々のような[三流]は、明るく
楽しくお仕事すればいいの
あなた達を選んだのは、弟さんに頼まれたからです」と言われ
深夜に帰宅してから、必死に練習するメンバー

コンサート当日、主役の若田さんの入りが遅れ
五重奏のリハーサルが出来なくなってしまい
「私達の出番はナシ?」と思いきや
プログラムは決まっているから、予定通り出演することはするんだけど
音源に合わせて、演奏するふりをしろと…

奥さんは、初期の甲斐バンドが
「演奏できるなら、どんな場所でもやる」と決めて
デパートの屋上やレコード屋の店頭や
神戸の狭いサテライトスタジオにも楽器を持ち込んでおられたことや

「どうしても演奏できない時は、レコードを流して
その横で頭を下げてたよ」という甲斐さんの言葉を思い出したらしく
それまでの扱いはもとより、この展開に激怒(汗)

ドラマの中では…「私、そんなの絶対イヤですよ!」と
楽譜をクシャクシャにするすずめちゃん

「いいよ、やる必要ないよ!こんな仕事やる必要ない
僕ら奏者なんだよ?ふりだけしろなんてバカにしてるよ
すずめちゃん、大丈夫、真紀さん、帰ろう」と家森さん
別府さんも「そうですね…」と同意するのを見て、真紀さんいわく…

やりましょう、ステージ立ちましょう
だって、もともと信じられないことだったじゃないですか
私達、奏者として全然なのに、プロ名乗る資格ないのに
普通の人が出来るようなことも出来ないのに

あんなに褒められて、大きいホールで演奏できるって聞いて
嘘でしょって思ってたじゃないですか
それ、やっぱりその通りだったんですよ
これが私達の実力なんだと思います
現実なんだと思います

そしたら、やってやりましょうよ
しっかり三流の自覚持って、社会人失格の自覚持って
精一杯、全力出して演奏してるふりしましょう
カルテット・ドーナツホールとしての夢を見せつけてやりましょう

クシャクシャになった楽譜を伸ばして、すずめちゃんに手渡し
うなずくすずめちゃんに、自分のキャラの口癖「ありガトーショコラ」と…

コンサート終了後、会場から去って行く4人を見て
ADの女性が「あんまり楽しくなかったんでしょうか?」と言うと
浅野さんいわく…志ある三流は四流だからね

実力の世界とはいえ、自分で自分の実力を客観的に見極め
それを受け入れるのは「諦め切れない人」にとって
やはりキツかったんでしょう
帰りに路上でゲリラライブを敢行

演奏に合わせて、ご陽気な外国人の方々が楽しげに手拍子するのを見て
メンバーに笑顔が戻ったことに救われたシーンでした

が、このシーンの時、手元の時計で10時33分
第5話が、もう半分以上進んだ頃に
まさかの「カルテット」というタイトルがクレジットされてビックリ!

どんなドラマでも、フツーは番組開始5〜10分くらいまでには
タイトルがバーン!って出ると思うんだけど…

「えっ、本編は今から?(笑)」とツッコんでたら
次回から始まる「第2章」に向けて
「怒涛のプロローグ」といった展開へ…
このドラマ、ウマイわ〜!引っ張るわ〜!(笑)
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