ちょっとご無沙汰だったテレビの話を…
秋ドラマで最終回までキッチリ見たのは
やっぱり『素敵な選TAXI』と『ごめんね青春!』でした(笑)
前者の劇中劇『犯罪刑事』は
主演のデビット伊東さんも『よく判らない』まま(爆)
毎回『人質刑事』や『冤罪刑事』
『殉職刑事』といったキャストが現れては
人質になったり、殉職したりしてましたけど(笑)
最終回には『黒幕刑事』ならぬ『フツーの刑事』
いわゆる『一番プレーンな刑事』が登場(爆)
次回からの新シリーズ『犯罪コップ』の予告も…(笑)
ちなみに、奥さんが『ホントに見たい♪』と言ってた
『初老の惑星』もオープニングだけ流れてました(爆)
もっとも、後者も小ネタでは負けてませんが(笑)
こちらはやっぱり満島ひかりさんの演技が素晴らしい♪
甲斐バンド・シンフォニーの打ち上げの席で
小林よしのりさんが、吉岡秀隆さんから
『若者たち2014』で共演された
『蒼井優さんと満島さんは演技がウマイ』と聞いたと
ブログに書かれてたけど
このドラマでは、一つ一つの表情がとても印象的で
すっかり虜になってしまいました♪
リサ先生、カワユス♪(笑)
『オモシロイ歳の取り方をしてしまった』(笑)
ドンマイ先生こと坂井真紀さんは
以前に演出家の久世光彦さんから
『キミ、監督に嫌がられるだろ?』と言われたことがあるそうだ(笑)
坂井さんは、ご自身が演じる役の女性が
どんな1日を過ごしているのか?想像したことを
毎日、久世さんに話されていたという(笑)
久世さんは…
今は、物凄い早さで作品が作られているから
台本について話をする余裕がないけど
台本に書かれていないこと
行間に隠された沢山のことを
とことん想像するのが役者の仕事で
そこが一番大切だとおっしゃったんだとか…
倉本聰さんも『北の国から』を書かれる際に
シナリオには直接関係のない
黒板五郎の独身時代の人物像まで考えておられたそうだ(笑)
ちなみに、五郎さんは結構?女好きで(笑)
三角関係の修羅場も経験している男性らしい(笑)
それはさておき…選挙のおかげで
一週遅れになった『軍師・官兵衛』も好評の内に終了♪
最後まで欠かさず見続けた奥さんが
イチバン感動したのは、秀吉の今わの際の言葉
『すまなかった…お主の思うような天下人にはなれなかった』
軍師としての官兵衛にとっては最高の賛辞かも知れませんね
その岡田准一さんが務めておられる『超・ひらパー兄さん』
来年3月までの年間入場者数が
100万人を超えないとクビになるそうです(汗)
今のところ、84万人らしいんだけど
1月2月は来場者数が減る傾向があるので
予断を許さない状況なんだとか…(苦笑)
『さんまのコンプレっくす杯』の『貧乏チーム』代表だった
風間トオルさんが、過去数回の放送で
無敵の最強貧乏話を披露されたおかげで(爆)
今回の貧乏チームの出演者の方は全員
打ち合わせの時にスタッフの方から
『カマキリ食べたことありますか?』と訊かれたそうだ(爆)
ちなみに、博多大吉さんの家は
お父様がロス五輪にのめり込まれ、大会終了後に『燃え尽きて』
仕事をしなくなってしまわれたんだとか…(汗)
スゴイ理由で貧乏になられたんだなぁと…(苦笑)
和田アキ子さんの『浮世ばなれ』っぷりもスゴかったけど
若い頃からずっと芸能界にいらっしゃると
いわゆる『フツーのこと』が全て初体験になってしまうみたいで
『ATMって知ってる?』発言にさんまさんも腰くだけ(笑)
暗証番号を3回間違われた和田さん
警備員の方が近づいて来られたので走って逃げたという(笑)
甲斐さんも(すごいケタの残高に驚いた)運転手の方に
『もう僕にやらせないで下さい』と言われたとおっしゃってましたよね(笑)
ご家族が出来てから『音楽をやってるからって
音楽以外のことは何も知らない音楽バカにはなりたくない』と
『切符を買ったり、電車に乗ったりするようになった』と甲斐さん
河津に行かれた家族旅行は
全部ご自分で手配なさったそうだけど
そこはそれ、元・旅行代理店勤務の経験が…(笑)
余談ですが…伊豆長岡でのライブの翌日に河津七滝を訪れた奥さん
午後からは天城峠や修善寺にも行きたいと
ハードスケジュールを組んだせいで
滝めぐりのモデルコースとは逆方向に歩いたら
最後の滝から最寄りのバス停までが
あり得ないくらいハードな崖登りに…(爆)
おすすめに従っていたら
ただの下り坂だったようだ(笑)
ともあれ、和田さん程ではないでしょうけど
甲斐さんも『ATMで突き指した』以外にも
いいネタを持っておられるんじゃないかと…(笑)
『浮世ばなれ』とは逆に
来年の福袋には、ヒツジ年にちなんで
『イケメン執事』によるお嬢様体験福袋が登場(笑)
イケメンにあまり興味がない奥さんは
このニュースに登場した執事役の男性を見ていわく…
2万円以上も出すなら、自分の好みの執事を選ばせて欲しいなあ(笑)
…って、ナニが当たるか判らないのが福袋の楽しみでしょ?(笑)
余談ですが…
今年一年を振り返る映像にも登場した『号泣議員』
西宮在住の鶴瓶師匠は
『イキのいい若手』だと思って投票されたそうだ(笑)
秋ドラマで最終回までキッチリ見たのは
やっぱり『素敵な選TAXI』と『ごめんね青春!』でした(笑)
前者の劇中劇『犯罪刑事』は
主演のデビット伊東さんも『よく判らない』まま(爆)
毎回『人質刑事』や『冤罪刑事』
『殉職刑事』といったキャストが現れては
人質になったり、殉職したりしてましたけど(笑)
最終回には『黒幕刑事』ならぬ『フツーの刑事』
いわゆる『一番プレーンな刑事』が登場(爆)
次回からの新シリーズ『犯罪コップ』の予告も…(笑)
ちなみに、奥さんが『ホントに見たい♪』と言ってた
『初老の惑星』もオープニングだけ流れてました(爆)
もっとも、後者も小ネタでは負けてませんが(笑)
こちらはやっぱり満島ひかりさんの演技が素晴らしい♪
甲斐バンド・シンフォニーの打ち上げの席で
小林よしのりさんが、吉岡秀隆さんから
『若者たち2014』で共演された
『蒼井優さんと満島さんは演技がウマイ』と聞いたと
ブログに書かれてたけど
このドラマでは、一つ一つの表情がとても印象的で
すっかり虜になってしまいました♪
リサ先生、カワユス♪(笑)
『オモシロイ歳の取り方をしてしまった』(笑)
ドンマイ先生こと坂井真紀さんは
以前に演出家の久世光彦さんから
『キミ、監督に嫌がられるだろ?』と言われたことがあるそうだ(笑)
坂井さんは、ご自身が演じる役の女性が
どんな1日を過ごしているのか?想像したことを
毎日、久世さんに話されていたという(笑)
久世さんは…
今は、物凄い早さで作品が作られているから
台本について話をする余裕がないけど
台本に書かれていないこと
行間に隠された沢山のことを
とことん想像するのが役者の仕事で
そこが一番大切だとおっしゃったんだとか…
倉本聰さんも『北の国から』を書かれる際に
シナリオには直接関係のない
黒板五郎の独身時代の人物像まで考えておられたそうだ(笑)
ちなみに、五郎さんは結構?女好きで(笑)
三角関係の修羅場も経験している男性らしい(笑)
それはさておき…選挙のおかげで
一週遅れになった『軍師・官兵衛』も好評の内に終了♪
最後まで欠かさず見続けた奥さんが
イチバン感動したのは、秀吉の今わの際の言葉
『すまなかった…お主の思うような天下人にはなれなかった』
軍師としての官兵衛にとっては最高の賛辞かも知れませんね
その岡田准一さんが務めておられる『超・ひらパー兄さん』
来年3月までの年間入場者数が
100万人を超えないとクビになるそうです(汗)
今のところ、84万人らしいんだけど
1月2月は来場者数が減る傾向があるので
予断を許さない状況なんだとか…(苦笑)
『さんまのコンプレっくす杯』の『貧乏チーム』代表だった
風間トオルさんが、過去数回の放送で
無敵の最強貧乏話を披露されたおかげで(爆)
今回の貧乏チームの出演者の方は全員
打ち合わせの時にスタッフの方から
『カマキリ食べたことありますか?』と訊かれたそうだ(爆)
ちなみに、博多大吉さんの家は
お父様がロス五輪にのめり込まれ、大会終了後に『燃え尽きて』
仕事をしなくなってしまわれたんだとか…(汗)
スゴイ理由で貧乏になられたんだなぁと…(苦笑)
和田アキ子さんの『浮世ばなれ』っぷりもスゴかったけど
若い頃からずっと芸能界にいらっしゃると
いわゆる『フツーのこと』が全て初体験になってしまうみたいで
『ATMって知ってる?』発言にさんまさんも腰くだけ(笑)
暗証番号を3回間違われた和田さん
警備員の方が近づいて来られたので走って逃げたという(笑)
甲斐さんも(すごいケタの残高に驚いた)運転手の方に
『もう僕にやらせないで下さい』と言われたとおっしゃってましたよね(笑)
ご家族が出来てから『音楽をやってるからって
音楽以外のことは何も知らない音楽バカにはなりたくない』と
『切符を買ったり、電車に乗ったりするようになった』と甲斐さん
河津に行かれた家族旅行は
全部ご自分で手配なさったそうだけど
そこはそれ、元・旅行代理店勤務の経験が…(笑)
余談ですが…伊豆長岡でのライブの翌日に河津七滝を訪れた奥さん
午後からは天城峠や修善寺にも行きたいと
ハードスケジュールを組んだせいで
滝めぐりのモデルコースとは逆方向に歩いたら
最後の滝から最寄りのバス停までが
あり得ないくらいハードな崖登りに…(爆)
おすすめに従っていたら
ただの下り坂だったようだ(笑)
ともあれ、和田さん程ではないでしょうけど
甲斐さんも『ATMで突き指した』以外にも
いいネタを持っておられるんじゃないかと…(笑)
『浮世ばなれ』とは逆に
来年の福袋には、ヒツジ年にちなんで
『イケメン執事』によるお嬢様体験福袋が登場(笑)
イケメンにあまり興味がない奥さんは
このニュースに登場した執事役の男性を見ていわく…
2万円以上も出すなら、自分の好みの執事を選ばせて欲しいなあ(笑)
…って、ナニが当たるか判らないのが福袋の楽しみでしょ?(笑)
余談ですが…
今年一年を振り返る映像にも登場した『号泣議員』
西宮在住の鶴瓶師匠は
『イキのいい若手』だと思って投票されたそうだ(笑)