…なんてタイトルにするほど
深イイ話ではないんだけど(苦笑)
『女性が輝く時代』と言いつつ、女性議員の方に色々あって解散
しかも選挙で返り咲き(苦笑)とか
小保方晴子さんの理研退職とか
マウンティング女子やファーストクラス
矢口真里さんの芸能界復帰などのニュースを見ていて
女性の方々のご意見にはキビシイものが多いんだなぁと…(苦笑)
アメリカの言語学者の方によると…
女の子は、親密感を演出する
(みんなが平等であるとお互いに安心させる)ことを重視するため
他の子に指示を出す女の子は嫌われてしまうそうですが
男の子は、グループの中での立場を確認するために言葉を使うので
指示された子がその指示に従った場合
指示を出した男の子はグループのリーダーになるという
以前に甲斐さんが
女の子は手を繋いでトイレに行くけど
男は縦に並んで行くと話され(笑)
ご自分は先頭に立って風を切るタイプだった(笑)と
おっしゃっていたらしい(爆)
ちなみに、先の学者の方の研究によると…
男女を問わず、大人になっても
子供時代ととてもよく似た話し方をするようになるんだとか…(爆)
それはさておき…
男性が苦手だと思う女性と
女性が嫌う女性が違うことはよくあると思うんだけど
奥さんによると『それが問題』なんだとか…(苦笑)
ボクが苦手とする女性は
上から目線というか、エラソーな女性(汗)
今話題のナッツリターンのあの方みたいな…
かといって、従順でお淑やかな女性がいいという訳じゃアリマセンが…
奥さんには全くない要素ですし…(爆)
一方、同性に嫌われる女性像としてよく言われてるのは
『男性の前で態度が変わる』ことでしょうか
声のトーンが違うとか(苦笑)
かいがいしく世話を焼いて、家庭的な面をアピールするとか
頼りなげな雰囲気で甘え上手な方や
いわゆる『ぶりっ子』タイプの方も
バッシングの対象になるようですが
奥さんの言う『問題』は
男性が『態度が変わってもいい』と思っていることらしい
さんまさんもよく
『ほな、お前も態度を変えたらええやないか』とおっしゃって
女性陣から怒られておられます(苦笑)
同じ女性に囲まれた職場でも
全く男性がいない職場は『派閥』が出来るだけで
微妙に男性がいる方が『揉め事』が多いんだと奥さん
柴門ふみさんによると…
女性は他人と幸せ比べをしては嫉妬しあうものだそうで
中でも『可愛らしさ』をめぐる嫉妬は根が深いらしい(汗)
とびきり綺麗な方は別として、自分と大差ない女性が
かわいこぶってナゼ許されるのか!?という怒りには
自分も本当はそう振る舞いたかったのに…
という悔しさも含まれているんだとか…(苦笑)
自分の隠れた欲望をあからさまに見せつける女性は
余計に許せないんだと柴門さん
つまりは、可愛く振る舞う女性をチヤホヤして
そう振る舞わない自分をチヤホヤしない男性への怒りが
かの女性に向けられているようです(汗)
柴門さん原作の『東京ラブストーリー』で
『さとみ』さん役を務められた有森也美さんは
20年経った今でも、そのイメージを忘れられない女性から
『有森也美は嫌い!』と言われるそうだ(汗)
奥さんも当時は…
いくら恥ずかしいからって
さくらんぼのタネを飲み込む女なんて…と
さとみさんを嫌ってました(笑)
ある芸人さんが、そんなさとみさんを『カワイイ』と話されて以来
その芸人さんのことも嫌いになったようです(笑)
ちなみに、有森さんご自身も
最初は、さとみさんを優柔不断で
好きじゃないなと思われたらしいんだけど(笑)
視聴者の方にドラマの世界に入って貰えたからこそ
今でも好き嫌いが語られている『いとしい嫌われ役』なんだとか…(笑)
ともあれ、甲斐さんもおっしゃってるように
男性でも女性でも同性に嫌われる方は
『人』として如何なものか!?と思いますけど
どんな人にも好かれるくらい
よくできた『いい人』というのも
『人間ばなれ』してるんじゃないかと…(爆)
深イイ話ではないんだけど(苦笑)
『女性が輝く時代』と言いつつ、女性議員の方に色々あって解散
しかも選挙で返り咲き(苦笑)とか
小保方晴子さんの理研退職とか
マウンティング女子やファーストクラス
矢口真里さんの芸能界復帰などのニュースを見ていて
女性の方々のご意見にはキビシイものが多いんだなぁと…(苦笑)
アメリカの言語学者の方によると…
女の子は、親密感を演出する
(みんなが平等であるとお互いに安心させる)ことを重視するため
他の子に指示を出す女の子は嫌われてしまうそうですが
男の子は、グループの中での立場を確認するために言葉を使うので
指示された子がその指示に従った場合
指示を出した男の子はグループのリーダーになるという
以前に甲斐さんが
女の子は手を繋いでトイレに行くけど
男は縦に並んで行くと話され(笑)
ご自分は先頭に立って風を切るタイプだった(笑)と
おっしゃっていたらしい(爆)
ちなみに、先の学者の方の研究によると…
男女を問わず、大人になっても
子供時代ととてもよく似た話し方をするようになるんだとか…(爆)
それはさておき…
男性が苦手だと思う女性と
女性が嫌う女性が違うことはよくあると思うんだけど
奥さんによると『それが問題』なんだとか…(苦笑)
ボクが苦手とする女性は
上から目線というか、エラソーな女性(汗)
今話題のナッツリターンのあの方みたいな…
かといって、従順でお淑やかな女性がいいという訳じゃアリマセンが…
奥さんには全くない要素ですし…(爆)
一方、同性に嫌われる女性像としてよく言われてるのは
『男性の前で態度が変わる』ことでしょうか
声のトーンが違うとか(苦笑)
かいがいしく世話を焼いて、家庭的な面をアピールするとか
頼りなげな雰囲気で甘え上手な方や
いわゆる『ぶりっ子』タイプの方も
バッシングの対象になるようですが
奥さんの言う『問題』は
男性が『態度が変わってもいい』と思っていることらしい
さんまさんもよく
『ほな、お前も態度を変えたらええやないか』とおっしゃって
女性陣から怒られておられます(苦笑)
同じ女性に囲まれた職場でも
全く男性がいない職場は『派閥』が出来るだけで
微妙に男性がいる方が『揉め事』が多いんだと奥さん
柴門ふみさんによると…
女性は他人と幸せ比べをしては嫉妬しあうものだそうで
中でも『可愛らしさ』をめぐる嫉妬は根が深いらしい(汗)
とびきり綺麗な方は別として、自分と大差ない女性が
かわいこぶってナゼ許されるのか!?という怒りには
自分も本当はそう振る舞いたかったのに…
という悔しさも含まれているんだとか…(苦笑)
自分の隠れた欲望をあからさまに見せつける女性は
余計に許せないんだと柴門さん
つまりは、可愛く振る舞う女性をチヤホヤして
そう振る舞わない自分をチヤホヤしない男性への怒りが
かの女性に向けられているようです(汗)
柴門さん原作の『東京ラブストーリー』で
『さとみ』さん役を務められた有森也美さんは
20年経った今でも、そのイメージを忘れられない女性から
『有森也美は嫌い!』と言われるそうだ(汗)
奥さんも当時は…
いくら恥ずかしいからって
さくらんぼのタネを飲み込む女なんて…と
さとみさんを嫌ってました(笑)
ある芸人さんが、そんなさとみさんを『カワイイ』と話されて以来
その芸人さんのことも嫌いになったようです(笑)
ちなみに、有森さんご自身も
最初は、さとみさんを優柔不断で
好きじゃないなと思われたらしいんだけど(笑)
視聴者の方にドラマの世界に入って貰えたからこそ
今でも好き嫌いが語られている『いとしい嫌われ役』なんだとか…(笑)
ともあれ、甲斐さんもおっしゃってるように
男性でも女性でも同性に嫌われる方は
『人』として如何なものか!?と思いますけど
どんな人にも好かれるくらい
よくできた『いい人』というのも
『人間ばなれ』してるんじゃないかと…(爆)