今更ですけど…夏木マリさんは
【絹の靴下】というセクシィ路線の曲(笑)で脚光を浴びられ
その後、女優としても活躍されてますが
奥さんは『里見八犬伝』の玉梓役を務められた夏木さんに
衝撃を受けたそうだ(苦笑)
日本映画史上初めて『特殊メイク』という言葉が
クレジットされた作品らしいので
そのせいだと思うんですけど…(笑)
ちなみに、甲斐さんがお好きなのは
この八犬伝か？『南総里見八犬伝』なのか？は不明です(笑)
それはさておき…
番組の中で甲斐さんが
『ずっと飲んで暮らしたかった』と話されてましたけど(笑)
奥さんによると…
以前に甲斐さんがライブのＭＣで…
ミュージシャンは、昼日中から酒を飲んでても怒られないし(笑)
きっちりライブを演ったら
またウマイ酒が飲めるし(笑)
【日本全国酒飲み音頭】みたいな生活です(爆)
とおっしゃってたそうだ(爆)
サンストでも免許について…
『ドライブ』という言葉の響きは好きだけど
免許を取ろうと思ったことは一度もない(笑)
助手席か後ろに乗って、高速を走った時に
カーブでグーッと壁側に近づきたくなるから
運転には向いてないと思われたんだとか…(笑)
コレ、奥さんも言ってました(笑)
遊園地でゴーカートに乗ると
かなりヤバイ運転をしてたけど(汗)
実際に免許を取ったら『超・安全運転』でした(爆)
甲斐さんいわく…
ギリギリのとこをギリギリの緊迫感持って廻りたい
熱い、アブナイ気持ちが出てきちゃうわけ
てめえの実力と才能をコーナリングで試そう
というような妙な色気がムクムクふくらむんだよね
だけど酔っ払って帰って
朝方、風呂場で寝てるとこを娘に発見される(爆)
こういう人はやっぱり
免許を取らない方が、世のため人のため(笑)
酒呑む奴は酒を取るか、免許を取るか
ハッキリしといた方がいいな
まあ、免許の有無はともかく(笑)
甲斐バンドの『ドライブ曲』を探してみると…
先ずは、奥さん待望の【レイニードライヴ】♪
作曲なさったのは松藤さんで
甲斐さんも気に入っておられたようですが
詞を書かれたのは松尾清憲さんだし(笑)
同じく松藤さん作曲の【O'l Night Long Cruising】も
作詞は今話題の辻仁成さん(笑)
甲斐さんがアマチュア時代に書かれた【恋時雨】【週末】
【ポップコーンを…】には、バスが登場(笑)
西鉄バスの運行台数の多さが窺えますね(爆)
バイクの曲なら【狂った夜】【涙の十番街】
【胸いっぱいの愛】【デッドライン】でしょうか？
奥さんによると…
昔々、甲斐さんは借りたバイクに乗っておられたらしい(笑)
【Try】には【自動車ショー歌】並みに？数々の名車が…(笑)
でも、金と欲に物言わせて
『車』と『女』を乗り回すんですよね(爆)
【ランデヴー】【25時の追跡】では
追手から逃れるための『足』として書かれてますけど
やはりサンストで甲斐さんは…
アルバム『破れたハート…』を作る際
日本でやってないことを先駆けてやろうと
『逃避行もの』を考えたそうだ
歌謡界では【矢切りの渡し】みたいな
『駆け落ち』の歌はあるけど
海外の曲のように『夢を掴む』ための『場所移動』
行動を起こす瞬間のパワーに満ちた逃避行の曲がないから
『バシッとアピールすべきジャンル』じゃないかと思って
【ランデヴー】を書かれたという
(有吉じゅんさんに提供された曲と同名でも共通点はないですね(笑)
この『逃避行もの』は
【危険な道連れ】や【25時の追跡】に継承され
一部で『三部作』と呼ばれているらしい
余談ですが…
【天使】と甲斐さんのソロ【風吹く街角】は
『彼女と別れた』男性が真逆の状況で
彼女のことを車の中で思い出してるんですよね
『風吹く彼』が逃避行の果てに別れてしまうのが
『卒業』のその後みたいでセツナイ…
一時の情熱だけで『日常生活』は送れないんですよねぇ(苦笑)
【絹の靴下】というセクシィ路線の曲(笑)で脚光を浴びられ
その後、女優としても活躍されてますが
奥さんは『里見八犬伝』の玉梓役を務められた夏木さんに
衝撃を受けたそうだ(苦笑)
日本映画史上初めて『特殊メイク』という言葉が
クレジットされた作品らしいので
そのせいだと思うんですけど…(笑)
ちなみに、甲斐さんがお好きなのは
この八犬伝か？『南総里見八犬伝』なのか？は不明です(笑)
それはさておき…
番組の中で甲斐さんが
『ずっと飲んで暮らしたかった』と話されてましたけど(笑)
奥さんによると…
以前に甲斐さんがライブのＭＣで…
ミュージシャンは、昼日中から酒を飲んでても怒られないし(笑)
きっちりライブを演ったら
またウマイ酒が飲めるし(笑)
【日本全国酒飲み音頭】みたいな生活です(爆)
とおっしゃってたそうだ(爆)
サンストでも免許について…
『ドライブ』という言葉の響きは好きだけど
免許を取ろうと思ったことは一度もない(笑)
助手席か後ろに乗って、高速を走った時に
カーブでグーッと壁側に近づきたくなるから
運転には向いてないと思われたんだとか…(笑)
コレ、奥さんも言ってました(笑)
遊園地でゴーカートに乗ると
かなりヤバイ運転をしてたけど(汗)
実際に免許を取ったら『超・安全運転』でした(爆)
甲斐さんいわく…
ギリギリのとこをギリギリの緊迫感持って廻りたい
熱い、アブナイ気持ちが出てきちゃうわけ
てめえの実力と才能をコーナリングで試そう
というような妙な色気がムクムクふくらむんだよね
だけど酔っ払って帰って
朝方、風呂場で寝てるとこを娘に発見される(爆)
こういう人はやっぱり
免許を取らない方が、世のため人のため(笑)
酒呑む奴は酒を取るか、免許を取るか
ハッキリしといた方がいいな
まあ、免許の有無はともかく(笑)
甲斐バンドの『ドライブ曲』を探してみると…
先ずは、奥さん待望の【レイニードライヴ】♪
作曲なさったのは松藤さんで
甲斐さんも気に入っておられたようですが
詞を書かれたのは松尾清憲さんだし(笑)
同じく松藤さん作曲の【O'l Night Long Cruising】も
作詞は今話題の辻仁成さん(笑)
甲斐さんがアマチュア時代に書かれた【恋時雨】【週末】
【ポップコーンを…】には、バスが登場(笑)
西鉄バスの運行台数の多さが窺えますね(爆)
バイクの曲なら【狂った夜】【涙の十番街】
【胸いっぱいの愛】【デッドライン】でしょうか？
奥さんによると…
昔々、甲斐さんは借りたバイクに乗っておられたらしい(笑)
【Try】には【自動車ショー歌】並みに？数々の名車が…(笑)
でも、金と欲に物言わせて
『車』と『女』を乗り回すんですよね(爆)
【ランデヴー】【25時の追跡】では
追手から逃れるための『足』として書かれてますけど
やはりサンストで甲斐さんは…
アルバム『破れたハート…』を作る際
日本でやってないことを先駆けてやろうと
『逃避行もの』を考えたそうだ
歌謡界では【矢切りの渡し】みたいな
『駆け落ち』の歌はあるけど
海外の曲のように『夢を掴む』ための『場所移動』
行動を起こす瞬間のパワーに満ちた逃避行の曲がないから
『バシッとアピールすべきジャンル』じゃないかと思って
【ランデヴー】を書かれたという
(有吉じゅんさんに提供された曲と同名でも共通点はないですね(笑)
この『逃避行もの』は
【危険な道連れ】や【25時の追跡】に継承され
一部で『三部作』と呼ばれているらしい
余談ですが…
【天使】と甲斐さんのソロ【風吹く街角】は
『彼女と別れた』男性が真逆の状況で
彼女のことを車の中で思い出してるんですよね
『風吹く彼』が逃避行の果てに別れてしまうのが
『卒業』のその後みたいでセツナイ…
一時の情熱だけで『日常生活』は送れないんですよねぇ(苦笑)
