↑チョコレート&タンのココレカ♡さんこと愛称ココたん♡
Ⅿダックス、ファンタスティック4メンバーズの中の次女にして、一番の小粒さん。
飼い主である子2さんにベッタリ。
コバンザメかと思うほどベッタリ。
ひっついたら最期、もうもうもう離れません。
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若衆方&旦那さま。
早朝5時起き、州境超えて、アリゾナあたりで禿鷹の群れ眺めながら、コロラドリヴァー沿いで、川魚を釣りに駆け出してまいりましたのよ奥さん。
ワタクシ?
ワタクシは真摯な態度でお留守番しております。
早起き。
暑い。
虫いっぱい。
お手洗いヤバい。
爬虫類いる禿鷹も。
………
パスっス。
イヤっス。
カンベンして欲しいっス。
アウトドア活動、苦手っちゃ苦手っス。
野外遊戯の代替に、筆者は芸術などをこよなく愛するのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7c/b156fa3e7da39c645e94078da0b259f7.jpg)
↑新犬神家、俗称、黄金郷の間の窓際。
旦那さま長年の愛蔵品。
「城塞」的なリトグラフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fc/bfe06a7eb73176cb2a91c04a30f90a13.jpg)
↑新犬神家、俗称、桃源郷の間の窓際。
ヒトの子供たち幼少時入手、「縞柄の猫」のエッチングプレス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/6d/8d0c0578eba0cad30e9da3747a7ea360.jpg)
↑同、桃源郷の間。
ヒトの子供たち就学後入手、「葉の上の家守」のエッチングプレス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b9/35d794c096e41cb480e2825dcf9e4a0a.jpg)
↑二階ヴァニティルーム。
「ハワイアンホヌ」水彩画。
親しくしていた、ハワイのマノアギャラリーのSさんから、旦那さまが、いつのまにか、妻に一言の相談もなく購入し、そのまま秘蔵していた一点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/29/eb8c337417b68afe2725f222808c418a.jpg)
↑同上。
ホヌの対に「マーメイド」水彩画。
親しくしていた、ハワイのマノアギャラリーのSさんから、旦那さまが、いつのまにか、妻に一言の相談もなく購入し、そのまま秘蔵していた一点。
妻は知っている。
引っ越し荷物の中に、妻が入手を断じて拒んだ「白鳥」のエッチングが保管されていることを。
旦那さまは、隠しおおせていることを微塵も疑っていない。
笑止千万である。
妻は、水鳥の画は断固拒絶。
譲れることと、譲れないことというモノ。
夫婦間に「決して渡れぬ黒い大河」として、敢然と在るのでございます。
水鳥はキライじゃ。生理的にきもづワルい。バカヤロ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fe/8f080709d6902b2e004270fd07781060.jpg)
↑一階、「小間使いの間」、もしくは「奴隷部屋」正しくは「旦那さま独房&反省室」の窓際。
「植物」の水彩画。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ac/cd71f0e2aff6ecb0db2d391ad60921f3.jpg)
↑その対の一点。
HomeGoodsにて、老夫婦珍しく、二人ともジャストワンルックで気に入りましたので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1d/a1c549f943a9bbac42286e8ef587601a.jpg)
↑モネの「ひまわり畑」
まごうことなくレプリカ。
新婚時代、日本から訪れる筆者の両親を歓待するために、旦那さまが掛けてくれた一点。
想い出が詰まっていると、たとえ贋作でも、家宝足り得るという典型例です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/34/e572f8a53863a2a644d56b42d4d73eee.jpg)
↑塩のランプ。
色は変わるわ、舐めてみればしょっぱいわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/02/dd6554cb5ec6e7a7dadd86ce7bf0fd05.jpg)
↑どこに飾るかも決められず、壁に立てかけたままの対の一画。
眺めながら
「こういう所を、犬たちと走り回りたいなぁ~…」
と、つぶやいてみるのが筆者の日々。
Targetにて、衝動買いの油彩風。
推察するに、量販品間違いなし。
この。
寂寥感を、まんまんと醸し出している対画こそ。
筆者の、数ある心象風景の中の、その一枚なのかもしれません。
孤独こそ自由。
自由こそ孤独。
題名は
「孤高の犬バカ、犬たちと野っぱらにプチピクニックいく。玉子サンドウィッチ忘れずに。」
です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/51/41e233d9ace41bdcbc4f074704eecba2.jpg)
↑こういうの買って持って行くのもイイ♡ですよね?野っぱらに。犬たちと。
あう?
妄想と現実が美しく交差してしまいました。
………
奥さん。
私たちってやっぱり、先鋭的な、芸術家気質ですものね?(!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e7/65cb138cc02117d1aae70d9bc78272d6.jpg)
↑砂漠の街に、讃岐うどんのお店がちゃんと在るだなんて。
一瞬、蜃気楼かと思うじゃないですか。
ぶっかけ温玉。
芸術が、大爆発しているとしか思えない、なんて素敵なネーミング。
砂漠で讃岐。
なんて。
なんて贅沢な!
喜びに、ココロ震えてしまいます。
プルプルプルルッ…!(←喜)
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若衆方&旦那さま。
早朝5時起き、州境超えて、アリゾナあたりで禿鷹の群れ眺めながら、コロラドリヴァー沿いで、川魚を釣りに駆け出してまいりましたのよ奥さん。
ワタクシ?
ワタクシは真摯な態度でお留守番しております。
早起き。
暑い。
虫いっぱい。
お手洗いヤバい。
爬虫類いる禿鷹も。
………
パスっス。
イヤっス。
カンベンして欲しいっス。
アウトドア活動、苦手っちゃ苦手っス。
野外遊戯の代替に、筆者は芸術などをこよなく愛するのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7c/b156fa3e7da39c645e94078da0b259f7.jpg)
↑新犬神家、俗称、黄金郷の間の窓際。
旦那さま長年の愛蔵品。
「城塞」的なリトグラフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fc/bfe06a7eb73176cb2a91c04a30f90a13.jpg)
↑新犬神家、俗称、桃源郷の間の窓際。
ヒトの子供たち幼少時入手、「縞柄の猫」のエッチングプレス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/6d/8d0c0578eba0cad30e9da3747a7ea360.jpg)
↑同、桃源郷の間。
ヒトの子供たち就学後入手、「葉の上の家守」のエッチングプレス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b9/35d794c096e41cb480e2825dcf9e4a0a.jpg)
↑二階ヴァニティルーム。
「ハワイアンホヌ」水彩画。
親しくしていた、ハワイのマノアギャラリーのSさんから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/29/eb8c337417b68afe2725f222808c418a.jpg)
↑同上。
ホヌの対に「マーメイド」水彩画。
親しくしていた、ハワイのマノアギャラリーのSさんから、
妻は知っている。
引っ越し荷物の中に、妻が入手を断じて拒んだ「白鳥」のエッチングが保管されていることを。
旦那さまは、隠しおおせていることを微塵も疑っていない。
笑止千万である。
妻は、水鳥の画は断固拒絶。
譲れることと、譲れないことというモノ。
夫婦間に「決して渡れぬ黒い大河」として、敢然と在るのでございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fe/8f080709d6902b2e004270fd07781060.jpg)
↑一階、
「植物」の水彩画。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ac/cd71f0e2aff6ecb0db2d391ad60921f3.jpg)
↑その対の一点。
HomeGoodsにて、老夫婦珍しく、二人ともジャストワンルックで気に入りましたので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1d/a1c549f943a9bbac42286e8ef587601a.jpg)
↑モネの「ひまわり畑」
新婚時代、日本から訪れる筆者の両親を歓待するために、旦那さまが掛けてくれた一点。
想い出が詰まっていると、たとえ贋作でも、家宝足り得るという典型例です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/34/e572f8a53863a2a644d56b42d4d73eee.jpg)
↑塩のランプ。
色は変わるわ、舐めてみればしょっぱいわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/02/dd6554cb5ec6e7a7dadd86ce7bf0fd05.jpg)
↑どこに飾るかも決められず、壁に立てかけたままの対の一画。
眺めながら
「こういう所を、犬たちと走り回りたいなぁ~…」
と、つぶやいてみるのが筆者の日々。
Targetにて、衝動買いの油彩風。
この。
寂寥感を、まんまんと醸し出している対画こそ。
筆者の、数ある心象風景の中の、その一枚なのかもしれません。
孤独こそ自由。
自由こそ孤独。
題名は
「孤高の犬バカ、犬たちと野っぱらにプチピクニックいく。玉子サンドウィッチ忘れずに。」
です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/51/41e233d9ace41bdcbc4f074704eecba2.jpg)
↑こういうの買って持って行くのもイイ♡ですよね?野っぱらに。犬たちと。
あう?
妄想と現実が美しく交差してしまいました。
………
奥さん。
私たちってやっぱり、先鋭的な、芸術家気質ですものね?(!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e7/65cb138cc02117d1aae70d9bc78272d6.jpg)
↑砂漠の街に、讃岐うどんのお店がちゃんと在るだなんて。
一瞬、蜃気楼かと思うじゃないですか。
ぶっかけ温玉。
芸術が、大爆発しているとしか思えない、なんて素敵なネーミング。
砂漠で讃岐。
なんて。
なんて贅沢な!
喜びに、ココロ震えてしまいます。
プルプルプルルッ…!(←喜)