これからも愛していく華人街～中國城～

↑ポメッ娘メイたん♡です。
モフモフも、すっかり夏毛仕様。
冬季に比すれば、いくらかほっそりして見えます。

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筆者の友人には、幼少時より、たいへんに可愛がっていただいてきた子チビさん。
成長した子チビさん、友人御夫妻のウェルカムディナーに、こちらに席を設けるという歓迎ぶりでございました。
子チビさんとの、数年ぶりの再会に、どうしたって落涙を禁じ得ない友。
当然、つられて、もらい涙に目が潤む筆者なのでございました。


↑一見、オレンジチキン。
でも鶏肉ではないのですよ。


↑拉麺🍜
なんともいえぬコクと旨味。
味噌仕立ての上湯スープのような。
完全ミートレスな一杯。
コレ、筆者やみつきになるでしょう。


↑あんかけ固焼きそばですわね。


↑エスニック風味、シンガポールヌードル。


↑玄米＆雑穀炒飯。
奥さん、コレ絶品！
奥さん、コレ絶品！
ヴィーガンで、なぜこの旨味になるのか、図り知ることできません。


↑厚揚げ豆腐ですわね。
奥さん、コレ絶品！
奥さん、コレ絶品！


↑一見、牛肉細切り炒め。
でもその実態は、みんな大好きな揚げ茄子。

デザートも充実。
でも、お腹いっぱいになり過ぎてもう入らない。
ヴィーガンチーズケーキがお奨めなのですってよ。


↑こちらのお店。
画像、裏手玄関。
建物二階のパーキングに停め、裏手玄関から入店いたしましたので。


↑食後、そのパーキングからの眺め。
ストリップエリアの華やかな光りがのぞめます。


↑ハワイ州ホノルルの「愛しているあの華人街」には、惜別の「再見」を心で告げてまいりましたが。
ネヴァダ州ラスベガスにも、愛してやまない「中國城」チャイナタウンはございます。
「请多关照」中國城。
(↑「華人街よ、これからどうぞ、よろしくお願いします」的なことを心で告げているつもり)

この後。
光り渦巻く熱波の宵。
にわか博徒の一団。
魔都、ストリップエリアへと、繰り出させていただきました。



なぜ。
あの時ヴィーガンチーズケーキを断ってしまったのだ。
悔やまれる。
悔やまれることしきりです。
たぶん、豆乳使いのチーズケーキと推測されます。
いやアレだ。
また行こ。