goo blog サービス終了のお知らせ 

こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

現在のコメピクニックの様子

2014年04月26日 11時31分05秒 | Weblog
現在のコメピクニックの様子です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鈴ひかりコシヒカリ

2014年04月26日 11時15分50秒 | Weblog


コメピクニックの付け合わせ

長野県 鈴ひかりコシヒカリ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朱鷺と暮らす郷コシヒカリ

2014年04月26日 11時11分57秒 | Weblog


コメピクニックの付け合わせ

お米は、朱鷺と暮らす郷コシヒカリ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石見銀山つや姫

2014年04月26日 11時08分51秒 | Weblog


コメピクニックの付け合わせ

お米は、島根県 石見銀山つや姫
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神代あきたこまち

2014年04月26日 11時05分01秒 | Weblog


コメピクニックの付け合わせ

お米は、秋田県 神代あきたこまち
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芦別ななつぼし

2014年04月26日 10時59分52秒 | Weblog


コメピクニックの付け合わせ

お米は、北海道 芦別ななつぼし
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芝生広場のイベント

2014年04月26日 10時49分33秒 | Weblog

コメピクニックが始まる前のヨガイベント。

芝生広場の半分以上が、埋まっていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水平器アプリ

2014年04月26日 09時42分37秒 | Weblog


コメピクニックで使用しているキッチンカーの水平を調べたいことから、スマートフォンに「水平器アプリ」をインストールした。

性能は悪くない。

さっそくコメピクニック会場についたら、炊飯器ごとにチェックしたみたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おはよーニャンコ

2014年04月26日 07時18分05秒 | Weblog


朝からニャンコたちは運動会。

フクの写真は撮れたけど、リリは逃げた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浄水器を取り替えた

2014年04月25日 18時41分59秒 | Weblog
パナソニックの浄水器から、クリンスイの浄水器に付け替えた。
ボタンが沢山あって、全然使いこなせていない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性セブン5月15号

2014年04月25日 17時46分47秒 | Weblog


女性セブン5月15日号に「コンビニ売れ筋徹底比較」という特集があります。
その中のPart2が「米の達人が斬る! おにぎり実食グランプリ」です。

自分が実際に25個食べて比較したものですので、ご覧になってください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心のタマネギ手渡し 宮城被災地へ“直行” JAあいち中央の部会

2014年04月25日 16時35分13秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「心のタマネギ手渡し 宮城被災地へ“直行” JAあいち中央の部会 2014年4月25日 」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JAあいち中央碧南玉葱部会の役員2人は24日夜、自分たちが作ったタマネギを東日本大震災の被災者に手渡そうと、宮城県塩釜市に向かった。
25日には塩釜市立玉川中学校で歓迎セレモニーが開かれる予定で、部会員の作った700キロのタマネギとともに「笑顔になって」との思いもプレゼントする。

被災地へのタマネギ便は、震災後の2012年7月、碧南市と塩釜市が災害時相互応援協定を結んだことを部会員が知ったことがきっかけ。

昨年は輸送業者に委託してタマネギを贈ったが、今年は部会員の気持ちと元気を直接、被災した人たちに届けようと、部会長の長谷部実さん(56)と栽培担当長の浅田達夫さん(52)が夜通しでトラックを走らせる。

寄贈したタマネギは、同部会が3月下旬から出荷している早生種。
うち200キロは、みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられる「サラダたまねぎ」で、4月末までの期間限定で出荷している。

塩釜市では27日の市民まつりで「サラダたまねぎ」を配布し、残り500キロは学校給食で使用するという。
長谷部さんは「タマネギだけでなく農家の心も届けたい。タマネギを食べて皆さんが笑顔になってくれたらうれしい」と話した。
というもの。

贈るだけでも、思いは伝わることもある。
でも、直接手渡しで貰う事が出来たら、伝わり方や、伝わる量が、やっぱり違うんだよね。
そのは、そのまま美味しさにも出てくるし・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無添加表示で新基準 国際規格に準拠 内閣府消費者委

2014年04月25日 16時27分02秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「無添加表示で新基準 国際規格に準拠 内閣府消費者委 (2014/4/25)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
内閣府の消費者委員会は24日、2015年6月に施行される「食品表示法」の新基準作りに向け、栄養表示に関する調査会を開いた。
栄養価をアピールする表示は現行の基準を適用する方向性を確認。
一方、無添加を強調する表示は新たな基準を設定することとした。

現行のルールと同様に、カルシウムや食物繊維など栄養成分ごとに食品100グラム当たりで規定された基準値超であれば、例えば「鉄分たっぷり」といった栄養強調表示ができることにする。
また、脂質などで「ゼロ」と表記できる基準も現行通りにする。
文字の色や大きさの基準を現行から変更しないことも確認した。

一方、無添加を強調する表示は、食品の国際規格を定めるコーデックスのガイドラインを基に新たな基準を規定する。
砂糖以外の糖類(ブドウ糖、果糖類)を添加しても「砂糖不使用」と表示することができる現行のルールが、消費者の誤解を招くといった指摘に配慮した。

同部会の委員からは「消費者にそもそも現行の基準が浸透しておらず、周知が必要だ」といった声が上がった。
調査会での提案は、今夏をめどに、食品表示部会の了承を経てパブリックコメントを行う。
というもの。

表示については、誤解されないように、判りやすくしてもらうことは、絶対に必要。
無添加という部分については、自分も「???」という事があったから、ありがたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日豪EPA 見直し条項存在 対米交渉譲歩なら 関税下げ要求

2014年04月25日 16時19分43秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「日豪EPA 見直し条項存在 対米交渉譲歩なら 関税下げ要求 (2014/4/25)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
7日に大筋合意した日豪経済連携協定(EPA)に、日本が米国など他国に農産物関税で有利な条件を与えた場合、日豪間で合意内容を見直す条項が含まれていることが分かった。
日本農業新聞の取材に両国の政府関係者が24日、存在を認めた。
米国とのTPP交渉で日本が大幅譲歩すれば、オーストラリアが米国並みまで関税引き下げを求めてくるのは確実だ。

両国の政府関係者によると「日豪EPAの物品では最恵国待遇を含まないが、一部の農産物の市場開放については、発効の一定期間が経過、または日本が他国により良好な(関税削減などの)条件を与えた場合、見直すことを認める」との内容が項目として含まれる。
この項目の存在はこれまで公表されていなかった。

「一部の農産物」が何を指すのかなど詳細については、両国政府とも説明を拒んだ。
最後まで関税率の削減幅をめぐって調整した牛肉が含まれるとすれば、TPP交渉などの結果次第で影響が懸念される。
「発効後の一定期間」は5年間で合意したもようだ。

日米協議は、24日の日米首脳会談を受けて閣僚間の大詰めの調整が続いた。
日本政府はこれまで、日豪EPAの合意を関税削減などで譲歩できる「上限」として日米協議に臨むとしていた。
しかし、オーストラリアに対する合意には見直し条項が含まれ、事実上、天井がないことが分かった。(山田優編集委員)
というもの。

米国との交渉で譲歩となれば、当然オーストラリアが文句を言ってくることは、判り切っていたことだろう。
だから、特に驚くことは無いのだが、「一部の農産物の市場開放については、発効の一定期間が経過、または日本が他国により良好な(関税削減などの)条件を与えた場合、見直すことを認める」という、裏交渉があるという事については、想像は出来ていたが、出来るだけ考えたくなかった。

「やっぱりか」という失望だけが残るものな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日米首脳会談 TPP早期妥結指示 閣僚の協議継続 安保と引き換え警戒

2014年04月25日 16時08分13秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「日米首脳会談 TPP早期妥結指示 閣僚の協議継続 安保と引き換え警戒 (2014/4/25)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
安倍晋三首相とオバマ米大統領は24日午前、東京・元赤坂の迎賓館で会談した。
最大の焦点の環太平洋連携協定(TPP)交渉については、日米間の残された課題の解決と早期妥結に向け、閣僚による協議を続けることで一致した。
ただ、首脳の指示で同日午後から再開した甘利明TPP担当相と米通商代表部(USTR)のフロマン代表による協議は、決着を持ち越した。
事務レベルで間合いを詰め、再度の閣僚協議の開催を探った。

通常は首脳会談の終了時に発表する日米共同声明が、TPPをめぐる閣僚協議の結果を見て発表するという異例の展開となった。
オバマ氏は記者会見で 日本の農産物市場の開放を要求。
同声明で安全保障上の成果を担保する引き換えに、TPPの日米協議で譲歩を迫られている恐れがある。

首脳会談後に両首脳は共同記者会見に臨んだ。
TPPに関連してオバマ氏は、日本の農産物と自動車を例示して「市場の開放度が歴史的に制限されている。
今こそ解決すべき時だ」と指摘。
「米国の農業者や自動車メーカーには、(TPPで)日本でも市場アクセス(参入)を確保することが必要だ」との認識を示し、農産物や自動車の市場開放を求めた。
日本を念頭に「他国の市場に参入したいが、自分の国への参入は許さないという立場はやめなくてはならない」とまで迫った。

これに対し安倍首相は、農産物の重要品目の聖域確保を求める衆参両院の農林水産委員会の決議を踏まえ、「国会決議をしっかりと受け止め、国益にかなう最善の道を求めていく中で、なんとか良い形で交渉全体の妥結を目指していきたい」と述べた。
だが首相は、日米間の課題の早急な解決やTPP交渉全体の早期妥結に向けてリーダーシップを発揮することが両首脳に課せられた責任だとの認識を示し、「大きな観点から、オバマ大統領と共に判断していきたい」とも語った。

両首脳は会談で、両国やアジア・太平洋地域にとってのTPPの重要性を確認。
甘利氏とフロマン氏が続けてきた日米協議を加速し、交渉全体を早期に妥結させるよう、両閣僚に指示した。
また「共同声明の発表はその(閣僚協議の)結果を見て、適切に行う」(安倍首相)とした。
ただ会談では、農産物や自動車の取り扱い方など両国間の具体的な協議内容については触れず、交渉妥結の期限も定めなかったという。

この指示を受け、甘利氏とフロマン氏は同日午後から農産物や自動車をめぐる協議を東京・永田町の内閣府で再開し、約2時間にわたって会談した。
会談後、甘利氏は「前進はあったが、まだ課題は残されている」と記者団に述べた。
また事務レベルでの協議で課題を整理し、その進展によって、もう一度閣僚会談を行うかどうか判断する考えを明らかにした。
甘利氏は「短時間ですぐに結論が出るということでもない」とし、日米間の隔たりが依然として大きいことを示唆した。
米麦や牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物の「重要5品目」と自動車について「完全に着地したものはない」とも述べた。

甘利氏によると、今月に入ってからの両閣僚の会談時間は約40時間。
両閣僚は、フロマン氏が来日した23日の正午ごろからの約4時間半と、同日深夜から24日の未明にかけても協議した。
閣僚が短期間に数十時間の集中的協議を行うことや、共同声明が首脳会談の終了時に発表されず、盛り込む内容を閣僚協議の結果で判断することなど、極めて異例な展開となった。

日米首脳会談では、日米同盟の強化など日本側が安全保障上の成果を得た。
だがこれらを共同声明として文書で確認するかしないかでは、その意味や重みが大きく異なる。
米側はTPPの日米協議で満足な結果が得られるまでは共同声明の発表を認めない可能性があり、「共同声明を“人質”に、TPPで譲歩を求めるのではないか」(政府関係者)。
日本農業にとって極めて重大な決着を迫られている恐れがある。
というもの。

これについては、マスコミが報道しているから、特に自分としてはコメントしなくてもよいだろうと思うが、とりあえず「最悪の事態」だけは回避することが出来たと思うが、このままでは済まないだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする