キャベツが無い
レタスが無い
生野菜サラダも無い
だから
買いに行きたいのだが
眩し過ぎて
外に出る事が出来ない
夜に買いに行くと
売り切れてる場合が
あるんだよなぁ～
やっちまった
薬を
飲み間違えた
医者からは
食後であれば
朝夕じゃなくても
大丈夫と言われているが
自分の身体は
薬への反応が強いから
ちょっと心配
こういう処は
昔から変わらず
ビビリのまま
「スズノブさんが販売している某産地が、大雨で大変な事態になっていますが、確認されていますか？」
とメールがきたので
「未だ確認していません」
と返信したら
「無責任だ」
と言われてしまった
ちょっとムッとして
「こちらからの安易な連絡が
今の産地にとっては
大きな負担になってしまう
親しい人からであれば
どうしても連絡しなければと思うだろう
でも自分は
その時間を避難する時間等に使ってほしい
さらに
電源が不足している状態だろうから
電源を無駄にしてほしく無いと思っている
産地に余裕が戻れば
連絡はくれるはずたから
それまで待っている」
と返信した
誰だって心配なのは当然
軽い考え方や判断が
今は迷惑な時だと思う
来週
某大手企業さんのお手伝いを
都内の会場でする予定になっている
もっとも
コロナの状況によっては
流れてしまう可能性もあるのだが
自分が手伝えるのは
企業の考え方を
知識を持ってない
マスメディアに対して
判りやすく説明する事
なので
その時に使いたい表現
特に
今まで誰も使用していない
新言葉＝新表現を
思いついては
担当者にメールしている
全ての新表現については
社内で検討してもらっているが
斬新過ぎるものが多いので
何処まで使えるかは
かなり未知数
それでも来週
いくつかの新表現が
生まれると思う
昨日の午後
東北某産地のふるさと納税で
お米を販売していくための
話し合いをリモートでしていた
自分たちの産地な事を
シッカリと伝えて行きたいと
熱心に考え語る若い担当者を見て
「久しぶりにボランティアするかぁ」
という気持ちになった
だから
普通なら省略する
スタート前の準備段階から
細かく教えて
何処まで出来るかの判断を
行政と話し合うように伝えた
そして
産地に出向いての打ち合わせを
8月1週目と決めた
(コロナの状況によって変わるが)
これが
病気になってから
初めての
産地訪問となる
この前
なかなか会えずにいた
某卸しと会って
肥った痩せたという
アホな会話をしてから
現状報告→新米→新品種と
一気に話しあった
切り捨てる産地や品種もあるし
欲しい産地や品種もある
判断は後回しだが
考えは伝えておかなければ
ならないので！
本当は
一緒に産地に行きたいのだが
まだまだ自分が体力の確認中
なので
それが終わってからという
約束になっている
身体への負担を考えて
薬が変わってから数日
相変わらずの貧血状態
瞬間的な立ち眩みはあるし
身体が冷たくも感じる
右目と左目との違いは
出てきているが
ハレーションも相変わらず
なのだが
身体が
楽になってきている
安定してきている
という
感覚は出てきている
凄く些細な事でしか
まだ無いのだが
精神面では
かなり違っている
