こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

取られた

2017年04月08日 20時01分16秒 | Weblog


リリ姉に、椅子取られた❗️
ガァーンとして、退かない❗️
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時間がある

2017年04月08日 19時06分47秒 | Weblog


あー土曜日の夜だぁ。

ご飯が炊けるまで時間があるので、ガブガブ飲み。
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気持は判る

2017年04月08日 18時05分45秒 | Weblog


昨年ボロクソに言っていた、青森県の新品種「青天の霹靂」。
その「青天の霹靂」を、あれだけ言っていた自分が、ブランド米として存在できるように手伝い始めている。

当然、気に入らない人たちもいる。
「手のひら返して・・・・」「利益になれば、なんでもいいのか・・・・」。
手厳しい言葉が出てくる。

でも、今迄の自分の動きや、考え方を見てもらいたい。
「やりたい」「頑張りたい」と言っている産地に対して、自分は常に同じように手伝っているはずである。

確かに「ゆめぴりか」や「ポストこしひかり」等、強く関わって動かしている産地もある。
しかし、産地に伝えている情報に差別は無い。
全て、常に同じなのである。

その情報を産地側が、どう活かすか。
どのように理解して分析して、自分たちの武器に出来るかの違いである。

青森県は、お米の美味しさにこだわる、お米好きに対して「青天の霹靂」と「あさゆき」を食べてもらいたいと言い始めた。
産地として生き残る道を、自分たちで選んだので、自分は手伝い始めただけのことである。
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福井米戦略課

2017年04月08日 14時12分04秒 | Weblog


投稿したか、シェアしたかを忘れてしまったので、改めて「福井県は4月1日付けで、ポストこしひかりの生産・販売を強化する「福井米戦略課」を新設した。

その「福井米戦略課」市場戦略グループの主任が、東京での仕事の合間に訪問してきたので、「ポストこしひかり」の現状が知りたくて、根掘り葉掘り質問した。
なぜなら、以前よりも、産地の動きが見えにくくなっているからである。

本音としては、なんでもかんでも「ふくいポストこしひかり」のFBに載せてもらいたいと思っている。
そうすることで、ブランド化戦略が進んでいるという事を消費者に伝えることが出来るし、現在が確認できるからである。
しかしそれだと、「ポストこしひかりブランド化戦略」の内容が、他産地に全てばれてしまう。
そんな愚かなことは、間違っても出来ない。
なので現実として難しい。

福井米戦略課の現在進行形を、定期的に知る方法を作ってもらいたいものだ。
30年のデビュー年は、多分各産地が目茶苦茶な状態になっている可能性があるからだ。
もしもそうなってしまっているとしたら、ブランド化戦略に傷1つあっても、致命傷になる可能性があるからだ。

余談であるが、今回の訪問のお土産に、富山県新品種「富富富」2合を持って帰ってもらった。
それと、北海道JA新なすがわの「大吟醸ゆめぴりか」、「ゆめぴりか 高度クリーン タンパク質含有量6.3%」も・・・
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