こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

ナデナデニャンコ

2015年05月23日 18時16分53秒 | Weblog


フク君が、ついて回って、どうにもならない。
理由は、ナデナデ!
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ドローン 生育調査 農薬散布 農業利用へ 操縦自動化めざす JAXAなど研究着手

2015年05月23日 14時42分08秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「ドローン 生育調査 農薬散布 農業利用へ 操縦自動化めざす JAXAなど研究着手 (2015/5/23)」という記事がでていた。

内容は以下の通り
宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究グループが今年度から、無人航空機のマルチコプター(ドローン=ことば)の農業利用に向けた研究に着手する。
生育状況の調査や農薬散布などの試験を重ね、それぞれの用途に適した機体を開発。
離陸から着陸までの操縦を自動化し、誰でも簡単に使えるシステムにする。
精密農業を身近なものにし、省力化や生産性向上につなげる。

・誤差1メートル以内に改善

農業利用への研究は、JAXAの長谷川克也研究員と九州大学農学研究院の岡安崇史准教授、農研機構・九州沖縄農業研究センターの深見公一郎主任研究員が共同で取り組む。
3年間の計画で、文部科学省の科学研究費助成事業に採択された。

無人航空機として農業で利用するヘリコプターは、価格が1000万円以上と高い。
操縦にも高度な技術と免許が必要になる。
これに対し、市販のドローンは数万円程度からあり、比較的簡単に操縦できる。

JAXAは5年ほど前からドローン研究に取り組んでおり、強風時でも安定飛行できる機種や積載重量50キロ(一般的な市販機は1~5キロ)の機種などを開発。
福島県での放射線測定などにも活用した。
こうした実績を踏まえ、農業利用の研究に入る。

長谷川研究員は「農作業に応じて求められる性能が異なる。農業用の専用設計が必要であり、JAXAの技術を活用していく」と説明する。
基盤となる技術の一つは、JAXAが運用する準天頂衛星。
既存の衛星利用測位システム(GPS)では5メートル程度の精度だったものが、1メートル以内になり、精密な作業に対応できる。

研究グループは安全性や機能面だけでなく、コストも重視する。
モーターやバッテリーなど多くの部品は市販品を活用するため、実験機の部品代は積載重量5キロのもので約5万円、50キロのタイプでも20万円を上回る程度で済む。

農作業は、農薬散布や生育状況調査が中心。
生育調査には葉色センサーや放射温度計などを利用する。
作物は水稲や麦、大豆などを想定。上空から見ることで、生育のばらつきや病虫害の被害も早期に気付き、対処ができる。

これまでも人工衛星や航空機による測定はあったが、岡安准教授は「農家が自分たちだけで、安く、必要な時に飛ばせるようになればメリットは大きい」と指摘する。

自然災害時の情報収集や物資輸送といった利用も検討する。
長谷川研究員は「農村部でさまざまな用途に活用できる。農家をはじめ全ての人が簡単に使えるものを開発したい」と意気込む。(飯島有三)

<ことば> ドローン
3枚以上の複数の回転翼を持つ無人航空機。
近年、空中撮影の用途を中心に急速に普及が進んでいる。
現行の法規制では、空港の付近や高度250メートル以上の空域以外では、届け出をしなくても飛行できる。
というもの。

嬉しいニュースである。
ドローンがてにもつを運んでいる映像を見たときから、実現できるのではと思っていたが、気になっていたのが誤差。
農薬などで使用する場合は、誤差5mは、自然に与えるダメージが大きいから。

自分が使いたい他の理由としては、棚田や用排水路のチェックや、土砂災害時の状況の把握など・・・
1mまで制度が上がるのであれば、是非ともも使ってみたいものだ。
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石見銀山地区本部のFacebook

2015年05月23日 14時18分32秒 | Weblog
島根県 JAしまね石見銀山地区本部のFacebookが立ち上がりました。

https://www.facebook.com/iwamiginzannousan/info?tab=page_info

昨年の、日本テレビ「満点☆青空レストラン」で紹介された「巨木・ご神木・棚田米つや姫」は、おかげさまで、全国で完売となっております。
このお米は、全国のこだわり米を取り扱っている米穀店でのみで販売されておりました。
番組で紹介しました「氷感熟成」をしていない、「特栽つや姫」につきましても、全国で、完売状態となっております。

まだまだ時間はありますが、今年の秋の新米をお楽しみに、お待ちください。

さらに、石見銀山地区本部では「コシヒカリ」の栽培もしております。
「コシヒカリ」につきましては、まだ米穀店での販売は続いていると思いますので、食べ比べをしてみても面白いと思います。
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今日のCD

2015年05月23日 12時46分04秒 | Weblog


今日、月額レンタルから届たCDは、家入レオが2枚。

家入レオを知ったのは、飛行機内の音楽チャンネル。

「へー」という感じで、耳に残っていたから!
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残しておいてよかった

2015年05月23日 09時05分51秒 | Weblog
POPを作ったりする関係から、AR・DF・HG等のフォントを沢山持っている。

しかしその中には、古いソフトには入っているのだが、新しいソフトには入っていないというフォントもある。

もっとも、同じようなフォントが沢山あるので、いくらでも代用は出来るから、問題ないと言えば問題ない。
しかし、過去に作成したままになっていた古いファイルを開くと、いちいちフォント修正をしなければならない事が多く、面倒くさい。

なので昨日、全てのパソコンに、その古いソフトをインストールして、欲しいフォントをインストールしたのち、そのソフトを削除するという面倒くさい事をしていた。

Windowsが対応できていないので、インストールは出来るけど使用は不可能だったから、捨ててしまおうと考えていた矢先の事だったので、残しておいてよかったと思っている。

これによって、20年前に作った資料も、修正しないまま見られるようになった。


しかし、20年前の資料って、呆れかえるほど雑で、内容も幼稚。
こんな穴だらけの、駄目なブランド化計画を作っていたとは・・・
我ながら恥ずかしい。

だけど、今のブランド化計画は、全てこれがベースになっているのだから、歴史だよな。

何故って、トータル30年の間に、ファイルをウイルスで破壊されたり、ハードディスクがクラッシュしてデータのほとんどを失ったりと、色々な事が山ほどあったのに、それらのトラブルを乗り越えていた、不思議なデータ達だものな。
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