こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

スタジオの衣装のままで一日いた

2009年10月28日 11時12分43秒 | Weblog
「おもいっきりDON」の生放送は続いていたのだが、自分が出るコーナーが終了した時点で、14時からの取材と、16時からの取材のために、テレビ局が用意してくれたタクシーで、急いで店に戻ってきた。

朝から何も食べていなかったし、生放送が終わったという気持ちから、昼ご飯を食べたかったのだが、14時丁度に、次の取材の人たちが来てしまったため、食べることが出来ない上に、服装もスタジオの時のままでの応対となってしまった。
さらに、その次の取材も、直ぐに始ってしまったため、結局昨日は、スタジオの時の服装のままで一日過ごしてしまった。

部屋での取材なら、スタジオの時の服装のままでも、特に違和感はないのかもしれないが、お店での撮影となると物凄い違和感。
やっぱり自分の店では、作業着だと思ってしまった。
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暗くなってしまったスタジオで始めるのは厳しいから

2009年10月28日 10時57分53秒 | Weblog
昨日の日本テレビの「おもいっきのDON」だが、見ていた人は判ったと思うが、自分が出る前に、酒井法子さんの報道だったため、目いっぱいスタジオの雰囲気が暗くなってしまったのだ。

その後に自分が出て行くのだが、暗くなってしまったスタジオで、いきなりお米の話をするのは、いくら自分でも厳しい。
盛り上がらないのは確実だからだ。

そこで仕掛けたのが、最初からガンガン飛ばして話しまくり、前の話題を忘れさせてしまうこと。
思った以上に、その効果はあったようで、話が進んでいくにしたがって、スタジオも盛り上がってきてくれたので、「このまま行ってしまいたい」という思いから、さらにガンガンと話まくっていった。
見ていた人からの感想だと、「誰が主役の番組なのか判らない」ほどだったそうだ。

生放送で、時間も押してしまったことから、本番中に次々と内容の変更があったし、「あと何秒」というカンペが出たり、腕をグルグルとまわして「巻き」の指示が出たりと、結構大変だったのだが、このドタバタとした雰囲気っていうのも、結構面白いもので、嫌いじゃない。
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