今回のローマ法王、
「ニッポンは 難民を もっと受け入れるべきだ」
そんな発言をしていたようだ、
地盤沈下のカトリック教団、オチョコチョイの人寄せパンダ、アメリカとメキシコの国境には、
「愛の壁を 立てるべきだ」
東海岸のWASPの神経を逆立てる。
アフリカでは、無計画な人道援助で人口爆発、難民となってヨーロッパに押しよせ、ヨーロッパの都市では、犯罪が多発している、この世の中は、「愛と平和」だけでは、うまくいかない。
世界の二大権威、the Pope とthe Emperor、一方は、、かなり頼りない、
「人心が はなれているようだ」