The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The birth of Japan 4

2021-01-13 10:45:50 | 世界経済

 養和の軍防令には、
 「兵士は 必ず砥石をを帯同すべし」
 戦闘のソフトが完成していた、馬が疲れれた時には、こことここに「ハリをうつべし・・・

 随分、殺したようだ、「常陸の国風土記」には、まつろわぬ人々を「痛く切る」から「潮来・いたこ」と名付けられた、彼らは、この島の原住民を、
 1,蝦夷 
 2,熊襲
 3,国栖
 4、隼人 
 5,土蜘蛛・・・
 みなケモノやムシがつく、タイヘンなものだ、
 「この発想は 漢民族に似ている」

 古代天皇グループの頭脳集団は、
 「中国系の渡来人であったのかもしれない」


The birth of Japan 3

2021-01-13 09:53:17 | 世界経済


 あの国が、ニッポンの天皇陛下を「日王」と呼んで、元の大統領などは、
 「日王を ひざまづかせる」

 すると、あの国の人々が、
 「ワアー」
 一気に盛り上がる、だから政権末期になると、この手を出してくる、しかし、ひょとすると、半島の人々は、天皇グループが半島を南下して東海の島に向かったのを目撃していた、その先祖の記憶がインプットされているのかもしれない、
 「高天原なんかじゃあない」
 「そこを 歩いていったじゃあないか」
 「とてもとても 天皇なんて呼べないね」

 この国の古代には、いくつかのモンダイがあるようだ。