朝鮮半島の人々に深刻な影響を与えたのは儒教だけではなく、道教・なかでも酷薄苛烈(こくはくかれつ)な原始道教、これは、なにかに似ていた。
そう、アブラハムの契約したあの神さまだ、まあー タイヘンにこすっからく残忍で人殺しが大好き、平気でウソをつき,ダマシ・ダマシ続ける、その民族と民族宗教は表裏一体、だから、自分たちの利益のためならなんでもする、
1、だます
2、おどす
3、ウソをつく
4、泣きわめき足をバタバタ・・・
キイーキイー声で叫びまくる、フツーの人がこんなことをしたら、カラダを壊してしまうが、これは「彼らの伝統芸」、彼らは国連まで抱き込み、パレスチナを占拠し続けている、さまざまのリクツで、ここで生活していた人々追放した、ニッポンの政府、100人ぐらい呼んてはどうだろう、そこで学校を出た少年、
「これで リッパなテロリスとに成れます」
妹を殺され、両親に祖父母,一族のことごとくを亡くした彼らは、一日も早くあの世界にもどりたいのだ、
「そこで みんあで楽しく暮らすのです」
「それが わたしの たったひとつの ねがいなのです」
キリスト教徒の罪は深い、アングリサクソンとユダヤの策略、人類史にとって意味があるのか、価値があるのか。
半島の人々のメンタリテイ、もう一つは、李氏朝鮮の時代(1392〜1910)、この500年間が決定的で、いわばナチス・ドイツの強制収容所のような時代で、なぜなら、「支配クラスの両班(やんばん)が 全人口の40パーセントに達した」、これは戦前の日本人学者の研究、すごい数字だ、無為徒食の支配グループが約半数 これでは国の発展など望むべくもない。
私は、この500年間に「優秀で有為な少年や若者が 絶滅してしまった」と思っている。