The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

From Babylonia to Japanー結

2017-09-06 05:52:31 | 世界経済

The civilization of the first mankind flourished at Mesopotamia.
Ancestors of Anglo Saxon ran after to hunt a mammoth and a buffalo at the time exactly.
The 21th century would seem to be their time, but so-called they are " upset ".
We Zipangu (Japan) may be a direct line to the Sumer, so I should tell the United Kingdom, United States and EU.
" You're tied to an article and money too much, "
" That made the mankind mean. "
And,
" Riches of 1% wants an orthodox of man's work to wake up. "
      
 伊勢神宮の本宮は天照大神を祭り、外宮は豊受大神を祭る、「豊受大神」は農業神である、これは、いのちを支える農作物に対する感謝の結実かもしれない。
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 メソポタミアのあのレリーフは、花の受粉作業という説があった、ならば農作業の応援だろうか。

 遺伝子操作のほうが面白いが、もっとも「受粉作業」だって、遺伝子操作の一種、すると、ここでも、バビロニアと伊勢には一筋のつながりがあるのかもしれない。

 遺伝子産業が流行になりつつあるのだが、この神社の伝統と権威は、あらたな意味と価値をもつのかもしれない、それは、肯定か否定か。

 ところで、メソポタミアの地に人類初の文明が花開いていた頃、アングロ・サクソンの先祖たちは、ヨーロッパの北方にいて、バッファーロやオオツノシカを狩っていた、21世紀は彼らの時代で大きな顔をしているが、彼らは、いわば「成り上がり者」、だから、シュメールの直系の子孫かもしれないニッポンが言ってやってもいい、
 「キミたちの世界は カネとモノにしばられている」
 「それが ヒトを いやしく下品にしているんだよ トランプ君」

 だから、
 「1%の金持ちさん 自分だけいい思いをしないで ヒトの営みの正統に目覚めてくれませんか」