新刊「ミラノの太陽、シチリアの月」(内田洋子著)のお知らせ
イタリアに生きる人々の 「光と陰」
2011年に『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で第五十九回日本エッセイスト・クラブ賞、第二十七回講談社エッセイ賞を同時受賞した著者の授賞第一作です。
イタリアに30年以上生活してきた著者が、風土、社会、人々、食を、精緻な筆で切り取った深く滋味のある随筆集
すべて書き下ろし10作品で構成しています
いずれも著者が体験した事実をもとに巧みな筆致で 1話ごとに驚くような結末が読者を待っています。
1,680円、小学館より出版
詳しくは こちら
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イタリアに生きる人々の 「光と陰」
2011年に『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で第五十九回日本エッセイスト・クラブ賞、第二十七回講談社エッセイ賞を同時受賞した著者の授賞第一作です。
イタリアに30年以上生活してきた著者が、風土、社会、人々、食を、精緻な筆で切り取った深く滋味のある随筆集
すべて書き下ろし10作品で構成しています
いずれも著者が体験した事実をもとに巧みな筆致で 1話ごとに驚くような結末が読者を待っています。
1,680円、小学館より出版
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