「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



Androidタブレットで、ちょこっと遊べるカーレース
とかないのかな?と思って、探してみた。

まずこれ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mrqwak.retroracing

Video systemのSuper FORMULAとタイトーPit & Runを
足して3で割ったようなゲーム。
左右と加速だけというシンプル操作で、悪くは無いん
だけど、微妙な操作をしようとすると、ついタッチパネル
を「ギューーーーー」って押しちゃう。ヤバイよ。
でも、悪くは無いから、ジョイパッドでも使えれば
良いんだけどな。


もう一つ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wang.tofurundemo
TOFU RUNって…そのままストレートすぎるネーミング。

コイツも左右タッチとブレーキというシンプル操作
なんだけど、やっぱまっ平らで指にフィードバックの無い
操作系は気に入らんな。

Android端末には、小さな十字ボタンが付いてれば
よかったのに。


それより、タブレット自体を傾けることでハンドル
切れるようなのが良いんだけどな。
https://play.google.com/store/apps/details?id=nl.dotsightsoftware.pacificfighter.release
Pacific Navy Fighterは結構いいUIしてるよな。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00000047-impress-sci
へぇ、こんなものが…。BIOSがこういうUSB接続の
ディスプレーにも対応すれば、小型PCをLANに繋いで
おいて、小型サーバーとかに使えるのに。


http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/stereo/
月刊STEREO、1月号、USBヘッドフォンアンプなのか…
PCに繋がらなくてもいいんだけどなぁ…スピーカ用
アンプの方がいいなぁ。


http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06358/
秋月のロータリーエンコーダに、クリック無しタイプ。
おぉ。これいいな。






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昨日はクリスマスイルミネーションのスカイツリー
を見に(撮りに)行ってみた。緑色はこれまでにも
見たことがあったにしても、赤色のイルミは綺麗
だった。っていうか、カッコよかった。

で、オイラのK-5でバシバシ撮ってきたんだけど、
赤いイルミネーションは、赤い色が明るくなったり
暗くなったりと動きがあったので、試しにムービー
も撮ってみた。

以前水族館でクラゲを撮ったときに、暗い映像は
あまり得意でなさそうなのを見ていたので、今回も
どうかなぁと思ってたら、あんまり綺麗には写って
ないんだなぁ。これが。ザラザラのノイズだらけ。


デジタル一眼の画素1個1個は、コンシューマー用
ビデオムービーよりはるかに大きいだろうから、
さすがにそれよりは綺麗に写るだろうとか期待して
いると、かなりのがっかりになるな。
折角の大きい画素なんだから、ちゃんとした画質
で写るといいなぁとか。

あと、この手の夜景とか、超望遠でお月様とか撮ると、
±2段の露出補正では全然足りないので、もうちょっと
幅広い露出補正が出来ると良いんだけどな。

でもまぁ、赤い色のスカイツリーはかっこよかった。
あれかな。塔って、赤がカッコイイのかな。


aitendoの年末年始の営業を確かめようと思って、
ショップサイトを見に行ったら、
http://www.aitendo.com/news#107
福袋情報があった。2013円で3種類あるみたい。
液晶の袋が気になるな。


http://akizukidenshi.com/catalog/g/gT-06356/
テクノペン。これ気になってるんだけど、どう
なんだろう?とりあえずサクッと万能基板って
かんじで確かめるときにはいいかもしれないけど、
半田付けは駄目って書いてあるのがな…

部品を万能基板に挿してから、やっぱとりあえず
半田で固定したいもんなぁ。
半田で固定してからペンで配線すればいいのかな?


http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12042
この温度センサの精度と分解能、凄すぎ。



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ようやくチップ部品を取り付けたaitendoのFSTN
液晶モジュール。
http://www.aitendo.com/product/5440

3.3V版Arduino互換機はこの間作ってあるので、あとは
配線して動くかどうかなんだけど、その前に、aitendo
で買ってきた液晶の画面の固定をどうするか…だな。
接着しちゃおうか、ホットボンドで留めるか…。

バックライト自体は両面テープで基板にくっ付いてて
大丈夫なんだけど、バックライトと液晶部分がブラブラ
してる状態で、このままだと断線しかねない。なにで
くっ付けたらいいんだろう?ホットボンドだと、
ちょっと仕上がりがなぁ…両面テープじゃ汚いだろうし、
綺麗に透き通って、ムラの無いボンドって、あるかな?


LCD自体は一応組み立ては終わったので、とりあえず
何か表示してみたいなぁと思って、手っ取り早く
サンプルを探してみる。

aitendoにもサンプルプログラムは公開されている
ことはいるんだけど、ちょっと使い勝手悪そう。

コントロールチップのST7565をキーワードに、
検索してみると、
http://www.youtube.com/watch?v=heFeUFVsFKE&gl=JP&hl=ja

おぉ。Ladyadaさんのadafruitで売ってるモジュールも
このチップなんだな。ってことで、最も都合良さそうな
Arduino用ライブラリとサンプルスケッチが、

http://www.ladyada.net/learn/lcd/st7565.html
ここにあった。

とりあえずArduino-IDEにライブラリをインストールして、
サンプルスケッチをコンパイル。とりあえず、2本とも
エラーにはなってない。

繋いで動かしてみようと思ったんだけど、aitendoの
キャリーボードは2.54mmピッチじゃないので、そのまま
ブレッドボードに挿してってわけにいかなかったので、
とりあえず見送り。


続けて、aitendoの雷検知器の電流を調べてみる。

結論から言うと、大体0.5mA程度みたい。これだけなら
ボタン電池でもいいと思うんだけど、なんか電波を
拾ったっぽい時にLEDが光ると、30mA以上流れちゃうみたい。

まぁ、それでもLED光りっぱなしじゃないんだから、
いいかな。

それにしても、LED明るすぎるし、電流流れすぎ。
もうちょっと絞れないかな。あと、センサーの調整用
可変抵抗、どのくらいに設定すればいいのかもイマイチ
良くわかんない…


http://elm-chan.org/works/strack/report.html
ChaNさんの例の赤道儀。そういえば電源はどうなって
いるんだろうと思って、ふと挿絵の写真を眺めてみる。

なんか、金色のFUJITSUの文字。もしかして006P???

幾ら小さいモータだからといっても、006Pじゃぁすぐに
電池使い尽くすんじゃね?と思って、ざっくり計算
してみる。オイラの赤道儀の電源回路が、やはり1-2相
励磁(に相当する消費電力)で、昇圧回路で作った9V
を供給してるので、モータの消費電力がほぼ一緒、
それ以外は微々たるのもと考えると…

006P:
 9V×0.22Ah ≒ 1.8Whくらい。
ニッ水単三4本:
 1.2V×2.0Ah×4本 ≒ 9.6Whくらい

電力量では5倍くらいの差があるってことかな。いずれに
してもやはりそう長い時間駆動できる電源じゃぁない
だろうな。夏場でも1時間程度動けば…という感じ?

ウォームホイールを使っていないっていうことから、
あまり長時間の稼動を考えないっていう前提だと
すれば、これはこれでいいのかな?という割り切り
だろうな。

サイト上のexcelシートの計算結果グラフを眺めてみると、
前後10分間という形になっているし、ネジの長さも
長くは無いので、10分程度動かして、巻き戻し、
また10分動かして、巻き戻し、という感じなのかな。
プログラムソースを眺めてみないとそれ以上は
わかんないけど…

それにしても天の川を撮ったというレンズ。いいなぁ。
フォクトレンダーのノクトンF0.95。



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残ってた半田付けをちょっとだけ進めてみる。

まずは、トラ技11月号のLPC1114基板。裏面は当然
ブレッドボードに挿さるようにするとして、


表面は、Arduinoみたいにジャンパ線を挿せるように、

こんな感じに。秋月で売ってるArduino用のコネクタの、
側面を紙やすりで削って、3つを1列に押しこんでみた。
(8+6+6=20ピン)


それから、この間買ってきたSOT23のP-MOS-FET。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02553/
こいつを変換基板使ってDIPに。



aitendoで買っておいたMP3基板のコネクタ(2mmピッチ)
を全部取り外し。



んでもって、aitendoで買ったFSTNの液晶モジュール。
http://www.aitendo.com/product/5460

こんなに小さい表面実装部品は生まれて初めてだな。
二度とごめんこうむりたい小ささ。とりあえず
バックライトが緑に光るのは確認できた。思ってた
よりもちょっと明るいな…


aitendoで、LPC1114のこんな基板が出てるのか…。
http://www.aitendo.com/product/6352
同じLCP1114だけど、44ピン全部出てるし、2.54mm。
2列なのがなぁ…でも値段的にはいいなぁ。


ChaNさんのサイトで、赤道儀の製作リポート。
http://elm-chan.org/he_m.html
http://elm-chan.org/works/strack/report.html
見事に小さいなぁ。MEGA168なんだなぁ。表示装置
まで付いてるし。イイカンジだ。

ウォームギヤ式じゃなくて、レバードライブ式。
tanθで移動していくのをDDSで補正する方式。

レバードライブっていうけど、いわゆるオイラが
使っているような微動雲台
で用いられているような
駆動方式。

挿絵の写真を見ていて思ったんだけど、スライダー
部分(?)のところはU字型の溝を作って、支柱部分
(極軸)までの長さを可変に出来るようにするもの
だと思ってたんだけど、写真では単なる「穴」に
なってるみたいだなぁ。
これで回すと、長さの変化に追従できなくなって、
噛み合って止まっちゃうんじゃないのかな?
うまく行くのかなぁ?

あと、巻き戻し関係とかはどうなっているんだろう?


まぁ、オイラの作った赤道儀と、使っているモータは
同じみたい。コパルの小さいやつ。この基板自体は
まだ未使用なのが残ってるし、そいつを使って、
ネコの目式の作りかけ赤道儀を早く仕上げよう。



http://blog.parts-people.com/2012/12/20/mobile-raspberry-pi-computer-build-your-own-portable-rpi-to-go/
Raspberry Piのこんな筐体、いいなぁ。こういう
スタイルで、外付けパーツを売り出してくれない
かなぁ。


http://www.taktech.org/takm/WebFMSynth/
このFM音源シミュレータは、iPhoneとかiPadだけ
なのか…。ムービーを見ると、超弄りたくなるんだ
けどな…。




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http://s.news.mynavi.jp/news/2012/12/18/019/?utm_medium=email&utm_source=devse&utm_campaign=20121220_thu&utm_content=text_048

http://www.raspberrypi.com/

Raspberry Pi Storeができたらしい。

pythonのコードとか、有料無料で利用できるようになる
みたい。とりあえずTOPページを眺める限り、mpeg2
のデコーダライセンスが買えるみたい。

それにしてこのTOPページに出てくる、クッキーをすべて
よこす事を許可すると、まさに最高の経験が出来るとか
書いてあるんだけど、このallow all cookiesって、
どこからどこまで?このサイトだけ?それとも
あんなサイトやこんなサイトに行ったようなcookies
を含むのか?とりあえずチキンなおいらは人柱情報を
探すことにしよう。


http://puchirobo.seesaa.net/
ぷちロボ、おもしろいなーーー。

http://puchirobo.seesaa.net/article/301256795.html
これとか、
http://puchirobo.seesaa.net/article/300989914.html
これとか、シュールでイイ。



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