「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



簡単に半田付け終わりそうなものだけ、ちょこっと
半田付けを済ましておくことに。



一つは、aitendoで買ったMP3基板。

http://www.aitendo.com/product/14672

電源とスピーカ線を繋ぐためのターミナルボックス
を半田付け。



店頭のデモでは、モバブーから給電してたので、多分
5Vでいいと思うんだけど、電源とかスピーカとか、
MP3ファイルを入れたmicroSDカード用意するの面倒
だったので、動かしてみるのはまた今度。

このMP3基板、片チャンネルだけ出力してるのか、
それとも両チャンネルをマージしているのか、それが
不明なので、ちょっと鳴らし確認しておきたいところ
もあるんだけどな。

ちなみに、この電源端子への供給部分を、マイコン制御
のFETでオン/オフできるようにしたいんだよな。それで
普段ちょっとBGM鳴らしたり、寝るときのタイマー機能
付きプレイヤーとしても使えるようにしたいところ。

ネジ取り付け穴とか無いから、どうやって固定するのか
ってあたりが悩ましい。こういうときは、やっぱ手元
に3Dプリンタ欲しくなるよなぁ。



もう一つは、

http://www.aitendo.com/product/11531

aitendoのArduinoシールド自作用基板
を使って、Arduinoのブートローダ書き込み用の
シールドに。



配線はこれ↓のとおり。

https://www.arduino.cc/en/Tutorial/ArduinoToBreadboard

こいつも、IC挿して書き込んでみるのが面倒だったり
時間が無かったりして、とりあえず半田を付けておいた
だけ。

aitendoで売ってる、ブートローダ書き込み基板は、
250円くらいするんだけど、この自作品はパーツ代
全部で150円ちょっとってところかな。200円には
届いてないはず。
こんな簡単なシールドでも、配線せずにいきなり
ブートローダを書き込みできて、楽できそう。


これ以外にも、5110LCDのシールド基板とか色々放置
しっぱなしなのがあるんだけど、また今度。


そういえば、aitendoの店頭で、

http://www.aitendo.com/product/11967

4.3インチのLCDモニタが3割引だったんだよな。この
くらいの大きさの、コンポジット入力のモニタ、欲しい
んだけどな。3000円を割っていると、さすがに食指が
むずむずしているところなんだけど、480×272っていう
のがなぁ…。
悪くは無いんだけど、これがもし640×480だったら、
さくっと買ってしまうところなんだけどな。






https://twitter.com/AXION_CAVOK/status/799592178267746304

Ofutonの限界安定半径…はともかく、以前ふと思った
んだけど、LIGOの
 「ブラックホール同士が合体して重力波を生じた
  のを観測した」
っていうで、合体前後でその全体の質量が、大量質量
数個分減少し、その質量分が重力波のエネルギーに
なったっていう話があったと思うんだけど、そのあたり
について、モヤモヤしている部分が。

→この2つのブラックホールが、普通の2体問題として
 考えられるなら、何故永遠にグルグルと回っていない
 のかなぁ?なんで1つに合体しちゃったのかなぁ?と
 いう問題。

多分、この2つのブラックホールそれぞれが、お互い
グルグル回っている間にも、小さな重力波を放出して
いて、その放出した分だけエネルギーを失って、
その失ったエネルギー分の速度(運動エネルギー)
に見合う半径にどんどん縮まっていって、最後に
1つに合体してしまう、と。そんな感じなのかな
という気がするんだけどな。

で、そういう質量を持った物体同士がグルグルと
回っていると、どんなに小さな質量であっても、
重力波は放出し続けるはずだろうから、いわゆる
永遠にグルグル回り続けられる2体っていうのは
存在しないはず。

なら、太陽の周りを回る地球などの惑星も、いつか
太陽におちていくことがあるのかどうか。っていう
のが疑問点。


ちなみにお月様の生い立ちを以前調べたときには、
出来た当初は凄く近くにあったんだけど、地球上で
発生する月の潮汐力によって、月の交点速度が速まり、
公転軌道がどんどん外に大きくなっていっている、と
聞いたことが。

…逆なんだよねぇ、月とブラックホールだと。

地球と太陽の関係だと、どうなるんだろう?これら
以外に、さらに太陽風の影響もあるしなぁ…






https://conorpeterson.wordpress.com/2010/06/04/optical-mouse-hacking-part-1/

光学マウスをハックして、カメラにしちまおうって
いう記事。
これ面白いな。内蔵しているチップの信号はシリアル
通信っぽい。Arduino(?)でハックできるみたい。

これと同じチップのマウスって、簡単に入手できる
ようなものなのかな?





https://twitter.com/monowireless/status/791839207329181696

振るだけで発電して電波を飛ばせる無線タグ。
面白い。





https://twitter.com/AMDsanae/status/794489876368396289

この、うわさのマルチテスター。これとか、この類似
のものって、以前Aliexで見つけて、買おうかどうしようか
結構迷いながら、結局買ってないんだよな。

OSコンはともかく、普通のコンデンサーなら、ESRも
計測できちゃうレベルなのか。へぇ。

https://twitter.com/AMDsanae/status/795928996915466241






こないだ、webmoを借用して、色々弄ってみたんだけど、
オイラの趣味的にはやっぱカメラを制御するのに使いたい
って思ってたから、シャッター制御の信号を取り出せると
いいんだけどな、って思ってたんだけど、

https://twitter.com/ksasao/status/797761790687838208
https://twitter.com/100kw/status/797659337485209601

いろんなアイデアがあるんだなぁ。
スマホとかに繋げれば、そこにセンサーとかカメラとか
内蔵してるから、そいつを使う手もあるんだよな。
やっぱオイラは、古い頭の垂直思考なんだよな。






https://twitter.com/TomitaKentaro/status/799087448860917760

なるほどねぇ。
「合法なんです!!」
っていう言い訳が胡散臭く感じるのは、当然ながら
こういうことなんだよな。
メディアは、こういう風に突っ込み入れればいいのに。



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