「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://elchika.com/article/679972d0-ade6-4717-8e2b-dded234a41f0/

フルディスクリート555でLチカっていう面白そうな
ことをしているのを見つけたので眺めてみた。

前半では、コンパレータにLM358使ってたので、いやいや
それはディスクリートじゃないだろと思いつつ、後半で
ちゃんとディスクリートのトランジスタ出てきたので
よかった。

コンパレータも、RS-FFも、ちゃんとトランジスタで
組んでるんだな。

コンパレータは、3石で作れるのか。いわゆる典型的な
差動入力(ロングテールペア)回路に、出力側をエミッタ
接地(オープンコレクタ)で取り出すと、コンパレータ
としてデジタル出力できるということなんだな。

RS-FFも、トランジスタ4個で構成。

最終的な出力回路は、プッシュプルなのかな?と思ったら、
プシュプルとはちょっと違うなぁ。こういう回路を考える
のはオイラできないんだよな。(苦手)
こういう回路って、どうやって組んで、どうやって定数を
設定するんだろう? プッシュプルではだめなのかなぁ?


最終的に、発振周波数が高くなっちゃったみたいなんだ
けど、その理由になる、コンデンサの電圧が落ち切らない
理由はなんだろうな?

ぱっと見、コンパレータで比較用に使われてる分圧抵抗
の値の誤差じゃないかな?とか思っちゃったんだけど、
いくら何でもそんなに抵抗値狂うはずはないだろうと
思うんだけどな。なぜなんだろうなぁ?


それにしても、こういうのは面白いよなぁ。ちなみに、
オリジナルの555は、25個のトランジスタ、2個の
ダイオード、15個の抵抗で出来ているらしい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/555_%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC





https://twitter.com/Emeraldqueen42/status/1483712362821853184

何もかもみな懐かしい…。

(そういえば、これって、何回買っても、なぜかどこかに
行方不明になっちゃうんだよな…)




https://twitter.com/bugnekotinyan/status/1486230788387467268

チューリップ。




https://www.youtube.com/watch?v=T87vocfTY2Q

ノンちゃん、F1を見ちゃうだけじゃなく、NSXの話をイキイキ
しちゃうっていうの、パパノンの英才教育が活きててよい。

あと、何気にホンダ党っぽいところもよい。




https://www.youtube.com/watch?v=_nCqo0L4qhw

この動画見ててとても気になった点。

・ゴンズイはおいしい
・ゴンズイは脂がのっててウナギみたい

って辺りだよな。ゴンズイをかば焼きにしたら、かなり
いい感じになったりするの?

ゴンズイ かば焼き で検索。

http://zazamushi.net/gonzui/

ほほう。おいしいらしい。

ウナギのあの風味は多分再現できないだろうけど、むしろ、
ウナギのあの風味が苦手って人もいるかもしれないし
(オイラは子供のころウナギのあの香りが苦手だった派)

ゴンズイを養殖して食材として売ったら、ウナギ資源の
保存に一役買ったりしないかなぁ?





https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496725200155

ワンパンマン、新しいの来てた。



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