「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



DSO-138、ケースを加工中。

部品の配置は大体決めたので、それにあわせて
とりあえず穴あけ。



電源とかプローブとか、端子類を繋げる穴を空けたり、
各基板を取り付けるネジ穴空けたり。

んで、こんな風に取り付ける予定。



一応、収まり良い感じになったみたい。


あとは、使用中に配線触って断線したりとか、そういう
ことがないように取り回ししたいところ。



こんな感じでいいのかなぁ?これで、「単三電池2本」
「miniUSB端子」「9VDCコネクタ」の3電源供給が
可能になっているはず。


はずなんだけど、この配線で下手にショートしたり
しないかなぁを、ちょっと検証。

背面のスイッチで、2個を選択できるようにはして
いるんだけど、3つ選択できるスイッチはちょっと
デカかったので、2個のやつになっちゃったんだよな。


多分、DCコネクタからの入力に9Vを前提にするなら、
内部のDC-DCコンバータを8Vとか8.5Vとか、ちょっと
低めにしておくだけで、DC-DCコンバータの出力
部分にあるショットキダイオードで、逆流はしない
はずだと思うんだけどな。

だとすると、あとは単3電池とminiUSBの切り替えさえ
できれば、特にショートする部分は無いはず。

というわけで、これで大丈夫だろうと思うんだ
けどな。まぁ、通常は電源を1個だけ使うから、
いざ、2個以上の電源を一緒に繋いだときに
ショートしなければいい、っていうだけの
安全策なんだけどな。

願わくば、完全分解できるように配線したいん
だけど、スイッチ部分だけは、外からはめて
中で半田付けだから、分解は難しいかな。まぁ、
DSO-128本体はドライバ1本で取り外しできる
ように作れるだろう。


それにしても、もっと使い勝手の良い加工道具、
無いものかなぁ?ルーター1本で”なんでも”
っていうのはちょっと厳しい…。

あと、このPPの箱、ルーターでゴリゴリやると、
溶けてくっつく感じで、削っても削っても、
元のところにくっついちゃうんだよな…

でも、この透明の箱のおかげで、レンジとか設定
したあとは、ふた閉めておいてもスクリーンは
普通に見えそう。ふたに穴あけようかを迷って
いたんだけど…。






http://swnews.jp/2015/swnews_1512291321.html

年末年始に掛けて、CMEが襲ってくるかもしれない
みたい。Xクラスじゃないから、そんなに大きな
影響があるとは思えないんだけど、なにかしら
影響出るかもしれん。






http://tango-ruby.hatenablog.com/entry/2015/11/30/122814

こっちは解けたんだけど、

http://tango-ruby.hatenablog.com/entry/2015/12/28/212010

こっちは解けないなぁ。なんだろう?
ネタばれにならないように、あれこれ書けない
んだけど、あそこがワカラナイ。






http://www.asahi.com/articles/ASHDY3TNKHDYIIPE001.html?iref=comtop_list_nat_t

複・線・ドリ・フト…だと…?


https://www.youtube.com/watch?v=qALhN6reUMY

京津線のバトルを思い出した。






http://togetter.com/li/656565

うーーーん。

まぁ、新しい事が頭にインプットできなくなったら、
もうアレだよな。

https://twitter.com/mizchi/status/681005156117254145

このfor文の方が、技術者未満って感じで、まだ
これから感を感じるかな。






https://twitter.com/HaruoUchida/status/67697125801003008

この5つ星の話、いいなぁ。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« 圧電素子で実験 SurfacePro »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。