「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ここんところ、またバタバタとしていて暇なし状態
なので、せっかくロボットにバトルクルーザーM12が
入ったのに、お出かけできないでいるんだよなぁ。

Aliexで注文してたものが2つほど届いた。一つは、
Raspberry Pi Pico互換の極小ボード。もう一つは、
Arduino Uno互換の安物ボード。



なぜか、ピンヘッダも付いていた。これ何に使うため
に付属してるんだ?(いうまでもなく、Arduino基板
自体にはピンソケットがついている)

なんで今更Arduino Uno互換基板を買い足したかって
いうと、単に付属のケースがなんとなく欲しかったから
というだけの理由。Arduino互換基板自体はもう
たくさん持ってるからなぁ。



ちゃんと作られた感じのケース。質感もよい。

ちなみに、Arduino互換基板側は、写真の通りType-A
のフルサイズコネクタなんだけど、ホントはType-C
とかが欲しかった。けど、ケース自体がType-A用に
作られているせいか、Type-Cとケースっていうセット
が売ってなかったので、仕方なくType-Aのを購入。

さて、さっそくパイルダーオン。



…中華製独特といった感じのちょっと残念な結果に。
ピンヘッダのハンダ付けがちょっとズレてて、ケースに
ピンヘッダが干渉して、なんかちゃんと蓋が閉まらない。
あぁ…

このケース、オリジナルのArduino Unoには填まるの
かなぁ?それならそれでもいいんだけど、でもオイラ
のArduino Unoは、一番初期のやつなので、ピンヘッダ
の数がまだ少なかった時のやつなんだよなぁ…

Arduino Unoといえば、




Arduino Uno R4なんていう情報が。

なんと、ルネサス製のARMコアに変わっちゃうらしい。
これ、なんでUnoの名前を冠したんだろう?だいぶ中身
違っちゃうんだから、新しいリファレンスボードって
ことで、DOSとかにすればよかったんでは?


Raspberry Pi Picoも、オリジナルのをすでに買ってある
んだけど、この極小基板なのはなかなか良さげだった
ので、これも買ってみた。
これ、Arduino環境でちょこっと弄ってみたいなぁ、と
思ってるところ。

これ、オリジナルのPicoと比べてもものすごい小さい
んだけど、これって、どのくらいの互換性があるん
だろうな?使えるGPIOのピンの数は間違いなく少ない
よなぁ。GPIO数くらいかなぁ?




用事があって、今日ホムセに行って探し物してたん
だけど、こないだ探して見つからなかった、セメダイン
のBBXを発見したので、さっそく買ってきた。
以前Amazonで探したら、3個セットしか売ってなかった
んだよな。そんなにたくさんは要らない。



これは、以前書いたように、ベランダの窓のところを
二重窓にするための計画に使うもの。

どのくらいの粘着度があるのかといったあたりを、
実物使って確かめたりしてみようかなと。
これ使えそうなら、材料色々買い込んできて、そろそろ
工事を始めようかな…。



[第227話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ

時代が求めたニューヒーロー『一撃男』と言えば?!?『WEB界のカリスマ』と『最強ジャンプ遺伝子』の超強力タッグが描き出す! 平熱系最強ヒーロー“サイタマ”の日常ノックア...

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ワンパンマン新しいの来てた…っていうほど新しい
情報ではない。(ここんところ立てこんでたのだ…)







「PEEKですかーーー!」

確か、P8の場合、先頭アドレスは&HF300だったよな。
1行あたりテキスト80バイト、アトリビュートエリア
40バイトなので、y座標1行ズレるたびに120足せばよい。
(今知ってても何の役にも立たない技術と言われる)

88はなぜだか、アドレスちょっと違ってたんだよな。


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