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0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

HSも多次元も、自分の内側の感覚を信じて感じとろう!

2015-06-11 21:20:55 | 過去世レポートシリーズ
先日の記事、”祝祭”セッション; ライフライン/亡き母との再会(光の故郷へ連れ帰る)のクライアントさんから、メールを頂きました。

私もとっても嬉しいです。どうもありがとう! 素敵なシェアリングになりましたね~。

なるでこさん

先月はありがとうございました。

自分のセッションが記事になった事が嬉しく、またなるでこさんが解説を加えてくださっているのがよりわかりやすく、繰り返し読んでいます。
そしてほぼ毎回、泣いています(^^;;

今日のハートの贈り物g+を読んで、
ミッションだったのを知りびっくりでした(^-^)
ミッションと知らず参加させていただきましたが、五月中に受けなくては、と言う焦りにも似たハートの声の意味が、やっとわかりました。
このタイミングで、参加する必要があったのですね。

セッションで、HSと繋がる感覚がわかり、と言うか、今まで感じていたけど気のせいにしていた事、自分の中の感覚を大切にすることに気づきました。
HSも多次元も、自分の内側の感覚を信じて感じとろうとするのが大事なのですね(*^^*)


母のライフライン、本当に感謝の言葉を繰り返しても足りない気がします。
今は、母を思い浮かべると穏やかに笑っている気がします。
曾祖母が迎えにきてくれ本当に良かった。臨機応変に、ヘミシンクの技?で対応いただいて、凄いと改めて思いました。

これからますます、祝祭が拡大されていくこと、ご活躍を応援しています。




”祝祭”セッション、レポートシェアリング・ミッション終了のお知らせ。

2015-06-10 13:53:15 | 過去世レポートシリーズ
”祝祭”セッションのレポートシェアリング・ミッションを、終了いたします。

いえ、終了じゃないですね、レポートシェアリングを、これまでのようにセッションを受ける条件とするのではなく、任意、に変更いたします。

これまで、レポートシェアリングに協力して下さった方々は、Bravest of the brave、勇者の中の勇者、この大事なシフトの時期に、人類の意識レベルの向上のために、多大な貢献をして下さった”祝祭”チームのメンバーです。そうですね、プレアデスのピーター的に言えば、”祝祭”リング45(この数は、まだ増えていきます)というところでしょうか。(これまでに受けた方で、まだレポートを提出しておられない方は、待ってますからね~。”祝祭”リングの一員になって下さいね。(^_^))

過去世がどのように現世の行動を縛っているか、鎖の解き放ちの実例を示して下さったのみならず、私たちがどれだけ温かいソウルファミリーに囲まれながらソウルの成長の旅を続けているか、さらには、数々のパラレルセルフを登場させて、私たちが生きる多次元世界は地球のみにとどまらないことも、見せてくれました。

この方々の貢献は、実に素晴らしいものがあります。この先綴られる宇宙歴史書「ニューアース創世記」(があるとしたら、(^_^))、その1ページを飾ることは間違いありません。ウフッ。本当に、ご協力有難うございました。アリガト\(^^\)(/^^)/アリガト

さて、次の段階に進む時が来たようです。枠を広げていくべき時期だと、上から告げられました。

レポートを書いたことが無い人、書くのが苦手な人、あるいは、自分のレポートを公開したくない人、そういう方々の中にも、過去のトラウマを手放すために、あるいは、家族の愛の絆を確認するために、故人への想いから卒業するために、自分のパラレルセルフを統合して勇気をもらうために、等々、”祝祭”セッションを希望する方がおられます。

ですから、今後は、そういう方々のために、セッションを開放します。つまり、一言で言えば、「レポートは書けない」、あるいは「レポートは書くけど公開はしない」場合でも、申込みを受け付けます。

もちろん、これまで、私がレポート提出をお願いしてきたのは、何よりまず、セッションから得た学びをご本人に定着させるためですから、今後も、レポートを書きたい、なるでこさんのコメントも欲しい、という方には、そのように対応いたします。いえ、むしろ、これからもそうしてほしい。。ただ、義務にはしない、ということですね。

また、これは大切な点ですが、セッションの内容については、ご本人からレポートの提出がなくても、大事な気づきのシェアリングになると思えば、私の記憶から、一部を、ブログの記事で取り上げることがあります。もちろん、個人情報は省きます。あくまでも、人類の覚醒を促すためですので、この点はご了解をお願いします。

”祝祭”セッション、そういうことで、近々、7月分の受付を行います。

ご自分のみならず、周囲にももし、過去世から持ち越したと思われるトラウマに悩んでいたり、亡くなった人への想いが断ち切れなくて苦しんでいる方がおられたら、「こういう方法もあるみたいだよ」と、一言、声をかけてあげて頂ければ、と思います。人類全体の波動上昇のためにネ。。(*'-')b OK!




多次元体への回帰とは、トラウマの手放しだけではなく、自分の長所の再発見・統合でもある。

2015-06-10 13:29:01 | 過去世レポートシリーズ
先日、過去を変えるとはどういうことかで、ご紹介したクライアントさんから、その後のご報告を頂きました。

多次元体の統合において、この方が書かれている、

そして多面体の自分は、本当はとても叡智に満ちた存在だったことに気付きました。同時存在している過去の人たちのトラウマが私に影響を与えているのなら、彼らの持ってる長所も私の中に息づいているということ。  
 ローマ人男性の愛情深く陽気な気質、指揮者の音楽センス、魔女の薬草の知識、なるでこさんには話していないアイリーンの情熱、お清ちゃんの純真さ、佐助さんの目的達成能力…。そして私の知らない彼らの一面や知恵。それらに私の良いところが加われば、百人力ですね!
 自己肯定感が低いなんて、自分の魂に申し訳なくなりました。


この認識、とっても素晴らしいと思うんです! (ノ´▽`)ノオオオオッ♪

通常、多次元体の自分の統合といえば、トラウマに捉われてしまったどこかの過去世の自分(自分のある一部のアスペクト)を救出して統合するという、どちらかといえば、ネガティブな意味合いで認識されていますが、、そうですよね、この方の言われる通り、それぞれのアスペクトの長所も、現在の自分の中に息づいているんですよね。

トラウマだけではなく、自分の中に、忘れていた様々なパワーを再発見する。

良いですね~。。”祝祭”セッションでの学びを、最高の形で生かしてくれています。ありがとう!


なるでこさま

 お元気でいらっしゃいますか?
 早いもので、あれからもうすぐ1カ月。
 この1カ月で感じたことを報告させて下さい。

 まずはレポートの掲載、ありがとうございました。
 プラクティショナーさんのフィードバックを受け、より理解が深まっていると感じます。
 SDカードをゆっくり聴く時間が取れないので、レポートやブログを何度も読み返しています。読み返す度に、心が浄化していく感じがします。レポートにも、そのような効果があるんですね!

 ネガティブよりポジティブに心を向けて行くこと。長年の癖を治すのは、なかなか大変だろうな~と思っていましたが、そうでもないみたいです。「思い」の持つパワーの強さに気付いてしまったら、もう怖くてネガティブになんか目を向けていられません(笑) 
 
 私はセッションで、自分の多次元性を体感しました。それ以来、自分を多面体としてしか見られません。過去に生きている全ての人たちを含めて自分なんだという感覚です。自分がHSになってしまったかのような、上から自分を眺めている自分がいます。

 そして多面体の自分は、本当はとても叡智に満ちた存在だったことに気付きました。同時存在している過去の人たちのトラウマが私に影響を与えているのなら、彼らの持ってる長所も私の中に息づいているということ。  
 ローマ人男性の愛情深く陽気な気質、指揮者の音楽センス、魔女の薬草の知識、なるでこさんには話していないアイリーンの情熱、お清ちゃんの純真さ、佐助さんの目的達成能力…。そして私の知らない彼らの一面や知恵。それらに私の良いところが加われば、百人力ですね!
 自己肯定感が低いなんて、自分の魂に申し訳なくなりました。

 さらに、多次元体の自分って誰なんだろう?と俯瞰してみると、そこにはワンネスの世界が広がっていました。
 きっと色々な側面を持つ私自身も、もっと大きな個体の一つの側面であり、その個体もさらに大きな個体の一側面であり…。こうして最後に光のおおもとに繋がっていくのだなと思いました。
 そう思うと、家族や職場など身近にいる人たちも、道ですれ違う人たちも、全ての人が自分なんですね。
 
 こんなことを思っていると、なんだか最近、より一層、穏やかで優しく温かい安心感に満ちた楽しい気持ちになれるのです。そう、仙台で思い出した縄文人の心持ちです。やっぱり縄文人はワンネスを知っていたんですね~。

 なるでこさんと一緒にライトワークできることを、心から嬉しく思っています。
 実は私、宇宙戦争時代になるでこさんの部下だったと思うんですよ。どなたかのレポートを拝見して、ピンときました。私もたぶん、出撃停止命令を無視して沢山の命を奪ってしまったのでは?それでなるでこさんにご迷惑をお掛けしてしまった。だから今度はちゃんとなるでこさんのお役に立てたらと、顕在意識ではなく、魂の部分で思うのです。だからレポートを提出して、肩の荷が下りたというか、すごくホッとしたのです。(なるでこさんのお顔がアップされた時の第一声が「ああ、この人でよかった~。」という安心感でした。)

 セッション後、ライトワーカーとしての役割がくっきりはっきり見えました!
 
 私は「地球の波動調整係」です。だから掃除の仕事なんですね。掃除を通して、その地域と自分の波動を調整する。地球に良い波動を生み出すのです。以前から通勤中にごみ拾いをしていましたが、セッション後、不思議と人目が気にならなくなりました。きっと自分の役目を体で理解したんですね。 
 ハープもそうです。その音色(波動)で自分と地球を癒すとともに、皆が自分らしく生きていけるお手伝いができたらいいなと思います。
 
 それから、この逞しい想像力を駆使した(笑)「新生地球のイメージ係」。目下、いつぞやのお誕生会のワーク、天使や宇宙人や龍や妖精たちと、空から光珠の光を振りまいています。日本中に花咲かせます!
 
 全国に散らばった「なるでこクルー(注: いえいえ、なるでこフレンズです、みんな上でのお友だちで~す)」の一員として、私の役割、楽しみます。
 なるでこさん、広報担当、そして私たちの気付きのお手伝いをして下さいまして、ありがとうございます。

 あ、あと、もうひとつ。
 ワンネスを知ったら、私たちの向上に貢献してくれた闇の方々も結局のところ自分なのだな~、ぞんざいには扱えないな~と。「悪を抱き参らせる(日月神示)」ってこういうことでしょうか。
 そして皆がタイムラインを自由に選べることに気付いたら、あっという間に世の中変わるだろうな~と。もしかして「グレンとひっくり返る(日月神示)」って、こういうこと?と思いました。

 それにしても、「美しき緑の星」のような生活だったら、掃除という家事から解放されるのにと思う今日この頃…。
 
 お読みいただいてありがとうございました。
 
 ハートAEランドのどこかの島で、お会いできますように!

”祝祭”セッション; ライフライン/亡き母との再会(光の故郷へ連れ帰る)

2015-06-05 21:23:04 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

今回は、へミシンクでいうライフラインと同様のことが起きました。

亡くなった後、故郷に戻り切れていなかった母を呼び、ガイドの曾祖母に託すことができました。

また、自分が課してきた今世の課題を知り、大きな気づきを得て、今回のクライアントもまた、ハイアーセルフとしっかり繋がって帰られました。

そうそう、プレアデスのETセルフとして、福島原発の2年後も見てきてくれましたよ。

何が起きていたでしょうか。ワクワクは、こちらから。



”祝祭”セッションに参加して下さる皆さん、ありがとう!(5/21 更新)

2015-05-21 18:50:40 | 過去世レポートシリーズ
5/21 更新; ついに来ましたね! いつか来ると思っていたけど、この日が。。今回のこのセッションで出てきた昆虫型アルクチュルス人、「私のETセルフとそっくり!」という方が、現れました。こちらのセッション・レポートの方です。姿形もそっくりだし、星の名前も、

星の名前も聞いてみたけどうまく発音できない
「アルチュクュル」「アチュクリュ」???


と、同じ。この時も私は、「アルクチュルス」でしょう、と、コメントで書いています。

昼間は忘却のベールがかけられてしまっているけれど、実はこのお二人、夜は同じシップに上がっている、チームメイトなのではないでしょうか? 上で情報を共有したので、お二人とも私のセッションに来られたのでは? (*´∇`*) 

「本当の自分を思い出す」、「魂の家族との再会」。As Above, So Below。上の如く、下も然り。

地表での地球人同士のソウルファミリーの再会のみならず、ボランティアとして地表に降りているスペースチームのメンバー同士の再会も始まったのではないか。。そろそろ、下でもそのことを思い出して、協力し合う体制が整いつつあるように感じます。私たちは、隠されてきた様々な真実、舞台裏をどんどん思い出してゆく段階に来ています。




”祝祭”セッションに参加して下さる皆さん、有難うございます。ハイアーセルフに導かれてこられる方々、本当に素晴らしい方ばかりだと、いつも思っています。

人生をとても誠実に生きておられます。悩み苦しみながらも、これでいいのか、自分に何かできることはないか、自分のミッションは何なのかを、思い出したいと願っておられます。そしてまた、貴重なセッションの内容を、他の人の学びのために、愛をもってシェアしてくれています。

本当に、人類愛にあふれた人たちです。誠実だからこそ、生き悩むんですね。

そういう人たちが、私のセッションに参加して下さる。。偶然ではないですね。私たちは、この人生に転生する前から、「”祝祭”セッションで再会しようね」と、約束してきているんです。

私は、”祝祭”セッションを、ハートでやっています。これを、仕事やビジネスと捉えることは、私にはできないので、本当に、地方の隅っこで、手作りで大切にやっています。これは、私のハートで行う1:1のミッションなんです。

むしろ、共同プロジェクトみたいなものですね。私と、”祝祭”セッションを受けるクライアントが一体になって行う、「地球と人類のアセンション」のためのサポート、そのための貢献。このライトワークを一緒になって共同創造して下さるクライアントの方たちには、本当に心から感謝です。

今回のクライアントも、非常に丁寧に、読者のために、ご自分の人生の学びの道程を詳細に綴って下さいました。有難うございます。

この方が、人生に起こったいろいろな苦難をどのように前向きに乗り越えてきたか、また、今回のセッションから得た学びを、将来に向けてどのように生かそうとしているか、非常に参考になると思いますよ。

自分の人生に何故、困難ばかりが起こるのか、自分をも他人をも許せなくて悩んでいる、という方、どうぞ、”祝祭”のサイトを訪れてみて下さい。たくさんの宝石のような気づき・学びが詰まっています。

これはね、私はビジネスで言っているのではなくて、一人でも多くの人に、「覚醒」してほしいから、言っています。いつも書いていますが、人類の覚醒レベルが高まれば、イベントの時期は早まるのです。

過去世に原因がある苦悩だということに気づかないで、この人生にアップアップして溺れそうな人が多い。個人の中でネガティヴとポジティブを秤にかけて、ポジティブがネガティブをわずかでも超えなければ、ニューアースは遠のきます、あなたにとって。それは、とても残念なこと。

気づいてほしい。あなたの中には、遠いはるかな昔に端を発する深い深い川が流れていることを。そして、今は、真剣に、その川を浄化しなければいけない時期なのです。そして、自力では無理な場合でも、その方法は存在するのです。





過去を変えるとはどういうことか。

2015-05-15 23:17:13 | 過去世レポートシリーズ



前の記事でも書きましたが、過去世の一つ一つ、そこで生きた人格たち、すべては同時存在、自分の「サヴァリン・インテグラル」を構成する、あるいは自分の「ディスク」に回収されてゆく、ある一部分の自分・アスペクトです。

統合された本来の自分を多面体にたとえるなら、その一つの面が、個々の人生・リアリティ・パーソナリティ・人格です。この多面体が存在するのは、「今」という瞬間のみ。そこにしか存在しません。

このすべてのアスペクト、多面体の一つ一つの面を、モニターに見立てると、すべてのモニターは同時に動いていて、その中にそれぞれのリアリティがあります。そして、多面体という存在、つまり中心にいる統合された自分、ハイアーセルフ/オーバーセルフから、ある一つのモニターに意識を向けることにより、その中のリアリティを体験することができるわけですね。

すべての面・自分・アスペクトは、多面体として一体です。多面体そのものが変われば、その影響はすべての面・自分に及びます。逆も言えるのです。一つ一つの面・自分のリアリティが、多面体を変えます。ですから、今の自分のリアリティを変えれば、他の自分のリアリティをも変えることができるわけです。

そのようにして、「過去は変えられる!」のですね。今の自分の波動を上げれば、多面体として、「今」によって連結しているすべてのリアリティ、すべての過去世も、ポジティブなものに変わっていく、ということです。

このことにちょうど関連して、今回も、すばらしい気づきを得た”祝祭”セッション・レポートが届いています。多次元体である自分への統合が始まっている、その良い例だと思いますので、ご紹介させて頂きますね。〇〇さん、ありがとう!

実はセッションの数日後、何となく全ては思い込みかもしれないとも感じました。
 でも思い込みでいいんです!否定的な意味合いじゃありません。思い(込み)が現実を作るのです。

 大切なのは、それが思い込みだったとしても、私は過去生を感じることで癒されるということ。つまり私にとってその過去は、紛れもない事実なのです。

 そもそも時間は人間が作り出したものなので、過去も未来も存在しません。あるのは「今」だけです。だから今思い浮かべた過去も今に存在している。この世はホログラムのようなもの、ということが何となく分かったような気がしました。思考が現実を作る、というのは本当だなと強く感じました。過去は変えることができるっていうのも、こういうことだったんだなと思いました。

 それと同時に、「思い」の持つパワーが、自分が思っていたよりもずっと大きなものだったことに気付きました。だから福島のひまわり畑も皆で信じれば必ず現実になります!

魂や世界の多次元性を体感することができました。これは思ってもみなかった収穫です。とても嬉しいです。


過去世レポートシリーズ12.ワンネスが恋しくて呪術に頼ったプレアデスのソウルが負ったカルマとは。

2015-04-04 15:00:00 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。


プレアデス、レムリアを経て、古代エジプトへ転生したソウルは、ワンネスから切り離された孤独感を初めて味わった。
寂しさに耐えられなかった彼は、やってはいけない一線を踏み越えてしまった。
それによって生じたカルマがその後くりかえし、悲しい運命へと、彼を導いていった。


無気力な日常の裏に隠れていたのは、支配的だった母親の影響ではなく、、地球人という存在そのものの根幹に触れる深い深い宇宙的な物語。

クライアントのハイアーセルフは、今世でその過去を断ち切り、蛇のようにからみつくカルマのエネルギーからクライアントを解放するべく、”祝祭”セッションへと導いてきました。

私(なるでこ)の過去の姿も出てきましたよ。

それは、読んでのお楽しみ。。ウフフ。。

過去世レポートシリーズ11.故人とのコンタクトー涙が止まらなかった亡き夫のピースサイン

2015-04-03 22:58:35 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

最近の”祝祭”セッションは、ドロレス・キャノン式のQHHTをベースに、マイケル・ニュートン式の中間世の訪問や、特定の故人を指名してのコンタクトも取り入れています。

死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」 (フェニックスシリーズ)
クリエーター情報なし
パンローリング


死後の世界を知ると人生は深く癒される (フェニックスシリーズ)
クリエーター情報なし
パンローリング


今回のセッションでは、亡き夫との再会を望むクライアントを、生と生の間に魂が帰る光の故郷、中間生へと誘導しました。

体外離脱してソウルとなったクライアントは、まぶしい光の後を追って、次元を上がってゆきました。着いたところは、大勢の大人、子供が集まっている場所。いわゆる亡くなった人たちが集まってくるゲート、へミシンクでいうフォーカス27ですね。

さらに進んでもらうと、門があり、中に入ると、そこは白い光にあふれたとても美しい場所。噴水があり、、そこで、夫を呼び出すと。。

上に上がって行ってなるでこさんに誘導され、亡くなった今の夫と会え、色々と話したい思いはあったのですが、これ以上話すと感情がこみ上げすぎてセッションが続かなくなると思い、二言三言で切り上げてもらいました。

このままでいいよと言ってくれたイメージがして、夫がよく言っていたtake it easy と言いながらピースサインをしたのを見て涙が止まりませんでした。


感動の再会!でした。

退行催眠を入口に、へミシンク・チャネリング・イタコ・口寄せ・霊媒?!も、ありの世界へ。。(´⊆`*)ゞ いえいえ、私自身には、何も降りてきません。あくまでも、クライアントご本人が出かける「時間と場所を超える」旅へのアテンドです。

”祝祭”セッション、変性意識をポータルとして次元を超えるツアーとなってきました。でも、あくまでもサイエンスがベースですよ。量子ヒーリングですからね。そして、私は、理系パンピー。。アハハ。。

でも、これは、絶対的な真実。。

人間は不滅です。「死」というものは存在しない。この世を去るというのは、文字通り、肉体を脱いで、本来のエネルギー体に戻り、そして、ただ居場所を変えるだけです。

愛する人にもう二度と会えない、、すべては終わってしまった、、取り返しがつかない、、と、嘆いている方に。

そうではない、ということを知ってほしい。彼らは今も別の次元で生きていて、悲しみにくれる下の家族を、心配して見守っている。そして、必ず再会できるのだ、ということを、知ってほしい。

そんな気持ちで、いっぱいです。そのために、「311」光の船の瞑想も作りました。

きちんと別れを告げられないまま愛する家族を失った方、震災のご遺族、悲しみに閉ざされたその人たちの心に、一日も早く、「人間の魂の旅、転生の学び、光の故郷、必ず訪れる再会」の真実が届いて、光が差し込みますように。


過去世レポートシリーズ10.誰もが自分の光に気付くだけなんだ。

2015-04-01 22:20:48 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。


サンダルのようなものを履いた30代くらいの男性。
皮で作った布切れのようなギリシャのような服装。
男性ばかりの修道院のような共同生活。
食堂でみなでパンなどの食事をとっている。
修行。死海文書。クムランなどのキーワード。
地下に隠している木の十字、勾玉が見えました。
地下で作業。
魔術のようなものや、修行のことなど書き記している。
書物のことを、仲間の中で密告した者がおり、ユダヤ教の聖職者の命令で捕えられる。

そう、、クライアントは、かつて”死海文書”に関わった、迫害されたクムラン教徒でした。

そして、また、、

日本の、囲炉裏のある家屋の中。
貧しく、私は着物を着た男の子。
父親、母親、兄、妹など家族は多い感じ。
父は身体が弱く、母が農作業をしている。
北海道の感じ。
丁稚奉公をして勉強を教えてもらい、学校を経て、教職につく。
東京に出て、草履を売っているイメージ。
教職に就き、尊敬する教師の先輩(今の主人)に出会う。
神札を受けずに、先輩とともに逮捕される。
刑務所で先輩は亡くなり、自分は生きて出ることになる。
先輩の遺志をついで、団体を立ち上げる。
人前で話しをしている。
色々な人に裏切られた。政治家。
信頼する弟子を見つける。
肝臓の病で病床に。亡くなる。

この人生で何を成し遂げたかの問いに、あきらめなかった と。
恒久平和、子供たちの幸せのために。
師匠を牢で亡くしたのが悔しい。
弟子に対して、もっと違うやり方がある と。
誰もが自分の光に気付くだけなんだ と。


日本の新興宗教に関係した過去世もお持ちでした。

光を広げる仕事をしてこられたんですね。

途中の過去世ではまってしまった悲しみのループを抜け出して、今回、本当の自分を思い出しました。。

これからは、HSに深く繋がって、どんどん光を取り戻していかれることでしょう。

そうそう、オリオンのETセルフでもありましたよ。

多次元存在の私たちです。。この先、どんなビックリ箱が開くのか想像すると、楽しみでなりません。


過去世レポートシリーズ9.天使族も、地球人に混じって暮らしている。

2015-03-29 15:50:35 | 過去世レポートシリーズ
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David Wilcock、Cobraによる”青い鳥人族”情報でも明らかなように、天使族も、今はもう私たちの身近に出現しています。彼らの中には、地球人の肉体を持って、地球上の暮らしを体験している者たちもいます。

”祝祭”セッションには、ETセルフのみならず、エンジェル・セルフを同時存在に持つ人も、”本当の自分を思い出す”ために、HSに導かれてやってきます。

 [マザーリーラ]
2011年の暮れに創作。紙粘土で遊んでいた時に不思議なプロセスで生まれた作品。
2011年以前、自分自身に「私の光の名前は?」と質問した時に来た名前が「リーラ」なので、作品名を「マザーリーラ」とした。
マザーリーラとの関係もセッションで確認する事ができた。


マザー・ガイドは、どのようにメッセージを送ってきていたのでしょうか。

また、セッションで、HSと深く繋がった時の感覚とは、どういうものでしょうか。

HSの声は透きとおっていると思い込んでいたので、繋がった時は少し驚きました。
声の質がガラリと変化しましたから。
つぶれたような声で、喉の奥から発せられているようでした。
HSが入っている時の身体は、足下に圧迫感があり固定された感じでした。
しびれた感覚もありました。
HSが抜けた時は耳鳴りが再開したので(耳鳴りが耳に飛び込んできた感じ)
繋がっている時は音が無い状態だったと、後で気づきました。


ますます多次元化する”祝祭”セッション。

次元のベールを越えて、一つずつ開いてゆく驚異の扉。

私たちは、常識を捨て去らねばならない時代に生きています。あなたが信じようと信じまいと、すべてが明らかになる時が近づいています。

過去世レポートシリーズ8.その頃は空が飛べた。修験の道ふたたび。

2015-03-25 20:13:02 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。


権力はもういい。。得度したい。。人の集うコミュニティを作りたい。。

真理の探究へと、今世の自分を呼ぶのは、過去において究められなかった修験の道。役小角を憧憬し、その頃は空も飛べた。

そしてまた、生まれることなくこの世を去った子供は、新しいファミリーに何を贈ろうとしていたのか。

HSが明かした切ないストーリー。



私たちはみな、日向と日蔭を歩き続けるソウルです。近道をする人は誰も居ない。

この世には、学び以外に何があるのだろう。

愛以外に、何の学びがあるのだろう。

静かだけれど、心を揺さぶられるセッションでした。








過去世レポートシリーズ7.アトランティス・ライジング!

2015-03-23 14:46:26 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。


アトランティスに優秀な医師がいた。クリスタルを使った特殊な技術を持っていた。
その術は一般に禁じられていたが、彼は難病に苦しむ親友を救うために、それを使った。

それを知った人々が押しかけてきた。「自分にもやってくれ。金はいくらでも出す」

しかし、彼は断った。「今の拝金主義の現状を見るがいい。あなたたちには、もっと苦しさや痛みが必要だ」
そのように彼は、自分の正義感や善の概念を押し付けた。

それは人々の怒りを買った。そして、納得しない人々の間で諍いが始まった。それが街中に拡大していった。
天国のように美しい場所は変容していった。二極は極端に分かれ、人々は分断し、一人一人の意識は低下し、それが集合意識となってしまった。やがて、地上の楽園は天変地異を起こして、海中に没していった。

手術を受けられなかった人々は、その後も彼を許さなかった。特に、そのうちの二人が。
その後の転生で、彼らは、医師のソウルと同じ時代と場所に降りてきた。

そのたびに、彼を苦しめた。一度は、身請けした遊女(医師のソウル)を虐待し、自殺へ追い込む夫婦として。一度は、アメリカの西部開拓時代に幸せな一家に生まれた彼(医師のソウル)に対し、その家族を皆殺しにする強盗集団として。

医師のソウルとその二人は、本来、それらの転生の間に、お互いの間に連綿と続く憎悪の連鎖を断ち切って「愛とゆるし」で統合する、という課題を持って降りてきていたのだが、それを完了することができなかった。

そして、20世紀に入り、地球と人類の次元上昇が近づいて、それまでに残すはあと一回きりの人生となったとき。。
彼ら3人は、母子として生まれることを決めた。強制的に愛で育まれる関係に入ることにより、お互いをゆるそうと計画した。

二人は、医師のソウルにとっての実母と養母になった。もちろん、全員に忘却のベールがかけられる。

医師のソウルは生後5か月で養子に出され、その後ずっと実母に会わずに育った。養父母との暮らしは、穏やかだったが複雑だった。愛があるのかないのか、わからない。物質的に不自由はなく、虐待されたわけでもないが、養母が自分に向ける強烈な支配欲に苦しんだ。

そして、2014年の秋も深まる頃、医師のソウルは突然、「どうしても、今のうちに実母に会っておかねばならない」という切迫感を覚えた。

探してみれば、不思議なくらいスムーズに実母を見つけ出すことができた。会ってみたものの、特に、感慨はなかった。
しかし、その後に空虚がやってきた。何をする気力も湧かなくなった。身体の調子も悪くなった。自分がわからなくなった。
「自分にいったい何が起きているのか」、それを知りたいと思い、医師のソウルは、過去世退行の催眠療法を受けることにした。

そして、、そのセッションですべてを思い出した時、このソウルにやってきた気づきとは?

学びとは?

覚醒とは?



素晴らしい展開となりました。何と大きな学びを、私たちに与えてくれたことでしょう。

時はまさに今です。このクライアントのセッションは、私たち地球人類への大きなメッセージです。このクライアントの体験と似たようなアトランティスでの過去世を、きっと多くの人が持っているはず。(私自身も、そう言われています。)

私たちは、アトランティスから続く光と闇の分断の時代を終わらせ、アトランティスでなし終えなかった二極の統合、それを、これからやり遂げねばなりません。

それができれば、新生アトランティスが蘇ります。

「ゆるし」、今、最重要のキーワードですね。

その強烈なメッセージを含んだ驚くべき”祝祭セッション”でした。覚醒を目指す人、ぜひ、お読みください。








過去世レポートシリーズ6.被災地に貢献するゼータ・レティキュラン?!

2015-03-13 22:17:34 | 過去世レポートシリーズ


ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

どんどん進化? 深化?してゆく”祝祭”セッション。。

ヒーリング・チェンバー、さらには、異次元ポータルと化したセッション・ルーム。今回は、ゼータ・レティキュランのシップ・クルーが、セッションを上から覗いていました。

被災地の役場で激務をこなすクライアントのパラレル・セルフは、「感情データ」を収集中のゼータ・レティキュラン。被災地の復興を支援中。そして、、

仲間にいろいろと質問をしました。アセンションはできるの?という質問には、何か大きなことが起こるようですが地球はそれを乗り越えられると、「信じて」と力強く頷いてくれました。

福島の原発は?という質問は、別のチームがちゃんと担当しているからと問題ないよ、という感じでした。


私たちの多次元体、パラレル・リアリティの秘密が徐々に明らかになってきています。

過去世レポートシリーズ5.「アセンションに置いていかれた症候群」

2015-03-13 18:19:53 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

「地球は二つに分かれていく、、らしい。自分は、アセンションのための〇〇のセミナーに出られなかった。だから、アセンションに置いていかれてしまった。。」 巷の薄っぺらいアセンション情報に惑わされて、不条理な恐怖にとらわれる人たち。

宇宙船が一部の人だけ引き上げるとか、「お守り」を買った人だけ助けに来るとか。。おかしな話がいろいろ出回っていますが。アセンションも、ニューアースも、外部のものではありません。自分の内部のもの。

自分がアセンションするかどうか、その答えは、自分のハートの中にある。
ニューアースへの入口、そのポータルも、自分のハートの中にある。

自分の幸せ、自分の行く道は、外的な誰か何かが決めるのではない。

自分が自分のために生きるんだよ。
自分が自分を幸せにするんだよ。
自分の心から幸せを感じるんだよ。
自分が本当に幸せに生きるんだよ。


とってもあったかい、HSの言葉でした。ありがとう!


過去世レポートシリーズ4.何故こんなに苦しいの? ハイアーセルフが明かした驚愕の事実。

2015-03-03 22:44:08 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

今この時期に多発している、世間を騒がす陰惨な事件。憎悪にのみ込まれた人々が、記憶の彼方に巣食う古い衝動に突き動かされて、負のカルマを重ねている。本当は、愛と許しを学ぶために、その状況設定をわざわざ自分で決めて、この人生に生まれてきたというのに。

そしてまた、一方で、不必要なまでに罪悪感を持ち続ける人々もいる。既に、役目は果たしたというのに。学びは終えたというのに。

人は誰も、苦しむために生まれてきたんじゃないよね。

この人生での課題、目的、その理由を思い出すことで、人は過去のくびきから自由になれるのに。本当の自分を取戻し、明るい新しい世界へ羽ばたけるのに。

心の状態は良好です。ずっと抱えていた強い自己否定感が全く無くなりました。これはかなり手強い感情で自分の事をゴミだと思う事が止められず、苦しんできましたが、嘘のように無くなりました。
自己像が別人の様に感じられます。現実の問題は何も変わっていないのですが心はウキウキして戸惑います。10年早くこの心境になっていたら人生を変えられたんでしょうけど。


素晴らしいセッションでした。光の蘇りを、目の当たりにしました。ありがとう。本当にありがとう。m(-_-)m