0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

南極で新発見の小惑星は、科学宇宙ステーションですよ!

2012-03-21 13:01:05 | ディスクロージャー


Nibiru visible in Antarctica February 27, 2012 (南極で見られた天体 2012/2/27)  ←幻想的な、美しい天体の映像です

Analysis of three amateur videos of Nibiru visible from Antarctica(南極で見られた天体) ←満ち欠けしても、月ではありません。

この南極の空に見える天体は何ですか? 惑星? 月? ニビルの月?

回答:  いいえ、これは、ニビルの月ではありません。皆さんが、まだ情報を持っていないものです。
ちょうど良い機会ですから、お答えしましょう。

これは、最近、南極で見られているもので、巨大な、球状の小惑星です。しかし、これは、完全に人工的なものです。惑星か、月のように見えますが、もう一度申し上げます、完全な人工物です。科学調査のための宇宙ステーションとして、機能しています。太陽および地球の活動に関して、モニター、データの収集、測定を行っています。

この科学宇宙ステーションは、5次元の木星人から、アンドロメダ評議会の10番目のメンバーである Tau Ceti 星系の人々へ、好意で送られたもので、地球の北極・南極の変動磁力が継続して変化しているため、太陽フレアをモニターし、その原因と影響を調べています。近々、極変化が起こることに留意して下さい。また、この科学宇宙ステーションは、地球からは見えない太陽の裏側の活動もモニターし、計測しています。

また、地球の氷冠の溶解、太平洋の海面上昇、高度異常気象の増加などもモニター、計測しています。お気づきの通り、その傾向が見られます。現在、地球は大変換期に入ったところなので、この科学宇宙ステーションは、地球に近いところで、任務を行っています。

この宇宙ステーションは、天体物理学者、地質学者、その他の科学者、エンジニア等から成る、約200名の木星人で運行されており、彼らが、データのモニター、収集、解析を行っています。そのデータと、観察されたすべての変化は、第1アンドロメダ評議会バイオスフィアに報告されています。科学宇宙ステーションの、この種のモニタリングの仕事は、大きな変化を体験中の惑星に対して、特別に、何度も繰り返されるものです。そして今、4次元世界へと進化する過程にある地球を、きめ細かく観察する上で、大変役に立っています。


Andromeda Coucil Q&A

太陽に結合する黒い巨大球体の正体がわかった―アンドロメダ・バイオスフィア

2012-03-17 08:58:08 | ディスクロージャー


Huge Sphere in Sun's Corona!  (太陽コロナの中の巨大な球体) ← SDO 本物動画で確認して下さい。 
(SDO とは: ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー (Solar Dynamics Observatory)。アメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた太陽観測衛星)

質問:  この太陽にくっついているものは何でしょうか? アンドロメダ評議会に尋ねて下さい。これは、彼らですか? 他の星ですか、それとも宇宙船?

回答:  私、トレックが動画を見、同時に、第1アンドロメダ評議会バイオスフィアの司令官に見せました。以下が、この状況に関する彼の回答です。

3層の説明があります:

a. 結合しているへその緒のように見えるものは、機能上はそれと同じです。
それは、我々のアンドロメダ評議会のバイオスフィアの1つと、太陽を、繋いでいる導管です。我々のバイオスフィアの色が黒くて暗い理由は、作業中のバイオスフィアを守るために、紫外線放射性の防御シールドを設置しているためです。このバイオスフィアは、アンドロメダ評議会の宇宙船の1つです。使用されている技術は、Mirach 星系の惑星、Terial 由来です。

b. この作業は、結合している’へその緒’、導管を通じて、太陽へ、適度な量かつ振動速度調整済みのヘリウムを注入・移送しているところです。その目的は、太陽の全体振動周波数の上昇を助けて、太陽を青白色の星に変えることです。この作業は、新しいクリスタル・ブルーの星から発する4次元周波数の光線と合わせて、行われています。そのブルーの星とは、かつてのホームス彗星17Pであり、それが、あなた方の太陽と同じように、地球をも、それらの周波数で包み込んでいます。

c. 太陽フレアの嵐が起きている今の期間、我々のバイオスフィアが協同して、最近の太陽フレアの強度と頻度を最小化し、地球を含めた太陽系の惑星を保護すべく、シールド技術を使用しています。その作業は、この先も行われます。

我々は、太陽フレアの嵐を監視しています。それらは、時間の経過と共に減少するでしょう。

皆さんの天文学者や科学の他の先進分野は、空に、もっと多くの兆候を見るようになるでしょう。空における活動は、外面的には、さらに活発化するでしょう。人々は、今までに見たことのないものを見るでしょう。

我々は、量子天体現象の分野で最高の専門家を有していますので、地球の人々には、安心していただきたいと思います。我々は、太陽と太陽系全体を、副作用(即ち、フレアからの放射線、熱嵐、火災など)なしに、進化させます。それは、あなた方の惑星を含む太陽系に起こる、総合的な変化の一部です。

この太陽系は、連星系に変わります。つまり、あなた方は、太陽系の中に、進化した太陽である輝く青白い星と、それより小さな赤みを帯びた星、Tekoma を持ち、それらが、地球に存在することになる4次元生命体のために、地球に、美しい多彩なプリズムの光線を注ぐでしょう。

Be at wodakote.

第1アンドロメダ評議会バイオスフィア 司令官

Andromeda Council Q&A


見えましたホームス彗星 2007/11/12

注:  バイオスフィアとは、生物圏を意味しますが、ここでは、生物圏を備えた星の形態を取った巨大宇宙船のようです。

UFO 目撃報告が急増中

2012-03-16 08:30:46 | ディスクロージャー
UFOs around the World on March 11, 2012

「姿を現す頻度を、どんどん高めていく」という、銀河連邦のメッセージにある通り、世界中で毎日、目撃動画が上がっています。しかも、大きく、鮮明に映されるようになってきています。

昼間は、私もなかなか見ませんが(仙台では、こういうのもありましたね)、夜は、ほとんど毎晩、見つかります。みんな、星の1つだと思って、気がついていませんが。おそらく、大昔から、夜空には、停泊していたんだと思います。




そしてまた太陽は、「どこでもドア」だった

2012-03-11 22:13:54 | ディスクロージャー
太陽の近くに、多数の宇宙船がいるのが、観察されています。太陽の大きさから考えれば、巨大な!ものばかりです。

昨日の動画 UFO near the Sun - Review of Activity for March 10, 2012

太陽周辺のUFO (In Deep さんより)



実は、太陽は、、、、ドラちゃんの、「どこでもドア」だったのです!



アンドロメダ評議会  Q&A より

なぜ、いろいろな宇宙船が、太陽を出たり入ったりしているのか、理由を教えて下さい。

あなた方の太陽は、スターゲートです。同じ分類であれば、他の太陽も、すべて天然のスターゲートなのです。宇宙船があなた方の太陽のポータル/スターゲートに入るためには、いくつかの手順があります。まず、自分たちの振動数を太陽の振動数に合わせる、4次元の振動数と速度に合わせる、宇宙船のナビゲーション・システムに、太陽の認証コードを入力する、というものです。天体はそれぞれ、独自のコードを持っています。太陽の独自の認証コードは、地球における GPS 位置情報のようなものです。

アンドロメダ評議会に属する星々のバイオスフィア/マザーシップは、あなた方の太陽へ入ろうとするすべての宇宙船を、可能な限り厳重にモニターし、監視しています。時には、邪悪な存在が、地球を抜け出して故郷近くへ帰るために、太陽のポータルを使ったこともありましたが、その頻度はごくごく小さいものです。それに比べて、あなた方の太陽に入る宇宙船のほとんどは、アンドロメダ評議会のメンバーか、アンドロメダ評議会のメンバー星系と良好な関係を保っている善意の人々に所属するものです。スターゲートの反対側から、地球空間に戻るための再エントリーのポータルとして、太陽を使おうとする宇宙船のことも、我々は厳密に監視し、モニターしています。そのようにして、アンドロメダ評議会を標榜するバイオスフィア/マザーシップ、およびその偵察機は、邪悪な存在が決して地球空間に戻ってこないように保障しています。地球の浄化は、どんどん進められなければなりませんし、そうなるでしょう。それが地球の進化であり、4次元世界に変わるという地球の運命なのです。


おまけ

地球の人が聞いている、地下から聞こえてくる音は、一体何なのでしょうか?

それは単に、マザー・アースが新しい高次元世界に変わろうと進化を続けている、その音に過ぎません。何も心配する必要はありません。マザー・アースが変化している、それを表しているだけです。ちょうど女性が妊娠中に、体が拡張し調整する音を聞くようなものです。この時期のこの世界における自然の摂理なのです。

ET と BRICS

2012-03-09 11:46:43 | ディスクロージャー
(この記事は、転載しないで下さい。それに、中国・ロシアがからむと、どうも話がややこしくなるようですので、興味のない方はスルーして下さいね。)

BRICS と ET との協力関係について。納得がいかん、という方がおられたら、まずは、

1) 膨大なる David Wilcock のサイトを、勉強していただければと思います。

彼は、チャネリング・メッセージには全く頼らず、、トップ・インサイダーを取材したり、多数の文献や公的資料をあたったりして、あくまでもジャーナリストとしてアプローチしています。最近の FRB の不正を、大変な量の裏づけ資料と共に、一般の我々に向けて知らせてくれたのは、Wilcock ですね。それがきっかけになって、他でも報道が始まったのです。彼の名前は、スペース・ファミリーからのメッセージでもしばしば取り上げられ、その卓越した仕事ぶりを賞賛されています。

Wilcock は、「銀河連邦」という名前は使いませんが、現在、地球表面域での活動を許されている ET は、銀河連邦か、あるいはその上の階層の、例えばアンドロメダ評議会に属する組織だけですから、当然、Wilcock のいう ET は、銀河連邦のことでしょう。

Official Government Disclosure Has Begun

(BRICS が ET と協力して、闇の戦略兵器を破壊しているという情報)
This summit came as a direct result of China's October Surprise -- where extraterrestrial allies of BRICS began systematically destroying classified military assets beginning in October 2010, as I have documented in several prior articles. 

REVERSE-ENGINEERED UFO SHOT DOWN IN RUSSIA? (ロシアが ET と協力して、闇の勢力側の UFO を撃ち落したという情報)

The very same day this article on a possible Moon base came out -- March 1st -- an unidentified flying object was shot down in Russia.

This appears to have been an Old World Order asset, snooping around where it didn't belong and acting in a threatening manner.

Part of what leads me to think this is "one of ours" is the mention of a "pyramid-shaped UFO." Apparently this system utilizes the same technology as the flying black triangle -- only now you have three triangles formed into a pyramid shape.

This may have been one of the key events that led the insiders to realize they had to surrender. If their own technology could be shot down by the Russians, or their ET allies, they no longer possessed the needed military advantage to win the battle.

FIGHTING THE PROPAGANDA (先に、BRICS がディスクロージャーを行うかもしれないという情報)

Again -- by this point I hope you can see that what these insiders told me has a credible, trackable story behind it. Not all of these elements I mentioned may be a part of it, but there are enough clues to make a compelling suggestion.

If everything I'm hearing is true, then Disclosure will be moving forward soon. And if it doesn't move fast enough, BRICS will do it themselves.


2) 他文明に対して、「不干渉・不介入」というのは、確かに宇宙で厳密に守られている法則ですが、今の地球に対しては、解除されています。

SaLuSa や、シェルダン・ナイドルのメッセージを読んでいる方は当然、ご存知ですよね。「Divine Order」とか、「Divine Plan」という言葉が頻繁に出てきます。

最新の 3/6 のメッセージでも、

天は我々に、この移行を保護し、天が計画した通りにシフトが起こることを保障する権限を与えました。

天は我々に、与えられた目標を達成するのに必要なことを行うよう、明確な指示を出しています。


確か、少し前のSaLuSa?のメッセージでも、「現在、我々は、天から、実力行使さえも許可されているが、そこまでするつもりはない」というようなニュアンスの文章があったような気がします。

後は、今の国際情勢を見ていれば、常識でわかりますね。

何処の国が、イスラエルとアメリカ NWO の「WW3 を何とか起こそう」という陰謀を止めていますか? ベンジャミン・フルフォード情報で、何処の国が真っ先に、「新しい経済制度」構築の音頭を取りましたか? イルミナティの狙っていた「世界統一政府の実現」、それを阻んでいるのは、何処の国ですか?

まあ、平たく言えば、「もう、戦争はするな」「アメリカとイスラエルは、引っ込め」と言っているのは、何処の国々か? ということです。

もう少しくどく言えば(笑)、銀河連邦からのメッセージに毎回出てくる、「地球同盟者」って誰のことか? ということです。 

シェルダン・ナイドルの 3/6 のメッセージ

中東には、闇の勢力が新しい世界大戦を起こす火元としようとしている危険域が数ヶ所存在し、我々が監視しています。我々の任務は、絶対にそれを防ぐことであり、その地域と隣接する国々に、外交団および連絡チームを置いています。どのような政治紛争も処理するつもりでいます。

この外交団、連絡チームって、どんな人々ですか? 半透明で、光輝く ET たちですか? 身長が3mのアガルタの人々ですか? う~ん、その混成チームである可能性は高いですが、主力はやはり地球人、それも、軍事力を持たない秘密結社等ではなくて、しっかりした何処かの国々ではないでしょうか?

「2012年の地球と人類のマス・アセンション」、それは、強い強い天の希望、宇宙の創造主の意思です。その命令があったからこそ、これだけ多くのスペース・ファミリーが、地球に集結しています。そして、その最後の段階の今、「不介入・不干渉の法則」は、解除されています。

そもそも、どれだけの歳月をかけて、スペース・ファミリー、スピリチュアル・ファミリーは、このアセンションを成功させるために準備してきたでしょうか?

彼らは、スペース・シップを上空で見える形で待機させ、光輝く姿で、闇の勢力に武器を突きつけるようなことはしませんが、いろいろな形で、既に地球社会とは関わりを持ってきています。ウォーク・イン、スター・シード、あるいは、外見がほぼそっくりな存在は、そのまま私たちの社会に入って生活しています。

We are here (アンドロメダの宇宙船、アサバンティアン号から)

Our presence among you occurs in several ways: First, a soul replacement can take place where one of us exchanges our soul for the existing soul of an Earth human. You call this a “walk in.” There are many of us from different star civilizations who are functioning on your planet in this way. Most often the Earth human recognizes that this has taken place, and a period of adjustment ensues as the newly implanted soul adjusts to its new body, new terrestrial family, and new surroundings. When this occurs we often work as lightworkers; others of us quietly occupy positions of influence.

Second, at the time of the birth of an Earth human one of us from the stars ― who is not embodied ― may enter into the body of the human child. There are many of us who have had long careers on other star systems who have volunteered to come to your planet in this way. When born we are without memories of our past incarnations in other star systems, however over time we recall our non-earthly origins.

A third way in which this occurs is that certain members of our star races resemble Earth humans so closely that we can live among you without undue notice. Upon closer inspection, you may notice differences in our eyes and other features. The characters in your books, Mark, are some of us.


これも、SaLuSa のメッセージだったと思いますが、「闇の勢力ばかりが権力の座についているわけではありません。実際のところ、同じくらいの数の光の勢力がいるのです。彼らはただ、その時が来るまで、安全のために正体を隠しているだけです」と、言っていましたよね。

だから、BRICS の中に、このような人々がたくさん入っていても不思議ではありません。もちろん、良識派のペンタゴンの中にもいるはずです。日本にだって。

銀河連邦は、「今現在、BRICS 各国の政治体制がどうか」なんて、ほとんど興味はないと思いますよ。だって、まもなく、これまでの旧世界の制度はすべて崩壊し、まっさらな、新しい、地球一体の文明が立ち上がるのですから。

政情には立ち入らず、一刻も早く、地表から闇の勢力を排除するために、イルミナティを倒したいと願う地上の勢力がいれば協力する、イルミナティの軍事侵攻を阻止するためならば、彼らを積極的に支援する、銀河連邦の考えは、それだけのことではないですか。

国際情勢を常識的に見れば、Wilcock の言うとおり、銀河連邦が BRICS と協力関係を結んでいても、何ら不思議はない、と私は思います。

とにかく、事態は日々、加速度的に進展しています。銀河連邦の、私たちへの関わり方も、より直接的、より具体的になってきているように思います。

毎日届く、膨大な量のメッセージ。

なかなか、この状況についていくのは大変ですが、理性のみならず直感もよく働かせて、感度良く、正しい方向で彼らの要望に応え、協力し、私たちの役割を果たしていきたいですね。

ネプチューン号ツアーは予定通り実施されていた?目撃者がいる。

2012-03-08 22:11:14 | ディスクロージャー
なかなか書く時間が取れませんでしたが。

例の、延期されたと考えられているネプチューン号ツアー、予定通りに実施されているのを目撃した、という人がいます。

Hollow Earth(空洞地球)のサイト
を主宰している、アメリカの退役軍人の Billie Faye Woodard さんです。

彼は元々、Hollow Earth の出身者で、地上で暮らしていますが、Hollow Earth に父親のZorra がおり、彼をチャネリングしています。逆に、Billy さんが Zorra の体に入って、Hollow Earth や、Zorra の宇宙船に乗って、宇宙を旅することもあるそうです。

その Zorra の宇宙船が、基地に停泊している時に、隣にネプチューン号が停まっており、銀河間評議会の Grener 氏と、Arcangel Michaelを見かけた、というのが、以前、Steve Beckow 氏が Billy から聞いた話でした。

その続きで、Billy が Zorra の体で、ネプチューン号の艦内に入った、その時に、AAマイケルに率いられた地球人のツアーに遭遇した、というんですね。

「ネプチューン号ツアーは、延期されずに、実施されていましたよ」と。

そのことを話している Billy と Zorra のラジオ番組です。保存されていますから、サイトから、リンクをたどって入って、どうぞお聞き下さい。

HOLLOW EARTH NETWORK

Saturday February 18 2012
Click on above live link to listen online
Allow time to load!

Listen by telephone: 1-712-432-3131 + 76394821
1 hour; 47 minutes

Billie was ON Neptune during last Monday's call; describes Arch Angel Michael's tour, Surface visitors on Neptune tour, the beginning of Disclosure! In depth "tour" of Hollow Earth with Jane and Billie, how babies are born in the ocean, educational system, calling the Surface via telephone from Hollow Earth, Earth's sister planet, we can dissipate chemtrails, now accepting headband orders, Laminine benefits, purifying shark cartiledge, soon all natural; How eat living plants? Billie returns, this time from Elenin where they are very busy preparing to "separate" from sun and be seen!

BBS RADIO SHOW
Monday, February 13 2012
Click on above date link -- Allow time to load

Billie responds to selected questions pre-submitted by listeners... What are the humming boxes on the beaches? How do 3D and 4D Humans adapt to Hollow Earth? Difference between Hollow and Inner Earth? Zorra tells more about the Neptune ... a mere 2,000 feet in diameter! Why did the planned "Joy Ride" fail? Dale invites Steve Beckow, Linda Dillon, Grener, Arch Angel Michael to next show. Why do other groups say that people will remain on surface after December 21 2012? WILL THEY??? Why not? Surprise about Neptune visitor.


Billy の話で興味深かったのは、ネプチューン号が、直径2000フィートもある巨大な船だということ、そして、AA マイケルに率いられた人々が、ヒーリング・チェンバーに入った時の様子です。脚を失っていた人が、チェンバーの治療で、数秒で脚が再生したのを目撃したそうです。それから、艦内の菜園に行った時のこと。やはり、見る間にニョキニョキと、野菜が成長したのだとか。

そして、何故、Steve さんたちには、迎えが来なかったか? 内緒で25名だけを選んで、ツアーに参加させたのか?

想像されていた通り、セキュリティの問題だったそうです。

John Lear 氏も、実際に、ツアーに行っていたとか。

何故、彼はそれを否定するのか? その理由は、彼も含め、ツアーの参加者はやはり全員、現時点では、地上に戻ってから衆目を集めるのを避けたかった、その後の生活が激変するのは嫌だった、ということのようです。

この Billy Woodard さんの話が本当かどうか、いずれ、Steve Beckow 氏の耳にも入るでしょうから、その時に明らかになるでしょう。

ただ、私としては、前の記事で、「私としては、まったくネプチューン号の実在も疑っていないし、一部の人間がツアーに行ったというのも本当だろうと思っています」と書いた通り、この話は、かなりあり得るなあ、と思っています。

すごいですよね、ヒーリング・チェンバーの威力!

中国は ET から技術供与されている

2012-03-05 14:23:06 | ディスクロージャー
中国、夏に有人宇宙船打ち上げ…ドッキング実験

中国の「Chang'e-2 Orbiter」が快挙!:NASAが隠蔽してきた月面遺跡を全部暴露!?

NASAネット侵入13件 機密情報の閲覧可能状態、アドレスは中国

中国の最近の科学技術はすごい!と、思っている人はいませんか?

まあ、確かにそうなんですけどネ。。でも、例の新幹線事故の体たらくからすれば、かなり違和感を覚える人もいるのでは?

手品のタネを明かせば、彼らは既に、ET の協力を得ているのです。闇の勢力と対抗するためなので、ET は、中国に先進テクノロジーを供与しています。

少し前に、銀河連邦のUFO がミサイルの弾頭を無効化したり、戦場で兵器を使えなくさせている、という記事を載せましたが、その中で、米国は、それをやったのは中国だと考えている、と書きました。そのために、David Wilcock の記事に、「China's October Surprise (中国による10月サプライズ)」というタイトルがついています。

銀河連邦は、中国だけでなく、NWO やイルミナティとの対決姿勢を鮮明にしている BRICS 同盟に対して、協力しています。

ここでは、David Wilcock の記事、Official Government Disclosure Has Begun (政府による正式ディスクロージャーが始まった)から、一部抜粋しますね。2011年5月4日付けで、少し古いものですが。


THE JANUARY SUMMIT

中国国家主席の胡錦濤が、(2011年)1月に米国を訪れた際、(トップ・インサイダーの話によると)、ヒューマノイド型 ET の外交官が同行していたという。議題は、ディスクロージャーと闇の勢力の排除の時期、に関してであった。

この訪問者は茶色のジャケットを着ており、胡錦濤が到着した際のバイデン副大統領との会合の場に出席していた。

私は、それに関して証拠写真があると聞かされているが、主流のメディアには出回っていないようだ。この謎の男性と握手するにあたり、バイデンや他の者たちが完全に当惑している様子が写っているという。

この首脳会談は、私が以前記事にした、「中国による10月のサプライズ」―― ET を加えた BRICS の同盟軍が、2010年10月から、米国の兵器をシステマチックに破壊し始めた―― による直接的な結果である。

昨年の12月から1月始めにかけて起こった鳥や魚の突然の大量死は、これらの BRICS の攻撃に対抗して、奴らが HAARP により必死で反撃を試みた結果だと思われる。

これまでのところ、この外交交渉に同行した茶色いコートの男性の写真を入手できていないので、もし誰か、それを見つけたら送ってほしい。記事で使用したい。

どうですか? びっくりでしょ。

ET が存在するとかしないとか、そんな寝ぼけた原始人のようなことを言っている場合じゃないですよ!

私が歯がゆく思うのは、中国だって、彼らの協力を得れば、月へ人を飛ばせるわけです。

日本政府だって、彼らとの協力関係を築いていれば、福島原発による放射能汚染なんて、とっくに解決できている!ということなのです。

銀河連邦は、放射能汚染除去のテクノロジーを持っていますから! 

銀河連邦は、放射能汚染除去のテクノロジーを持っていますから! 

銀河連邦は、放射能汚染除去のテクノロジーを持っていますから!


News US さんに倣って、太字3段たたみかけ!で行きました。笑) 

皆さん、そろそろ日本政府へも、Disclosure を要求する時期だと思いませんか。