ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

2015-3-18セッション(ヨーロッパの女性-ETセルフ・プレアデスの女性クルーー古代エジプトの高官)

2015-04-04 14:58:16 | Testimonial/セッション感想
祝祭を受けたいと思ったのは、なるでこさんのブログを最近見つけて過去世体験レポートにETパラレルセルフの体験を読んで 絶対に自分にもあるし知りたい!って強く思っていたらすぐ申し込みが始まり申し込みました。

前日のSkypeセッションではなるでこさんの顔や声にホッとする安心感を感じ自分の人生を振り返りました。

祝祭セッション

美しいクリスタルボールの音を聴きながら催眠に入っていきます。
瞑想やビジョンを見るのが苦手なのですが、やはり見えません。
何回もなるでこさんに誘導していただき やっと見えたのか?浮かんだのか?それは湖でした。
ボートに一人で乗っている若い女性。ルノワールの描く女性みたいな衣装。白い日傘。白いドレス。
その女性の家に行くと、自然に囲まれたヨーロッパ風のお屋敷。父や母と妹?弟?
よくわからないけど、恵まれた普通の家族に感じました。
自殺したと感じました。
結婚したかった相手と家柄の違いで結婚できず、相手は他の女性と結婚したようです。
わたしは絶望して湖に身を投げて死んだようです。

その人生での学びは、人生を全うしなかったことや、家族に大変な悲しい思いや迷惑をかけてしまったことへの後悔がありました。

次に浮かんだのは 白い空間にいる白人の女性。
白いブーツに銀色のボディースーツ。プレアデスの女性だと思います。
凄く生き生きして任務をこなしているようです。
宇宙船の中で何人かで地球を窓から眺めて何かしています。
なるでこさんの誘導で自分の星に帰ると緑が沢山ある宇宙的な都市。
家に戻ると旦那さんと息子が二人います。一人は今の自分の息子でもう一人は今のお友達の息子さんのような気がしました。

これは私のETパラレルセルフの様子だと思いました。
プレアデスから地球に来たのかと今までは思っていましたが同時に存在しているのですね。今のお友達や近所のよく会う方々もパラレルセルフでは宇宙船や母星にいる仲間なんだとよくわかりました。

ここでトイレに行きたくなり、催眠から醒めないように目をつぶったままなるでこさんに手を引かれて移動している時にはもう古代エジプトの空間を感じていました。
自分がピラミッドの中にいる感じと なるでこさんがイシスのような姿の女性に感じてしまいます。

次の場面はやはり古代エジプトで私は男性で、横たわっています。なるでこさんの過去世の巫女さんか神官のような方の誘導で私は幽体離脱して。シリウスに行きピラミッド建設の技術を得ていると話だしました。映像ではわかりません。
その男性の幼少時に戻りました。沢山の女性に世話をされて育てられたようです。
親とは離れていたようです。
エジプト男性が言うには、この時代は地位もあり物質的にも恵まれていたが、心が満たされず寂しくて、分離のエネルギーが辛くて、何人かいた妻の1人とお互いの魂を1つにするような呪術をしてしまった。
そんなやり取りをしていたらセッション中に強いエネルギーがきて自分の体がぐるぐる巻きになって締め付けられて、ビックリしました。

HSのメッセージでは古代エジプトで受けた呪術がカルマになって男女として出会うときに、心中したり 自殺したり悲しい結末になる転生があったようです。

その悲しい輪廻を断ち切るために祝祭に来たと言われました。自立しなさい!っと。
心の寂しさがあるからその呪術の影響を受けてしまうとのことでした。その呪術をした神官は今の主人のようです。

あと想像力が未来を創るから想像=創造の力を使いなさいとHSに何回も言われました。

日本の未来は一人一人の想像=創造の力によって変化していくのだそうです。

ガイドのヒーリングの時は 白い羽に包まれたような感じがして 体を締め付けたエネルギーも消えていきました。

感想

なるでこさんのセッションを申し込んだ時には特別に悩みがあるわけでもなく 体の不調もありませんでしたが、自分の人生を振り返ると無気力感というものがずっとありました。それは母親が支配的だったからだと親のせいだと思っていた部分もありましたが、過去世の自殺した自分の絶望感がそのまま今世の自分に重なっていたのだと思いました。過保護だった私の母親もきっと過去世で娘を失った体験からそうなっていただけなんですね。むしろ私の身勝手さで母親には悲しい体験をさせてしまいました。
今世の母は失う恐怖心から私を支配しようとしたのだから、自分が被害者だとばかり思っていましたが、そうなる原因を作ってる過去世があるんですね。

絶望感の前世とは対照的にパラレルセルフのプレアデス星人は躍動感に溢れていました。私は地球儀を見るのが大好きなんですが、パラレルセルフはいつも宇宙船の中から地球を眺めているのが凄く納得です。とても地球を愛している気持ちが甦りセッション中も泣いてしまいました。
ずっと自分の中にある地球人の意識の進化のために貢献したいという使命感はパラレルセルフのプレアデス星人と重なるものがありました。

古代エジプトの呪術の事はまだ何かありそうであまり知りたくない感じがします。
自分の過去世を以前からいくつか思い出してはきていましたが、愛する人とはハッピーエンドにならないものが多いのは、過去世の呪術によるカルマだったのかもしれないですし、またそれを引き寄せていたのは自分の中の寂しさだったのですね。ドロレス・キャノン著「この星の守り手たち」をセッション後に読みましたが、フィル君の気持ちが自分と重なりました。ETソウル故の孤独感やここに属していない気持ちからの寂しさだったのかもしれません。

私が祝祭に導かれたのは セッションで過去世を思い出すこともありましたが、なるでこさんの姿を通して自分の中の情熱や使命感を思い出すことでもありました。

HSもしきりに祝祭は魂の再生 新生の場所ですと伝えてきました。祝祭はピラミッド神殿に感じました。

無気力感に流されて早く自分の星に還りたいなんて思ってしまう自分とは決別して、力強く一歩を踏み出したいと思います。

それに気づかせてくれたのはなるでこさんの地球人への深い愛と情熱的な活動です。
なるでこさんありがとうございました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(なるでこから)

摩訶不思議な多次元感覚を味わったセッションでした。同時存在、パラレル存在としての私自身の重なりも体験させて貰いました。ハア~~、何処までベールを超えて向こうの次元へ連れていってくれるのでしょうか。。(;~〓~) ワクワクが止まらない!

セッションに現れたクライアントは一見、落ちついたごく普通の主婦でした。

「宇宙的な自分を知りたい」と仰って、仙台へ来られました。。体調にも特に問題は抱えていませんでした。ただ、支配的な母親のもとで育ったそうで、「積極的になれない自分」がいると。。「無気力感」、「行動力の無さ」に悩んでおられました。しかし、それ以上に、家族関係には大きなトラブルはなく。お話の中で、数年前に、とあるスピリチュアル・ワークで出会った男性について触れられました。その方には、過去世からの繋がり、あまり良いとは言えない縁がありそうだ、と。

それくらいで、私も、さほど大きなドラマを予想して始めたセッションではなかったのです。。(ダメですね。。もう、こういう先入観は捨てなければ。。(;´▽`A``)

ところが、どっこい!ですよ。現世にまかれた小さな種は、実は、とても大きなドラマの小さな一部だった。。そのワークで出会った男性とは、古代エジプトから延々と、深いカルマで繋がっていたのです。時空を超えた壮大なドラマでした。

始まりは、とても哀切なストーリー。クライアントは書いておられませんが、少し私が補足しましょう。

クライアントは、出てきたETセルフを見てもわかるように、プレアデスの出身でした。プレアデスから地球にやってきて最初に転生した場所は、レムリアだったそうです。レムリアもワンネスの世界なので、プレアデスからやってきても、違和感はなかったと思います。

しかし、次に転生した古代エジプトでは、そうは行きませんでした。高貴な家の息子として生まれ、大切に育てられ、ありあまる富と権力を手中にして、何不自由のない暮らしを送りました。しかし、、彼は寂しかったのです。。いたたまれないほど、寂しかった。

何ゆえに?

ワンネスから切り離されたため、です。プレアデス、レムリアと、愛と調和の世界からやってきた彼は、古代エジプトの転生で、初めて二元性の世界の孤独、全体から切り離された分離の感覚を味わったんですね。そして、その寂しさは耐え難いものだったのです。そのため、その寂しさを埋め合わせるべく、彼は、本来してはいけないことをしてしまいます。

ある神官に頼み、魔術によって、妻の一人と自分、二つのソウルを合体させてしまったのです。それが、苦しい転生の旅の始まりとなりました。

凄い話ですね。いろいろな示唆に富んだ、地球人という存在の根幹にも触れる深い物語です。これほど奇想天外なストーリーを、単なる自分の妄想で作り上げられる方、居ますか? 

エジプト男性が言うには、この時代は地位もあり物質的にも恵まれていたが、心が満たされず寂しくて、分離のエネルギーが辛くて、何人かいた妻の1人とお互いの魂を1つにするような呪術をしてしまった。

今回、一番最初に見た過去世では、クライアントは、愛した相手と結ばれずに自殺した女性でしたが、その相手の男性が、まさに、このエジプト時代にソウルを合体させた妻でした。以前、クライアントが他で受けたリーディングでも、この男性との過去が出てきて、そこでも、二人は心中という不幸な結果に終わっていたそうです。

HSのメッセージでは古代エジプトで受けた呪術がカルマになって男女として出会うときに、心中したり 自殺したり悲しい結末になる転生があったようです。

本来、どんなに寂しくても、他人のソウルと合体してはいけなかった。耐えて、そして、自立しなければいけなかった。そこを間違ってしまったため、カルマが生じて、ぐるぐると蛇のようにお互いのソウルに巻き付いてしまった。この二人はその後、転生を重ねながら、何回も、男女として不幸な結末を迎えていきます。

セッションがこの段階に来た時、この事実を思い出したクライアントに、そのエネルギーが蘇ってしまいました。「身体が締め付けられる」、「苦しい」、「身体が痺れる」と、訴え始めて。。

体感しないように、その過去世の自分に降りないで上から客観的に見るようにと、私も一生懸命誘導しましたが、蛇のようにからんでくるカルマのエネルギーは強烈でしたね~。このような魔術もあるんだなあ、凄いものだなあ、と、思わずゾクっとしました。二つのソウルを結合させる、、、魔術で、そんなことができるんですね。。などと、フフ、何も知らないかの如く書いていますが、私はまだ、今世ではそっち方面の記憶を封印していますからね、理系のパンピーとして。(^○^) サイキックでも何でもないので、この時の状況には、素直に驚いてしまいました。汗が出てくる感じでした。。まあ、絶対に上が守ってくれているので、心配はしませんでしたが。

クライアントにとっては不快な体験だったと思います、これは。でもね~、、このためにこそ、この方は、”祝祭”セッションに来る必要があったんですね。ここを解決したいからこそ、HSは、この方を、私のもとへ送ってこられたのです。

その悲しい輪廻を断ち切るために祝祭に来たと言われました。自立しなさい!っと。


そして、それが、さらなる気づきを生みます。現世のお母様への想いがあふれてきます。

なるでこさんのセッションを申し込んだ時には特別に悩みがあるわけでもなく 体の不調もありませんでしたが、自分の人生を振り返ると無気力感というものがずっとありました。それは母親が支配的だったからだと親のせいだと思っていた部分もありましたが、過去世の自殺した自分の絶望感がそのまま今世の自分に重なっていたのだと思いました。過保護だった私の母親もきっと過去世で娘を失った体験からそうなっていただけなんですね。むしろ私の身勝手さで母親には悲しい体験をさせてしまいました。
今世の母は失う恐怖心から私を支配しようとしたのだから、自分が被害者だとばかり思っていましたが、そうなる原因を作ってる過去世があるんですね。


自分の無気力感を、支配的な母親のせいにしてきたけれど、、実はそうではなかった。自分自身が背負ってきたカルマのせいだった。そして、母をそのようにふるまわせていた原因も、元はと言えば、過去の自分の行動にあった。。

このことに気づいたクライアントは、素晴らしいです!

また、現世のご主人が、古代エジプトでクライアントに呪術を施した神官だったというのも、うわ~、という感じです。彼もまた、そのカルマを背負ってきていたのですね。この二人が、今世では夫婦になることを決めた。愛とゆるしを学んで、過去を手放すために、その状況を設定してきた。

そして、今世でも人生途中で、クライアントは、ソウルを合体させてしまった相手、エジプト時代の妻にも再会しています。しかし、過去と同じ間違いは犯しませんでした。合体させてしまったソウルを再び切り離すこと、それぞれ再び独立したソウルに戻って、自分の足で立つこと。それが、この次元上昇前の最後の転生でやり遂げなければならない最終課題だった訳ですから。古代エジプトの三人は、今世で、これまでの宿題を完全に終わらせる、という固い決意のもとに降りて来ているんですね。

この気づきをクライアントに与えたくて、本当の自分を思い出してほしくて、HSは、”祝祭”セッションにクライアントを導いていました。すべては、HSの素晴らしい愛の計らいでした。「細い一本の糸でも、まだ繋がっていた。それを断ち切る必要があって、ここへ来させたのだ。」と。 セッション最後のHSによるヒーリングでは、白い羽根の存在が出てきて、カルマの締め付けを溶かしてくれたそうです。「過去は切れた。」と言っていましたよ。本当に良かったですね!

今回もまた、何という大団円。。26000年のサイクルが終わるタイミング、これまでの過去世の大総括をするタイミングで、微力ながらもそのお手伝いができ、しかも愛の神秘・癒しを目の前で見せて貰える私は、何と恵まれているのでしょう! 有難うございます。m(_ _)m 

そうそう、、私自身の過去世も出てきたのでした~。。ビックリしましたよ。。エジプトの神官だったという過去世は、他の方のリーディングでも聞いていたのですが、、このような形でその自分に出会えるとは。。(⌒▽⌒;) オッドロキー まあ、私のセッションに来る方とは必ずご縁があるはずで、その方と私の繋がりがセッションで明らかになることもあるだろう、とは予想していましたが。実際に、リアルにもう一人の私が出てくるとは。。

これまでのセッションでも、ETセルフの方に、「シップ内で、なるでこさんを見た」という話を聞くことはありましたが、今回は、ちょうど私がここ仙台のセッションルームでやっていることが、同時進行で、クライアントの過去世と重なって出てきたので、一種、異様な感覚を味わいました。

クライアントによると、この仙台のセッションルームはピラミッドなのだそうで。。そして、私(なるでこ)は、「イシスの秘儀を執り行っている古代エジプトの女祭司」だと。しきりに、この私の家には、「ピラミッドの大きなエネルギー」、「アセンションのエネルギー」が入っている、と伝えてくれました。わお~~。。w( ▼o▼ )w

古代エジプトの過去世に入る前、まだ次に何が出てくるかわからない状態で、クライアントは一度レストルームへ行かれたのですが、目をつぶって室内を歩いている時から、ここを、「古代エジプトのピラミッドの中」、そして、私を「イシスの女祭司だ」と感じていたそうです。レストルームから戻ってこられて、次の過去世へ跳んでもらったら、その通りに、降り立った場所はピラミッド神殿の内部でした。

そして、クライアントが降りたその場面に、私(なるでこ)がいたのです! 過去の私が、2015年現在の私がセッションでやっているのと同じことを、その場で行っていたのです。即ち、ピラミッド神殿の中で、クライアントである古代エジプトの男性を台に寝かせ、「覚醒」・「体外離脱」の儀式、高次と繋がらせる施術を執り行っていたのです。

私が、その男性を体外離脱させて導いていた先はシリウスだったそうで、「繋がっている先は、どんな場所ですか?」と、クライアントに尋ねたら、「水の星。青い人たちがいる。」という答えでした。そのようにして、彼は、シリウス人から、ピラミッド建設のテクノロジー等を伝授してもらっていました。以前のセッションでも、マヤのピラミッドの中で、神官や偉い人たちが宇宙と交信して情報を受け取っていた場面が出てきましたが、かつては、そういうことが普通に行われていたのでしょう。

現在の自分、私自身のリアリティが、過去世の古代エジプトに生きる自分とそのリアリティと二重写しになったので、本当に不思議な感覚でした。多次元に生きるって、こういうことなのでしょうね。すべてが、「同時進行」。。別の方のセッションでも、「インナーアースで暮らす自分が、今この3次元の自分と同じような仕事をしている」、そういうパラレル場面が出てきましたが、今回も、私自身においてまさにそんな感じでした。「人々の覚醒を手伝う」、「本当の自分を思い出させる」、「体外離脱させて、高次意識と繋がらせる」というワーク・秘儀?は、私が、これまで過去においても行ってきた、私の本質的な仕事の一つだったのかもしれません。。女祭司ですか。。ハハハ、、な~~んにも思い出せていないんですけどね。。

(あ、そうは言っても、私が自宅上空で撮った不思議写真、チャネラーさんに「あなたのシップだ」と言われたものですが、そういえばエジプトのアンクのような形をしていますね。さらに、私のメインガイドは、ECETIのジェームス・ギリランドさんによると、エジプトの女神セクメトのような猫族頭、シリウスの6次元パンサー族ヒューマノイドだというし。。ここにこう、繋がってくるのか~。。(>▽<;;)

 

ちょっと話がズレましたね。ごめんなさい。さて、最後にもう一点。。

今回もまた、地球の次元上昇と被災地の未来について、尋ねてみました。

クライアントは、数年前まで、天変地異が起きる夢をよく見ていたそうですが、最近は見なくなった。その理由を尋ねたら、「タイムラインを踏み変えたから」という答えでした。「天変地異が起こるというのは、もうこの先の(私たちの)タイムラインには無い」そうです。そうですよね、、それは、このところずっと私が感じていること、上からの他のメッセージでも言われていることと同じです。

あと想像力が未来を創るから想像=創造の力を使いなさいとHSに何回も言われました。
日本の未来は一人一人の想像=創造の力によって変化していくのだそうです。

想像=創造。ポジティブなビジョンの想像が、とても大切なんですね。私たち自身が、新しいリアリティを創っていくのです。

プレアデスのパラレルセルフが出てきた時に、2年後の福島にタイムトラベルしてもらいました。

見えたのは、波動が変わってとても明るくなっている「新生日本」でした! 福島は緑があふれ、花で埋まり。。そして、原発の建物は整備されて、記念館となっている、ということでした。

これって、別の方の見たこのビジョンと同じではないですか!

ついでに2年後の地球を見に行きました
私の見た未来の福島は福島原発跡が記念館になっています
来場している人たちも悲しみの感情ではなく希望をみている
そんな展示の記念館になっている

周囲には牧場もあり、田畑もあり
人々は穏やかに楽しく明るく暮らしている
日本にも災害は起こるが、ひとつひとつをしっかり受け止めて
乗り越えていっている
3.11を乗り越えた強さであり、深い知恵であり、心の成長である、と誰かが言った


こうなるんですね。いえ、私たちが、こうするんですね!

私が祝祭に導かれたのは セッションで過去世を思い出すこともありましたが、なるでこさんの姿を通して自分の中の情熱や使命感を思い出すことでもありました。
HSもしきりに祝祭は魂の再生 新生の場所ですと伝えてきました。祝祭はピラミッド神殿に感じました。
無気力感に流されて早く自分の星に還りたいなんて思ってしまう自分とは決別して、力強く一歩を踏み出したいと思います。
それに気づかせてくれたのはなるでこさんの地球人への深い愛と情熱的な活動です。


フフフ、、なるでこさん云々というのは、面映ゆいですけれど。。

でも、〇〇さん、あなたもとっても重要な、ニューアース建設チームのメンバーですよ~。実際に、あなたの周囲にプレアデスの仲間が大勢降りていることがもう、わかっていらっしゃいますね。地球を愛する情熱や使命感が、あなたにも蘇ってきましたね~。

そうです、ご一緒に、力強く歩いていきましょうね!

あ、最後に付け加えておきたいことが。

クライアント、最初に私の許を訪れた際には何というか、、、人と正面切って向き合うのが苦手な方、という感じを受けました。ちょっと暗いというか、、話をする時に、私の顔を見ないの。ふっと横を向いてしまわれるんです。対峙するのを避けていました。

それがどうでしょう、セッションが終わった後のディスカッションでは別人の如く、もう実にパワフル、楽しそうでした。生き生きして、自信をもって、堂々とたくさん話をされる。。眠りから目が覚めたのね、と思えるくらいに。

そうです。まさに、生まれ変わったんですね、魂が。このセッションを経て。HSが期待していた通りに。ヾ(@^▽^@)ノ  それが確認できて、私もとっても嬉しかったですよ~。

今回も、上と下の関係者ご一同様、セッションのサポート、誠に有難うございましたっ!









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