0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

12月21日、光のポータルが開いた―本物のアセンション・プランが明かされるだろう

2012-12-28 23:04:23 | ディスクロージャー
(こちらも合わせて、お読み下さい。光のポータル、ギザのピラミッド群で何が起きているのだろうか

コンタクトの日に関する報告 by Cobra

12月21日のポータルの活性化は、部分的な成功であった。

エジプトにいた我々の核となるグループは大きな成功を収め、闇の勢力のあらゆる物理的・非物理的妨害にも関わらず、光を根づかせることができた。我々が活性化を行っている同じ時間帯に、米国から来たイルミナティ・フリーメーソンのグループがクフ王のピラミッドに閉じこもり、次々に儀式を行って、ポータルの開口を死に物狂いで阻止しようとしていた。言うまでもないが、闇の勢力は間違ったピラミッドを選んでおり、真のオカルティズムを知らないと言える。我々が活性化を行ったのは、常に真の大ピラミッドとして考えられてきたカフラー王のピラミッドである。カフラー王のピラミッドは愛のスターゲートであり、惑星のエネルギー・グリッド全体における現実のアルファ・ポイントである。カフラー王のピラミッドとスフィンクスの間を直接結ぶ、アトランティスの地下通路が存在する:



私やグループ内の他の重要人物に対する1ヶ月にわたるエネルギー攻撃、ギザのピラミッド群を閉鎖するために闇の勢力が仕掛けた2回の偽旗攻撃(1回はテロリストの爆弾、もう1回は、ナイフを持ってギザ台地に忍び込もうとした男)、瞑想を計画するすべてのグループを直ちに阻止せよというエジプト政府の指示を受けてムスリム同胞団が放ったスパイやエージェント、そのすべて、何者も、我々を阻止することはできなかった。闇の奴らの眼前で我々はポータルを開いた。それは真の光の勝利だ。その日にピラミッド内部で活性化を行ったポジティブなグループは、カフラー王のピラミッドの中に入った50~60名から成る我々の小グループのみであった。どのようにしてそれを成し遂げたかについては、いつの日か、ダビンチ・コードをもしのぐ凄い小説になるだろう。実話だという点を除いて。残念ながら、今は多くの光の戦士を危険に晒すことになるので、それについて話すことはできない。彼らの何人かは、白い貴族、レジスタンス、それに世代を越えてピラミッドの謎を守り続けてきたガーディアンたちで、彼らが、この不可能と思える偉業を我々が成し遂げるのをずっと手伝ってくれたのだ。付け加えておくが、我々の物理的な安全は常に守られていた。

スフィンクスの傍での活性化の際に出現したオーブ:



サッカラにあるアトランティス・トンネルの地下ネットワークの入り口。トンネルはすべてギザへ続いている:







地球全体で、多くの献身的な人々が瞑想に参加してくれた。今、その努力にお礼を言いたいと思う。しかし、クリティカル・マス(臨界人数)には達しなかった。

ポータルの活性化によって、惑星規模で達成できたのは、以下の事項である:

1.ネガティブな未来のタイムラインはすべて、絶対的に完全に消去された。闇の勢力が達成しようとしていた地球規模の破壊が起こる可能性は、厳密にゼロとなった。第3次世界大戦、NWO、人口の大量抹殺、FEMA キャンプは起こらない。

2.生物化学兵器に対する闇の勢力のアクセスを、ポジティブな勢力が制限することができた。人類の大半にとって、もはや脅威にはならない。

3.ブラック・ボックスの中に、ウイルスが仕込まれた: その結果、エーテル界のアーコンのスパイ・ネットワークが送るデータを、闇の勢力のメインの物質コンピューターが読み取る際にエラーが起こるようになる。マトリックスに多くの裂け目ができるだろう。

4.肉体をもつアーコンの主要人物の3人が排除された。

5.神から来る平和、愛、’永遠の今’のエネルギーがポータルから現れ、多くの人々のハートに触れている。ついに、我々はブラックホールから抜け出し始めている。イベント・ホライズンに、本物の光の小さなきらめきが見えてきた。このようにイベント・ホライズンの内部境界へ到達したことで、惑星のアセンション・プロセスが事実上、開始する。12月21日に関して多くのライトワーカーが抱いていた考え方や期待の幻想が今では崩れたので、プレアデス人から私に、人類に対して、本物のアセンション・プランを明かしてよいという許可が最終的に与えられるだろう。

ポータルの活性化で達成できなかったのは、以下である:

ポータルの開口にもかかわらず、エーテル界のアーコン・ネットワークはほぼ無傷で残った。これが、惑星上の光の勢力にとって最大の問題である。これに関して、一般大衆のさらなる気づきが必要だ。そのため、私はエーテル界のアーコンのグリッドに関する記事を載せ、我々の意識で消滅させられるように、厳密にどの部分が残っているかを詳しく説明するつもりだ。この分野で実質的な進歩を遂げない限り、イベントは開始することができない。この点だけが、イベントの実現を妨げている唯一の大きな障害である。上の如く下も然り: エーテル界の状況が物質界に顕現するのであるから、物質界において地球に変化を創造したければ、まず最初に、非物質界での状況を変えねばならないのである。

それを、我々は行おうとしている。光の勝利は近い!






ほら、夢のエネルギーによる理想の社会が実現目前だ!

2012-12-28 20:46:53 | 不思議ニュースから
昨晩の TBS 番組「夢の扉」、ご覧になりましたか?

夢の次世代エネルギーの紹介でしたね。

でも、もう、夢ではありませんでした。循環型マグネシウム電池を積んだバイクで、100キロを走行していました。小さな電池で100キロって、すごいでしょう!

開発者の東北大教授は、「石油も、石炭も、ウランも必要なくなる」と明言していました。原発は、あっという間に、必要なくなります。今後、「日本経済には、原発が必要」なんて言う人は、無知・不勉強ぶりを晒すだけです。

循環型ですから、無尽蔵です。一家に一台、ユニットがあれば、家の電力すべてを賄えることになります。オフィスでも、工場でも同じです。電線も電柱も、姿を消します。

エネルギーが無料になれば、何をするにも、よけいなお金が要らなくなります。無料でエネルギーが使えれば、もの作りに、コストがほとんどかからなくなるのです。

そうなれば、高いお金を払って生活必需品を買う必要もなくなり、あくせくお金を稼ぐ必要もなくなり、ひいては、競争社会で、給料の高い職業を目指して、子供たちが塾に詰め込まれる必要もなくなります。

闇の勢力による妨害が無ければ、世界はとっくの昔に、理想郷に変わっていたはずなんです。

でも、そんな社会が、もうすぐそこまで来ています。ビジュアライズしましょう!

マグネシウムと塩水で発電! 夢の新型燃料電池を開発~無限の電力を生み出す“マグネシウムによるエネルギー循環社会”実現へ~2012年12月16日の放送





銀河連邦は原発事故を防いでいる―マシュー君から日本人へのメッセージ

2012-12-28 13:45:34 | ディスクロージャー
今月のマシュー君のメッセージ、ぜひお読みになって下さい。

地震、津波、そして原発災害で苦しんだ日本人へのスペシャル・メッセージが含まれています。

先の管直人氏の記者会見で、「神の介入」発言がありましたが、実際に、スペース・ファミリーが事態の悪化を防ぐため、そして放射能を低減するために、当時も今も懸命に作業していることが明言されています。本当にありがたいですね。(管氏の記者会見の動画はここにありますが、彼は繰り返し、大爆発が防げたのは、「神のご加護があったとしか思えない」と述べています。)

私たちは守られているのです。もし、彼らがいなかったらと思うと、背筋を冷たいものが流れます。

ロンドン五輪でも、核が3発仕込まれていたそうで、イルミナティは本気で大テロを起こす気でいたようです。あのおぞましい悪魔儀式の開会式・閉会式でもわかる通り。

そればかりか、五輪よりも先に、イスラエルとイラン、あるいは、中国とフィリピン、ベトナムあたりを発火点に、第三次世界大戦が始まっていたことでしょう。

しかし、内戦はあっても、決して拡大することなく、狭い地域に限定されたまま。そして、繰り返しますが、M6やM7を超える大地震が頻繁に起きているにもかかわらず、信じられないほど死傷者が少ない。。。。

天界の意向、地球に入ってくる膨大なる光のエネルギー、そしてスペース・ファミリーのテクノロジーがなければ、今頃、地球は地獄絵図になっていたはず。

この奇跡がどうして見えないのかなあ。。。いまだに、悪い宇宙人説、ブルービーム作戦などが頭から離れない人もいるようですが。。。天界からのメッセージに素直に心を開いてみれば、すべての恐怖は消えるのに。。。

本当に、見る目を持つ人にしか見えない、聞く耳を持つ人にしか聞こえないものだと、実感します。

さて、今回のマシュー君のメッセージでは、アメリカの大統領選に向けて、銀河連邦のオバマ大統領への支持が明確に打ち出されています。

話は変わって、久しぶりに(m(*- -*)m)、シェルダン・ナイドル情報を翻訳しましたので、ぜひどうぞ。内容が再び具体的になってきました。

夏の間、待ちくたびれた感じですが、いよいよ金融面から動き出しそうな。。

(goo ブログ、ここしばらく twitter との連携が途絶したままです。新規記事のお知らせ機能が使えません。早く復旧しないかしら。。。)





光のポータル、ギザのピラミッド群で何が起きているのだろうか

2012-12-27 13:19:50 | ディスクロージャー


Amerikan Kabuki のサイトより。

エジプトにおける Cobra コンファレンスの最新報告(12月20日付)

Cobra のためにエジプト・コンファレンスをコーディネートしたロバート・ポッターと話をした。彼が話した項目をいくつか紹介する:

約30名がエジプトの Cobra コンファレンスに参加可能であった。地上の接触者の手引きにより、スフィンクスの脚の間に立つことができた。

Cobra と彼のパートナーが、ピラミッド内で闇の勢力が以前に行った如何なる契約をも無効にする儀式を行った。彼はそれをプレアデス語で行った。

3人の転生アーコンを、レジスタンスとポジティブ・ミリタリーが逮捕した。名前はまだ明かせない。非常に有名な者たちだ。残りは12人以下となった。数ヶ月前には、300人いた。

ギザ台地における接触者は、5世代にわたってそこで働いている。発見されたことは:

1) イニシエーション儀式のための一連のテンプル

2) その地域を網羅する長いトンネル群

3) 実際に水の流れる地下トンネルの川

ピラミッド群でまもなく発見されるであろうもの;

1) 駆動できる状態にある3機の UFO

2) イエス・キリスト手書きの文字が書かれた12の壺(これらはその価値と骨董性のため、公開までに12~18ヶ月かかるだろう。)

3) 細胞に損傷を与えずに切断することができるレーザー・メス

4) イエスが、それに乗ってアセンドした小さな UFO

5) 様々な ET 種族が残した星図

6) アトランティス人が ET 種族と交流していたという記録と証拠

7) アトランティス時代のものである ET テクノロジーの様々な人工遺物

注: このうちのいくつかは、イベントの前に発見されることはない。闇の勢力によって隠匿された物はすべて、人類に返還される。

イベントの後には、ピラミッド群の中にある自動照明のハイテクなアガルタ人のトンネルが人類に明かされる。その壁は、電気が無くても自動で明るくなる物質によってできている。

事実かどうかは分からないが、ザヒ・ハワス(考古学者、エジプト学の権威)は今後、ギザのピラミッド群の責任者ではなくなるようだ。彼はその地であまり好かれておらず、長年、独裁者のようにふるまってきた。

彼は、あるピラミッドの裏に立てた倉庫に発見した様々なものを隠し、人に知られないよう、倉庫の中からトンネルを掘っている。

ムバラク政権もまた、彼らの発掘を考古学者やエジプト学者から隠すために、考古学上重要な地点の上に軍事基地を設けた。

地図を始め、多くの情報がこの先もたらされるだろう。地図はまず、Cobra のブログで掲載される。その後、私も掲載する。それには、テンプルの位置が示されている。






12-21-12集団ビジュアライズ; ファースト・コンタクト(日本:午後8時11分)

2012-12-21 13:00:28 | ディスクロージャー


Cobra 最新情報  コンタクトの日

MAKE THIS VIRAL!  12-21-2012

行動を起こす時だ! 世界の運命を我々の手でつかむ時だ! そのために冬至の日、マヤ歴 5125 年のサイクルが終わる12月21日に、我々は集まりを持つ。大集団でも小グループでも、個人でもカップルでも。この日、銀河系のセントラル・サンから強力なエネルギーの閃光が地球に到達し、長く続く変化の引き金を引く。集団でこの日に集まり、善なるET、星から来る我々の兄弟姉妹に向かって、我々のもとへ来て、闇の暴君から地球を開放するプロセスを支援してくれるように呼びかける。それによって、歴史上初めて、我々は自由なる地球の市民として、自分たちの運命を作り出すチャンスを得るのだ。

この日の集団の努力が引き金となってプランの活性化を助け、達成へと導くだろう。その日に我々が行う活性化が、光の勝利宣言となるのだ。これを広めて! 世界中で共有して! あなたのウェブサイトやブログに載せて。代替メディアに送って。地元で活動する人々ために、フェイスブックでグループを作って。動画を作って、Youtubeに投稿して。

この活性化で望ましい効果を得るのに必要な集団の人数は、活動に集中する者として世界で約 118,000 人である。人類の集中力が足りなければ、144,000 人が必要だ。

読むことと、実際に参加することは全く異なる。あなたの住む場所では早朝の時間帯かもしれないが、できるだけ多くの人にこれに実際に参加してほしい。

この活性化を、冬至/夏至の瞬間、2012年12月21日午前11:11GMTの同一時間に、全員で行う。タイムゾーンは次の通り:

1:11 am HAST (Hawaii)
2:11 am AKST (Alaska)
3:11 am PST (Los Angeles)
4:11 am MST (Denver)
5:11 am CST (Houston)
6:11 am EST (New York)
9:11 am BRST (Rio de Janeiro)
11:11 am GMT (London)
12:11 pm CET (Paris)
1:11 pm SAST (South Africa)
1:11 pm EET (Bulgaria)
1:11 pm EET (Cairo)
3:11 pm MSK (Moscow)
4:41 pm IST (India)
7:11 pm CST (Beijing)
8:11 pm JST (Tokyo)
10:11 pm EDT (Sydney)

指示:

1.心身ともにリラックスして、数分間、呼吸を整える。一体となって活動を行えるように、エジプトのギザ台地にいる中心グループや、世界中の他の多くのグループとコネクトする。

2.善なるET 文明から来た多数のスペースシップが、地球を取り巻いている。文字通り、すべての場所・高度に滞空して空を覆っている。それらのシップは闇の勢力に見つからないようにクロークしているため、裸眼では見えない。あなたの場所の真上にいるシップを選び、どんな方法でもよいから、シップ内部の乗員とエネルギー的にコネクトする。

3.視覚化:シップから白く輝く光の柱が降りてきて、直接、あなたの身体を貫き、それが地球の中心まで達するのをビジュアライズする。そのシップに、降りてきて、真上で空中停止し、何らかの適切な方法で自分とコンタクトしてくれるように呼びかける。シップの乗員に、解放のプロセスで人類を支援してくれるように依頼する。無条件でディスクロージャーとファースト・コンタクトを求める決心をし、それを彼らに伝える。もし、我々の144,000人がそれを行えば、すごいことが可能だ!

4.強いエネルギー反応を感じるかもしれない。いかなる形の物理的コンタクトも起こり得ることに備えてほしい。しばらくの間、シップの乗員と一体を保つ。

あなたの選んだシップとさらに進んだレベルでコンタクトを望むのであれば、Dr. Steven Greer によって開発された CE-5 プロトコールを利用することができる。指示を受けるためには、CE-5 グループに加わること:

www.etletstalk.org

注意書き:

a) この活性化の日(12月21日)は、イベントが起こる日ではない可能性が高い。

b) この活性化の日(12月21日)は、公式なファースト・コンタクト/大量着陸が起こる日ではない

c) この活性化の日(12月21日)は、いかなるネガティブなシナリオ(ポールシフト、壊滅的な地球変動、二つの太陽、闇の勢力による大規模な偽旗作戦等)も起こる日では、絶対にない

12月21日の前に完了する時間に関する追加情報:

12月12日、サイクル終了の9日前に別のポータルが開く。この12:12:12のポータルは、我々が地球で送ったすべての生涯を統合・合体させ、12月21日のメインの活性化に向けての必要な準備を行う最後のポータルである。この日に、光の勢力が重要な勝利を達成するだろう。その勝利の詳細については、今のところまだ機密である。12月12日は、21日に備える上で、地球全体に存在する集団瞑想グループのどれかに参加するにはちょうど良い日である。

12月12日には、小惑星4179トータティスが地球の極めて近くを通過する。この小惑星の通過は統合のエネルギーの引き金を引くもので、いかなる破壊的なイベントも起こすことはない

Big Asteroid ’4179 Toutatis’ Flyby on December 12, 2012

12月17日から12月21日は、最終的な完了が起こる期間である。このグラフで見るように、12月17日はタイムウェーブ上、最後の主要ピークを認める日である:



12月18日は毎年、我々の太陽が銀河系のセントラル・サンに接近する日である。この接近は毎年、セントラル・サンから強烈なエネルギー閃光を送り出し、通常、2、3日持続する。今年は、21日のメインのエネルギー閃光のまさに前兆となるだろう。

面白いことに、12月17日から21日にかけて、CERN でも高エネルギー粒子実験を行うようだ。

Mayan End Date for CERN Largest Experiment Ever

これは、12月21日にポータルが開くのを阻止したい闇の勢力の最後の絶望的な試みである。言うまでもないが、無駄だ。実際、その実験は、ポータルの開放をさらに促進するのである!

12月21日の占星術チャートを見れば、土星の蠍座6度、金星の射手座7度、冥王星の山羊座9度から、木星の双子座9度に向かうヨッドの配置が認められる。このヨッドで重要なことは、木星とアルデバランの接近に対抗して、金星がアンタレスと接近することである。アンタレスとアルデバランの軸は光の銀河ネットワーク内部のフィラメントで、これは銀河戦争の完全終了、二元性の終わり、この銀河における光の最終勝利を意味している。金星と木星と共に、このことは、12月21日の地球にとっても大変めでたい吉兆である。







ロ首相「宇宙人存在」発言の広がり

2012-12-18 14:39:05 | ディスクロージャー


先日、私が取り上げた記事ですが。。

ほほう、時事通信にも載りましたか。いよいよ、ですね~。 (⌒-⌒)

しかし、おっかなびっくり、おそるおそる記事にしているのが面白い。。知ってるくせにね。

「宇宙人は存在する」=ロシア首相が発言、ネットで物議
時事通信 12月18日(火)6時38分配信


 【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ首相(前大統領)の「国家機密漏えい」がインターネット上で物議を醸している。首相は今月7日のテレビ5局の共同インタビューの直後、大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」が存在すると暴露。ソ連時代からの軍事・宇宙大国のトップ経験者だけに、ジョークとは簡単に切り捨てられないようだ。
 テレビキャスターの個別懇談に応じた首相は「あなたに初めて明かす」と前置きした上で、「大統領交代時、核のボタンと一緒に『極秘』ファイルが渡される」と発言。「地球に来た宇宙人に関する資料で、専門の特殊部隊が作成したもの」と真顔で話した。
 さらに「これ以上明かすと危険が及ぶので、詳しくは(米SF映画)『メン・イン・ブラック』を見てほしい」と話すと、キャスターはこらえていたが、笑いが周囲から漏れた。主要メディアは報道を見送ったものの、映像は動画サイトに転載された。 

シリウスの周囲に複数の正体不明の「巨大物体」

2012-12-18 14:22:47 | 不思議ニュースから


In Deep さんの記事から。

以前から、Skymap の宇宙写真には、とてつもなく遠大な構造物など、説明のつかない不思議が映っていて、話題になっていましたが。

またまた、本当に、いったいこの巨大なものは、何なのでしょう?

これを見るだけでも、宇宙には我々だけでなく、何か、とてつもない知性を持った生命体が存在することが、感じられますね。

シリウスの周囲に複数の正体不明の「巨大物体」が Google Earth とスカイマップにはっきりと写っていることが判明

ロ首相:メドベージェフが、ET の存在を公言―ディスクロージャーの始まりか

2012-12-11 12:29:52 | ディスクロージャー


ロシアの首相メドヴェージェフが、ET の存在を、公に認めたことが話題になっています。

しかし、、ディスクロージャーのトライアル? 人々の反応を見るための試み? パニックを引き起こさないために、少しずつ情報を漏らしているのではないか、と考える人々もいます。

フリーエネルギー実用化は日本でも既に起きている

2012-12-11 10:50:12 | ディスクロージャー
ケシェ財団ベンジャミン情報、それに以下の記事と、海外でもそうですが、実用化されたフリーエネルギーの情報が、相次いで目に留まるようになってきています。

相変わらずのマスゴミは、「脱原発は工程が明確でなく、まだまだ夢物語である」かのように、闇の勢力から命じられたプロパガンダを主張していますが、もう入り口は開いているのです。

しっかし、闇の勢力傘下の大手メディアに飼われた記者たちって、こんな状態じゃ、やりがいが全く無いでしょうねええ。私だったら、筆を持つのを恥じるな。

東京の下町工場の社長が水から作れる無尽蔵のエネルギーを発明した。オオマサガスは10kwhで作り20kwhの電力を作り出す

UFOが飛行機に変身した

2012-12-06 20:46:14 | 不思議ニュースから


動画はこちら。UFO Morphs into Plane

スペース・シップは、生きている生命体で、変身能力があるそうですが。見ている間に、飛行機へと変身してゆくというのは。。これが実写なら、すごいですね。

また、光り輝くライトシップの撮影を拡大したら、操縦者の ET らしき人影が見えています。

今、毎晩、夜空には、いくつものスペースシップが星のように輝いていますね。まぶしい虹色に点滅しているので、目のいい人なら、区別できると思いますよ。


アセンションは物理的な現象である

2012-12-04 16:32:27 | ディスクロージャー
変化が加速してきています。

最近、「訃報をよく聞く」と思いませんか? 私の周辺でも今、容態が急変する高齢者が続出しています。

高次からのメッセージによれば、多くのソウルが、「役目を果たした」として、この3次元の地球を去り、黄金時代の新生地球へ新たに転生することを望んでいるのだとか。彼らは、ニルヴァーナで、壮大なるアセンション・ショーを楽しく見物するのでしょう。

また、地球の波動が上がってきており、それに適応できないソウルが、別の3次元への転生を開始するとも。下記のベンジャミン情報に出てくるブッシュ一派が次々と入院しているという報道は、それに関連しているかもしれません。

以前も記事にしましたが(この記事、読み返してみて下さいね。振動数上昇を解説した有用なメッセージを翻訳しています)、アセンション症状の耳鳴り、私の場合は、2月からですが、地球の周波数の上昇を耳で感知しているのだそうです。AA メタトロンが、最近、詳しく解説してくれています。

Higher Frequency Sounds ~ A sign you are shifting into the Higher Dimensions(高周波音~高次元へシフトしている表れ: Archangel Metatron, Council of Angels, and Pleiadian Council of Light

アセンションは物理的な現象です。玉蔵さんや、In Deep さんの記事では、よく太陽の異常や、宇宙に関する新発見を解説してくれていますね。

銀河系の中心で巨大なことが進行していることに天文学者たちが気づき始めた




銀河中心からやってくる(神から送られてくる)大量の光エネルギーにぴたりと照準が合う天体配列を取るのが、この2012年12月21日の冬至で、「地球がゼロポイントエネルギーの場を通過する」という言い方をする人もいます。



タイムウェーブ理論でも予測されていますが、12月21日をもって、いわゆる3次元での時間は消滅します。そのため、現在、時間が加速しています。



地球最高の物理学者を何人集めても、地球のサイエンスでは説明も想像もつかない出来事が起きようとしています。これまでのパラダイムからは、いわゆる外挿(extrapolation)は不可能だと、高次からは言われているのです。

一体、何が起こるのか。。。

今のサイエンスで理解しようとしなくていいのです。

Surrender and Gratitude、これが、キーワードだそうです。

神様に降参!というか、すべてをお任せして、天界のプランに従い、何も疑わずに、ただ自分には素晴らしいことが起こる、その福音をただ感謝して、素直にその時を迎えればいいと、アドバイスされています。

難しいことをごちゃごちゃ考えずに、ただ、3次元の2極性、分離、善悪の考え方を手放して下さい。イエス様が、いかに幼子を愛されたかを、思い出しましょう。

怒りも、不安も、傲慢も、嫉妬も、競争意識も、罪悪感も、他人への裁きも、、まだ自分の中に残っているすべてのネガティブな感情を、Let It Go して下さい。それらが出てきたところで、苦しむ必要は無く、ただ、その存在を認め、放出すればよいのです。3次元でのこだわりはすべて手放して、自分の中に感情のよどみを無くして、大量に注がれる光エネルギーを素直に身体に迎え入れられるように準備をしておいて下さい。

12月22日に世界がどうなっていようと、神様を信じて、何も心配することなく、シンプルにあるがまま、ただただ、流れに身を任せて過ぎてゆけばいいのです。本当に、それだけ! それができる人には、自ずと、素晴らしい世界が立ち現れてきますから。変化は、自分の中から始まります。

準備のできている人は、上記のような理屈は知らなくとも、自分の身体で、大きな変化が起こりつつあるのを感じているはずです。

さてさて、今週のベンジャミン情報ですが、やはり、英語版の方が詳しいですね。(・_・。))

彼がソースとしている White Dragon Society は、シェルダン・ナイドル情報に出てくる地球同盟者たち、アセンデッド・マスター率いる聖なる秘密の共同体です。"secret sacred societies" 、日本語訳では、秘密結社、宗教結社になるわけですが、ちょっとおどろおどろしいイメージがあるため、普段、私はその訳語は使っていませんが。

さて、ベンジャミンさんはいまでも3次元世界のみで解釈しているものの、最終行で、12月21日をターニング・ポイントとして捉えたことは、興味深いです。

日本も、(八咫烏が動いて?)、フリーエネルギーへ向かう動きが加速すると延べています。ケシェ財団から供与された技術が、当初はこういう形で、日本では利用されていくのでしょうか。

ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

◆ 国際石油利権の争いと世界権力者たちの「健康問題」報道


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≪2012/12/03号 VOl.201≫

先週中に報じられたニュースからも、世界の頂点における権力紛争がかなりエスカレートしている様子が窺える。まず、パパブッシュが入院したとのニュースが各マスコミで連日のように報じられている。当然ながら、ブッシュの地元、テキサス州ヒューストンの日刊紙:Houston Chronicle紙でも『Former President George H. W. Bush Hospitalized』などの見出しでパパブッシュが入院した事実を伝える記事が報じられているのだが、当初は同紙の公式サイト上にアップされたそのニュース記事の下にはジェームス・ボンド最新作の映画広告の動画がテーマ曲と共に繰り返し流され、その映像の下部に『Former President George H. W. Bush Hospitalized』の文字がテロップで重ねられていた(※既に削除されている)。欧米の世界では、分かる人にしか分からないような形で出来事の本質や狙いを関係者へと伝えることがよく見受けられる。これについても、裏では『ブッシュの体調不良の原因に英国諜報機関が関与していることを暗に知らせるための関係者に向けた演出であった』との解釈がされている。

また先週は、『ロシアのプーチン大統領が健康上の理由で、日本の野田総理との会談を延期した』とのニュースが世界中でも大きく取り上げられた。イタリアの貴族筋によると、前号(Vol.200)の冒頭にて『ロシアではポロニウムによるプーチン暗殺計画が事前に発覚…』との報告をしていた通り、プーチンの暗殺未遂は実際にあったのだという。ただし同情報源は、プーチンは無傷で助かった、との情報を寄せてきているが、裏では『その暗殺未遂の際に使われたポロニウム(放射性物質)の影響が、プーチンの身体に出ているのではないか』との憶測が飛んでいる。


以下は、こちらへ。

英語版はこちら。以下、全文読めます。

Ben Fulford: Putin, George Bush Sr., Saudi King Abdullah and Venezuela’s Chavez all reported ill during same week; Big oil involved
Posted on December 3, 2012

December 3, 2012


Last week there were a flurry of reports, all officially denied, that George Bush Sr., President Vladimir Putin of Russia, King Abdullah of Saudi Arabia and President Cesar Chavez of Venezuela were all suffering from serious health problems.

Bush:
http://www.chron.com/news/houston-texas/houston/article/Former-President-George-H-W-Bush-hospitalized-in-4077162.php

Putin:
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/whats-happened-to-action-man-vladimir-putin-forced-to-play-down-health-rumours-8372490.html

Abdullah:
http://www.upi.com/Top_News/Special/2012/11/28/Saudi-kings-health-spurs-succession-issue/UPI-89161354129123/

Chavez:
http://latino.foxnews.com/latino/news/2012/11/29/venezuelan-president-hugo-chavez-battling-bone-metastasis-report-says/

Most intriguing of all is the article in the Houston Chronicle, linked in the widely read Drudge Report, about Bush’s health. If you click on the to the article above, the James Bond theme song starts playing and a video ad appears for the latest James Bond movie with a subtitle about Bush’s hospitalization at the bottom of the video (or at least it did at the time of writing this article).

White Dragon Society sources say that the Pope, the Rockefellers, The Queen, Obama and others decided to gang up on the Bush brothers who have now lost the ongoing power struggle in the West.

These reports coincide with a major move to start shipping North American oil and oil products to Asia as a substitute for Middle Eastern oil. It is also big oil’s plea to Japan to agree to a gradual transition away from oil and into new energy sources.

The effort to start shipping North American oil to Asia comes amid a glut (thanks to new technologies) in North American fossil fuel supplies. That is why it seems to be no coincidence that the heads of biggest non-North American oil powers (the Bushes control Iraq) all got “sick” simultaneously.

In this context, North American LPG and LNG is being offered to Asian buyers for long term contracts at a 30-50% discount from Middle Eastern prices, according to a major Japanese oil products importer.

Until recently the Japanese were forced to pay the highest prices in the world for oil and had to rely on the Middle East for almost all of it supplies. Any attempts to buy from elsewhere in the world were ruthlessly suppressed by Western oil oligarchs.


Negotiations have just started and the shift will take a few years (the time needed to build pipelines) using current technology.

Perhaps the sudden change of heart has to do with the fact that devices like this one are now available at Japanese electronics markets:

http://en.akihabaranews.com/118056/environment/green-house-outs-the-gh-led10wbw-a-new-led-based-lantern-that-runs-on-salty-water

Here is a link to where you can actually order one of these devices online (if you can navigate through the Japanese):

http://www.green-house.co.jp/campaign/products_special/bousai/

The item is in the bottom right corner of the page. A Japanese reader of mine brought one of these generators to me and demonstrated it so I can say I have seen it with my own eyes. It runs for 120 hours on a small bag of salt water. Maybe soon, instead of charging the batteries for your mobile, you will just say “pass the salt.”

The sale of these items is linked to a recently held meeting of the heads of the secret society known as the Yatagarasu or three-legged crow that decided to make Japan an independent country and end 66 years of military occupation of Japan. The members of this group, who wear black veils to hide their faces when they meet, voted overwhelmingly for such a move. The presentation of evidence that Japan was attacked, for the third time, with nuclear weapons on March 11, 2011 helped clinch the vote.

Since the Japanese have long had alternative energy technology available to them they have now decided to go full speed ahead and start developing it.


Needless to say the fossil fuel giants, and the pentagon they pay for, are pleading for 100 years’ worth of oil based industrial infrastructure to be given time for a smooth transition. It has been informally agreed that for now at least, the new technology will be used for purposes, like turning deserts green, that current energy technology cannot accomplish.

The Nazi Zionists and their proxy country Israel are also now rushing to try to set up their Middle Eastern kingdom before they lose all control of their US puppet state. The third paragraph from the bottom of this article on the Mossad-linked Debka report basically admits this:

“recognition of Hamas at the expense of Fatah in Ramallah as part of the burgeoning Sunni Muslim Middle East axis, which is strongly though silently endorsed by the US and Israel.”

http://www.debka.com/article/22570/As-Fatah-fades-UN-recognition-of-Palestine-may-eventually-benefit-Hamas

Needless to say, in their version, the “Sunni Axis” would be under the thumb of the Nazi created Muslim Brotherhood.

The rest of the world is sick and tired of Zionist war mongering and the financial net against these thugs is getting tighter by the day. That is why the move away from Middle Eastern oil has begun. It is also why the “financial crisis” continues unabated in the Zionist controlled nations of the West.

In that context, the latest intelligence on the new financial system reveals that the US dollar is here to stay even though the soon to be restored Republic of the United States itself will start issuing its own separate (and devalued) greenbacks.

The reason for this, as mentioned before in this newsletter, is that most of the dollars ever created are not owned by Americans. Any attempt by the US to unilaterally devalue the US dollar would lead to other countries to devalue by the same amount, making such a move impossible. Let us face the facts; the US dollar is no longer American. The yen, yuan, ruble and other currencies will continue to gain in importance over the coming years but they will be part of an international basket with the dollar acting as a sort of averaging point between them. That average will probably slowly shift towards the Chinese Yuan but there will not be a “one world currency” as envisaged by the New World Order gang.

The historical rights of the original owners of the world’s treasures, mostly Asian royal families, are being reasserted and they will continue to act as caretakers for the gold and treasure that now back the de facto international dollar.

The story being told to me by highly placed power brokers is that there will be no big announcements of these changes but that future generations will look back and see that a mental pole shift in the human collective conscious towards love and harmony took place around about December 21st, 2012.