0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

過去世レポートシリーズ9.天使族も、地球人に混じって暮らしている。

2015-03-29 15:50:35 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

David Wilcock、Cobraによる”青い鳥人族”情報でも明らかなように、天使族も、今はもう私たちの身近に出現しています。彼らの中には、地球人の肉体を持って、地球上の暮らしを体験している者たちもいます。

”祝祭”セッションには、ETセルフのみならず、エンジェル・セルフを同時存在に持つ人も、”本当の自分を思い出す”ために、HSに導かれてやってきます。

 [マザーリーラ]
2011年の暮れに創作。紙粘土で遊んでいた時に不思議なプロセスで生まれた作品。
2011年以前、自分自身に「私の光の名前は?」と質問した時に来た名前が「リーラ」なので、作品名を「マザーリーラ」とした。
マザーリーラとの関係もセッションで確認する事ができた。


マザー・ガイドは、どのようにメッセージを送ってきていたのでしょうか。

また、セッションで、HSと深く繋がった時の感覚とは、どういうものでしょうか。

HSの声は透きとおっていると思い込んでいたので、繋がった時は少し驚きました。
声の質がガラリと変化しましたから。
つぶれたような声で、喉の奥から発せられているようでした。
HSが入っている時の身体は、足下に圧迫感があり固定された感じでした。
しびれた感覚もありました。
HSが抜けた時は耳鳴りが再開したので(耳鳴りが耳に飛び込んできた感じ)
繋がっている時は音が無い状態だったと、後で気づきました。


ますます多次元化する”祝祭”セッション。

次元のベールを越えて、一つずつ開いてゆく驚異の扉。

私たちは、常識を捨て去らねばならない時代に生きています。あなたが信じようと信じまいと、すべてが明らかになる時が近づいています。

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