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0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

過去世レポートシリーズ3.家族、、長い旅の仲間。分かち合う喜びと悲しみ。

2015-02-26 00:04:48 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

全ての過去世で、今の家族が家族でした。
最後の時まで一緒に過ごした時もあり、あまりにも早くお別れした時もあり。
今の家族が更に愛おしく、一緒にいる時を大切にしようと思いました。


今、隣にいるあなたの家族を、長い旅を一緒に続けてきた”旅の仲間”として、見て下さい。

どれほど大切な、愛しい人たちなのでしょう。あなたに、何を教えてくれようとしているのでしょう。


”祝祭”(過去世退行/ハイアーセルフ・コンタクト)セッションの一般受付を開始いたします!

2015-02-23 20:46:18 | 過去世レポートシリーズ
2/24 更新: 予定していた枠が埋まりましたので、受付を停止いたします。4月以降は、また改めてお知らせしますね。

お待たせしました! (‐^▽^‐) ”祝祭”セッションの一般受付を開始いたします。私のガイドたちから、GOサインが出ました!

しばらくは不定期ですので、詳細は、こちらをご覧下さい。

いざ、私とご一緒に、楽しく、「時間と空間を超える旅」に参りましょう!

”ライトワーカーをライトアップする”
”ヒーラーをヒーリングする”
”魂の再生工場”


ヒーリングルーム”祝祭”のサイトの数々のセッション記録、魂の再生の記録をどうぞお読み下さい。あなたも、この方たちと同じような悩みを抱えていませんか?

本当は、どんな人もとても素晴らしいのです! 闇なんか、いない。一人一人が健気でとても尊いのです! 毎回のセッションで、私は大感動をもらっています。多くの魂が、成長・進化するために苛酷な環境をあえて設定して生まれてきています。この世のすべては学びです。何を学ぶのか? 愛を学ぶために、生まれてきているんです。それは、チャネリング・メッセージで聞けば美しい言葉の羅列ですが、しかし、本当に、人間の生きざまの中にその真実はあるのです。私は毎回、それを見せてもらっています。

しかし、自分が何処から、何のためにこの人生に降り立ったのか、、その事実を忘れてしまうことで、多くの人が現世で無意味に苦しんでいます。

自分が過去に何をしてきたのか、今の家族とどういう関わりを持ってきたのか、それを思い出すことで、人は現世の迷いから抜け出すことができます。ハイアーセルフやガイド、ソウル・ファミリーにいかに自分は愛されているか、それを実感することで、魂の自分の素晴らしさに気づくことができるのです。

私の”祝祭”セッションは、”本当の自分”の世界への入口、失われた扉を開く鍵です。

あなたは孤独ではありません。本当のソウル・ファミリーやあなたのガイド、あなたのハイアーセルフが、別の次元であなたをずっと見守っています。あなたをサポートしています。応援しています。”祝祭”のセッションでは、その彼らとコンタクトすることができます。彼らは、あなたが気づいてくれる、その時を待っています。

そのことを思い出しましょう。そして、過去の重荷を手放して、勇気と自信をもって、新しい世界に歩き出していきましょう。そのお手伝いができることに、私はこの上ない喜びを感じています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一人でも多くの人が、Remember Who You Are / 本当の自分を思い出し、魂の家族を思い出し、愛を思い出し、過去の重荷を手放して、身も心もすっきりと軽く、5次元へ向かって歩き出せますように!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

過去世レポートシリーズ2.男女の関係を超えて、愛し、尊敬することの大切さ。

2015-02-18 23:03:06 | 過去世レポートシリーズ
お知らせ: 2015.2.14 地球に恒久平和を実現する集団瞑想”イマジン”に、ぜひあなたもご参加下さい。今からだって間に合います! 時間の無い5次元での、ライトワーカー144000人の大集会です!


ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

過去において未熟だった自分。

でも、今世で、関係をやり直して成長するチャンスが与えられました。

男女の垣根を越えて、大切に思う、愛するという意思を固めました。今後どのような関係になっても、そうあろうと思います。他の人に対してもそうあろうと思います。

「愛を実践するために、私たちは生きている。」 すべての過去世退行が、そのことを教えてくれます。





過去世レポートシリーズ1.皇帝ネロの側近として。

2015-02-11 21:26:33 | 過去世レポートシリーズ
ヒーリングルーム”祝祭”のサイトに、新着・過去世レポートを載せました。

大きな痛みの後に、素晴らしい覚醒がやってきました。自分の中の闇を統合する、まさにその実例です。

過去世退行とは、「自分は孤独ではないと気づくこと。魂の家族を思い出すこと。」 一言で言えば、まさにそれに尽きます。

魂の家族と一緒に、私たちは、ソウルの進化の旅を続けています。役割を変えて、学びを深めつつ。

永遠の探求者、永遠の旅人なのです。



「福島の核は無力化されている!」始まったETコンタクト:ヒプノチャネリングセッション

2014-12-05 22:08:26 | 過去世レポートシリーズ
福島の未来ビジョン1A


福島の未来ビジョン1B


福島の未来ビジョン2



素晴らしいミラクルが起こりました! 福島の未来のビジョンを、二人の方がリモートビューイングで視たのです! 一人は、退行催眠のセッション時に起きたチャネリングで。もう一人は、日常でフラッシュバックしたイメージで。

そして、驚くべき共通点がありました。

上の絵に描いてもらった通り、崩壊した原発のある海岸部から内陸部へ向けて、ひまわりを始めとする無数の花が植えられ、その花畑が、上空から見たら巨大な一枚のひまわりの絵画のようになっていたのです。原発の建物は地中に隠されていました。核は既に、完全に無力化されていました。2年後の未来という設定です。

それを行ったのはET、スペースファミリーです。上空には、宇宙連合のシップが太陽のように放射状に整列していました。

どのようなビジョンだったのか、以下をお読み下さい。

福島上空の未来に行きました。
なんと、ひまわりの花が咲いています。
ひまわり畑が一面に広がっています。
建物は地上にはなく、地下にドーム状の核施設が埋めています。
その上を3重の鉄板のようなハイテク資材でスライド式に開けることができる大きな蓋がしています。
その蓋の周りにひまわりを植えています。

でも私が言いたいのは、「もうこの核は無力化しているのになぜ信じないの? もう!貴方たち地球人は、まだ信じないから、こうやって3重の蓋をして上にはひまわりを植えて、こんなに安全なことを見せてあげているんだよ。」

たぶん半分ぐらいの人間は分かっているんだけど、分からない人間のために見せているだけです。そしてひまわりの周りにリング状に違う花も植えています。

半円同心状のレインボーでとても綺麗です。あとで絵を描きます。花で花を作っています。
まず福島は、そうしました。順番にやっていってもいいです。作るのは我々ETにとって、簡単です。
このことは、今回絶対に言わないといけないとしきりに言われます。

ETの私がその仕事をしています。おまえのことはどうでもよい。
おまえは、今おいといていい。また機会あるじゃないか?そんな小さいことは気にするな。
小さいことは、光の仕事をすれば、いろいろ消えちゃうから大丈夫だ。なにしても平気だよ。

くよくよしなくていいよ。それよりもその話を今しなさいと言われます。

福島のことはそのためにあった。それを知ってもらうためだ。
本当は大丈夫で、無力化している。必要ないけど、残務や廃炉になっているものを設置する。
福島の周りには、宇宙連合のシップで、私もきています。太陽のように放射状に整列しています。

ETの存在について、本当に知っていて、コンタクトして、一緒に仕事している人が10%ぐらいいる。
未来はやはり我々の選択で変わる。一部科学者はコンタクトしていて共同作業している。
だけど、政治家など権力者はまだ認めていない。しかし、その確信は針が振れているかのように、また言えないようにされています。

今現在はどうかというと、もう科学者の肩を叩いています。科学者たちはもう分かっている。
組織妨害がある。しがらみがある。未来は草の根的にやっている。もともとカバールはいない。
変容し、戻った。カバールはもともとなくて、作り出したもの。いないのに、大丈夫なのになぜ気付かない。
恐怖心が作り出しているだけ。

なるでこさんから「福島からニューアース!」と言われると、鳥肌が全身に広がります。

もう気付いているから、それをやればいい。まだ知らないこと見えていないこと。
もっと大きなこと。ぞくぞくわくわくを指標に生きていけばいい。
センサを身体に持たしているんだからそれに従えばいいよ。


最初から説明しましょう。

私が行っている退行催眠によるヒーリングのセッションで、先日、予想もしないことが起こりました。クライアントがチャネリング状態になったのです。その相手はET、スペースシップに現在勤務しているスペースファミリーでした。

通常、QHHTのセッションでは、過去世を見た後、クライアント本人のハイアーセルフを呼び出して、本人の口を借りて、プラクティショナーとの間で質疑応答を行います。今回はその段階に来た時、今、地球を周回するシップで勤務しているETが、私たち人類全体に向けて、チャネリング的にメッセージを発し始めたのです。

この状況は説明すると長くなりますから、私のヒーリング・セッションのサイト”祝祭”の方で、まずはどうぞ、詳細な記録をお読み下さいね。

簡単に言うと、このクライアントは過去世退行で、過去世ではなく、いわゆるパラレルライフに行ったんですね。スペースシップに勤務しているETである自分が出てきて、シップ内での生活を語り始めました。

よくチャネリングメッセージで言われていますよね、地球を助けるミッションに来ているETで、地球に降りている者、ground crew が大勢いると。。地上で活動している自分の他に、ETである自分がパラレルにシップに存在していて、夜間、夢見の状態では、地上の身体からソウルが抜け出てシップに行き、統合していると。これは別に特殊なことではなくて、特にライトワーカーには多数、そのように、ET/スペースファミリーとしての多次元体を持ち、昼間は地上で活動している人たちがいます。

今回のセッションでは、多次元体のETセルフが、セッション中に降りてきて、クライアントの口を借りて、語り始めたのです。福島の未来について、です。

そこに至るにはきっかけがあって、実は私、「未来の福島・ヒプノビジョンプロジェクト」というのを考えていました。クライアントを未来世へ送ることもできるので、チャンスがあったら、クライアントに日本の未来、特に、福島がどうなっていくかを見てもらおうと思っていたのです。今回、ちょうどそのチャンスが来たので、クライアントのパラレルなセルフ、シップで活動するETセルフに、シップの技術で、2年後の未来へと進んでもらいました。

その時点からなんです、、その彼から人類へのメッセージが始まったのは。。内容は、トップに載せた通りです。

「福島の核は我々が無力化している。だから、心配しなくていい」「それを信じてほしい」「それよりも、ぞくぞくワクワクを指標に生きていって」「コンタクトして一緒に作業している人が10%くらいいる」「科学者たちはもうわかっている」「未来は草の根的に始まっている」「カバールは、恐怖が作り出したもの。もういない」

素晴らしいですね! 私も前々からこのサイトで、福島の放射能は、スペースファミリーが無害化してくれている、と言ってきましたが。本当にその通りのことが起きているんです。私たちのタイムラインでは。。ここが微妙なところです。もしかしたら、福島の現状をどう捉えるか、それがタイムラインの分岐点になっている可能性があります。

「大丈夫だ」と思う人には、本当に大丈夫になる。波動が上がった身体には放射能も悪影響を及ぼすことはできないし、、このように、福島が、巨大な美しい花畑として蘇っていく可能性が高くなります。

一方で、まだ汚染されている、ますますひどくなっている、病気が多発している、、そうとしか考えられない人には、その現実が具現化していく可能性が高まります。

非常にわかりやすいタイムラインの分岐点ですね。でも、どちらを選ぶかは、自分次第なのです。怖れない人には、怖れるべき現実は起こらなくなってゆく。。波動は共振、引き寄せですから。重い波動を選べば、重い現実がやってくる。逆もまたしかり。

私は、日曜夜10時から、福島リカバリービジョン・プロジェクトという集団瞑想も呼びかけています。ニューアースとして蘇った福島のビジョンを集団でエネルギー場に描き、それを下の物質界へと下ろして顕現させてゆくのです。この世に存在するありとあらゆるものは、まずはエネルギー場に作られたビジョンが形を取っていって、実現するのです。

この福島リカバリービジョンに、この巨大ひまわりのイメージングを加えたらどうなりますか? それが実現していくんですね。つまり、「ひまわり福島」は、まだ一つの可能性として浮かんでいるだけですが、集団瞑想によって、そのタイムラインへと積極的に進めていくことができる。。

すごいと思いませんか!

さらに、このビジョンには驚くべきシンクロが隠れていたんです。

福島とひまわり。。ビジョンを見た上記のお二人はまったくご存じなかったのですが、既に、本当にそのプロジェクトは存在しているのです。



(ああ、、このチーム福島の人たちに、この二人の見たひまわり福島のビジョンを教えてあげたいなあ。。)

福島ひまわり里親プロジェクト

チームふくしまで購入した海外産のヒマワリの種子を買い取って育て、再び採種する「里親」を募集する。当初の種子は福島県二本松市の障がい者作業所で封入して「里親」に送付、「里親」が育てて送り返した種子は、再び障がい者の施設でリパックし、寄付をおこなって無料で配布する[1]。2013年度は福島県内16,000ヶ所で、無料配布した種子によるヒマワリを咲かせた[2]。全46都道府県(福島県をのぞく)、10万人以上が参加。全国700校以上の学校が参加している。「復興のシンボル」としてヒマワリを根付かせ、震災や道徳の教育に結びつけることを目指している[2]。福島県内で採れた種は、バイオエネルギーとして活用される予定で、福島の種を販売しているわけではない。

当初はヒマワリによる放射能除染(ファイトレメディエーション)の試みとして始まったが、放射性セシウムの吸収効果が少ないと判明したあとも、障がい者の雇用支援や観光振興、防災教育を目的として活動が続けられている[3]。


福島ひまわり里親プロジェクト、、ひまわりの種を里親に配り、あちこちで咲かせてもらう、その種をまた新たな里親に配って、さらに広い地域で咲かせてもらう、、種は、効果は少ないとはいえ、放射能除染の意味もある。これが、今回のビジョンとぴったりシンクロします。鳥肌ものでしょ。さらに、バイオエネルギー、代替エネルギーとしても活用されていくんですね。素晴らしい、ひまわりさんたちのお役目!

このように、まったくこのプロジェクトを知らない二人の方が見た福島の未来ビジョンが、ひまわりの花で埋まっていたというのは、、ぞくぞくするような符号ではありませんか!

このタイムラインを進めば、本当にそれが実現するのだと、私は信じます。

このことを、スペースファミリーたちは後押ししたくてうずうずしている。私たちが、(既に彼らのおかげでどんどん低減されている)放射能への恐怖を捨てて、明るい未来のタイムラインへと進んでくれるのを待っている。

今回のチャネリングは、まさにそれを伝えてきたメッセージでした。

次元のベールはどんどん上がってきています。上からのコンタクトは、このように非常に具体的に、いろんなチャンネルを利用して、始まっているのです。




偉大なるマスター、QHHT創始者ドロレス・キャノン、、宇宙に還る。

2014-10-21 16:26:24 | 過去世レポートシリーズ


ドロレス・キャノン、逝く。。

まだ、信じられない思いです。

9月末に事故に遭い、それでも数日前には回復して家に戻り、リハビリを始めると聞いていたドロレスさんですが、、亡くなられたんですね。

ライトワーカー・マイクさん、、実にタイムリーな翻訳メッセージを有難うございます。

水のメッセージ「江本博士」の旅立ちもショックでしたが、、ドロレスさんに関しては、もう、言葉になりません。

もちろん、次元上昇されて、スピリット界に帰られただけであることは理解しているものの、やりかけのプロジェクトも多数お持ちで、まだまだお元気で素晴らしい仕事を続けられることを、露ほども疑っていなかっただけに、、やはり、、残念です。

思えば、私がドロレス・キャノン式量子ヒーリング退行催眠療法QHHTのレベル2を受けたのはこの8月で、モニターセッションを始めたのは9月半ばでした。何というギリギリのタイミングだったのでしょう。私の学びがすべりこむように間に合ったこと、運命を感じます。

これからはますます、ドロレスさんの遺志をついで、世界中の仲間たちと共に、ドロレスさんに教えて頂いたスペシャルな技術を生かして、ドロレスさんと同じように、多くの人の心身を癒す手伝いをし、また、果敢に、人間の真実を求めて、私も未知の扉を開いていきたいと思います。

ああ、、、スピリット界で微笑んでいるドロレスさんが見える。。

あなたは本当に、奇跡の人でした。まさに、地球と人類の運命を変えた人でした。あなたが地球に降りて成し遂げてくれた偉業に、宇宙全体が感謝しているはずです。

本当に、本当に、本当に、本当に、、、、ありがとう! 

泣いているけれど、別れの悲しみの涙じゃない。。感謝の、感動の、涙です。

移行と変化(抜粋)
Elizabeth Ayres Escher 2014-10-20


先週、「ボランティアの第1波」の2人の著名人がこの世界を旅立ちました。江本博士とドロレス・キャノンです。まだ他の人も今年始めに亡くなりました。尊敬の念を抱き、その才能が生み出す成果を喜んでいた人には悲しいことです。まだこれからも、何の前触れもなく旅行く人たちがいるでしょう。

この人たちは周りの生徒や人類に人生の質の向上と考えることの力を教えてくれました。2人は才能を発揮して自身のライフワークを通じて周りの親しい生徒たち、人類全体に知識と新たな認識をもたらしました。

ボランティアの第1波の魂たちは本来的にプレアデスや金星、シリウス、アークトゥルス人が肉体に降下した存在であることが分かるでしょう。このような星の種が人類の最初の種を地球に蒔いたのです。地球の先住民の多くは自分の宇宙の祖先を辿り、絆を維持し続けてきました。私たちの祖先は地球の人々が完全に成熟するようになる責任を感じてきました。

私たちのようなボランティアの第1波の人間は既に地球で多くの人生を経験し、いろいろな社会・文化を経験し自分の光を地上のそれぞれの地域や聖地だけでなく、少し高い波動の(5D)のインナー・アースにもアンカーしてきました。

これまでこのような第1波は、詩、哲学、政治運動、芸術、音楽、スピリチュアルな世界、建築、農業、化学、神聖科学などの様々な分野で高度の経験を積んできました。私たちは地球の光の量を拡大しウェイシャワーとして行動するなどいろいろな理由でここにやってきました。積極的に世界に関わる人もいれば、静かな人生を送る人もいますが、それでも全員が何らかの形の光で役に立ってきました。

前回の2万5千年前の偉大なる時代全体を通して、あるいはある時期に私たちの役目は果たしました。ニューエイジの始まりの今、ボランティアの第1波の人たちが去り、第2波の生徒や友人たちがその後を引き継いで使命を果たす時になりました。

第2波の人たちの中には自分の使命に対して抵抗する人たちがいます。その人たちは教師に従い講座やセッションに参加したり他の人の本を読んだりと、一般的に自分の中を探求するというよりも、自分の外にあるものに関わろうとします。

第1波にしても第2波にしても、体は旧式のモデル、寸断したDNAという状態で魂の高い次元の性質を自由に発揮するのは難しいことでした。その人たちの使命には、様々なポータルのエネルギーを取り入れポータルの出現に関わること、自分の波動を上げてスピリットを繋がるために自己探求を進めることがありました。この人たちは長年アセンション風邪という症状の肉体的変化に見舞われて苦痛を味わいました。その結果人類は、光一杯の高次元向けの上級グレードの肉体に生まれることが適うのです。元々人類は、肉体でいながら様々な次元を意識次第で移動できる設計でした。今後地球上のあらゆる生物がこのような力を取り戻す過程にあります。いつの日にか、地上の生命と世界の様相は今とはかなり違ったものになるでしょう。

今、ボランティアの第1波の人たちが地球を離れようとしています。自分の仕事を終えた人たちのアセンションの波が開始したのです。地球のいかなる束縛も受けない魂は元の故郷や星に帰って行きます。この魂たちは、インナーワークによって高次元から人の周波数レベルを上昇させる働きをし、天国や高次元への階段を作り上げる魂もいるかもしれません。

第2波の人たちは先人たちの築き上げた上に自分の使命を築き、時空の外に存在することについてだけでなく、一人ひとりの人間の中にあるもの、肉体が表現できるその多様な可能性について人類の認識を高めるという使命を持っています。

ドロレス・キャノンも書いているように、ボランティアの第3波もいます。この人たちは若く、クリスタルやレインボーとして生まれる、生まれた人たちです。その中には自閉症の人もいて低い波動に苦しんでいます。その人たちは地球にはじめてやって来た人や初めて肉体を持つ人もいます。この純粋な魂たちはボランティアの第1波によって随分前に始まった困難で地道な仕事をするために生まれるのです。

今後生まれて来る第3波の子供たちにはこれまでのような肉体的試練は少なく、もっと質の高い肉体を備えて生まれてきます。でも、ここに生まれることによって情緒的メンタル的な課題を抱え直面することになります。

人生で行うことにあなた自身の個性的なスタンプを押してください。一人ひとりが全体に対して個性的でユニークであり、自分の直感や内なる存在をまだ信じられなくても差し出すものを持っています。皆さんは、苦労をし、十分実践をして理解という扉が開きます。

起こる前にすべてを理解しようとするエゴの求めを捨て去ってください。高いハートが開き高次のマインドに繋がる時は知る必要のあることを一瞬にして理解してしまいます。内なる叡智を信じることです。その時に高次元に存在する大いなる自己に繋がるのです。

地球に生まれ、また今後5年以内に離れようとする第1波の人たちは、魂の使命を果たして故郷に帰り、その後他の惑星や次元で次の学びと経験のサイクルを開始するので、地球には殆ど戻ってこないでしょう。そうさせて上げてください。その人たちに感謝し、次の段階に行かせて上げて意識の拡大を経験させてあげてください。そのうちあなたも彼らが残した銀河と宇宙の足跡を追って行くでしょう。

お互いの旅を分かち合い平和の心でいてください。皆さんは今もこれからも教師やウェイシャワーです。

Namaste.

Eliza n Tazjima n Sundeelia

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