0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

空に向かって挨拶しましょう!

2013-12-27 10:47:53 | 不思議ニュースから




一昨日の夕方、庭で撮った写真です。飛行機や隕石には見えませんね。数か所で光が灯っているようです。

息子にノックしてあげるために庭に出たところ、ちょうど雲の隙間に見つけやすいように、3機ばかり現れてくれました。

最近は、航跡をまったく持たず、一か所にとどまったままの白や銀色の小さな物体も、よく目にします。昼間は太陽の光が強くて空全体がまぶしいので、見にくいですが、夕方はオレンジ色に光るので、見つけやすいですね。

ロケットさんの記事で、東京上空にハーモニーUFO が出現したとありますが、航跡の短さを除けば、私が見ている光の虫にそっくりです。






超常現象スペシャルでも、しっかりと、船団で現れてくれました。波動の関係で、見える人と見えない人がおり、また、肉眼よりもカメラの方が映りやすいようです。

ただ、テレビではすぐに、「UFO が集団で襲ってきた~」と、「襲ってくる」という言葉を使うのが困りものですね。

こんなに美しく、平和的な姿なのに。

彼らの言葉にウソはありません。着々と、ディスクロージャーを進めています。とにかく穏やかに穏やかに、人々を「怖がらせないように」ね。

人々の気づきが進み、シップが上空に見えることに慣れてくるにつれ、飛行機等に偽装するのはやめて、徐々に本来の姿で現れ始める、そんな感じがします。

私は彼らを見かけると、空に向かって手を振って、挨拶するんです。笑)

そして、「早く一緒に、地球のために働きたいですっ!」と、心の中で叫ぶんです。

スーパーとかの駐車場でこれをやると、、、、そう、変な人なんですよ。汗)






本日、TV朝日上空のUFOの映像が放映されるようです。

2013-12-22 14:18:32 | ディスクロージャー



「無垢への回帰」集団瞑想への参加、ありがとうございました。

真夜中は、起きるのがつらいですね。私の瞑想も、半分寝ていたような。ごめんなさい。笑)

でも、大丈夫。きっと大成功を収めたはずです。かなりのサイトで、拡散されていましたからね。

さて、今日は面白いテレビ番組がありますね。

本日22日 18:56~ 超常現象スペシャル

この番組収録中に、UFO が本当に現れたそうで、その映像が流されるようです。

これも、きっちりと計算されたディスクロージャーですから。

いよいよ迫ってきましたね。地下基地への光攻撃といい、「イベント」への環境固めを進めるスペース・ファミリーの本気が感じられます。

ぜひ、ご覧になって下さい。

残念ながら、私はその時間、選抜試合に出る息子の野球の応援に行かなければなりませんが、録画はしっかりしておきますよ。






「無垢への回帰」集団瞑想に参加して下さい!:12月22日午前2時11分(日本時間)

2013-12-19 09:08:42 | ディスクロージャー



冬至の日に、全世界同時に、「無垢なる自分への回帰」の集団瞑想が行われます。(やり方の詳細については、上の動画をご覧下さい。)

これは、アーコンによるカルマのマインド・プログラミングから解放されること、および「イベント」時に天界の介入が可能になる状況を作り上げることを、目的としています。

Cobra によると、12月25日という「機会の窓」が過ぎても、「イベントはもういつでも起こり得る」とのことです。

そのために、私たちに求められていることは2つ。

1.12月21日(日本時間22日午前2時11分)の集団瞑想に参加する。

2.Planetary Liberation Now (今こそ、地球の解放を!)の請願に署名する。


Planetary Liberation NOW!

この2つは、私たちの自由意志の行使であり、私たちの意志を、自分自身に、そして外界に宣言するものです。

瞑想のみならず、請願も重要です。

物理的な世界における地球と人類の解放を望む以上、物理的な行動で、その意志を示す必要があるからです。

残念ながら、請願のサイトは、妨害により署名数が異常に低く抑えられていることが判明しています。

本当の数は、このようなものではありません。しかし、私たちは、数について、心配する必要はないと思います。

数そのものよりも、ライトワーカー一人一人が、請願するという行為によって、天と地に自由意志を見せることが重要だからです。

私たちは今、Compression Breakthrough、すべてが歴史的なただ一点に圧縮し凝縮するポイントへ、近づいています。この機会に十分に圧力を高めて、一気に向こう側の新世界へ飛び出せるかどうかは、私たちの行動にかかっています。

Name not displayed(匿名)でも良いのです。

自由を、解放を求めるならば、ぜひ、瞑想と請願、両方に参加して下さい!




船団アイソンは巨大なスペースシップの集合体であり、今、速度を落とし始めている。

2013-12-17 16:17:57 | ディスクロージャー
アイソンの正体が、アマチュア天文家たちにより、明らかになってきました!

ISON Now Measured And Verified As Planetoid? – Stunning Pics (Video)





AMAZING ISON! Just How BIG Is It?! The FACTS in Living Color! (Video)







ISON Slowing Down & Spreading Out! ISON Meteor Shower 12/25/13 To 1/14/14!





NHK のアイソン特集では、アイソンは直径4キロ程の彗星とされていましたが、とんでもない!

NASA やNHK が大嘘をついていたことが、バレてきました。(あのような番組に出てくる専門家って、本人も騙されているのでしょうか? それとも、知っていて嘘をついているのでしょうか?)

映像を解析したアマチュア天文家たちが、計算上、アイソンは惑星と言えるほど巨大であったこと、内部に30個ほどの物体を包含し、それら一つ一つが木星よりも巨大なサイズであったことを発見したのです。

そして、「月を伴っていた」と。

公式発表では、近日点通過によりほぼ消滅し、藻屑しか残存していないとされるアイソンですが、その藻屑が現在、地球に向かって、スピードを劇的に落とし始めているそうです。しかも、形が扇状に広がりつつあるとか。

これらの発見は、チャネリング・メッセージとは関係なく、アマチュア天文家たちによる科学的な検証です。

天界やスペース・ファミリーから送られた多くのチャネリング・メッセージによれば、アイソンは彗星の形をした巨大な空洞の殻の中に、複数のスペース・シップを隠した船団であったことが、ほぼ確定的になっています。太陽フレアの中で壊れたのは、その殻だけです。現在、船団はクローク(不可視に)しています。

NASA は、「衛星の不具合」と称して、ちょうど太陽フレアの傍を通過するアイソンの映像を全く公開しませんでしたが、一体、何が映っていたのでしょうね。

アンドロメダ・カウンシルでは、アイソンはバイオスフィア・ザンテレックスであり、2機のプロキオンのスターシップが随伴していると伝えていましたが、上記のアマチュア天文家が解析した写真に映っている「2個の月」、これこそがそのスターシップなのでしょう。

これらの情報が出てきて、チャネリング・メッセージが嘘ではないことがはっきりしてきましたね。

デネブ星系起源の惑星型シップ・ザンテレックスも、ソルテック(ハットン)司令官の乗るフェニックス号も、この30機ほどの船団の中に入っているということですね。

彼らは、アセンションする地球にとって非常に重要なエネルギー・パルスを地球にもたらす役目を担っているようです。

そのパルスこそ、「イベント」の開始の合図、私たちが長らく待ち望んでいる銀河中心のセントラル・サンからやってくる巨大なエネルギー波、それと同じ性質のものなのでしょうか?

地球は、アイソンの尾の中に、12月25日から浸ることになっています。

今、アイソンの姿がほとんど見えなくなっているのは、理由があって、クロークしているからと伝えられています。全くもって、消滅などしていません。

速度をゆるめるなど、真正の彗星ではあり得ませんよね。地球こそが目的地であり、地球軌道上を周回する予定だということでしょう。

ここ数日、数週間のうちに、実際に地球に接近してデクロークし、その巨大な船団の姿を見せてくれるのでしょうか? 地球の空を、すばらしい花火で埋め尽くしてくれるのでしょうか?

Compression Breakthrough、Cobra の名前の由来ですが、「イベント」のその一点に向かって、As Above, So Below、上の世界も下の世界も、凝縮しつつある感じがします。

少なくとも、天界やスペース・ファミリーは、準備万端なようです。

Cobra によると、「イベント」のための「機会の窓」は、この21-25日を頂点として、それを過ぎるといったん閉じてしまい、次はイースターの頃になるそうです。

ベンジャミン・フルフォード情報によると、闇の勢力のパージも公的に始まっています。北朝鮮が動き出しています。

オバマ大統領も、UFO ディスクロージャーの推進者を、自身のアドバイザーに任命しました。

世界中で、UFO の姿が、より頻繁に、より詳細に映像に捉えられるようになっています。

世界各地に残されている過去のET の活動の痕跡を紹介する番組や、人類には隠されてきた闇の勢力のアジェンダを暴く番組も、増えてきています。

光の勢力は、一般人の教育を急いでいるようです。

Cobra は、「イベント」「解放」を早く起こしてほしいと願う私たちの請願数が多ければ多いほど、プロセスを早めることができる、と言っています。

請願サイトはこちらです。匿名でも請願できます。

Planetary Liberation NOW!

天界、スペース・ファミリー、インナーアースに住む人々、そして、地球表面人類の私たち、まさに「天と地と」、すべての準備が整い、タイミングが合わないと、イベントを起こすことはできません。

地球表面人類の覚醒が今、何よりも求められています。

自分自身の波動を上げる努力をすると同時に、請願にも参加して、明確に意思表示をすることも、私たちにできる協働作業ではないでしょうか。




できるだけ早く「イベント」を!レジスタンス・ムーブメントよ、お願い!

2013-12-10 19:16:14 | ディスクロージャー


皆さん、投票に行きましょう!

地球解放グループ、レジスタンス・ムーブメントのCobra のサイトで、今、投票が行われています。

レジスタンス・ムーブメントが、私たちの希望を問うています。

「イベント」を起こす時期について、

1.個人や家族の身に少々リスクがあったとしても、できるだけ早く起こしてほしい。

2.この先、まだかなり長く待つとしても、最も安全な時期を選んで、起こしてほしい。


このどちらが良いか。

私たち一般大衆がどちらを望むのか、その結果で、彼らが「イベント」を起こす計画自体に変更は無いそうです。しかし、私たちの希望を考慮して調整をしたいと、考えているようです。

このCobra のメッセージ、こちらに、全訳が出ていますね。

一応、ここでも要約をお伝えしますと。

ここ数週間で、光の勢力は、勝利に向けて大きく前進した模様です。

新金融システムを始動する準備は、世界的に完了しています。

この動きは、ドル離れ、通貨の多極化として、表のニュースにもはっきりと現れています。今日明日にも世界的な通貨の再評価が起こる、という噂が、もう何ヶ月もネット内を巡っています。

アーコンは、「イベント」が起きた際の、即ち、自分たちの逮捕が迫った際の対抗手段として、Doom33 というプランを準備していました。黙示録にあるような世界の終わりの大災害を引き起こし、予言を成就させるというプランです。

しかし、光の勢力がそれをほぼ排除することに成功しました。最大の障害が無くなったということです。

そして、レジスタンス・ムーブメントは、非物理領域のアーコンの排除は完全には終わっていないものの、「イベント」をこれ以上引き延ばすことはもう許容できない、と、考えています。地球外の光の勢力、スペース・ファミリーのことですね、彼らと連携します。

ただ一点、注意が必要なのは、「イベント」が起こった際に、激しくその影響を受けて、ネガティブな反応を示す人が、一般人の中に現れると予想されることです。鬱積してきたものが表面化して、暴力に走ってしまう人が出てくる可能性があります。

あちこちで、暴力を伴うトラブルが発生し、犠牲者が増えるかもしれません。

この問題を、レジスタンス・ムーブメントは心配して、私たちに問いかけている訳です。

即ち、今はまだ、イベントが起きると、周囲に発生する暴力沙汰に個人が巻き込まれる可能性が残っている状況だが、それでも、できるだけ早くイベントが起きることを、私たちは望むかどうか、です。

あなたの希望は、どちらですか?

私はもちろん、今でしょ!

できるだけ早く、イベントを起こしてほしい。

悲惨な事件は、今の方がむしろ、世界的に多く発生しています。

人々の苦しみは、もはや一刻も早くストップしてほしい。

イベントの直後に、身近なところでトラブルを経験する可能性があるとしても、それに対する不安はありませんよね。

だって、私たちは誰一人として、転生前に自分で決めたプランで無い限り、ここを去ることはないのですから。自分のライフプランに無い死は、必ずやハイアーセルフや天使、ガイドたちが防いでくれることになっています。

それに、死そのものですら、単に居場所を変えるだけですから、私は怖くはありません。

さて、私たちが、待ちに待った「イベント」です。

「イベント」は、現在の金融システムの崩壊から始まります。

あなたは、どのタイミングが良いですか? 

Cobra のサイトに行って、ぜひとも投票して下さい。

サイトの右上にボタンがあって、どちらか押せば良いだけです。今現在で、4618の投票数、その86%が、「今でしょ!」ですね。






気がつく人が増えている!スペース・ファミリーのデモンストレーション。

2013-12-10 18:57:14 | 不思議ニュースから




写真が不明瞭でごめんなさい。三脚を立てる暇もないので、ブレてしまいます。

今日も午後、庭へ出たら、沢山飛んできました。いずれも、今日、撮った機体です。

形の整わない、変な飛行機。上下左右、自由自在に、高い高度を飛んでいます。見ていると突然、全体に強く発光します。

今日は、飛行機の形にすら、まだシェイプシフトしていないものも映っていますね。

ほぼ毎日、見えています。遅めの午後が多いようです。

夕方はオレンジ色に光るので、特にわかりやすいですね。

気がつく人が増えてきています。

大分のハーモニー宇宙船

GFLJ12/10,2013:まもなく実現する宇宙ファミリーとの再会

大分のハーモニー宇宙船は、先日私が記事にした光の虫と同じものでしょうね。




第2の太陽二ビル?確かにプラズマが燃えている。アクセス禁止中のNASA SOHO映像。

2013-12-10 12:32:45 | 不思議ニュースから




12月2日に記事にしましたが。

アイソン彗星を映したSOHO 映像の中に見つかった、太陽の近くの巨大な星。

プラネットX ? 二ビル?と呼んでいいのかどうか、わかりませんが。

12月5日の映像では、明確に、プラズマの燃える第2の太陽と言える姿をしていますね。

上記の下の方、12月6日の映像には、移動中のアイソンも、さらには、正体不明のとても巨大な物体が、猛スピードで太陽に向かって飛んで行くのも映っています。

とにかく、説明のつかない、何かとてつもないことが起こっています!

NASA は現在、この映像をアクセス禁止にしています。

「しまった!また映っていたのに気づかなかった。加工しなければ!」という感じで、現在、作業中? 笑)

sohodata.nascom.nasa.gov NASA SOHO Movie Theater

メキシコ政府がETの存在を決定的に認知;マヤの古代文書

2013-12-04 09:26:25 | ディスクロージャー






「ET研究の聖杯探しの旅は終わった!」

と、言われるほど重要な文書を、メキシコ政府が公開しました。彼らが80年間秘密にしていたマヤの古代文書です。

By Shepard Ambellas | November 30, 2013 | 2:22pm EDT
In what will soon be considered as the Holy Grail of extraterrestrial research, the Mexican government has released ancient documents proving the existence of E.T.’s once and for all.


明らかに、マヤ文明とETのコンタクト、地球人の本当のルーツについて書かれています。

メキシコ政府が公式声明を出したわけではありませんが、彼らはこれでディスクロージャーを始めたということでしょう。

ところで、過去に地球に来ていたETというと、アヌンナキの系統を思い浮かべ、地球に害しか及ぼさなかったように勘違いしている方がおられるかもしれませんが、何百万年という昔から、地球には無数の宇宙の種族が訪れ、それぞれ文明を築いたり、足跡を残しています。

一言で古代文明といっても、時期もそのルーツも様々で、入れ替わり立ち替わり、シリウス、プレアデス、オリオンを始めとする多くのET種族が地球に「介入」してきたのです。

アヌンナキなど、最近の歴史のほんの一部に過ぎません。

そのような地球への「介入」、それがもたらした功罪に対する宇宙的な反省があったからこそ、地球はここ数千年間、自力で進化を遂げるように放任されてきました。

私たちの想像もつかない、長い長い、素晴らしい、多彩で、驚愕の出来事にあふれた歴史を、地球は持っています。

それをこれから、私たちは知ることに(思い出すことに)なります。





驚愕!ついにこの時がやってきた!アイソンの映像が暴露した惑星Xの存在

2013-12-02 20:14:09 | ディスクロージャー










WTF Is Behind ISON? Sun Sized Object Or Anomaly?


長らくその存在が噂されていたプラネットX、二ビルが、ついに現れたようです!

NASA は今、重大な事実を隠しています。

太陽に近づくアイソン彗星の画像に、巨大な天体?物体?が映りこんでいたのです。

プラネットX、あるいは二ビルと呼ばれる天体です。

これは、陰謀論で言われてきた作り話ではありません。

惑星X、科学的にその存在が予測されてきた事実なのです。

NASA はとっくにその存在を知っていました。しかし、どこまでも隠し通すつもりでした。

闇の勢力は、自分たちの支配者としての立場を守るために、地球を宇宙の孤児のままにしておく、支援の手を差しのべるスペース・ファミリーの存在を私たちには絶対に隠しておく計画でしたから。

スペース・ファミリーからのメッセージでも、プラネットXが実在することは伝えられています。

Cobra が広報を務めるレジスタンス・ムーブメントにも、地下のアガルタ人、プレアデス人の他に、プラネットXからの人々が参加していましたね。

二ビルと聞くと、闇の勢力による刷り込みのせいで「地球滅亡」へと結びつけて考えてしまう人が多いので、私の記事では触れずにきましたが。

大摩邇(おおまに)さんのサイトに、よくまとめられています。

二ビル&プラネットX研究資料

未知の惑星【ニビル】の謎

これまでにも、地球発の情報でも、「太陽が二つ見える」とか「太陽のすぐそばにもう一つ天体が見える」等、言われてきましたが、アイソンの映像をきっかけに、いよいよその事実が否定できなくなってきました。

UFO の実在どころの話ではありません。

宇宙船であるアイソンに加えて、地球人の常識をひっくり返す驚愕の事実が明らかにされようとしているのです。

話が急展開してきましたね。

日本のマスゴミは気づかないのか、気づいても知らないふりをするのか。

いつどの時点で、ディスクロージャーに踏み切るのでしょうか。

あ、そうです、とても大切なこと。

この惑星X によって、地球に天変地異が起こるとか、人類が滅亡するとか、そのような展開にはなり得ませんから、無用な心配はしないで下さいね。




これって本物の飛行機?それとも飛行機に偽装したスペースシップ?

2013-12-01 21:49:11 | 不思議ニュースから
一番下に、追加情報があります。(2013.12.2)








不思議な写真だと思いませんか?

上の写真は、まぎれもなく今日の夕方、私が庭で撮ったものです。

ほんの短い間に、別々に3機が飛んできました。それぞれ飛んで行く方向は違っていました。東へ、南へ、西へ。

ですから、太陽光線の当たり具合は違うはずなのに、何故か、片方の翼が消えているんですよ、どれも。

スペースシップは、飛行機や鳥などに偽装する、という話がありますね。

スペースシップから飛行機へシェイプシフトしていく途中の映像も、ネット上に流れていますね。

上の飛行機も、とても変な雰囲気だと思いませんか? 皆さんには、本物の飛行機に見えますか? 

ぼわ~っと真っ白に光って、まぶしくて、まるで光でできているようです。それに、構造が余りにも単純で、まるで子供が描いたお絵かきの飛行機みたい。本当に、きちんと機能している地球製の飛行機でしょうか?

これは、スペースシップが、シェイプシフトをわざと完了せずに、片翼を消えたままにしているのではないでしょうか? 私たちにわかりやすくするため。

その理由はもちろん、見える人には見てもらうように、「私たちは、スペースシップですよ~!」と、知らせているわけです。ソフト・ディスクロージャーの一環として。

このうちの一機には、ジェットの航跡らしきものが見えていますから、彼らはわざと航跡を作ることもできるのかもしれませんね。

ということは、先日記事にした空を飛び交う不思議な光の虫も、やっぱり彼らなのかもしれません。

最近、空に見つかる不思議の一つです。

楽しい時代になりました。

長い長い間、忘却のベールをかけられていたけれど、彼らは私たちのルーツ、ファミリーです。早く笑顔で再会したいものです。


追記: 2013.12.2

飛行機にシェイプシフトし損ねたUFO(笑)、もう既に、沢山の動画があったんですね。

私が見ているものも、これらと全く同じだと思います。ヘリコプターにも偽装するんですね。そういえば、見たことがあります。

ケムトレイルのようにぶ厚い飛行機雲を出しているものもありますが、中身的には、まったく無害な物質のはずです。あるいは、逆に、空を浄化する仕事をしている最中かもしれません。

彼らの特徴としては、輪郭がぼやけている、形が不完全、部分的に極めて異質な強い光を発する、ということでしょうか。



UFO#16『飛行機に変形する奇妙な物体』
宇宙船(UFO)?Fake Plane?飛行機? 2013.2.10-2.13
宇宙船(UFO)?Fake Plane?飛行機? 2013-1-21 ②
ヘリ型UFO? 2013.3.2 Fake Helicopter




アイソンは今後どのように変化するのだろうか

2013-12-01 09:49:54 | ディスクロージャー



今朝のアイソン、すっかり影が薄くなってしまいました。まもなく、SOHO LASCO C3 の観察範囲からも出てしまいます。

「彗星ではなく宇宙船だ」と、カミングアウトした訳ですから(笑)、もはや彗星らしくない姿になっても当然です。外側を覆っていた氷や岩の塊を吹き飛ばして本体だけになってしまったら、今までほどには巨大に見えないでしょう。立派なテイルも作るのかどうか。

NASAは「再び死んだ」という表現を使うかもしれませんが、スペース・ファミリーからのメッセージを含め、推移を見守りたいと思います。

フェニックス(あるいはザンテレックス)の艦長、ハットン司令官には、今後、NASAの隠蔽工作に屈しない、誰の目にも隠しようのない、圧倒的な真実の姿を現していって欲しいですね。

それでもまだ、「宇宙船だと知ると恐怖を覚える人が多いから、ディスクロージャーには時期尚早」という判断が下されるのでしょうか。それだと、ちょっとつまらないなあ。