あなたは、誰の、どの情報を信じていますか?
どれかの情報を信じないと、行動は起こせませんよね。
Cobra、ベンジャミン、David Wilcock、オバマ大統領、私は、彼らを光の勢力と見ています。
理由は、まずは私のハートの直感、自分の振動数と合うからですが。彼らが発表するもの、行ってきた活動、インタビュー等を読んできて、どうしても誠実さを感じてしまうのだから、仕方がない。笑)
彼らも神ではないですから、100%正しいということはもちろん無く、偽情報をつかまされることもあるでしょう。特に、ベンジャミンさんはね。それでも、彼らが人類救済の役に立ちたいという真摯な願いを抱いていることを、私のハートは感じてしまうんです。医系の研究者だったので、本来は、かなり疑り深い批判的なハートなんですけどね。
そして、これまでの成り行きを見ていると、Cobra の情報はとても精度が高い。
Drake 氏が「グリーンライト点灯、ペンタゴンが動き出す」で大騒ぎした時期がありましたね。(彼も悪人ではありません。)あの時も最終的に、Cobra から「グリーンライト」の知らせがなく、結果的に、何も起こりませんでした。
2012年12月21日、私を含め、多くの人をがっかりさせた例の日ですが、あの日に関しても、Cobra は前々から、「人類の準備ができていないので、まだ特別なことは起こらない」、そう告げていて、その通りになりました。
時間のない次元に存在する天界やスペース・ファミリーがいくら「もうすぐイベントは起こります」と告げても、それを起こすのは、実際に3次元の地球で経済や政治の舞台裏で準備を進めている友軍であるわけで、彼らからOKが出なければ、イベントは安心して起こせないでしょう。
これまでに数えきれないほど、「期日が予告」されましたが、いずれも、Cobra からゴーサインが出ないまま、ただ過ぎていきました。機会の窓は何度か開きましたが、それも「地上の準備が整わない」ために、また閉じていきました。「機会の窓」、天体の動きにどれほどの意味がある?と思われる方もいるでしょうが、多次元から見れば、即ち、すべては神聖幾何学のエネルギーで成り立っていることを考えれば、天体が示す位置付けは3次元では想像できないほど重要な意味を持つようです。
結局、彼の言うとおりに、事態は動いてきている、私にはそういう風に見えてしまうわけです。
Cobra という名前がどうのこうのとか、何故正体を隠しているのだ?とか、セミナー代が高いとか、いろいろ不満を感じる人もいるようですね。Tシャツを売るのがおかしいとも。
まあ、そういう風に感じる人もいるのかな、とは思いますが。私は、それらのこと、全然気にならないんですよ。少し、私の感じていることを書いておきますね。
まず、私は、彼がブログを開始した直後から見ていて、
彼へのインタビューも全て読んでいますが、受ける印象は、彼はとても真面目で、誠実な人だな、ということです。また、宇宙や神性に関して、驚くべき膨大な知識を持っています。
中でも、彼の
「新ルネッサンス・インタビュー」。
私は音楽が好きで、音楽は単なる趣味を超えて人の生活の中で極めて重要なものだと、ずっと以前から感じていたのですが、あのインタビューには、とても共鳴したんですね。「彼も、音楽をわかっているなあ!」というのはおこがましいですが(笑)、音楽がつなぐ宇宙の真理に関して私が感じていたことと、ぴったりと一致したんです。
Cobra という略名はとてもインパクトがありますね。覚えやすい。そして、レプティリアンに正面切って啖呵切っているような、そんな大胆な雰囲気すら感じられる。正体を隠す理由は、本当にその必要があるからでしょう。彼は、自分でいろいろ嗅ぎ回って情報を集めてくる(いわば直接責任のない)ジャーナリストではないし、多様なソースから入手した情報を分析して自分の理論を組み立てる評論家でもない。
まさに、レジスタンス勢力と直結した、その広報です。真実の作戦を知り得る立場にあります。背後には、アガルタが、プレアデスが、プラネットX?勢力が続いているわけです。闇側にしてみれば、何としてでも、彼を消すか、むしろ捕まえて、芋づる式にレジスタンスのメンバーまで一網打尽にしたいでしょうね。アガルタやプレアデス勢力の機密も奪いたいでしょう。それに、個人的な情報を曝してしまったら、敵に、ディスるネタを多く与えることにもなります。誰だって、根ほり葉ほり私生活をほじくられれば、何かしら利用されるネタは出てくるもので、あること無いこと、ネットで出回れば、対処するだけでも面倒ですよね。
ですから、Cobra は、ベンジャミンやDavid とは全く違う立場にいるのだと思います。私だってその立場にいたら、なるべく姿を隠して、それこそ暗号で必要な人にだけ、必要な情報を届けたいですよ。目立ちたくなんかありませんよ。危険極まりないもの。それでも、その「タイミング」が到来して、一般人にも広めていかなければならなくなり、その難しい役割を彼が担ったのでしょう。だから、匿名性はむしろ、本当に彼の立場が重いことを示しているように思います。
コンファレンスが200ユーロで高額というのは、、、う~~ん、私はかつて、仕事上、国際学会やセミナーにもよく出かけていましたから、これをとりわけ「高い」とは感じないんですね。どれも、こんなものでしたので。もっと高いセミナーってありますよね、日本でも、「○○のテクニック教えます」等というセミナーでは数日で「何十万」とか。ケシェ財団がフリーエネルギー装置を有料で売り出した時も、有料であることに怒っていた方がいましたが、まだ豊穣化ファンドは配られていないんですから、彼らが活動を維持するのに必要なだけは有料になっても仕方がないのではありませんか? これまで権威筋からの資金援助など望めずに、厳しい財政で来ているはずですから。
ですから、200ユーロが高いか安いかは、個人の受け止め方というしかありません。
Tシャツの販売も、それって怪しいかしら? 私はやっぱり、これもおかしいとは感じないんです。
儲けるためにやっているのではないことは、見て明らかでしょ。17.77ドル、目標枚数は50枚。これを着る目的も、販売サイトに明記してありますね。「イベント時に、混乱する大衆に向けて、ビーコン、光の灯台となる」ためですね。存在を示す必要があるわけです。「ここに助けがあるよ」と。
日本ではどうなるかわかりませんが、世界的には、社会が大混乱に陥る場所も出てくるはずです。その時に、パニックを起こした人々が、「これを着ている人のもとへ行けば、何が起こっているのか教えてくれる」、そういう存在になること、そういう働きをすることが、前提になっている訳です。混乱するストリートに出て行って、目立つ灯台にならなければいけない。。そもそも、「ライト」ワーカーですから。
だから、このTシャツというのは、とても良いアイディアだと、私は思いました。
そして最後にもう一つ、もっと大きな枠組みを見て。。このレジスタンス・ムーブメントという存在なのですが。
私のこの前の記事でも少し触れましたが、地球人のギャラクティック・ルーツを記したリサ・ロイヤルさんの著書には、オリオン帝国の圧政の歴史、その第二期に抵抗勢力「ブラック・リーグ」というものが現れた、と書いてあります。ブラックというのは、単に「隠された」という意味だそうです。
本を読んだことのない方は、ここのサイトでも少し説明があります。
オリオン文明 / 「スター・コネクションズ」(7)
(3)
この「ブラック・リーグ」が地下に潜った秘密抵抗組織であったこと、オリオン・ネットと呼ばれた星の周囲に廻らされた監獄のグリッドを集団瞑想によって破ったこと、集団意識の変化・惑星の波動を上げることによって、人々の本来の力を引き出し帝国を崩壊へと導いたこと、このリーグにはプレアデスも協力したこと等、今の地球のレジスタンス・ムーブメントの活動と、非常に多くの共通点があるのです。
レジスタンス・ムーブメントは、過去に、オリオン帝国の崩壊を導いた「ブラック・リーグ」の活動を踏襲したものではないかと、私には思えるのです。
集団瞑想をCobra はしきりに勧めますが、確かに瞑想力、瞑想によってまとめ上げる想念のパワーは、私たちが持つ最もパワフルな武器ですよね。個人でも強力なのに、それが集団になったら、どれほど破壊的になれることでしょうか。例の
ロケットさん主宰のオペレーションで、大雪の防御など数々の成果を上げているのも、この集団瞑想の力の証明だと、私は感じています。
これほど強力な集団瞑想、しかもセントラル・サンから、光を地球へ下ろす瞑想など、もしCobra が闇の側だったら、主導するわけが無いでしょ。自分で自分たちを破壊するわけですから。人の思考、想念の力がエネルギーそのものだという考え方、これを理解している方には、Cobra の活動は、十分納得の行くものだと思いますが。
そういうわけで、私は、Cobra を支持しています。このサイト、
Prepare for Change - Japan 変化に備えよ!!にも、協力しようと思います。
それでも、それは、私個人の感じ方で、私が私の振動数で引き寄せる思いですから、「全然そう思わない」という方も大勢いらっしゃるでしょう。それはそれでお互い、自分の信じる世界に生きればいいではないですか。
バシャール・エササニ人の言うとおり、
我々は他の人の理解の正誤をコメントする立場にありません。外の動きとして捉えている人が多いですが、あなたはあなたにとって役にたつ理解をすればよろしい。
他人に自分の信念の許可をもらう必要はないし、私の考えでは、コンタクト自体よりも人類がイベントをスムーズに乗り切ることの方が大切で、それを手助けするのが私の仕事で、コンタクトはその後から自然に起こると思うし、地球の新しい黄金時代には、個々の国は地球連邦に吸収されるので、今のように国を単位として活動を考えるのは古いパラダイムだと思うし。
まだ手離し切れていない古い価値観が私にも沢山残っていますから、外の世界でそろそろ役に立ちたいと思う一方で、自分の内側の混乱を鎮める作業もがんばって進めている最中です。