0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

太陽はグランド・セントラル・ステーション? UFO Fleetで大混雑

2014-02-28 08:10:41 | ディスクロージャー


25日の大フレア放出の後、無数の UFO Fleet が太陽のそばに群がっている映像が捉えられました。

益々強くなっている太陽エネルギーの制御を共同で行っているのか、それとも自艦へのエネルギー補給のためでしょうか? 

いえ、太陽はポータルだそうですから、異次元・異空間から、私たちの太陽系に到着した友軍あるいはゲストかもしれません。太陽はいわば巨大な駅、グランド・セントラル・ステーションです。

一般の人はこんなことが起きているとは、夢にも思っていませんよね。この先、こういう事実を一度に知らされたら、大丈夫かしら。。。

それにしても、畏怖すら感じる映像です。

私たちの太陽系は今、これだけ多くのスペース・ファミリーに訪問されているのです。彼らはもはや、姿を隠そうともしていない様子ですね。

地球の「イベント」、「シフト」、「アセンション」が、どれほど多くの宇宙の注目を集めているか、想像がつきますね。

ウェブボット予言とブラウン博士の発表がシンクロする時!そして、その中身は?

2014-02-24 21:19:10 | ディスクロージャー
元マイクロソフトのクリフ・ハイ氏が制作したコンピューター未来予測プログラム、ウェブボット。

有名ですから、皆さんもご存知ですよね。

このウェブボットで既に出されている予言と、コートニー・ブラウン博士の重大発表をリンクさせた記事があります。

What is Courtney Brown's Announcement? - A possible answer from the webbot

私自身は、ウェブボットの予言の詳細な中身を知らないのですが、日本語では、このようなサイトがありました。

ウェブ・ボット予言 2013年 "Web Bot Predictions 2013"

2013年に起こる出来事として予言されたものの、実際には起こっていないものが数多くあります。ですが、単に実現が遅れているだけ、と考える人も多いようです。

そして、この中のGCE(世界規模の海岸での出来事)、海岸沿いの大津波、これがいつ起こるかということを多くの人が心配しているわけです。これが起こる前には前兆となる出来事があるとされており、それが、今回の記事のミソです。

つまり、GCE が起こる2ヶ月前に起こると言われる出来事と、ブラウン博士の発表が一致するかもしれない、と。

その前兆現象とは、

1.米国で、食糧不足による暴動が起こる。(食糧不足は経済崩壊、偽旗攻撃、空の異変(見えない何かの存在)、ET の活動に関連する。)

2.この食糧不足の間に、地震・火山の噴火が続く。そのせいで地下に隠されていた貯蔵庫が地表に現れてくる。その貯蔵庫には、食物が大量に保管されている。

3.この同じ期間に、インターネット上に暴露文書が現われる。

4.その文書が暴露する内容は、人類が遺伝子実験の対象であったことを強く示唆する証拠である。それが、人類の歴史や進化に対する我々の見方を完全に変えてしまう。この証拠は、ET が地球における生命の創出に関与していたことを示す。この情報が暴露されてから数週間後に、地球上の様々な宗教が次々に崩壊してしまう。

ワォワォー、キターッ!て感じですね。笑)

この予言の内容は、コートニー・ブラウン博士のヒント集と、実によく合致しています。ウェブボットの予言で「インターネット上に現れる暴露文書」はまさしく、ブラウン博士の「発表」にあたるのでしょうか?

そして、その中身は人類の起源、つまり、人類がスペース・ファミリーの遺伝子操作の産物であること、そして、彼らがかつて地球と人類の歴史に深く介入していたこと、それらの事実を暴露するものになるのでしょうか?

この暴露文書が現われるのは、米国で食糧不足による暴動が起きる時期と重なっていて、かつ、GCE の2ヶ月前、と予言されています。

最近、米国では食糧品の値段が高くなり、フードスタンプでは間に合わなくなりつつあることが、既に報道されていますね。暴動まではあと少し? 

ところで、GCE、海岸沿いの大津波は起きるのでしょうか?

私たちはタイムラインを乗り換えていますし、ガイアは、大規模な人命の損失をもたらすような形での大変動は起こさないと明言していますから、不安になる必要はありません。

ただ、そのような地球の大異変を起こしたかもしれない原因が、我々が今待っている「イベントのトリガー」、即ち、銀河中心から来るスーパーウェーブだったと考えれば、まさに、ブラウン博士の発表が行われる時点からイベントまでは残り2ヶ月、そう言うこともできるのでは?

ウェブボットの予言とブラウン博士の発表がシンクロしていることが前提ですが。

まさに、これも、「イベント」の到来の予感?!

またまた、ゾクゾクしてきました。




オリオンの歴史の解放勢力ブラック・リーグが、地球のレジスタンス・ムーブメントの範となったのだろうか?

2014-02-24 17:25:17 | ディスクロージャー
あなたは、誰の、どの情報を信じていますか?

どれかの情報を信じないと、行動は起こせませんよね。

Cobra、ベンジャミン、David Wilcock、オバマ大統領、私は、彼らを光の勢力と見ています。

理由は、まずは私のハートの直感、自分の振動数と合うからですが。彼らが発表するもの、行ってきた活動、インタビュー等を読んできて、どうしても誠実さを感じてしまうのだから、仕方がない。笑)

彼らも神ではないですから、100%正しいということはもちろん無く、偽情報をつかまされることもあるでしょう。特に、ベンジャミンさんはね。それでも、彼らが人類救済の役に立ちたいという真摯な願いを抱いていることを、私のハートは感じてしまうんです。医系の研究者だったので、本来は、かなり疑り深い批判的なハートなんですけどね。

そして、これまでの成り行きを見ていると、Cobra の情報はとても精度が高い。

Drake 氏が「グリーンライト点灯、ペンタゴンが動き出す」で大騒ぎした時期がありましたね。(彼も悪人ではありません。)あの時も最終的に、Cobra から「グリーンライト」の知らせがなく、結果的に、何も起こりませんでした。

2012年12月21日、私を含め、多くの人をがっかりさせた例の日ですが、あの日に関しても、Cobra は前々から、「人類の準備ができていないので、まだ特別なことは起こらない」、そう告げていて、その通りになりました。

時間のない次元に存在する天界やスペース・ファミリーがいくら「もうすぐイベントは起こります」と告げても、それを起こすのは、実際に3次元の地球で経済や政治の舞台裏で準備を進めている友軍であるわけで、彼らからOKが出なければ、イベントは安心して起こせないでしょう。

これまでに数えきれないほど、「期日が予告」されましたが、いずれも、Cobra からゴーサインが出ないまま、ただ過ぎていきました。機会の窓は何度か開きましたが、それも「地上の準備が整わない」ために、また閉じていきました。「機会の窓」、天体の動きにどれほどの意味がある?と思われる方もいるでしょうが、多次元から見れば、即ち、すべては神聖幾何学のエネルギーで成り立っていることを考えれば、天体が示す位置付けは3次元では想像できないほど重要な意味を持つようです。

結局、彼の言うとおりに、事態は動いてきている、私にはそういう風に見えてしまうわけです。

Cobra という名前がどうのこうのとか、何故正体を隠しているのだ?とか、セミナー代が高いとか、いろいろ不満を感じる人もいるようですね。Tシャツを売るのがおかしいとも。

まあ、そういう風に感じる人もいるのかな、とは思いますが。私は、それらのこと、全然気にならないんですよ。少し、私の感じていることを書いておきますね。

まず、私は、彼がブログを開始した直後から見ていて、彼へのインタビューも全て読んでいますが、受ける印象は、彼はとても真面目で、誠実な人だな、ということです。また、宇宙や神性に関して、驚くべき膨大な知識を持っています。

中でも、彼の「新ルネッサンス・インタビュー」

私は音楽が好きで、音楽は単なる趣味を超えて人の生活の中で極めて重要なものだと、ずっと以前から感じていたのですが、あのインタビューには、とても共鳴したんですね。「彼も、音楽をわかっているなあ!」というのはおこがましいですが(笑)、音楽がつなぐ宇宙の真理に関して私が感じていたことと、ぴったりと一致したんです。

Cobra という略名はとてもインパクトがありますね。覚えやすい。そして、レプティリアンに正面切って啖呵切っているような、そんな大胆な雰囲気すら感じられる。正体を隠す理由は、本当にその必要があるからでしょう。彼は、自分でいろいろ嗅ぎ回って情報を集めてくる(いわば直接責任のない)ジャーナリストではないし、多様なソースから入手した情報を分析して自分の理論を組み立てる評論家でもない。

まさに、レジスタンス勢力と直結した、その広報です。真実の作戦を知り得る立場にあります。背後には、アガルタが、プレアデスが、プラネットX?勢力が続いているわけです。闇側にしてみれば、何としてでも、彼を消すか、むしろ捕まえて、芋づる式にレジスタンスのメンバーまで一網打尽にしたいでしょうね。アガルタやプレアデス勢力の機密も奪いたいでしょう。それに、個人的な情報を曝してしまったら、敵に、ディスるネタを多く与えることにもなります。誰だって、根ほり葉ほり私生活をほじくられれば、何かしら利用されるネタは出てくるもので、あること無いこと、ネットで出回れば、対処するだけでも面倒ですよね。

ですから、Cobra は、ベンジャミンやDavid とは全く違う立場にいるのだと思います。私だってその立場にいたら、なるべく姿を隠して、それこそ暗号で必要な人にだけ、必要な情報を届けたいですよ。目立ちたくなんかありませんよ。危険極まりないもの。それでも、その「タイミング」が到来して、一般人にも広めていかなければならなくなり、その難しい役割を彼が担ったのでしょう。だから、匿名性はむしろ、本当に彼の立場が重いことを示しているように思います。

コンファレンスが200ユーロで高額というのは、、、う~~ん、私はかつて、仕事上、国際学会やセミナーにもよく出かけていましたから、これをとりわけ「高い」とは感じないんですね。どれも、こんなものでしたので。もっと高いセミナーってありますよね、日本でも、「○○のテクニック教えます」等というセミナーでは数日で「何十万」とか。ケシェ財団がフリーエネルギー装置を有料で売り出した時も、有料であることに怒っていた方がいましたが、まだ豊穣化ファンドは配られていないんですから、彼らが活動を維持するのに必要なだけは有料になっても仕方がないのではありませんか? これまで権威筋からの資金援助など望めずに、厳しい財政で来ているはずですから。

ですから、200ユーロが高いか安いかは、個人の受け止め方というしかありません。

Tシャツの販売も、それって怪しいかしら? 私はやっぱり、これもおかしいとは感じないんです。

儲けるためにやっているのではないことは、見て明らかでしょ。17.77ドル、目標枚数は50枚。これを着る目的も、販売サイトに明記してありますね。「イベント時に、混乱する大衆に向けて、ビーコン、光の灯台となる」ためですね。存在を示す必要があるわけです。「ここに助けがあるよ」と。

日本ではどうなるかわかりませんが、世界的には、社会が大混乱に陥る場所も出てくるはずです。その時に、パニックを起こした人々が、「これを着ている人のもとへ行けば、何が起こっているのか教えてくれる」、そういう存在になること、そういう働きをすることが、前提になっている訳です。混乱するストリートに出て行って、目立つ灯台にならなければいけない。。そもそも、「ライト」ワーカーですから。

だから、このTシャツというのは、とても良いアイディアだと、私は思いました。

そして最後にもう一つ、もっと大きな枠組みを見て。。このレジスタンス・ムーブメントという存在なのですが。

私のこの前の記事でも少し触れましたが、地球人のギャラクティック・ルーツを記したリサ・ロイヤルさんの著書には、オリオン帝国の圧政の歴史、その第二期に抵抗勢力「ブラック・リーグ」というものが現れた、と書いてあります。ブラックというのは、単に「隠された」という意味だそうです。

ギャラクティックファミリーと地球のめざめ
クリエーター情報なし
ヴォイス

本を読んだことのない方は、ここのサイトでも少し説明があります。 オリオン文明 / 「スター・コネクションズ」(7)
(3)


この「ブラック・リーグ」が地下に潜った秘密抵抗組織であったこと、オリオン・ネットと呼ばれた星の周囲に廻らされた監獄のグリッドを集団瞑想によって破ったこと、集団意識の変化・惑星の波動を上げることによって、人々の本来の力を引き出し帝国を崩壊へと導いたこと、このリーグにはプレアデスも協力したこと等、今の地球のレジスタンス・ムーブメントの活動と、非常に多くの共通点があるのです。

レジスタンス・ムーブメントは、過去に、オリオン帝国の崩壊を導いた「ブラック・リーグ」の活動を踏襲したものではないかと、私には思えるのです。

集団瞑想をCobra はしきりに勧めますが、確かに瞑想力、瞑想によってまとめ上げる想念のパワーは、私たちが持つ最もパワフルな武器ですよね。個人でも強力なのに、それが集団になったら、どれほど破壊的になれることでしょうか。例のロケットさん主宰のオペレーションで、大雪の防御など数々の成果を上げているのも、この集団瞑想の力の証明だと、私は感じています。

これほど強力な集団瞑想、しかもセントラル・サンから、光を地球へ下ろす瞑想など、もしCobra が闇の側だったら、主導するわけが無いでしょ。自分で自分たちを破壊するわけですから。人の思考、想念の力がエネルギーそのものだという考え方、これを理解している方には、Cobra の活動は、十分納得の行くものだと思いますが。

そういうわけで、私は、Cobra を支持しています。このサイト、Prepare for Change - Japan 変化に備えよ!!にも、協力しようと思います。

それでも、それは、私個人の感じ方で、私が私の振動数で引き寄せる思いですから、「全然そう思わない」という方も大勢いらっしゃるでしょう。それはそれでお互い、自分の信じる世界に生きればいいではないですか。

バシャール・エササニ人の言うとおり、

我々は他の人の理解の正誤をコメントする立場にありません。外の動きとして捉えている人が多いですが、あなたはあなたにとって役にたつ理解をすればよろしい。

他人に自分の信念の許可をもらう必要はないし、私の考えでは、コンタクト自体よりも人類がイベントをスムーズに乗り切ることの方が大切で、それを手助けするのが私の仕事で、コンタクトはその後から自然に起こると思うし、地球の新しい黄金時代には、個々の国は地球連邦に吸収されるので、今のように国を単位として活動を考えるのは古いパラダイムだと思うし。

まだ手離し切れていない古い価値観が私にも沢山残っていますから、外の世界でそろそろ役に立ちたいと思う一方で、自分の内側の混乱を鎮める作業もがんばって進めている最中です。





4/21にスーパーウェーブ到着、イベント・ブレイクスルー近づく。日本でも会議開催!―Cobra 最新

2014-02-19 09:42:33 | ディスクロージャー


Cobra 最新情報です。Now Creation さんで、全訳を出して下さいましたので、ご紹介しますね。

拡散して下さい! 2014年 機会の窓



以前お伝えした通り、4月21日のイースター(正確には20日)、この時に、銀河中心で G2クラウドが引き起こした活性化(大爆発・スーパーウェーブの発生だと思いますが、過去形で良いでしょう)の波が、とうとう地球に到着する可能性が高いようです。

(注: 上記の全訳の中に、「G2クラウドが私たちの惑星に近づく」という表現がありますが、そうではなくて、「G2 クラウドが銀河中心のブラックホールに近づくことによって起こる銀河中心の活性化、即ち発生した極超新星爆発、その波紋・スーパーウェーブが地球に到達する」、という意味ですので、恐怖を感じたりしないで下さいね。)

「イベントの始まり」、AA マイケル言うところの「愛の津波」の到着ですね。多くのチャネリング・メッセージで、「波がやって来ている」とか「波が向かっている」という言い方をされていますから、まさに、これが、地球のすべての波動を引き上げるエネルギー波なのでしょう。

既に銀河連邦のシップたちは、この巨大なエネルギーを上手く地球に伝えるべく、地上近くに高度を下げ、再配置を開始しているとのこと。地球に相当大きな影響があると予想しているのですね。

このイベントに先立つ現象として、春分の日の前後には、闇の勢力にとっては凶兆となる2つの食が起こるようです。






というわけで、「イベント」のトリガーとなるエネルギー波、愛の津波の到着は、地上での物理的なイベント、即ち、ドミノ倒しの最初のドミノ、銀行停止、そして新経済システムへの移行につながるのでしょうか?

Cobra は、「集合意識の自由意思の問題があるため、保証はできないものの、イベントが成功する可能性は今までで最も大きい」と、言っています。

そして、春分の日をはさんで、日本の北九州・門司で、Cobra のコンフェレンスが開催されます。春分で地球にもたらされる強力なエネルギーを定着させる重要な役割を、今回、日本が中心となって手伝うわけです。

私も、このコンフェレンスには何とか参加したいと思っています。

日本中のライトワーカーが一人でも多く集まって、光を下ろすために、素晴らしいパワーを発揮できるといいですね。

また、プログラムによれば、「イベント」後の進行に関する説明もあるようですから、将来、自分がどのような役割を果たしたいのか、それを考えるきっかけにもなりますね。

皆さん、イベントを成功させるために、またイベント後に、日本人が貢献できる、またとない機会ですね! 

ネットから飛び出して、皆さんに会場でお会いできたら、うれしいなあ。




1月末に起きた集合意識の大変化、そして二分へ!―バカボン覚醒者山田さんのメッセージ

2014-02-14 09:45:09 | 不思議ニュースから
激しく覚醒してしまったバカボン一家こと、山田貢司さんのブログから。

何気なく、久しぶりに彼のサイトを覗いたら、ぶっ飛びメッセージが。。(呼ばれましたね。)

この記事に書かれている1月末に集合意識に大変化が起きた、そして、人類が意識の上で二つにsplitし始めた(層に分かれ始めた)ということ。

他のチャネリング・メッセージからも告げられている内容であり、それらとは無縁であろう山田さんからのメッセージの合致に、驚きました。

やはりこの時期に来て、覚醒し、アセンションへ向かう人々の振動数と、眠り続けることを選ぶ人の振動数が分離し始めているのでしょうか。

(正直に言って、彼の話はとても興味深いのですが、難し過ぎて、、普段、私はついて行けてません。汗)

そして、さらに、ほう~っと思ったのは、彼の波動学や、電磁渦加熱推進には、製薬会社各社。様々な大手電機メーカー。いろいろな新聞社たち、大きな自動車メーカー。エンジンメーカー。政府や役所や軍隊。そして理科系大学。特に「京都大学」等が、多大な興味を示している、ということ。良い意図でか、悪い意図でか群がっている理由は様々でしょうが、彼らも馬鹿ではありませんねえ。

ただ、彼の記事の中の「放射能(アセンション的意識)を容認出来る意識「ウェークアップ」」というのが、私には少々意味不明です。

放射能を容認出来る意識とは、どういう意味でしょう? 原発の存在を許せるということでしょうか?

もしかしたら、、、放射能が DNA を傷つけるのは事実ですが、放射能の害を受ける人と受けない人が出てくるということでしょうか? そして、その差を生むのは、意識レベル、振動数の差。

人間の意識・思考が、その人間が経験するリアリティを形作っていくことは、私たちはもうさんざん、高次から教えられていることですね。

ですから、振動数を上げた人々は、放射能の害を受けない、むしろ利用することすらできるということを意味している? 振動数を上げることによって、人の身体は、炭素基盤からクリスタル基盤へと細胞構造が変わっていきますから、その変化によって、放射能すら違う作用を及ぼすようになる?

あまりにもブッ飛んだ山田通信、食べ物に例えれば、欧米のチャネリングのような、滑らかでつるりと飲み込みやすい美味しいゼリー状ではなくて、複雑怪奇に絡み合い、ごつごつと筋張って固くて、消化に多大な時間がかかりそうな塊ですが、しかし、味わうことができるなら?! とてもとても滋養に満ちていそうです。この味に慣れた人には、やめられない、たまらない。癖になる?

そういえば、2月14日(って今日ですが)、山田さんと玉蔵さんで世田谷で講演会を開く、と告知されていますよ。

アルザル語Vol.3 山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家より

一部抜粋

 1月30日から31日にかけて、集合意識に過去のないほどの変化が起きた。それは私にはまるであずかり知らぬ所の、政治や経済の変化が大きいようです。慣れぬことだが、ハヤシライスさんのアンテナと共同作業で所謂今、を読んでみた。すると大きな会社の思惑や、政治屋たちのどす黒い想念が流れ込んできた。特に目立つのは反原発のピュアな思いに乗る伝染性バグ(意識)であった。過去にも書いたが、放射能に於ける民意の違いが社会を二分するようなのです。端的に申さば、放射能(アセンション的意識)を容認出来る意識「ウェークアップ」と、容認できない意識「ドントウェークアップ」。どちらがいい悪いの問題ではなく、集合的脳波の基準が二つに別れ始めたわけです。もちろん子供たちのDNAを傷つける原発なぞ無いに越したことはないのだが、そこから漏れ出る放射能が人を進化させる。それが原因で人が二分してしまう。なんとも因果な話だと思うわけです。

 なんだか暗い話になってしまいました。そのついでといっちゃあれですが、このブログのアクセス。あ~一応私だって世間にどんな風に見られているのか、多少は気になるわけです。だからアクセス解析なんてものを付けてる。で、ここ二ヶ月そのアクセスの偏りが凄まじいのです。製薬会社各社。様々な大手電機メーカー。いろいろな新聞社たち、大きな自動車メーカー。エンジンメーカー。政府や役所や軍隊。そして理科系大学。特に「京都大学」。全てのページの全てのリンクまでチェックしている。おまけにプロキシ使って。。アカデミーは外在想念の上でしか成り立たない? それともマジで追い求めているの? 何れにしてもチームバカボンは、陽子と世間で中性子と呼ばれる粒子とこれまた世間で言うところの電子殻(エーテル)の関係を見付けちゃいました!!でもこれ書いたら、物理学会は元より、化学、応用化学、通電性科学、触媒科学などなど全てひっくり返るだけじゃなくて、ウルトラ便利グッズが溢れ出し、百々のつまりが、集合意識平均次元をさらに下げちゃう。平均次元に余裕ある時期なら、公開して物質文明発展に協力したいのだけど、今これやったらあっちゅーまに激甚災害起こっちゃう。だからアカデミーに身を寄せるパッションの発達したフンボルトペンギン諸君。正面からの訪ねていらっしゃ~い。気付いた本人も困ってんだから~。



そう言えば、余談ですが、1月のグラミー賞授賞式でのニュージーランドの歌手、ローデのスピーチには驚きました。(Taki さんの翻訳です。有難うございます。)

まさに、イルミナティに仕切られた音楽業界で、悪魔儀式とも直結する授賞式、その中でのイルミナティの存在の大暴露で、とんでもない快挙です。彼女は、これまでよく殺されずに来たものです。(その才能からして、クリスタルかレインボーでしょう。光の勢力に守られている感じもしますね。)元の映像は、ネット上からほとんど姿を消しています。

確かに、黄金時代を率いる大胆な若者たちから、真実の暴露が続いています。

発表が抑えられたロードの2014年1月24日のグラミー賞受賞スピーチ 2014年2月13日

元記事:Lorde’s Suppressed Grammy Award acceptance speech (Full Transcript) 26 January 2014




地球の歴史と関わってきたスペース・ファミリー

2014-02-10 14:00:31 | ディスクロージャー
不思議系のニュースを2題ほど。

ペルーのパラカスで見つかった長頭の頭蓋骨のDNA 解析が行われました。

5 February, 2014 - 13:47 aprilholloway
Initial DNA analysis of Paracas elongated skull released – with incredible results




驚愕の結果です。といっても、私たちは別に、まったく驚きませんけどね。

"It had mtDNA (mitochondrial DNA) with mutations unknown in any human, primate, or animal known so far. But a few fragments I was able to sequence from this sample indicate that if these mutations will hold we are dealing with a new human-like creature, very distant from Homo sapiens, Neanderthals and Denisovans."

"I am not sure it will even fit into the known evolutionary tree,” the geneticist wrote. He added that if the Paracas individuals were so biologically different, they would not have been able to interbreed with humans.

「この頭骨の mtDNA(ミトコンドリアDNA)は、どんな人間、霊長類、動物にもない未知の変異を持っている。断片的な遺伝子解析から言えるのは、これが新種の人間に似た生物だとしたら、ホモサピエンス、ネアンデルタール、デニソワからは非常に遠いということ。

これが、進化系統樹の何処に位置するかすら、わからない。これほど生物学的に異なっていれば、人間と交配することはできなかったのではないか。」


つまり、一言で言うなら、このパラカス人は、地球人ではなく、宇宙人だった! あるいは、進化系統樹に基づく地球の歴史やダーウィンの進化論が大間違いだった! ってことですよね。怪しいミステリー話ではなく、最新の科学解析ですよ。

そして、2題目。

話題になっている、13000年前から地球の軌道上に存在していたといわれる衛星、Black Knight(黒い騎士)。

A Look At The Black Knight UFO



この古代衛星は、けっこう古くから知られています。

1960年に、米軍のレーダーで見つかりました。

それよりも前、1928年にも、この衛星から送られている無線電波を解読した人がいて、中から現れたのは、13000年前の星図、そしてメッセージでした。

その星図に描かれていたのは、うしかい座です。うしかい座のα星は、かの有名なアルクチュルスですね。

メッセージは、うしかい座のε星イザールから来たことになっていました。イザールは、うしかい座で2番目に明るい恒星で、2等星と5等星の連星の美しい二重星です。



"START HERE.
OUR HOME IS EPSILON BOOTIS.
WHICH IS A DOUBLE STAR.
WE LIVE ON THE 6th PLANET OF 7 - CHECK THAT, 6th OF 7 -
COUNTING OUTWARDS FROM THE SUN
WHICH IS THE LARGER OF THE TWO.
OUR 6th PLANET HAS ONE MOON,
OUR 4th PLANET HAS THREE,
OUR FIRST AND THIRD PLANETS EACH HAVE ONE.
OUR PROBE IS IN THE ORBIT OF YOUR MOON
THIS UPDATES THE POSITION OF ARCTURUS SHOWN ON OUR MAPS."

「ここから始めよ。
我々の故郷は、うしかい座の二重星イプシロン。
その二重星の大きい方を太陽として、7つの惑星のうち、太陽から外へ向かって6番目の惑星に我々は住んでいる。
我々の6番目の惑星は、一つの月を持っている。4番目の惑星は3つ、最初と3番目の惑星は、それぞれ一つの月を持っている。
我々の探査装置は、あなた方の月の軌道上にいる。
これは、我々の地図上のアルクチュルスの位置を更新するもの。」

どうやら、地球の文明が発展して、ラジオ無線を使えるレベルまで来たら反応するべく、設定されていたようです。その時が来るまで、長い間、待機していたんですね。

うしかい座イザール人、偵察衛星が送ってきた情報をようやく受け取って、地球を訪問するべく、出発したでしょうか。

いえ、既に地球に到着していますね、きっと。地球と人類のアセンションを周囲で見守る一員に加わっていることでしょう。

地球の真の歴史、スペース・ファミリーとの関わり合いが、次々に明らかになってきますね。







2月7~11日、金融大シフトへのトリガーが引かれる可能性が―Cobra 最新インタビュー

2014-02-06 19:49:35 | ディスクロージャー
何の解決策もないままに2月6日を迎えたアメリカ/議会では7日迄の債務上限引き上げしか認められていない

いよいよ世界は大混乱へと入ってまいります。覚悟して下さい。


明日2/7デフォルト決定?

72 Hour Notice: Worldwide Bank Cyber-Attack Drill – Service Disruption Between Now & Feb. 15-16, 2014

FEB 11 Banking Cyber Attack Planned During Winter Olympics?

アレクサンドラ・メドース2-4-14コブラのインタビュー

金融危機が迫ってきたことを告げる情報が増えていますね。

ベンジャミンさんによる「中国の新年2月10日の週から花火が始まる」という情報、即ち中国発でお祭り騒ぎが始まる(私たちにとっては)、おそらくは金融危機が始まる、という意味でしょうが、この情報が他のソースからどのようにフォローされるか、しばらく注目して見ていました。

アメリカのデフォルト危機、今回は余りにも騒がれないので、回避する密約が裏にあるのかと勘繰りたくもなりますが、正式な動きは今のところ無いようです。だとすると、本当に、明日7日でデフォルト確定?

また、「サイバーアタックに対する銀行の予行演習として、11日あるいは15-16日にサービスが停止する」という噂も気になります。予行演習の名の許に本当の事件を起こすのは、闇の勢力の常套手段でしたから。

そして、さらには、Cobra からダメ押し情報が出ました。

2月4日のインタビューで、「2月7~11日の間、金融の大変化の機会の窓が開く」、と告げています。「金融大シフトへのトリガーとなる出来事が起こる可能性がある」、と。

7日からということは、やはり、アメリカの債務上限引き上げ失敗が関係するのでしょうか。

それとも、中国が、何らかの過激な措置に出るのでしょうか。

10日の週から、マーケットはどうなるでしょうか。

大暴落? それとも上昇? 日本市場は目下、外国勢は売りを積み上げ、それに対して、日本の個人は買い場を探していると、分析されていますが。

金融・経済界が平常を保っている、平静を装っていられるのも、もしかしたら明日が最後かもしれませんね。預金封鎖等という物騒な単語も、ちらほらとネット上に現れてきましたし。

久しぶりの雪の中で思う 21世紀の預金封鎖とか、気候の近い未来とかの「厄介で具体的な現実」のこと

狼少年になりたくはないですが、以前も書きましたが、狼は最後には来たわけですから。

手元にまだ現金を保管していない人は、世間が静かな今のうちに銀行に行って、下ろせるものは下ろしておいた方が安全ですね。

正当に稼いだお金であれば、たとえしばらく凍結されても、「イベント」後には戻ってきますから、そういう意味で心配はしていないのですが、日常生活に必要な現金2週間分くらいは手元に無いと心配です。備蓄が必要な事態になっても、現金が無いと、スーパーに駆け込むこともできませんから。




復活祭の贈り物とは、銀河核の極超新星爆発?― Cobra 最新情報

2014-02-01 19:26:42 | ディスクロージャー






レジスタンス・ムーブメント、Cobra の最新情報は、この3枚のイラストだけでした。「意味がわかりません。」という方がいらっしゃるかもしれませんから、ここで解説しておきましょう。

コメント欄でも謎解きが行われていますが、大体、答えはわかります。

一番上の図は、セリフにある通り、「とんでもないことが起こってるのに、みんな知らんぷり。」ということですね。

知っていても、口にしたくない何かが起きている。

真ん中の図は、以前のCobra の情報でも使われていたもので、「コスミック・イベント」の科学的説明です。

一番下の図は、復活祭、イースターの女神、エオストレですね。

さて、真ん中の図ですが。

「イベント」のトリガーになる出来事として、Cobra が予想している宇宙事象とは、我々のミルキーウェイ銀河の中心にあるいて座A(SgrA) のブラックホールと、今現在、それに急速に近づいているG2クラウド、G2の雲と名付けられているガス雲に関係があります。

G2 Cloud Likely to Contain Star: Increased Chance of Core Explosion
G2 Cloud Predicted to Approach Twice as Close to GC

このG2のガス雲は、いて座Aのブラックホールの周りを公転しており、当初は、2013年の夏に、このブラックホールに最接近するものと予想されていました。



しかし、その後の知見から最接近の時期が修正され、2014年の3~5月となりました。



そして、ここからが重要なのですが、このG2のガス雲は、ほぼ確実に星を含んでいる、と考えられるようになったのです。

さらに、その星(恒星)が、連星(対となる双子星)を持つ可能性は50%、木星型の巨大な惑星か褐色矮星を持つ可能性は100%だそうです。

ということは、ですよ、このG2雲がブラックホールの近星点に達し、ブラックホールに最接近した際に、その相手の連星か惑星が、ブラックホールの重力によって主星からひきはがされて、銀河核に引き込まれ、大爆発を起こすかもしれない、その可能性が出てきたのです。

ものすごい爆発、ハイパーノヴァ(極超新星爆発)です。我々の銀河系の核は、いわゆるセイファート銀河と呼ばれる、非常に活動的な状態に変わります。ガンマ線バーストを起こし、大量の宇宙線、エネルギーの津波が地球にも到達します。

ふう。。。(確かにこれは、振り返ったら象!なみのインパクト。。)

このG2ガス雲の一部がちぎれて、ブラックホールに向かって移動し始めるかどうか、今、そこに注目が集まっています。それは、連星の片方が銀河核へ吸い込まれ始めたことを意味しますから。

まもなく判明します。その時点から、大爆発までは約2ヶ月だそうです。

Cobra は、「闇の勢力はこのことを知っていたので、地下居住空間を作っていた」、と言っていますね。

従って、3つのイラスト、「復活祭の女神の贈り物」が意味するところ、その答えは。。

我々の銀河核の大爆発、そこからやってくるエネルギーの津波のことでしょう。それは3~5月、今年の復活祭は4月20日ですが、その頃にやってくるのか??? 闇の勢力は知っていて、口を閉ざしている。

ところで、この銀河中心のいて座Aから地球までの距離はどれだけか、ご存知ですか?

約26000光年です。地球の歴史のサイクルとして、我々にはおなじみの数字ですね。David Wilcock のいう26000年毎に地球を訪れ、大きな変化をもたらしてきたビッグ・ウェーブ。つじつまが合ってきますね。

今述べた大爆発が起こっていたとしても、それを我々が知るまでには、26000年かかります。

つまりは、、、それは「もう起こったこと」なのではないでしょうか。

天界やスペースファミリーは、それを知っている。だからこそ、「闇のサイクルの終わり・黄金時代の到来・アセンションは確定している」と、自信をもって私たちに告げているのではないでしょうか。この天のイベントの中身については、異なる説明もありますが、イベント自体が多次元構造であれば何ら不思議はない、次元によって現れる現象が異なる、3次元には3次元なりの物理現象としての起こり方があるのだろうと、私は思っています。

光の津波の中継地点は太陽であり、エネルギー波は太陽を経由して地球へやってきます。その太陽周辺で、これまでに多くの不思議な物体、UFO が撮影されていますね。おそらくは各惑星への物理的なダメージを軽減するべく、アイソン含め様々なスペースシップが必要な作業を行ってきてくれたのでしょう。

さて、この一般の私たちに隠されてきた驚愕の事実ですが。。。。近星点に近づくにつれ、ガス雲の中の星はどんどん明るくなるそうですから、もう長くは隠しておけないでしょうね。



もしかしたら、、、コートニー・ブラウン博士の「2月の発表」、彼は、ET の着陸ではないと言っていますが、このような、地球の歴史に関わってきた天体現象に関係しているのかもしれません。想像ですけれど。。

Cobra が警告していますが、2月から事態は加速します。3月にかけて、光と闇が入り乱れての情報戦となります。情報が洪水の如く溢れ、錯綜して、訳がわからなくなるかもしれません。

この極超新星爆発が一般に知れた場合にも、「地球に大災害が起こる」と騒ぎ立てる恐怖の煽り屋がたくさん湧いてくるかもしれません。

デマに踊らされないようにしましょうね。自分の光の柱をしっかり立てていれば、足元の地面が揺れることはありませんから。ゴールはもう目前です。