0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

4月29日仙台メディアテークで、「かみさまとのやくそく」が上映されます。

2014-04-27 18:51:15 | ディスクロージャー



「かみさまとのやくそく」 作品解説

胎内記憶と子育ての実践、インナーチャイルドをテーマにしたドキュメンタリー映画です。

胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。

インナーチャイルドとは、あなたの内なる子ども。心の深奥部に潜み、幼児期の体験によって傷つけられたり抑圧されたりしている、真の自己のことです。

この映画には 音楽もナレーションもありません 。

しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践、内なる子どもへの自己肯定ワークの過程を、カメラは丁寧に見つめます。

研究者、教育者、たいわ士(胎児や赤ちゃんの通訳)が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。

胎内記憶やインナーチャイルドのこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。

お申し込みは、ゆるゆるリトリートまで。  yuruyururetreat@yahoo.co.jp 


知り合いから、4月29日に、仙台メディアテークで「かみさまとのやくそく」の上映があることを教えて頂いて、チケットを予約しました。(有難う、moonstone さん!) 昼の部は満席でしたが、夜の部が取れました(17-19時)。今回は、夫と息子も、何とか連れ出すことに成功しました。フフッ (=^_^;=)

うちの夫は、私が誘うイベントには警戒していて、なかなか腰を上げないんです。「いいよ、いいよ、一人で行っておいで。。」f(^_^;   私の活動に決して反対はしないものの、「洗脳されまい?」と妙に抵抗している様子が見えます。(;-_-) =3  自分はごく常識的な社会人であると自負しており、その道を今後も進むつもりでいるようです。そうは言っても、私が以前から横でブツブツ言っていた通りに世界が変わってきているので、本心では、「ンン? もしかしてそっちが本当か、、」と、かなり存在の根底基盤が揺れ始めているところもありますね。。まあ言ってみれば、彼は、まだ目覚めていない、あるいはようやく目覚めつつある一般人の代表のようなものですね。

そんな夫ですが、今回のシアターが(真面目な映画を上映する)メディアテークであること、および登場人物に同業者が出てきて科学的にアプローチする映画であることを知って、ようやく重い腰を上げる気になったようです。何であれ、2人を連れて行くことができるのは良かったです。。この映画は間違いなく、実際の親子関係と、自分自身のインナーチャイルドとの関係を見直すきっかけになるでしょうから、家族全員でぜひ見たいと思っていましたので。

ということで、よけいな前ふりをしましたが(m(._.)m)、多くの方は既にご承知でしょうけれど、もし万一、仙台での上映をご存じない方がいらっしゃったら、ということで、お知らせしました~。





「シリウス」上映会およびCE-5コンタクトイベント、今後の開催予定

2014-04-24 09:01:08 | ディスクロージャー
さて、フラワーオブライフを形作った仙台「シリウス」上映会、その肝心の内容ですが、今回、新日本語訳となって期待以上に素晴らしい出来栄えでした。

ディスクロージャープロジェクト、CE-5 コンタクト、フリーエネルギー、闇の勢力による妨害、スペースファミリー実在の証拠等、地球人ならば知っておかなければならない、覚醒のために知るべきことがすべて、中身濃~くつまっていました。訳が改善されたので、さらに理解しやすくなりました。

本当に、よくもここまで、あくまでも科学的に、現在の地球が抱える問題を一つの映画にまとめ上げたものだと感心しました。グリアー博士他スタッフの方々、スターファミリーに守られていながらも、数々の困難に出会い、それを一つずつ克服して、完成に至ったようですが、確かに闇の勢力ならば絶対に完成させたくなかったであろうこの映画の説得力、破壊力は別次元です。「百聞は一見に如かず。」 

UFO に興味ある方も、スペースファミリーに会いたい方も、フリーエネルギーを開発したい方も、闇の勢力について詳しく知りたい方も、本屋に行って陰謀論の本棚を漁ったり、ネット内をサーフィンするよりも、この映画と、そして「スライブ」を2本見る方がはるかに効率が良いのではないでしょうか。2本とも、そのような映画は、過去には存在しませんでした。まさに、これから刻まれる銀河文明としての新しい地球の歴史、その最初の1ページを飾る記念碑的な作品といって、過言ではないですね。

ただ、そうですね、これまで全くこのような舞台裏の情報に接したことのない一般の人にとっては、語られている内容を最初から十分に理解するのは難しいでしょう。そういう意味では玄人向けの作品かも。しかし、普通の人にも広く見てもらうのが目的ですから、まずは私たちが見て、それから、一般の人たちに向けて、内容の解説をどんどん発信していかなければいけないのだと思います。一緒に上映会に出かけて、見た後で解説してあげるとか、6月発売のDVD を購入して、自宅で解説付きでミニ上映会を開催するとか、そういうヘルプも役に立つでしょうね。

そして、もう一点、ぜひご理解・ご協力いただきたい理由は、この映画「シリウス」の売り上げが、グリアー博士の次なるプロジェクト、次世代エネルギー、フリーエネルギー開発のための研究所を作る費用に充てられるということです。博士は今、次世代エネルギーを研究開発する人たちが1ヵ所に集まって協力し合えるリサーチパークを建設中だそうです。素晴らしいではありませんか! \(^ ^)/  世界中から関係者が一同に介して、お互いに協力し合いながら、様々な装置の開発を進めるというプロジェクト!  フリーエネルギーの普及に協力したいと思っている皆さんも、ぜひともこの映画を広めるのにご協力下さいね。

ということで、お待ちかね、映画「シリウス」新国内版の上映会、そして、CE-5 コンタクトイベントの今後の開催予定です。CE-5 コンタクトイベントの私自身による体験談をここに綴ってありますから、どうぞ参考になさって下さいませ。

ここに計画されていない場合は、積極的にあなたの街へ呼んで下さいね。サリバンさんも、スタッフのふるぞうさん(こくらと呼んでほしいそうです、(^o^) )も本物のライトワーカー、気さくでとっても良い方たちですよ。私と同じ大きなスキームを理解していて、深いところで気持ちが通じ合い、2日間、とても楽しい時間を共有することができました! 有難うございます。





JCETI監修新国内版「シリウス」上映会・CE-5コンタクトイベントのご案内

映 画「シリウス」は長い間隠され秘密とされてきた地球外生命体・宇宙船の機密情報公開(ディスクロージャー)、また地球上での化石燃料にかわるフリー・エネルギーの歴史と研究の最新情報、さらにこの映画を製作指揮したS・グリア博士のグループによる地球人類より地球外生命体への能動的コミュニケーション活動(通称・CE-5コンタクト)の紹介、砂漠で発見されたとても小さい謎の生物の遺体(アタカマ・ヒューマノイド)の医学的調査、報告などを扱っております。

5月連休は、関西地方より上映会ツアーおよびCE-5コンタクトがあります。

下記上映会では新国内版を先行して上映いたします。

どちらの会場にもグレゴリー・サリバンの解説があります。

各会場・時間・お申し込み先などの詳細は、
JCETIホームページ
にてチェックをよろしくお願いいたします。

JCETI代表グレゴリー・サリバンによる映画「シリウス」新日本国内版の紹介映像



5/3(土) 「エル大阪」上映会

5/4(日)  「ウィングス京都」上映会

5/5(祝)  「徳島21世紀館ミニシアター」上 映会

5/6(祝) 「徳島市」 CE-5コンタクトイベント

5/10(土) 「富山県砺波市」 CE-5コンタクトイベント

5/11(日) 「金沢フレンドパーク」上映会

6/6(金)  「東京青山ウィメンズプラザ」上映会 (夕刻より)



映画「シリウス」でつながるフラワーオブライフ!

2014-04-23 08:51:22 | ディスクロージャー



4/20 の仙台「シリウス」新国内版・初上映会に私のサイトを経由して参加して下さった皆様、改めまして、誠に有難うございました。 ゜・:,。★\(^-^ )♪アリガトウ♪( ^-^)/★,。・:・゜  

上映まで1週間しか無かったにもかかわらず、50名もの方が新たに申し込んで下さり、当初の想定をはるかに超えて全体で100名近くの大人気ぶりになったとのこと、本当に感謝しています。当日は、一人一人にお礼を言えなかったこと、すみませんでした。昔から、研究者をやっていた頃から、人前に出るのは超苦手なもので。。。。(´ェ`;)ゞ

でも、来て下さった皆さんのエネルギーはしっかりと感じましたよ。会場で、私は一人で感動していたのですが、それは、「あ~、フラワーオブライフだ~、フラワーオブライフができてる!!」、と感じたからです。大きな外側の輪がシアターの会場だとすると、一つ一つの小さな輪が個々の来場者の方、似た波動が集まって、穏やかに、きれいに融合したのを感じました。

私が最後のご挨拶で申し上げた「一人一人のエネルギーがしっかりとここでつながった感覚」というのは、そういうイメージだったんです。会場に来たことで、まず、同じ映画を見て、そこから出てくる同じエネルギーを受け取りましたね。さらに、参加者同士のエネルギーがフラワーオブライフで結びつきました。そのようにしてつながった記憶、光の一つの輪としてワンネスを作った記憶は、私たちのエネルギー体に刻まれて、少しずつ私たちを本当の故郷へ、ソウルグループへと近づけてくれるのではないでしょうか。それが、このように実際に集合したこと、同じ場を共有したことによる利点ですよね。すべてにおいて、偶然はありませんから、会場に実際に身体を運んだことは、それも自分の進化を後押しする、転生前の計画の一部だったのだと思います。

今回、都合がつかなくて、上映会に来られなかった方も、実際に参加したつもりで、イメージを作ってビジュアライズしてみて下さいね。きっと、今回のこのフラワーオブライフにつながることができると思います。また、上映会は、これから他の場所でも続々開催されるので、そちらに参加することができます。6月には、この新国内版がDVD として発売される予定だそうですから、それを購入して見る、そして、自分の居る場所で、地元で、ミニ上映会を開いてみる、それも素晴らしいライトワークですよね。

自分が大きな輪っかの中に入るフラワーオブライフだけでなくて、自分から作る、自分が結ぶ小さなフラワーオブライフもあるんですよね。世の中は今、気づいてみれば、フラワーオブライフが無数に芽を出しています。一人一人が平等で、その光は尊いです。最近、そのことに気付かせてくれる出来事が次々にやってきて、感謝、感謝の毎日です。

さて、肝心の映画「シリウス」の内容および今後の上映予定については、別記事にしますね。 ( ^◇^)ゞ




本当に見えるよ! アンデスの湖の地下都市

2014-04-23 08:50:30 | 不思議ニュースから
アンデス山脈の湖の中から透けて見える地下都市、元記事は日本や世界や宇宙の動向さんの翻訳ですが、愛知ソニアさんも取り上げていたので、私も後追いですが、記事にしちゃいマス。(^ω^)

グーグルアースにより世界中の湖の底に集積回路のような構造物があるのが確認できます。特にペルーやリマの湖にはそのような構造物が湖の中から透けて見えています。
以下のビデオをご覧になると、ペルーのアンデス山脈にある複数の湖の底から、(古代都市ではなく)非常に進んだ文明の地下都市(構造物が)が透けて見えるのが分かります。これらの構造物は地球内部にある都市の上部であり、地下への入り口があるようです。








私は読んだ当初、すぐに反応して、グーグルマップで自分でも調べました。

そしたらね、あったんですよ! 本当に! 自分でも確認できます。私がキャプチャーしたのは以下の画像。





こういうのって、少し前までなら、地下都市(インナーアースへの入口?)側が見えないようにベールをかけていたか、グーグル側が映像を消去していたはずですよね。でも、今はそれがそのまま見える。すごいですよね!  これも、ディスクロージャーの一環ですね。

もう毎日、非現実的なことが当たり前のように起きていて、わくわくの連続です。

っテェ! なんちゅう面白い時代に、おらたち生きとるんずら。まごまごしてらんねー。こぴっとがんばるちゃー  p(^^)q ― 花子より。  ハハハ、合ってる?





空に現れた次元上昇の兆候その2

2014-04-23 08:49:38 | 不思議ニュースから
先日、記事にした4月16日に撮影された空の異変の続きです。昨日4月22日の朝7時過ぎ、私も庭で、空の異変に気がつきました。南の方角です。

おそらく起点を同じくするであろう直線状の2本の雲が、下から扇形に立ち上がっているのに気が付きました。見ているうちに、ワイパーのように中心はそのまま、2本とも反時計回りに回転移動しました。写真は右から。


上記の写真の右の直線状の雲の動きだけを追ってみました。ここまで回転移動するのに要した時間は10分でした。写真は右から。




まさか、前の記事の空の異変や、上記の雲をケムトレイルだと勘違いする人はいないと思いますが(ー_ー;)。 (飛行機なんて一機も出ていませんからね。それに、この線、特に右側の線は一瞬にして全体が空に現れたのです。) 全く風で形を崩すことなく、きれいに直線を保ったまま回転してゆきました。何じゃこりゃあ! Σ(゜Д゜;エーッ! 本当に驚きました。

どういう自然現象なのだろうと思って、少し調べてみました。

そうしたら、まず、放射状雲というのが出てきました。地震雲として分類されるものもあり、ちょっと嫌だなと思いましたが、でも、地震雲とは違っていました!

地震雲の解説

現象
地震の前ぶれとして異常な形をした雲が目撃されます。雲の形は放射状・渦巻き状・直線状の雲など様々な種類があります。 気象上の雲や飛行機雲は風に流され移動するのに対して、地震雲は移動せずに同じ場所で長時間見られるのが特徴です。

発生期間
地震発生2週間前~直前

メカニズム
電磁波が雲を発生させるメカニズムが証明されていることから、地殻の衝突によって生じる電磁波が上空を通過し、普段見られないような異常な形の雲が生じるといわれています。

地震雲だったら移動しない。」 しかし、私が見た雲は、時計の針のようにきれいに回りましたからね。

ただ、このメカニズムには注目しました。「地殻の衝突によって生じる電磁波が通過して、、、、」

今、Tsunami of Love といわれる高エネルギー波が、地球に届いていますね。やはり、それに関係あるのではないでしょうか。そもそも大変容、大シフトを起こすためのとてつもないエネルギーですから、地球の地殻、プレートに相当の影響を与えているはずです。もし、古いタイムラインのままだったら、ここで、ハルマゲドンの予言が実現して大地震や大災害が起こったのかもしれませんね。。。でも、それはもうありません。

前の記事の、明瞭に空を二分した異変、大気に現れたグラデーション、そして、この時計の針のように回転する直線状の雲等々、これらの空の異変が、愛の津波に反応したガイアの地殻が生み出した電磁波によるものだったとしたら、それこそ、ガイアが大きく変容している途中であることを示している、即ち愛の津波を受けて次元上昇を始めている兆候ではないかと、私は受け止めています。

もちろん、そう思えない人には何も強要しませんよ。ケムトレイルだろうと、闇の勢力の電磁波兵器であろうと。自分の好きなリアリティを選択しましょう。




夜霧の森で出会ったET/Orbたち―宮城蔵王CE-5コンタクト

2014-04-21 22:00:00 | ディスクロージャー
行ってきました~! 宮城蔵王CE-5 コンタクト。(私のサイトを経由して参加して下さった多くの皆さん、本当に有難うございました。ヾ(*´∀`*)ノ)  ご報告です。

あいにく濃い霧に包まれ、星空は全く見えませんでしたが、逆に、この白い霧が銀幕の役目をして、エネルギー体で現れてくれたET や他のOrb たちの姿を沢山撮影させてくれました。最初は星空のシップが見えないのは残念なように思いましたが、星空での瞬間的な移動やフラッシュは私には撮影できませんから、このようなコンタクトが、私には証拠として記事にできるので良かったようです。

ちなみに、私の肉眼では見えませんでした。本当に瞬間的な光、フラッシュなので、慣れないと、気づくのは難しいようです。以下はすべて私の撮った写真で、後から判明したものです。ただ、座っていたら鼻の頭に触られたとか、髪の毛に触られたとか、背後にぞわぞわしたエネルギーを感じたとか、彼らのエネルギーを物理的に感知した人は何人もいらっしゃいました。

多数撮った写真のほとんどどれにもOrb が写っていました。拡大して集めてみました。



こんな風に、とても明るいものもいました。


この満月のような大きなOrb は、グレゴリーさんによると、ET だそうです。



グレゴリーさんの背後にも現われましたよ。


全体の雰囲気はこんな感じでした。白い霧のスクリーン、まさしく360度全天シアターの中で、無数の存在が私たちのグループの周囲に集まってくれていたようです。薄くしか映っていませんが、よく見れば、霧のもやもやには丸いOrb がいくつも紛れています。



CE-5(第5種接近遭遇)コンタクト、ET からコンタクトされるのではなく、こちらから積極的にET に合図を送って、こちらまで来てもらうものですが、正直に言って、私はこれまで勉強不足でした~。m(._.)m  ただ単に、何人か集まって、空に向かって「お~い!」と手を振ったり、光をチカチカさせて「ここにいるから、来て~」と呼びかけたり、魔法の石を持ってマントラを唱える、その程度に考えていたんです。それも良いのでしょうが、このJCETI が最も重要視しているステップは、「瞑想」だったんですね。

「瞑想」、ここでも「瞑想」が出てきましたよ! 皆さん。Cobra のコンフェレンスでも「瞑想」を重視していて、沢山行いました。つまり、スペースファミリーとコンタクトしたい、あるいは宇宙のエネルギーとつながりたいと望む時に最も大切はことは、自分の波動を上げる、彼らの波動にできるだけ近づけることなんです。それを、今回も改めて知らされました。

天界および銀河連邦は最近、方針を転換して、「政府による発表にはもう期待しないので、市民レベルの草の根コンタクトを始める」、と明言しています。が、その前提には、「波動の高い個人と」という条件があります。彼らも、身に危険が及ばないぎりぎりまで波動を下げてくれますが、この私たちのいる物質界の波動まで下げ切ることはできません。私たちが波動を上げなければなりません。つまり、「お互いの地点から出発して、どこか途中で会いましょう」、ということなんです。

そのために私たちが手っ取り早く取れる手段が、「瞑想」なんですね! 本来、エネルギー体の私たち、「瞑想」によって、心と身体を一体化させる、肉体とスピリチュアル体を統合する、多次元存在として持つエネルギーを整列させることができます。一言でいえば、いわゆる心身統一をはかれるというわけです。

もともと、とても波動の高い人は別としても、普通の波動の私たちは瞑想して心身統一してからでないと、高い次元のスペースファミリーとはコンタクトできない、、考えてみれば、至極当然のことですよね。波動が低い状態でもコンタクトできる相手がいるとしたら、やっぱり同じレベルの波動の低い相手になるでしょ。すごくシンプルな理屈ですね。高い波動の存在とつながりたければ、自分も波動を上げなければだめなんです。

そういうわけで、JCETI が目指しているのは、その高い波動のスペースファミリーとコンタクトすることなので、「瞑想」というステップをとても大切にしています。まず、瞑想で、個人の心身統一をはかり、同時にその場に集まったグループのエネルギーをしっかりと結び、穏やかな波動に統一させてから、実際の呼びかけに入ります。今回は、私のブログで以前からつながっていた人たちが多かったせいでしょうか、波動の融合はとても良かったようです。

場所は標高1100メートル、周囲に雪が大量に残るスキー場のゲレンデの深夜、外気温はマイナス3度。私も含め皆、冬支度で行きましたが、それでも寒いの何のって。。。

しかし、不思議なことに、輪になって座り瞑想が始まれば、寒さはほとんど気にならなくなりました。何と私は、何度目かの瞑想でシップに上がるビジョンを持つところで、、不覚にも眠ってしまいました。「やば~(笑)」と、目覚めてから焦ったのですが、後から思い返してみると、その時、眠ってしまったことで、夢見の状態になり、アストラル体になって実際にシップに行っていたのかな、、そんな気がしてきました。そうでもなければ、マイナス3度という厳しい寒さの中、何故、あんなに急に眠気に襲われて、ほんの数分とはいえ、あんなに心地よく(笑)眠ってしまったのか、説明がつきません。

それからもう一点、今回のCE-5 コンタクトで特筆すべきは、「全然、怖くなかった」ということ。

私は怖がりです。というか、怖いと感じさせられるものが大っきらいです。お化け関係、ネガティブ・エンティティー系は理屈抜きに大の苦手です。ホラー映画とか大っきらい、お化け屋敷も絶対に入りません。人が何故、自分から進んでわざわざ怖い目に合いに行くのか、さっぱり理解できない。。(゜O゜;;  ですから、深夜の森へ行くなんて、普通ならあり得ない。でもね、今回は、まあグループだったということもありますが、まったく怖くなかったんです。明かりを消して座っている時も、怖くなかった。周囲を何かに取り囲まれている、何かに見守られている、周囲の霧には何かが多数存在している、そういう感じは確かにするんですよ、、でも、、不思議と全く怖くなかった。

私の撮った写真、お化けなんか写っていないでしょ。どれも丸いOrb、高エネルギー体でしょ。私たちは、高次元から来た彼らの愛に包まれていたんですね。。゜(゜′д`゜)゜。  ありがとう! 来てくれて!

ということで、、、、まとめますが、、このJCETI のコンタクトイベント、素晴らしいのは、シップを見たり、ET/Orb に会えるというだけでなく、その過程で、自分の波動を上げる経験をする、ということです。「瞑想」をし、そして実際に周囲を高波動のエンティティーに囲まれ、彼らの愛に包まれ、こちらが望めば、彼らからエネルギーのヒーリングワークもしてもらえるということで、体調が良くなって帰る人もいるようです。

どうですか。「あ~~、行ってみたくなった。」そういう方、多いでしょ。(V^-°)

JCETI では、日本中でコンタクトイベントを行っています。高次元のスペースファミリーと正しくコンタクトする術を多くの人に身に付けてほしい、それによって、彼らをいつか地上に迎える準備をしたい、それが彼らの願いです。これも、草の根のディスクロージャー活動ですね。CE-5 コンタクト方法を学びたい人、どんどん地元に彼らを呼んで下さい。

直近では、4/26-27 八ヶ岳(時期、ロケーションとも最高ね! ( v^-゜))、続いて、5/6 徳島でも行われます。詳細は、彼らのホームページをご覧下さいませ。JCETI CE-5コンタクトイベント

わォ、JCETI のサイトでも、フラワーオブライフ、見つけました。。これぞ、現在を語るキーワード!  光の人々がどんどんつながり始めた今、この世はまさに、フラワーオブライフ! (*≧∇≦)/゜・:*【祝】*:・゜\(≧∇≦*)


太陽にも異変?! 圧倒的な光のオーブ、神々しい愛のエネルギー

2014-04-21 21:47:42 | 不思議ニュースから
先ほど記事にした空が二分する異変に続いて、(私が感じている)太陽の異変も、お送りしますね。前に載せたものも含め、4月17日に撮影しました。少し露出を変えてみたら、よりお姿がはっきり、くっきりしました。

圧倒的です! 

まるで、生きている、極大の光のオーブですね。とても、とても神々しい。。手を合わせて拝みたくなります。太陽は神様そのもの、そのことを、これほど実感できた写真はありません。写真だけど、こちらに向かってすばらしい愛と光のエネルギーが放射されているようです。いや、たぶん実際に届いていますね。そう感じます。





4月16日、空に現れた次元上昇の兆候?!

2014-04-21 21:30:02 | 不思議ニュースから
今日21日のIS:IS ポータル活性化のアクション、参加して下さった方、多かったようですね。Cobra のサイトでは、無事、成功した旨が報告されています。有難うございました。m(_ _)m

スパイラル・ダンス、目が回りましたね。ι(◎д◎)ノヾ   でも、その後、私は瞑想を続けて、ビジョンの中で、はっきりと地球が今、白い光の海の中に沈んでいるのを見ました。地球が丸ごとすっぽり白い光の津波で覆われており、波はどよめいて、あらゆる構造物を突き崩し押し流していました。これまでのすべての古い組織や構造物が、エーテル界では全部除去された、と感じました。

大天使ガブリエルによると、愛の津波は、4/20 に到着したそうです。それに先駆けて、ブラッド・ムーン、15日の月食から、自分の周囲を取り巻くエネルギーの異変を感じた人も多いのではないでしょうか。

下の写真は、仙台の知人が撮られたものです。4月16日のお昼頃、空がこのようにくっきりと二つに分れたのを見たそうです。その時の写真です。おそらく11時ごろから始まって2時間ほど続いたとか。。半円球の全天をくっきりと二つに分ける線、グラデーションが現われた。。。これはもしかして、次元が変わってゆく途中の過程を目撃した、ということでしょうか?  

空にとどまらず、確かに、、、変ですよね、今、全体的に、この時空間が。。まず、時間がおかしいです。自分で写真を撮ってみると分かりますよ。撮った順番と、時系列が合わないことが起こります。私は既に2回、経験しています。それに、何でしょう? この、何処かに押し込められているような感覚は? 見えない透明な箱の中にいるような。これは、コンスタント・コンパニオンのいう「光と愛の繭」の中にいる感覚と同じものでしょうか。何もかも表面的には平常通りで、世界は何も変わっていない、、、私の家族も含め、そう信じている人が多いでしょうが、私たちには、ホログラム感がどんどん強まっていますよね。普通に日常を過ごしていても、まるでこちら側が夢の中みたいな感覚。。非日常の日常。。

他にこのサイトの読者の方で、この4/16 に空が分れた天空現象に気が付いた方、おられますか? この件に関し下のコメント欄を開けますので、もしいらっしゃったら、体験をシェアして下さると嬉しいです。何て言ったって、凄いことですからね。わくわく、どきどき、gkbr です。八(^□^*)   

   

拡散希望!最重要ポータル活性化;日本時間4月21日(月)午前9時30分

2014-04-19 07:35:47 | ディスクロージャー
注; しばらくはこの記事をトップに据えますので、新着は、左のツイッターを見て入って下さいね。



このところ私のサイトでは、皆さんの多大なるご協力のもと、次々にマイケルから送られてくる課題 f(^^;))、(人類のための?!)ヒーリング・ワークに集中していましたが、いよいよ最も大事なミッションがやってきました。

4月21日のカーディナル・グランドクロス、大詰めです。最重要のポータル活性化といえます。私たちはついに、コンバージョンのポイントを通り抜けます。

エネルギー的に言えば、私たちはアンタリアン・コンバージョンの転換/反転ゾーンを通って、渦の目を通り過ぎます。この活性化は、天の川銀河の私たちの領域で大きな変化を引き起こします。未来の全タイムラインを “the One”というもっと大きなものへ同調させ、統一させていくきっかけになります。

この日のカーディナル・グランドクロスで、冥王星、天王星、木星、火星、この四つが正方形を形成します。これは、私たちの四つの体、肉体、感情体、メンタル体、スピリチュアル体のバランス、および地球の四大元素、風・火・水・土のバランスを取り戻す時をも意味します。私たちは、肉体とスピリットの統合を果たし、神聖なるブループリントへと戻るのです。

G2クラウドの変化は現時点ではまだ報告されていませんが、ここでは新たに、グレートアトラクターというエネルギー源が紹介されていますね。いわゆるイベントが起こるかどうかはわかりませんが、可能性はかなり高いと思われます。

4/9 付のCosmic Awareness のメッセージも読みましたが、少なくともスピリチュアル的には、私たちが待ち望んだイベントに相当する愛の津波、意識のエネルギーの大波がやってくるようです。「15日から始まり、特に20~23日は激烈な時になる。人々は、まさに自分が経験しなければならないもの、ソウルが計画したとおりのことを経験する。」そして、「波の上に乗り、その観察者になり、意識の変化の参加者となりなさい。この時期に同じく放たれる狂気や混乱などのネガティブなものに流されないように。自分は大丈夫だと信じて、しっかり準備をして下さい。」と。

そのためには、このポータル活性化に参加して積極的に役割を果たす決意をすることが、良い準備になりますね。

何をすべきか、指示の詳細は、Now Creation さん翻訳の拡散希望! IS:ISポータル活性化 PART1 を、お読み下さいね。(ただし、Cobra の元記事でもそうですが紹介されているインストラクション・ビデオは古いもので、日本語版では、私が下記に載せたものが今回の記事用の最新です。)

4月21日月曜日、午前9時30分、正確にこの時間に行う必要があります。



インストラクション:

1.もしあなたがグループで活性化を行う場合、可能であれば、活性化の前にセイクリッド・スパイラル・ダンス(Solaraという名前の予知能力者がこの惑星にもたらしました)をしてください。やり方はここにあります。

http://www.nvisible.com/1111/SacredSpiral.html

活性化の正確な時刻に、「女神の渦」を行います。

インストラクションです。

2.両手を頭の上に挙げて体を時計回りに回転させます。

3.こうしながらマントラ、イー・イー・イー・イーを唱え、マントラが体中に響くようにし、体が輝く光の柱になり、その光の柱の中に数百万の虹色の星がきらめくようにイメージします。

4.マントラを唱えながら体を回し続けます。数分の後、両手を下ろして、体の脇に付け、体を時計回りに回し続けます。

5.そうしながら、マントラ、エー・エー・エー・アー・アー・アーを唱えて体中に響かせ、虹色の光の渦が心臓から外側に向かって地球全体に広がってゆくようイメージします。自分のスピリチュアルガイド、次元上昇をしたマスターたち、プレアデス人、天使、ツインソウル、ソウルメイト、ソウルファミリー、そのほかの光の存在たちに呼びかけます。

6.これら全ての光の者たちの存在のもとに、マントラを唱え続け、体を回転させ続けます。




光を伝導する太陽

2014-04-19 07:11:01 | 不思議ニュースから

(ちょっと画面の角度を変えて離れて暗くして見ると、本当にこの太陽、輝いています。すごく不思議な感じがします。巨大なオーブ?)

4月17日の太陽です。神々しいですね。やはりこの時期、特別なものを感じたので、シェアしました。レンズのせいでしょうけど、花びらの形に見えるのが嬉しい。。太陽は、ポータルです。太陽を入口として、はるか遠く銀河中心までつながっています。白い光のトンネル。向こう側はどうなっているのでしょうね。早く行き来できるようになりたい。

薄く写っている平行にすれ違った2本の白い線は、おなじみの光虫です。いつもすごいスピードで飛んでいるので、撮ろうとしている間にこれだけ離れてしまいました。

4/19-20; 東北ライトワーカー集合のお誘い―UFOを呼んで、映画「シリウス」を見よう!(4/19 更新)

2014-04-16 20:40:40 | ディスクロージャー
4/19 更新; 今回、仙台に「シリウス」を呼ぶのにご尽力下さった今野さんをご紹介します。
4/17 更新; 参加して下さる皆様、有難うございます。当日お会いできるのが楽しみです。私、ブルーのストールを巻いていきますから、見かけたら気軽に声をかけて下さいね。( v^-゜)Thanks♪
4/12 更新; 初コメント、有難うございます。もちろん、東北以外の方だってウェルカムですからね~。☆⌒(*^-°)v
4/11 更新; お申込み、沢山頂いているそうなのに、コメント欄は、あらら??? 東北の皆さんは、噂にたがわずシャイなんですね~。(; ^ ー^)   当日、元気にお会いしましょう。


ご紹介します。今回、仙台に「シリウス」を呼ぶのにご尽力下さった今野茂子さんです。私は、彼女も今後、東北のライトワークの要となる方だと確信しております。みんなで一緒に活動していくのが楽しみですね。

彼女から頂いたメールです。感動ものなので、許可を得て、掲載させていただきます。
---------------------------------------------------------------
今回初めて上映会をやってみて、自分一人で出来る事には
限界があると改めて実感しましたが、同時に「あなたは一人
なんかじゃないよ」と言わんばかりに、次々とやってくる
サポートに驚きつつ、繋がる事の重要性もひしひしと感じました。

さて、参加者皆さんにお送りしているご案内です。
以下、お読み下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
映画の事はご存じかと思いますが、今日は私の事も含めて少し
書かせて下さいね。

この映画はスティーブン・グリア博士の20年以上に及ぶ
「世界的なプロジェクトと活動」の集大成でありドキュメンタりー
映画です。
注目すべきは、ネット上で出資者を募る
「クラウドファンディング・サイト」で製作費が調達された
世界初の映画であるという事、それは大勢の人々から
求められて誕生したという事を意味します。
昨年4月にインターネットを通じて全世界へ向けて
配信されました。

次の4つの活動テーマがランダムに紹介されます。

①ディスクロージャー・プロジェクト
 博士が7年の歳月をかけて軍や政府関係者
 からUFOやETに関する情報を収集しました。
 その証言映像として公開する為に、2001年アメリカ
 で「UFO機密情報公開」としてマスコミ会見を行い、
 大々的に報道され世界的な話題となりました。
 (UFOの貴重な映像の数々が収録されています) 

②CE‐5コンタクト
 グリア博士が確立したETとの意図的なコンタクト法
 で、政府がETの情報に触れない為、博士が主体になり、
 市民レベルでETとコンタクトを行っています。
 現在、世界中に広がりを見せています。
 (日本では、サリバンさんがその方法をレクチャーして
  います。)

③フリーエネルギーとオリオン・プロジェクト
 UFO問題の公開とこの問題は繋がっています。
 地球外知的生命体が持つテクノロジーは地球の文
 明を激変させる要素の宝庫。
 フリーエネルギーの技術が開発されれば、次世代の
 エネルギーが誕生し、石油文明と取って変わる可
 能性があります。
 オリオン・プロジェクトはこの映画の売上で次世代の
 エネルギー研究所を作る為の物です。

④アタカマ・ヒューマノイド
 チリのアタカマ砂漠で発見された体長15cmの
 生命体の遺体について、米スタンフォード大学遺
 伝子研究者の分析内容を紹介。

新国内版は新たな映像が加えられ、再編集されたものに
なります。
当日は、サリバンさんからの最新情報も聞けるでしょう。


私はグリア博士の書籍「UFO隠蔽工作」を縁があって読み
、彼らのこれまでの活動を知り、大きな衝撃を受けた者の
一人です。
UFOに特別興味のなかった私(笑)にも、意識を大きく
変容させるに余りあるものでした。
そして、これらの活動が日本であまりにも知られていない
ことにも驚き、また多くの人に知ってもらいたいとも思いました。

日本はUFO情報に関して、先進国の中でも10年から15年
遅れているそうです。
この映画の公開に対し、世界で最も多くの人に見てもらい
たいのは日本ですとサリバンさんも言っています。

私は昨年秋に長野県八ヶ岳でのコンタクトイベントに一度
参加しておりますが、その時の「東北ではまだ一度もコンタクト
イベント(上映会も)をやっていない...」というサリバンさんの
一言が私に火をつけました!(笑)
東北はいつも置いてきぼりな感じがして、それも嫌だったんです、
実は...
そんな理由で私は上映会を開催する事になりました。

サリバンさんは物凄く背が高く、物凄く腰の低い(笑)気さくな
青年です。
彼に会うのも楽しみにしていて下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは皆さんにはお伝えしてないんですけど、

「どうして東北でやらないんですか?
       今こそ東北でやるべきじゃないんですかっ!!」

と、初対面のくせに強気で言い放ってしまいまして...。
あの時、サリバンさんは東北から来たこのおばさんをどう
思ったことか...
結構、怖い顔してたと思います(笑)。

それから約2ケ月後に決心して、年明け、上映会を仙台で
やりたいと意志を伝えました。
日時・会場も決まった後、サリバンさんから連絡があり、
前日にコンタクトイベントもやりますよって!
\(^0^)/もうびっくりでした。

上映会だけでも東北初開催だったのに、イベントまで初
開催になって嬉しかったですね。
それも新国内版は編集が日程的に間に合うかどうか微妙
だったんですが、サリバンさんが新しいのでやります。
間に合わせますって言ってくれて。
つい最近まで彼は編集で缶詰状態だったんです。
有難いですね。
私にとって奇跡的なイベントになりました...

明日は皆でハートを一つにしてコンタクトしましょう!
宜しくお願い致します。

今野
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ね、これを読むと、「上映会」ますます行きたくなったでしょ。笑)

「シリウス上映会」は明日に迫っておりますが、当日でも大丈夫ですよ~! 迷っていらっしゃる方は、自分の意識を拡げる、とても良いきっかけになると思います。そして、私たちとつながりましょう! 時間が取れたから何となく、そんな理由でもいいですから、お昼からふらっと、メディアテークにお出かけ下さいませ。m(_ _)m

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東北ライトワーカー集合のお誘いです!

つながりたい方、出会う場が欲しい方が大勢いらっしゃいますよね。私たちにぴったりのイベントが来たので、乗っからせてもらうことにしました。仲間に出会いたい方、ぜひぜひお集まり下さい。

その一つは、このサイトでも以前から取り上げてきた Steven Greer博士が心血注いだディスクロージャー映画「シリウス」国内版の上映です。仙台まで来てくれました! 私たちが見なければならないのは当然ながら、まだ眠っている、あるいは目覚めの途中という家族や友人にも声をかけたいですね。まもなく始まる(もう始まっている)スペース・ファミリーのディスクロージャーに備えるには、ぴったりの導入になると思います。

また、これを上映するJCETI (日本地球外知的生命体センター)の活動を支援するためにも、できるだけ多くのチケットが売れればいいなあと思っています。東北のライトワーカーの皆さん、ここは、活躍の場ですね!

その前の晩に、宮城蔵王で、JCETI のグレゴリー・サリバンさんガイドによるUFO コンタクトの試みがあります。深夜に及ぶので、現地のホテルに泊まります。(日帰りも可能です。)UFO に会いたいという人には、またとないチャンスですね。

もちろん、私は両方とも参加です! ホテルにも泊まっちゃいますよお~。これまで周囲の誰にもこんな話ができなくて寂しい思いをしてきた人、ここでは思いっきり、誰にも遠慮することなく、好きなだけ語り合えます。そして、一緒になって夜空を見上げて、熱い思いを、スペースファミリーに届けましょう! 好き者ばかりの集まりですからね。なんて楽しいんだろ。わくわく。q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p  (知る人ぞ知る、私が最近某所で手に入れたUFO を呼ぶ石も、持って行きますよ~!)

予定としては、4/19 (土)の夜に、イベント2の蔵王でのUFO コンタクト、翌4/20 (日)に仙台へ移動して、午後からイベント1の「シリウス」国内版の鑑賞、という順番になります。


イベント1. 4/20(日) 映画「シリウス」新国内版上映会 @ 宮城県仙台市





イベント内容:映画「シリウス」新国内版
JCETI代表 グレゴリーサリバンがご挨拶させて頂きます。
日程:4/20(日)
開場 12:30
ご挨拶・上映開始 13:00~16:30
会場:せんだいメディアテーク 仙台市青葉区春日町2-1
チケット:2000円
お問い合わせ先:担当 今野まで
申込先(主催者):shigeko0lovesync@gmail.com(今野茂子)まで
電話番号とお名前を記入の上メールをお願いいたします。
追ってチケット申し込み方法をご返信致します。


イベント2. 4/19(土) CE-5コンタクトイベント @ 宮城蔵王



CETI代表のグレゴリーサリバンがナビゲートするCE-5コンタクトイベントを宮城蔵王で開催致します。

日時: 2014年4月19日(土)
開始時間: 19:00時 現地集合 (ホテルロビー)
詳しくは下記↓ま でお問い合わせ下さい。
email: event@jceti.org
「申し込みについて 」
イベントの参加申し込みは銀行振り込みでの支払い となります。
参加希望のご連絡を頂いてから1週間以内に全額のお支払いをお願いします。



以上、なるべく多くのライトワーカーの皆さんにお会いできることを楽しみにしています!
:*.;".*・;・^;・:\(o^▽^o)/:・;^・;・*.";.*:サンクス





ドラゴン、桜、蔵王、シップに次ぐシップ

2014-04-16 20:37:50 | ディスクロージャー
昨日も今日も、空にクラウドシップが数多く出現しています。いよいよ、雲の陰からゆらゆらと本体を現しそうな感じがします。こんなに変な形の雲ばかりなのにね。どうして誰も騒がないのでしょうね。。(;´o`)


一昨日、私は昔馴染の龍神様とつながりました。昨日、見上げる空にお姿を見せて下さいました。ハートのお目々、可愛いでしょ。何となくこれがピッタリきたので、わかりやすく描き入れちゃった。(=^_^;=) )



昨日、家の庭から撮ったもの。何機ものクラウドシップが浮かんでいました。







16日今朝、4時に起こされて、高速に乗って柴田町まで桜を見に行きました。これは行く途中で見た、月食後の満月と聖なる蔵王連峰。



これは、柴田町の船岡城址公園から見た白石川沿いの桜と蔵王連峰です。蔵王連峰の上に横たわる、薄紫色の細長~い雲。これは、葉巻型シップでしょうね。このところ、かなり春霞で空が霞んで見づらいのですが、空を隈なく眺めれば、うっすらと葉巻型シップが浮かんでいます。ここの空にも、他に何機も見つけましたよ。



そして、写真は撮れなかったのだけど、今日の午後も、西から南の空に、いわゆるレンズ雲の形をした巨大なシップが6~7機、浮かんでいるのを見ました。こんなに多数を同時に、しかもこんなに近い感覚で見るのは初めてでした。カムフラージュの雲の輪郭も、どんどんシャープに鮮明になってきています。今にも、端から本体を覗かせそうです。「もうすぐクル~~!」、本当にそんな予感がする今日この頃です。






マイトレーヤの星

2014-04-10 21:25:06 | ディスクロージャー
 何世紀もの間、諸々の政府が多くの情報(通常、政府にとって都合の悪いもの)を国民から隠し、それによって彼らの統治力を強固にしてきたことは知られていた。それでも、過去60年以上もの間、現代の諸政府が冷笑的なマスコミに助けられ、そそのかされて、UFOの現実と彼らの平和的な活動の事実について政府の保持する一定の知識を国民から隠すことに多かれ少なかれ成功してきたことは驚くべきことではないだろうか。さらに、国によっては、これらの”存在しない”(と主張される)飛行物体の乗務員を侮辱し、彼らを”異星人”と呼び、地球の人間に対するあらゆる残虐行為の罪をなすり付けてきた。本書において、この不正直で非民主的な行為の理由が検討され、”UFOの人々”(われわれの宇宙の兄弟たち)とわれわれ自身の霊的ハイアラキーのメンバーとの間の緊密な協力関係が初めて明らかにされる。

 本書は二部に分かれており、第一部の「UFOと彼らの霊的使命」は人類に代わってわれわれの宇宙の兄弟たちが行っている仕事を扱い、第二部の「新しい時代における教育」は来るべき時代に、われわれが宇宙の兄弟たちによって紹介される新しいテクノロジー(科学技術)に適応していき、われわれの生活の根底にあるこれまで隠れていたフォース(エネルギー)にますます気づいていくにつれて必要となる教育における変化を検討する。

UFO と彼らの霊的使命

 UFOの霊的使命がすべての人々の目に明らかにされる―われわれに代わって宇宙の兄弟たちはこの惑星の汚染の影響、特にわれわれの科学者がいまだ知らない、より高位の(エーテル)レベルに蓄積する放射能の結果もたらされる影響を緩和するためにたえず闘っており、さらにわれわれの未来の科学、光の科学の始まりの設定のお膳立てをしているのである。人類へのこの無私なる奉仕の中で、宇宙の兄弟たちは世界教師、主マイトレーヤのための舞台を整え、来るべき新しい文明の目印をつくることに関わっている。
 2008年12月12日に、シェアインターナショナル・ファンデーションは世界のマスコミを通して、「輝かしいパワーの星のような発光体」が非常に間もなく世界中で見られるだろうという情報を流した。その予報通り、”星”についての最初の報告がクリスマス頃に届き始めて、その後世界中から”星”の目撃情報が寄せられ始めた。それは、イエスの誕生のとき3人の賢者(覚者)たちを東方からベツレヘムまで導いたと伝えられる聖書の物語の”星”に関連づけられる。現代の”星”と二千年前の”星”の両方とも、実際には宇宙船だったのであり、現代の”星”は世界の東、西、南、北と四つ出ており、世界中をカバーしている。そしてその”星”は「微(しるし)」であり、我々の惑星の霊的ハイアラキーの長である世界教師マイトレーヤ(いまだ名乗りをあげないまま)の非常に間近に迫った公の出現の先触れなのである。これらの四つの”星”は巨大な宇宙船であり、われわれの太陽系内から来ている。
 科学者は、火星、金星、木星などの惑星には人間生命は存在しないと主張する。この憶測は物質のエーテルレベルについての科学者の無知から生じている。彼らのテクノロジーは物質界の全領域を測定するにはまだ不十分である。もし彼らがエーテル視力を持つならば、われわれの太陽系のすべての惑星に住民がおり、その多くが地球のわれわれよりもずっと高度に進化しているということを知るだろう。いのちの神秘と共にそれについてのよりオープンマインドな見解が、無知の傲慢さに取って代わり、われわれすべての恩恵になる時が急速に近づいている。

新しい時代の教育

 覚者方とわれわれの宇宙の兄弟たちの影響の下で出現する新しい社会に内在する変化に備えて人類を準備するために、膨大な教育プログラムが必要となることは明らかである。非常に多くの新しいことが伝えらえるので、解釈の必要が緊急に生じるだろう。知識があり、表現力のある人々の多くは、そのような教育の場に最も有益な奉仕の分野を見いだすことができる。新しい時代のための教育の目的は、今日のものと非常に異なるに違いないということははっきりしている。新しい教育は、今日しばしば見られるような、人々を生活費を稼ぐために準備するものよりもずっと多くのことをなそうとするだろう。それは人類を魂のレベルに、すべての創造性の源に目覚めさせるだろう。
 そこから、創造的な活力が流れ出て、世界中のこれまで声を持たなかった何千万の人々によって顕示されるだろう。アクエリアス(宝瓶宮)のエネルギー、統合のエネルギーが人類を今日、想像だにできないような和合へと引き寄せるだろう。


非常に重要な話をします。

最近、私は、今や、光の勝利とかディスクロージャー、ファースト・コンタクトよりも先へ進んで、自らの霊性を高めることに関心をシフトさせなければいけない、その時期に来ていると、感じられてなりません。

シェルダン・ナイドルのメッセージを読まれている方はご存知ですね。彼のメッセージは、前半が銀河連邦、つまり宇宙の兄弟たちからのメッセージ、後半がアセンデッド・マスター(覚者方)からのメッセージの二部構成になっています。私は、その前半部分はほぼ実現して完了し、今は、後半部分の覚者方からのメッセージに注目しなければいけない時期に入ってきた、そう強く感じるのです。

上に引用した文章は、シェアインターナショナル、世界大師マイトレーヤの言葉を伝えるベンジャミン・クレーム氏のもの、著者序文です。

光の勢力は集合する―UFOと彼らの霊的使命
クリエーター情報なし
シェア・ジャパン出版部


私は、門司港コンフェレンスに参加した折に、同じ参加者の方から、マイトレーヤのお話を教えて頂きました。そして、その著書を貸して頂きました。読んでみて、ものすごく驚きました。そこは、まさに、シェルダン・ナイドルのメッセージの世界そのものだったからです。

1974年から活動を始めたクレーム氏の説く内容は、今、私たちが聞かされているこの時期の大シフトの内容とぴたり一致するものです。ごく細かいことを言えば、宇宙の兄弟たちが何処から来るのか、私たちの太陽系内か、それともシリウスやプレアデスなどの星系からか、という違いはありますが、宇宙の兄弟たちが霊的使命を帯びて地球にやってきて、地球と人類の次元上昇のための道を平にならし、舞台を整える、その後、覚者方が地上に戻ってこられ、先頭に立って新しい銀河文明を率いてゆくという構図は、まったく同じですよね。

クレーム氏の読者、弟子の方々には、「何をいまさら! 遅い、遅い」と、あきれられるでしょうが、初めての出会いだった私にとっては、ほんとに、良い意味で驚きの体験でした。

シェルダン・ナイドルのメッセージは、他の多くのチャネリング・メッセージと比べて、独特な立場を取っていますが(彼のメッセージはチャネリングではありませんが)、何故そうなのか、何故、二部構成に成っているのか、その理由が、本当の意味で腑に落ちました。

私にとって、門司港コンフェレンスに参加した意義は何だったのだろう。それを、考え続けてきました。もちろん、いろいろな導きがあってのことですが、今、整理してみれば、理由の一つは、Cobra の活動に加わることで、シェルダン・ナイドルのメッセージで言えば前半部分、その終了を自分なりに確信することだったと思います。そして、もう一つの理由は、来たるべき新しい文明への準備をすること、だったのかな。それは、片や日常の中では、フリーエネルギーの普及に貢献することであり、もう一方では、スピリチュアルに回帰すること、霊的自己を整えることだったんですね。「世界大師マイトレーヤを始めとする覚者方の帰還に備えよ、古い3次元でやれることはほぼ終わった、次の段階へ進む時期が来たよ」、高次からそういうヒントを与えられた、それが、私の門司港行きだったのだと、今では思っています。

マイトレーヤの”星”、星に偽装したシップが、空のあちこちで輝いています。彼らがクロークを取る時、おそらく、満点の星空は無数の光の船を浮かべた海のように見えるはずです。

宇宙兄弟たちが、私たちの行く手に転がっていた邪魔な石をどけてくれ、世界大師や覚者方が戻ってこられる環境を整えてくれました。でも、この先の道を歩いてゆくのは私たちです。そして、彼らをこの地にお迎えするのは、私たちの役目です。教室で、生徒たちが着席し姿勢を正して先生が入ってこられるのを待つように、心身の準備を整えて、師の登場を待ちたいものですね。

このことについては、また、続きを書きます。




世界は変わってきている

2014-04-10 13:48:46 | ディスクロージャー
まずは、不思議映像3点。

NASA のカメラに映ったUFO。火星で撮られた人工的な光。そして、妖精たち!  

本物ですか、って? 私はどれも本物だと思って載せています。特に妖精ね、若い頃、シセリー・メアリー・バーカーの描く妖精の絵が大好きでカードを集めていた私には、まったく違和感ありません。早く会いたい。










そして、以下はいずれも、最近、嬉しかったニュース! こういう情報がメディアで流れること自体、闇が退き、光がどんどん強くなってきたのを実感させます。

放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ

核爆発を伴わない元素変換、佐野博士の理論を思い出させますが、共通点があるのでしょうか。原発メーカーの三菱重工、細々とですが、内部の光の勢力がこんなこともやっていたんですね。でも、実用化までに10年かかるとか。カタカムナの方が早いかな?!

さようなら石油 米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発

ペトロダラーの終焉そのものです。これも米海軍、ポジティブ・ミリタリーの台頭の象徴でしょうか。




雲の中を出たり入ったり。きっと、それが日常になる。

2014-04-04 22:04:29 | ディスクロージャー
今日は、雨上がりの空に、クラウドシップが一杯でしたよ、仙台は。ディスクロージャーに向けて、さらにまた大胆になってきた感じがします。

そういえば、先日は門司港へ行きましたが、九州では、あまり見かけませんでしたね。仙台へ帰ってきたら、光虫が、空港近辺をにぎやかに飛び回っていましたが。。地方差があるんですね。

東京へ車で行った際には、行きに、光虫をたくさん見かけました。3機が空中で一点に集まるような曲芸も見せてくれました。帰りは、天気が悪く雨が降ったり止んだりでしたが、やはりクラウドシップは沢山出ていました。それにしても、東京の空といったら! いつも、あんなに低空飛行の飛行機やらヘリコプターが多いんですか? 特に夜間。音無しで。。ワンコのトイレタイムのほんの10分くらいの間に、文京区の上ですが、見上げる空にライトだけ点滅し、無音で通過する巨大な飛行機を4,5機、見かけました。あれって、普通じゃないですよねえ。

彼らは、飛行機やヘリコプター、あるいは訳のわからない形で(笑)、低空を無音のまま通過することもあれば、家を出るタイミングを見計らったように、一歩家を出たとたん、姿を見せずに飛行機の轟音だけを送ってくることもあります。まあ、これまでは、それなりに遠慮がちなご挨拶だったと言えるのでしょうが。

しかし、これから先は、変わってきますよ。そういう気がします。

この映像をご覧下さい。
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雲の中から出たり入ったり。態度を決めかねて? 驚かせたくない? あるいは、焦らしているのかな? 最後に、強烈な光を発し、姿を変えて、光の玉になって降りてくるところは凄いですね! インパクト大です。

でも、私は近々、こんなような光景が、そこかしこで見られるものと予想しています。今でも、私は雲の陰に、彼らの本当の姿を探しています。 

Philipp チャネリングによるアシュタルのメッセージ、お読みになりましたか。

彼らに何とかマッチできるレベルまで波動を上げた人たちに対して、物理的な接触を開始するようです。これまでのように、夢見の状態ではなく、完全に覚醒している日常生活の中で。

私たち個々人が最もリラックスできる環境において、彼らは現れる、と述べています。そして、「写真やビデオ、録音しても良いよ~。一緒に並んで写真を撮っても良いよ~。」と。

わお~、∠(^ε^)   いよいよですか!

私だったら、どんなシチュエーションがいいかしら。。。庭でワンコと遊んでいる時に、木戸から、「こんちわ!」なんて。それだと、ほんとにさりげなくて、日常の延長という感じ。あるいは、大好きなツタヤ内のタリーズで一人のんびりお茶をしている時に、「隣、いいですか。」なんて。。妄想は膨らみますが。(^~^;)ゞ

でも、まだきっと、私の波動は足りてないと思いますワ。"(ノ_・、)"   下へ下へと引っ張る執着がまだけっこう残ってますから。お庭に、歓迎のお花も植わってないし。。。

皆さんのところに現れたら、教えて下さいね。写真も撮って、見せてね。