0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ISSに映った巨大なマザーシップ(4/4 更新)

2014-03-31 16:24:50 | ディスクロージャー
4/4 更新; シェルダン・ナイドルのパートナー、コリーンさんが、この映像について、「マザーシップです!」と言っています。この記事の一番下に、The 2012 Scenario のサイトから取った動画を載せておきますね。イラストですが、登場するマザーシップが、この映像のマザーシップによく似ています。


Massive Disc Over Earth Photographed by ISS [video]

これはいったい何でしょう。

ISS から撮影したという地球軌道上の巨大な円盤状の物体。写真の真贋はわかりません。ただ、物体の上に雲がかかっています。

本物ならば、バイオスフィアかマザーシップでしょうか? 推定直径3000~5000マイルというから、日本列島よりも大きい。

もちろん、クロークした状態ならば、このようなものは実際にいくつも待機しているはずです。



地球内部には大海がある―鉱物が示す確定的証拠!

2014-03-25 13:54:40 | 不思議ニュースから




First ringwoodite sample confirms huge quantities of water in the Earth’s mantle(初めて見つかったリングウッダイトのサンプルは、地球のマントルに大量の水があることを証明した)

地球内部には、大量の水、地球表面の海を全部合わせたよりも大きい海が存在することを示唆するデータが見つかりました。本来、地球内部の 410-660km の深さに存在する鉱物(高圧鉱物リングウッダイト)が地表で発見され、それを分析したところ、1.5%の重さの水を含んでいたのです。

この鉱物はマントルのスピネル相とも呼ばれ、地球内部のマントルの中、トランジション・ゾーン(移行ゾーン)に、極めて大量に存在するものだそうです。部分的にマントルを構成しているのですから、それはもう、極めて大量!! それが1.5%の水を含んでいたということは、全体ではどれだけの水が存在することになるのでしょうか!

地球表面の海を全部あわせたよりも、大きい海!

そう来れば、もちろん、思い出すのは、ハローアース、空洞地球ですね。バード少佐が迷い込んだ内部地球アガルタ、その中心に存在する大海です。

やっぱり、それって、本当だったんだ! gkbr、(◎-◎;)

可笑しいのはね、以下は、同じ論文を紹介した本チャンの Nature のサイトなのですが、これっぽっちの説明しか載せていないんです。「水の分布を反映している」とか「少なくとも局所的には」とか、苦しい逃げですね~。もう、イヤイヤが見えてますね。つまり、「地球内部の海」「ハローアース」の存在を示唆したくないんですよ。人々にそのことを気づかせたくないんです。わざと、この発見がもたらす最も重要な真実をスル―しているんです。

地球のリングウッダイトは水の分布を反映している

Nature 507, 7491
2014年3月13日

固体地球の内部にどれだけの水が存在し、どこで見つかるかは、多くの間接的な測定から矛盾する結果が得られているために、よく分かっていない。今回、D Pearsonたちは、地球上にリングウッダイトが存在することを示す初めての証拠を明らかにした。これは、ブラジルのユイナで得られたダイヤモンド包有物に由来するものだ。リングウッダイトは、カンラン石の高圧多形体で、隕石中で初めて見つかったが、地球マントル遷移層の主要構成物と考えられている。この包有物の水を豊富に含む性質から、マントル遷移層が、少なくとも局所的には、約1重量%まで水を含んでいることを示す直接証拠が得られた。


本当は、これなんですよ! ドドーン! ザブーン! これも、ディスクロージャー。証拠が出ちゃいました。







サイキックが読んだマレーシア機乗客のその後―美しい島、そこはインナーアース?(3/25 更新)

2014-03-25 11:47:31 | ディスクロージャー
3/25 更新; シェルダン・ナイドルの明日の週報は、マレーシア機に言及するらしいです。「次元移動して、5次元インナーアースにいる」と。ほほう、これは、これは。。ET 支援説のチャネラーは、Kathryn E. May 、Cosmic Awareness、スーザン・ワードらがいますが、それに、このシェルダン・ナイドルが加わるのでしょうか。リンダ・ディロンのアシラ司令官や AA マイケル、それに Cobra は「爆発・死亡説」です。一方、透視能力者やサイキックたちは、「衝撃による次元・時間移動説」ですが、中には、「口に手を当てて、シーッと口外を禁じた ET」のビジョンを見た透視者もおり、これは、なかなか意味深ですね。(゜_゜;)  とりあえず、現時点で可能性の高いストーリーを整理すると、

1) まず最初に、高度に進化した兵器の攻撃を受けた(対ロシア・中国に対する米の威嚇)。
2)-1 爆発・墜落が起きたかどうかは不明だが、ともかくその衝撃で、乗客は生存したまま次元・時間を越えて、別世界へ行った。(しばらく別のタイムラインを行ったり来たりした様子が、不可解な飛行記録となって表れている。)
2)-2 または、攻撃に対して、ET (アシュタル・コマンド)が介入し、飛行機を救出して、別世界へ誘導した。
3) 現在、乗客がいる場所は、5次元のインナーアースか、過去の地球か、全然違う他の惑星。

本日(3/25)、公式には「南インド洋に墜落」という発表がありましたが、すっきりしませんよね。一目瞭然の証拠が無いもの。。透視能力者は、「政府やマスコミはこの話を早く終わりにしたがっている。証拠はねつ造。」と言っていますから、真実はまだまだわからないですね。明日のシェルダンの銀河連邦は、どんなことを言うのでしょうか? 待ちきれません。(人質として、NESARA 署名と交換? まさかね? ほんとに?) この事件は、もっと大きな構図、決定的なディスクロージャーに関係しているのではというのが、私を含め多くのライトワーカーの直感というか、、、希望的観測なのですが。。どうせこれだけ大騒ぎになったのだから、ディスクロージャーに利用するのは良い戦略だと思います。人質とかいうのは無しでネ。ただ、救援者の英雄として、晴れの舞台に登場っと。ヽ(〃^-^)/

3/14 更新; サイキックのビジョンの追加情報がありました。

「その場所は、過去の地球。足に怪我をした人が一人いるが、他は元気。(亡くなると、その人は彼女には見えなくなってしまう。)島は、ギリガン島に似ている。先住部族がいて今、陰から様子をうかがっている。人々の服装や飛行機を、とても不思議に思っている。敵意は無い。むしろ彼らの方が、突然現れた人々を怖がっている。両者はやがて出会うことになる。このようなことが起きた原因は、バミューダ・トライアングルと同じ現象。特異な一点の時空スポットに出くわしてしまったため。乗客がこちらの世界に戻ってくるところは、(まだ?)見えない。」

ふう。。。内部地球ではない。次元スリップである。ET は出てこない。アシラにしろ、アシュタルにしろ、彼らの言う事と合致しませんね。それぞれ別のタイムラインを見ているのか。。サイキックが見る限り、今回の事件はどうやら、時間次元の重なるスポットに偶然入り込んでしまったバミューダ・トライアングルの南シナ海版です。このサイキックの方の過去のリーディングでは、中国の南、オーストラリアとの間にも一つスポットがあり、そこはバミューダと異なり、通路の先は地球ではなく、宇宙へ向かっているとか。ここを通ってしまった人々が、行った先の惑星(太陽系ですらない)で、村を作って元気に暮らしているそうで。新着の人々を大歓迎するそうです。ああ~、頭がくらくら。笑)L(>0<)」

まあ、彼女のリーディングを100%信じる必要もないのですが。彼女には感知できないもっともっと高い次元、大きな構図、天界の合図、介入よし!の掛け声で青信号が灯った可能性も皆無ではありません。3月15日には、スペース・ファミリーがメディアを使って放送する、という噂すら出ています。。彼らが、自分たちを、人質を取って交換条件を出した敵対者としてではなくて、単に事故現場から救い出した救援隊として、人々と共にさっそうと現れてくれたら、一般人に対する最高にポジティブかつセンセーショナルな自己紹介になると思うんですが。。。でも、たぶん、それって、無いよね。。。また、Kathryn May さんには騙されちゃうのかな。。(x_x;) ネット内には、「何十億を殺そうとしているカバルが、たった数百人の命と引き換えに支配をあきらめるわけが無いだろっ!」との声が。はい、そうですよね。


相変わらず、見つかっていませんね。マレーシア機。怪しいかく乱情報がたくさん出ていて、注意が必要です。

何故、こんなにちぐはぐに大騒ぎしているのでしょう? もしかして、注意そらしをしている? 何から?

3月15日のディスクロージャーでしょうか?!

コートニー・ブラウン博士の予告から始まって、連動するかのように、ET や地球・人類の歴史の暴露があちこちから顔を出してきました。大手メディアがまともに取り上げないので、まだ一般の人はほとんど知らないでしょうが、そのつもりで見ている私たちの目には、秘密のベールがどんどん引き上げられているのがわかります。

そのディスクロージャーの大きな節目が、3月15日にやってきます。それを、奴らはものすごく嫌がっていますね。自分たちの秘密がばれる。。ですから、マレーシア機の大騒ぎを引っ張れるだけ引っ張って、大衆が気づかないうちに、15日をやり過ごしてしまうつもりではないでしょうか。

それにしても、どうなったのでしょう? マレーシア機。

マレーシア航空の株が1週間ほど前から大量に空売りされていたとか。9・11の直前の下げを思い出す人が多いようです。ということは、マレーシア機に事故が起こると知っていた(そう思っていた)グループがいたわけですね。やはり、墜とされたか?

アシラ司令官も、爆発したと言っていましたから、どこかに墜落したのは本当かもしれません。

そして、今までなら、ここでほぼ話は終わっていた。。そのうちに何処かの海上に大量の残骸や遭難した人々が見つかり、大事故でした、ということで一件落着。

ところが、今回はそれで話が終わらない! ここからが面白いところです。

地球の次元上昇が関係しています。今まで見えなかったベールの向こう側が見える、つながるようになってきたからです。これまでならあり得ない、いえ、3次元の私たちには知るすべのなかった向こう側がわかるようになってきたのです。

アシラ司令官は、「まだ肉体を離れる選択をしていない人々は、シップへとビームアップした」、つまり救った、と述べていました。

日付チャネラー、Kathryn May さんのアシュタルとゾラの最新メッセージでも(まあ、ここでは真正だということにして)、「人々に、このまま3次元でこの機体に残るか、それともこちらのシップへ移って次元を超えるか」の選択をさせた、と言っていました。つまり、墜落を免れなくなったマレーシア機を救援に行き、機に残る選択をした人々以外は、救援したということですね。ソウルの選択で機に残る選択をした人は、海中にノーズダイブした飛行機と共に没したのでしょう。そして、天使に伴われてニルヴァーナへ。

では、シップに救助された人々はどうなったのでしょうか?

これまでなら(こういうことはスペース・ファミリーは普通に行っていたようです。チャレンジャー号の爆発時の宇宙飛行士のビームアップとかね)、その人々は、そのまま別の次元、別の世界に移動して暮らし、こちらの世界に戻ってくることはありませんでした。私たちにとっては、行方不明のままで、死んだと同様、遺体が見つかったか、見つからなかったかだけの違い。

今回もおそらくそうなるはずが、救助されて、別次元へ移動した人々の情報が入ってくるのです。それっきりにならないのです。どうやら、彼らが別の次元に行き、別の世界で生きているらしいことが、もれ聞こえてくるのです。

人質に取った取らないの矛盾はありますが、とにかく彼らが何処へ行ったか、その情報が私たちに伝えられました。

アシュタルが言うには、乗客が移行した先、今いる場所は、インナーアースです。ハローアース、内部地球とも言います。



そして、この「乗客は内部地球に行った説」、実は、他からも示唆する情報があるのです。

この前、コートニー・ブラウン博士の重大発表をサイキックが透視した件を記事にしましたね。その同じサイキックの人が、「マレーシア機はどうなったのか」を透視したのです。以下が、彼女のリーディングでした。

Malaysia Airline Flight MH370 - Focus Sessions


飛行機は順調に飛行していたが、晴天から突如、暗闇に変わった。電気嵐のようなものに覆われ、空は真っ暗になりプラズマが走り、ものすごい雷鳴がとどろき、痛みの余り人々は耳を抑えた。雷に打たれたようだ。激しい揺れ、混乱。酸素マスクが落ちてきた。

それから、突如、沈黙が訪れた。まったく何の音もしなくなった。誰も一言も発さない。静けさ。穏やかさ。究極の安らぎ。飛行音すら聞こえない。

私(サイキック)は、飛行機は別次元へ行ったのだと思う。

ジャングルが見える。巨大な植物。恐怖はまったく無い。平和に満ちた場所。飛行機は美しい砂浜に停まっている。ほとんど傷ついていない。暖かく、湿気があるが、快適。

電話は鳴る。だが、そこでは受けても、つながらない。

そこは島だ。砂の海岸に沿って、熱帯のジャングルがある。植物の葉が大きい。ジュラシック・パークで見たような葉。人々は、海岸で、合図のための火をたいている。島には、他に誰もいないようだ。島の中央には山があり、頂には雪が見える。

人々は帰りたがっている。心配している。だが、怖がってはいない。自分たちが何処にいるのか、わかっていない。


驚くべき透視ですよね。

私が、最初にこのサイキック・リーディングの記事を読んだ時に思ったことは、人々をシップへ保護した際に、アシラたちは、怖がらせないために、シップ内に地球に似せたホログラフィックな世界を作り、そこへ連れて行ったのではないかということでした。ET の姿も見せないようにして。人々の心の準備が整うまで。

しかし、アシュタルによると、そこは、内部地球だということですね。ただ、リーディングで見えるのは、人々がどうやら、自分たちが何処にいるのか、何をしているのか、わかっていない様子ですから、「アシュタルの話を聞き、人質作戦に喜んで参加して」やってきたという雰囲気ではないですね。サイキックのリーディングには、飛行機の異変から、島での暮らしに至るまで、ET は一人も出てきません。

まあ、アシュタルは、後2,3日待て、と言っています。その間に、世界各国の政府にNESARA へのサインを迫り、人々を解放する、ということでしょうか。もしかしたら、その結果がわかるのも、、、3月15日?

つまり、このマレーシア機行方不明事件も、ディスクロージャーの一環に有効?利用されるのでしょうか。まさか、15日のディスクロージャーに、NESARA まで含めると決めて、始めから用意していた計画ではないでしょうね。いやあ、とにかく、何というストーリー展開。これほど面白い小説があるでしょうか。いずれにせよ、NESARA へのサインが関係なくても、人質なんて話は乗客が知らなくても、彼らが帰って来さえすれば、少なくとも、インナーアースだか別次元の世界だかの存在を知らせるディスクロージャーにはなるわけですよね。

しかし、彼らは帰ってくるのでしょうか? まだ、この「内部地球で待機説」も確定したわけではありません。

その島があるのは、内部地球ではない、他の星かもしれません。そちらへ行った人々は、アセンションを選ばずに、別の3次元あるいは4次元の星へ転生した集団である、という見方をする人もいます。

次元移行、、、実に不思議なものですね。これまでは、事故があったら、実際にはその人々はどうなったのか、私たちには知るすべが無かったわけです。でも、今は、次元間のベールが薄くなっているし、私たちの目覚めも進んでいるので、こんな微妙な情報も漏れてくるのです。何しろ、一方的とはいえ、向こうの次元へ、電話すらかかるというのですよ!

その美しい、平和な島。

映画「コンタクト」の最後の場面を思い出します。

ワームホールを抜けてエリーがたどり着いたのは、美しいホログラフィックな浜辺。そこで、父親の姿にシェイプシフトした異星人に会うんですよね。



今、自分でも書いていて、今、起きている次元移行、これがもはや SFではなくて、これからの当たり前の現実になる、、、夢を見ているようで、ほっぺたをつねりたくなります。




マイケルに背中を押されて

2014-03-23 22:30:46 | ディスクロージャー
春分の日のエネルギー、すごいですね。以前から続く蝉時雨のような耳鳴りに加えて、このところ、頭が絞られる感覚が強烈です。加えて、最近は、寝ていると、ブーン…ブーンと、手足に密かな蜂の羽音のような振動が。バイブレーション、身体にどんな変化が起きているのでしょうか。

3次元の日常、どうでもいいことが急速に増えてきて、記憶から抜け落ちてゆく真っ最中。私が最も手放し難かった執着は、まあ子供の母親としては、息子の成績、息子の将来の進路だったのですが、それすら、だんだんどうでも良くなってきました。笑) 実を言うと、卒業式ですら、忘れそうになったくらい。この先、凝縮される一点、時空のゼロ空間、それを超えた先しか、もはや興味が持てなくなっているのです。今、私と同じような感覚を経験している人、非常に多いですね。

マレーシア機のこと、コートニー・ブラウンの発表、ディスクロージャー、世界情勢、本当にもうカオスですね。あまりにも多くのことが同時進行で。偽情報もたくさん混じっているし。。。外部世界の事象をどこか遠くから眺めている自分がいて、これは記事に書きたい!と、共鳴するものになかなか出会えなくなっています。

そして、どういう訳か(笑)、もちろん導かれてですが、門司港に来ています。

忘れもしない2014-214 のぞろ目の日に、「参加しようかな」とふと思い立ってから、何の障害も起きずに、するするとここまで来てしまいました。笑) 途中、連休に私一人だけ別行動を取ることに家族が反対するのではないか、あるいは、自分自身の気が変わって取りやめるのではないかとか思い、実際にこの日が来ることをあまり想像できなかったのですが、現実に今、関門海峡を眺めている私がいます。 (" ゜〇゜)!

春分の日のポータルオープン、これがきっとものすごく大切、日本にとっても世界にとっても、大きな意味があることなんですね、今、あらゆるメッセージで言われているように。そのため、「私は協力をしなければならない」、深いところでそう決めていて、その通りになったようです。

実は、この2週間は、私にとって、訳も分からないうちに流れに乗り、急流を流れ下った日々でした。だって、その前までは、ほとんどネット内ニート、掛け声だけのライトワーカーだったでしょ、ワタシ。。。ρ(。_。*)

それが、フリーエネルギー・セミナーの宣伝に始まって、主催者への脅迫を乗り越え、イベントの企画を頼まれ、仙台に住むライトワーカーの最初の仕事なら被災地への祈りと被災者への支援だろうと思ったこと、その余波で日本人の放射能恐怖の問題が浮かび上がってきたこと。そして、多くの方から温かいコメントをたくさん頂いて、私のサイトに開いた5次元へのポータル。。

実は、これは偶然ではないんです。私一人が起こしたことではないんです。共同作業だったんです。この間、いろいろな手段で私のもとへもたらされるメッセージがあって、最初は半信半疑で聞こえないふり、見えないふりをしていたのですが、最終的にはっきりと宣告されました。「いい加減に思い出して、認めなさい」と。

門司港行きについて、少し不安を感じて目を覚ました出発前夜、真夜中のことです。このところ、私はずっと、ある存在に問いかけていました。「あなたですか? 本当にあなた? 私にこのミッションを持ってきたのは? あなたが、私の背中を押しているんですか?」と、繰り返し繰り返し。

そして、暗闇の中でパソコンを立ち上げました。どこから入ったのかわからないけれど、次の瞬間、私が見ていたのは次の記事でした。うわあ!!と思いましたね。来てるっ。。。

ミカエルのファミリー from ザ・グループ
世界は真実に目覚め始めている by 大天使ミカエル

私が書いたガイアが最も愛を必要としているところの文章の雰囲気が、ふだんの私とちょっと違うことに気がついた方がおられますね。読み返してみて、私自身もそう思いました。「何故かというと、、、愛があるからです」なんて、ちょっと照れくさくて言えないですよ。f^_^; それに、この短い質問と答えを重ねてゆくメッセージ、The 2012 Scenario で行われているリンダ・ディロンさんのチャネリングに登場する AA マイケルの口調によく似ています。

やっぱり、彼だったんだ。。。一番最初に、ある人をメッセンジャーとして私の許に届いたメッセージは、まさに「ミカエルをチャネリングする者」という署名があって、その方とミカエルとの連名でした。タイトルは、「アセンションへの道筋」、中身は、「ようやく真実にたどり着きましたね。(神は死んだ―ニーチェは再びつぶやくの記事を指していました。)仙台のセミナーを成功させて下さい。」というものだったのです。これって、びっくりでしょ!

仙台にまだ一人もライトワーカーの知り合いがいない私は「あれ~、困ったナ」と思ったのですが、一晩寝て、ハイアーセルフから、コメント欄で意見を聞くようにというアドバイスをもらいました。その後の急展開は、皆さん、ご存知の通り。私は夜、アドバイスをもらっては、一切抵抗せず、流れに乗って進んだだけ。本当に、ビッグ・サーフィンをハラハラドキドキ、楽しんでいる気分でした。

一連の流れが終わった今となって、出来事を整理して、ようやく大きな意図が見えてきたように思います。

ああ、彼は、フリーエネルギーを広めたいし、闇の勢力の妨害にも屈するなと言いたかった、そして、私たちに震災の被災者への助け合いを思い出させたい、そして、日本人の放射能恐怖を和らげたい、そう願っていたんだな、と。

ですから、私が書いた一連の記事、そのコメント欄は、マイケルが開いてくれた5次元、新しい時代へのポータルだと思っています。別記事で、「マイケルのポータル」として、これらの記事もコメント欄も残しておきますから、どうぞ、自分の高い波動でシェアできるものは、どうぞこれからもシェアして下さいね。One for All、All for One ! (議論の場ではありませんので。放射能議論なら、他にも場所がありますよね。私のこの場所は、自分の最も良いもの、良いアイディアを持ち寄る場、ライトワークの相談をする場、みんなでつながって大きな光のリングを作るための場所です。)

最後に、AA マイケルが、ダイレクトな文章以外に、私にどんなメッセージをくれたか、少しだけご紹介しましょうか。

まあ天使のメッセージですから、あちこちで続々続いたぞろ目数字とか(あーちゃんさんにもコメントしていただきましたね( ^_^))、突然、私のバッグの中に入っていた白い羽根とか、私のパソコンのデスクトップに現れる光とか。この光が始まった直後に、「デスクトップに光がちらちらする時には、メッセージを伝えたがっている存在がいるということです」という記事を他で読んで、そのシンクロにびっくりしました。しかも、このデスクトップの光、毎晩、私の寝室に射しこむ光にそっくりなのです。光の柱。。マイケルの青い剣。

中でも、とても嬉しかったメッセージは、以下のものでした。

やっぱり夜中のことです。仙台セミナーが終わった日。私は、ベッドで瞑想しながら、マイケルに呼びかけていました。「顔を見せて下さい」と。「もし、あなたが本当に私の背中を押しているのなら、顔を見せて」と。(どんだけ疑り深いヤツなんでしょうね、私は。。(ー_ー;))

そうしたら、ビジョンの中で、急に、目の前におもちゃのカメラが現われました。ファインダーを覗くと、向こう側に誰かいます。身体の下の方が見えます。レースのフリルのついた白い服を着ています。視界はだんだん上に上がっていき。。。見えた、見えたのです! 子供です。天使のお顔です。マイケルのお顔です!

それは、可愛らしい巻き毛の子供でした。こちらをじっと見ています。そして、すぐにファインダーは切り替わりました。同様に、別の子供の服が見えます。視界はだんだんと上へ上がっていき、そこには、黒い髪の、やはり子供の天使がいました。

このビジョン、嬉しくて嬉しくて、大感激でした! だって、彼は、10メートルを越すような大天使の姿ではなくて、子供の姿として私の前に現れてくれたのです。しかも、そのお顔にはどこか馴染があって。。。。あ!と、思いました。その日の仙台セミナーの前に、私は、初めてお会いする仙台のライトワーカーの方たちとランチをしたのですが、その中のお一人がお子様たちを、幼いご兄弟をお連れになっていたのです。お兄ちゃんと弟。

その二人に、AA マイケルのお顔は似ていたんですよ。それに気づいた時、泣いてしまいました。だって、彼が私に教えてくれたのは、

私は、あなたが出会った子供の中にいたよ。あなたが毎日出会う子供の中に、普通の人の中に、私はいるんだよ。

ということ。。。。。ありがとう。

それが、彼なんです。。。(ここでも、涙。。~~~(√Д\)。‥゜*‥゜~~~) みんなのアークエンジェル。みんなのブラザー。頼れる兄貴(私の感覚では、ですけど( v^-゜))の AA マイケル。

次元のベールが薄くなっています。これは、私が特別なのではなくて、誰にでも起こり得ることなんですよ。誰もが、自分の属するサークル、自分の属するリングを思い出し始めています。

私は、マイケルのファミリー、マイケルのレギオンです。

おそらく、このサイトに集まってくれている皆さんも、彼のファミリーであるはず。ちょっと自分の記憶をたどってみて。彼からのメッセージ、何処かに届いてはいませんか。

ミカエルのファミリー from ザ・グループより一部抜粋

光のサークルと繋がる

ミカエルは大変巨大で純粋なクリスタルの波動を持っているので、たくさんのエネルギーが惹きつけられて来ます。ミカエルというファミリーは、沢山の「光」のサークルを一緒に結びつけるエネルギーです。このエネルギーが、すべてのエネルギーと一緒に繋がり、この地球でも故郷と同じように屹立(きつりつ)しているのです。このメッセージの初めからお話してきましたが、あなたの目覚めのプロセスにこのスピリチュアル・ファミリーの再会が重要なのです。この再会が、あなたのエネルギーを一番速く高め、高いレベルへと前進する力になります。これが、ベールのこちら側(地球上)の進歩でもあります。光のサークルは再度そのつながりを探し求めています。これは、人類が今経験している意識のユニティを目指したうねりです。光のサークルが天国で繋がるためには、このゲームボードで繋がることが必要なのです。この偉大なファミリーの地球上の各メンバーが進化を目指して出会う時に、このことが促進されます。

ライトワーカー・マイクさんの翻訳です。




空で迎えてくれたシップたち、超特急ですれ違い

2014-03-22 22:44:52 | ディスクロージャー




先日、仙台から飛んだ飛行機の窓から撮った、飛行機モドキくんたちです。真横で見ると、透明くらげ度が半端ではありませんでした。笑)

たぶん、私一人しか見ていないと思います。ものすごいスピードで、一瞬で通り過ぎていきましたから。まるで、他の人には気付かれるのを怖れるかのように。そそくさと。

律儀に、こんなに高いところでも飛行機雲を作っています。まあ、それが無かったら、広い空で、私も絶対に気づかなかった。

うれしかったよ。会いにきてくれて! ありがとう。(*^θ^)

「トール・ホワイト」が流行語、知らないあなたは遅れてる。

2014-03-17 20:58:47 | ディスクロージャー



さて、フリーエネルギー・セミナーで頭をぎゅうぎゅう絞り、復興朝市で大好きな玉こんにゃくを食べているうちに、コートニー・ブラウン博士の重大発表が過ぎてしまいました。

結局、3部構成になるとのことで、15日の発表は第一部、ギザのピラミッドの秘密のみでした。動画で発表され、それが有料だったことで、ちょっと評判が悪くなっています。また、ギザのピラミッドの秘密はスピ系では既にいろいろ言われていて新鮮味が無かったため、失望した人が多かったようです。

まあ、ここまで、かなり煽ってきてましたからね~。(ー_ー;)

ただ、彼らもそれこそ資金には恵まれてこなかった訳で、有料にしたのは仕方ないことだと思います。また、ピラミッドの謎、既にヒプノとかチャネリング系でかなり解明されていたにせよ、その方面を信用しない一般人にとっては、科学的な手順を踏んだ遠隔透視の方がまだ受け入れやすいでしょう。これはこれで大きな貢献にはなりますよね。後日発表予定の2部、3部にもまた、期待したいと思います。

それに、私が何より強調したいのは、彼のヒント集はとても有意義だったということです。私は翻訳しながら真剣に考えたせいか、それこそ私たちがどのように支配されてきたのか、目からうろこでした。1~23までまとめて読むと、本当に良い勉強になりますね。

ピラミッドの動画、時間ができたら見るつもりにしていますが、まだ少し先かな。連休に被って飛行機のチケットが選べなかったため、門司港で4泊もしなければならないんです。そうなると、出かける前にいろいろやることがあって。まずは、先週から散らかりまくった家の中を片づけることから。。。「('ヘ`;

そういえば、Cobra の3月21日金曜日午後6時30分~9時のイントロダクション、瞑想(門司港ハウス)って、この日だけは無料なんですね。お近くの方、Cobra の瞑想、一緒に体験しませんか。(゜ー^*)

さて、今日の東スポの記事です。

シリウス・ディスクロージャー・プロジェクトでおなじみのヘリヤー氏です。ディスクロージャー、多面的に進んでいるようですね。このタイミング、日本でもディスクロージャー来そうですね。この内容、ものすごく踏み込んでますよ。驚きました。

宇宙人との関係の歴史についても、ヘリヤー氏は「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ」とも話す。


これ、コートニー・ブラウン博士の発表とも、シンクロしているではありませんか! 私のビッグな Aha! とも。カレン・ヒューズさんが言った通り、内部告発者が協調して動いています。彼らは本気です。キターッ!

トール・ホワイト、以下の記事では、金髪の北欧人タイプとされていますが、Men in Black、騙されてはいけませんね。先のロシアのエイリアン・レイス・ブックでは、トール・ホワイトは、河童のお化けでしたよね。完璧にシェイプ・シフトすると記述されていました。上手く人間に化けているのでしょう。(あっ、今思った、もしかして、河童って、本当にこやつのことだった? 从*・゜。゜・) )



それよりも、こんな悪い方の河童やヴァルデモート、蛇男じゃなくて、良い方の、我らが銀河連邦の士官たち、美形のアシュタル司令官とかを紹介してほしいな~。絶対に地球人女性のつかみはいいはず。笑)



カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言


東スポWeb 3月17日(月)11時19分配信

 カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー氏(90)が、「少なくとも4種類のエイリアンが何千年も前から地球を訪れている」とテレビ番組などで発言し、大きな話題になっている。その内容は元米中央情報局(CIA)職員で、ロシアに亡命したエドワード・スノーデン氏(30)が暴露したとされる機密情報とも奇妙に一致。世界中のUFOマニア、エイリアンおたくは今、この話題で持ちきりだ。

 発端は昨年末、ヘリヤー氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンについて聞かれ「米国政府ではトール・ホワイトというエイリアンが働いている」と公言したこと。「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているという。

 他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明した。

 宇宙人との関係の歴史についても、ヘリヤー氏は「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ」とも話す。

 G8(主要8か国)に属するカナダで、安全保障の最高機密に接し、23年にわたって国会議員を務めた人物が、エイリアンの存在をカミングアウトするとは衝撃的。ヘリヤー氏はこれを機に欧米中の報道番組に引っ張りだこになっている。

 また、ヘリヤー氏の発言を裏付けるような情報も出ている。イラン準国営のファルス通信が英語で報じたニュースの内容が、奇妙にリンクしているのだ。

「ロシアに亡命したスノーデンが暴露した機密資料によると、トール・ホワイトは地球に到着した後の1930年代にナチスドイツの潜水艦艦隊を作り上げることに寄与した。54年には米アイゼンハワー大統領がホワイトと会談し、現在まで米国を支配する“秘密政権”が設立されたという」

 さらに同通信のニュースには「ロシア連邦保安庁の報告書の指摘」として「トール・ホワイトは全世界的な電子監視システムの構築を進めており、自分たちの存在を隠したうえで、世界征服を企てている。米オバマ大統領はホワイトによる“秘密政権”と同盟を結んでいる。この同盟に反対する未知の勢力の存在もあり、憂慮される」とも伝えている。

 昨年ロシアで起こった「隕石落下事件」にも、トール・ホワイトが関わっているという説が、一部でささやかれている。ヘリヤー氏の証言をテレビで取り上げたロシア、ニュースとして報じたイラン、さらに米国の隣のカナダまでが「米国とエイリアンの密接な関係」を世界に発信している以上、単なる空想話と片付けることはできない。

 オカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏はヘリヤー氏の証言について「この発言にカナダの国民は戸惑いを隠せないという。日本でいうなら石破茂さんが防衛大臣を辞めた後、公言するようなもの。衝撃を受けるのは無理はない。この情報は、インターネットによってじわじわと拡散している。いくら権力者側が隠蔽しようとも隠しきれない時代になった」と指摘している。

コートニー・ブラウン博士の重大発表―ヒント完結(3/14 更新)

2014-03-14 21:54:39 | ディスクロージャー










3/14 更新; 文末に、ヒント23を追加しました。最終ヒントです。それにしても連日、ネフェルティティの肖像を見ますね。長頭、地球における第2の種、ET の末裔、人間を支配してきたもの。人類に行われた遺伝子操作、ET による支配、地球と人類の真の歴史が明日、明らかになります。
3/13 更新; 文末に、ヒント22を追加しました。
3/12 更新; 文末に、ヒント21を追加しました。
3/11 更新; 文末に、ヒント20を追加しました。
3/10 更新; 文末に、ヒント19を追加しました。
3/9 更新; 文末に、ヒント18を追加しました。重大発表まであと6日。3/9 から毎日ヒントを掲載し、しかも内容とトーンをこれまでと変えるそうです。
3/8 更新; 文末に、ヒント17を追加しました。新しい情報を受け入れ、新しい考え方を始めることが、この世界に変化を起こすきっかけになると、繰り返し訴えています。フェイスブックには、イラストも載せているようです。(イラストはテキストと違って改ざんされる危険性が低いため、だとか。)←訂正;イラストではなく、テキストをグラフィックにしたものを指していました。 m(_ _;)m
3/6 更新; 文末に、ヒント16を追加しました。
3/3 更新; 文末に、ヒント13,14,15を追加しました。重大発表の日は、3/15 だそうです。
2/25 更新; 文末に、ヒント12を追加しました。
2/24 更新; 文末に、ヒント10、ヒント11を追加しました。






先にお伝えした遠隔透視研究者、コートニー・ブラウン博士の2月の重大発表、やや延期になったようです。

当初予定されていたのは2月28日、それから2週間遅らせた、とか。3月14日あたりでしょうか。

注意事項として伝えられているのは、地球の変化、大統領の発表、ポールシフト、ET の着陸、イエス様の再来、世界の終り、に類する内容ではないということ。

そして、あの予告の後、夜も眠らせてもらえないくらいに人々から電話が殺到しているそうで、状況の鎮静化を図って、発表までの間に、フェイスブックへ「発表内容に関連するほのめかし・暗示」の投稿を始めたようです。(私はフェイスブックをやらないので、直接、確認した訳ではありませんが。)

それが、以下のものです。これまでに投稿されたものを訳してみました。

どうやら、内容的には、宇宙戦争の時代に遡る地球の歴史に関係しているようですね。

ゼカリア・シッチン、監獄惑星の名前が出てきます。ET の介入を経験している地球の真実の歴史、その事実を厳密な遠隔透視実験で確認した、その科学的な証拠をそろえて、関係者一同で発表する、そういう流れなのかもしれません。

UFO ディスクロージャー市民公聴会を開き、映画「シリウス」を制作したスティーブン・グリアー博士、彼らの活動に似たプレス発表、そんな感じになるのでしょうか。

オリオン戦争や、地球で継続されたその代理戦争に関して、初めて聞く方には、このブラウン博士のヒントもぶっ飛びで、訳がわからない印象なのではないでしょうか。

予備知識として、「監獄惑星」としての地球の歴史を、最もわかりやすく記述してくれているのは、リサ・ロイヤルさんの以下の本だと思います。ブラウン博士のヒントと、とてもよく合致しています。おそらく真実なんですね。

まだ読んでいない方がいらしたら、これは、必読の本ですよ。お勧めします。コートニー・ブラウン博士の発表の前に読んでおくと、理解が容易になるでしょう。

プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて
クリエーター情報なし
ネオデルフィ
 
ギャラクティックファミリーと地球のめざめ
クリエーター情報なし
ヴォイス


Implications Postings - Courtney Brown's February annoucement (コートニー・ブラウンの2月の発表に関するインプリケーション・ポスティング)

インプリケーション・ポスティング、意味は、(発表に関連する)ほのめかし・暗示の投稿、ということですが、ここでは単純に、「ヒント」としてしまいますね。


ヒント1

遠い過去の地球において人類の発展に干渉した ET に関するゼカリア・シッチンや他の研究者の主張、そのいくつかは正しいものと思われる。

注: 
1.これ(この投稿)は、ニビルやニビルが存在するかどうかという話ではない。
2.これは、2014年2月中に行われる発表に関連する一連の投稿のうちの一つである。発表は、http://www.farsight.org 等で見ることができる。
3.これらの投稿は、2月の発表に関して人々に広く議論してもらうことを目的としている。直接、発表の具体的な内容に触れるものではない。

ヒント2

古代の地球はある意味で「監獄惑星」として運営されていたようだ。新しい証拠がある。そこでは、宗教も巨大構造物の建設も奴隷制度に近い状態で行われていた。その目的はおそらく文明の発達と集団記憶を邪魔するためである。その企ては中断されたように見えるが、影響はまだ残っている可能性がある。

ヒント3

全歴史を通じて、人類の文明に起こった深遠なる変化は単に力づくでもたらされたのではない。新しい知識、新しいアイディアを広く受け入れることによって生じたのだ。知識は自由意思を強化する。自由意思を自発的に放棄するのは、大衆支配を欲する一握りの者の利益に添うような思い込みへと誘導されてしまった個人や集団だけである。そのような思い込みがなければ、どれほど抑圧的な勢力であっても持ちこたえることはできない。

ヒント4

支配者は何よりも、物事を大衆が真実とみなすようにコントロールすることを欲する。そのためにはあらゆることを行う。それが彼らの唯一の力の源泉だからだ。厚かましくも支配者たちが知識を操作するとしても、それは彼らが利己的だからではない、そのように大衆に信じ込ませることが彼らにとって支配を続ける上で唯一、そして最も重要なことなのだ。この思い込みは常に、被支配者側の混乱、絶望、終わらないシニシズムへとつながっている。いったんこの思い込みが破棄されれば、まちがいなく自由意思が戻ってくる。そして、確実に大きな変化が起こる。

ヒント5

もし地球が古代に「監獄惑星」として運営されていたなら、今地球に住んでいる多くの人間は何処か他の場所で、おそらくは遠い場所で、地球へ逃げてくるか地球へと追放されるような何らかの経験をしたことを意味する。監獄当局は囚人たちに、意気消沈し、自分の正体や出身地に関する記憶を抑圧するような活動や信念体系に関わらせようとするだろう。それにより暴動や、続く賠償や正義への要求を抑え込むことができるからだ。このことから、それ以前の環境においては、別々の生涯にまたがる記憶を保持することが普通に可能だったと推測できる。

ヒント6

ET が地球を訪れる方法は2通りある。少数はシップに乗って到着し、自分が何処から何のために来たのかを明確に覚えている。しかし殆どの者は地球で生まれることを選び、過去のことをほとんど覚えていない。だが、誰でも何かを、たとえごくぼんやりとであっても、記憶している。人格も継続している。もし古代において何処か遠い場所で争いがあり、その結果として地球が監獄惑星になったのだとしたら、自由戦士とその追っ手たちは上に記した両方の手段、シップに乗ってか、または地球に生まれるという手段で地球に来たはずだ。両者とも古い戦いを継続する衝動にかられ、古い役割を演じ続けるだろう、完全な記憶を持ったり持たなかったりしながら。完全な記憶を持つ者は、もし自分の正体を明かしてしまったら、優位性を失うことになる。

ヒント7

~~~クイズ。次の中から一つ選べ。

何故、「スター・ウォーズ」は地球において興行収入最高、商業化にも最も成功した映画となったか?

1.バカげた幸運
2.映画における何かが、人類の無意識の集団記憶に共鳴した

~~~クイズ。次の文章を完成させよ。複数選択可。

ジョージ・ルーカスは、

1.すごい想像力を持つ、ハリウッドのオタクである。
2.昔、悪の帝王であった。
3.昔、自由戦士であった。
4.ホットな美女と結婚している。

ヒント8

第二次世界大戦中および冷戦時代に米国から核兵器技術が盗まれたことは重要な教訓を与えた。決定的に重要な秘密を鍵のかかる場所に隠しておくのは不可能だということだ。そのものの価値を強調するだけで、強固な敵は常にそれを奪取する方法を見つけるからだ。秘密を隠しておく唯一の方法は、わざわざ丸見えの場所に置き、かつその重要性を最小にとどめておくことなのだ。そのためには、興味を持つ者たちが徒労に終わるように誘導し、マスコミ操作で、そのものやそれに興味を持つ人々を嘲笑し信用を失わせる。今日、世界の全ての分野で最高機密となっているのは、適切な訓練と環境において実施される遠隔透視が持つ真の可能性である。

ヒント9

受容できる情報は「公的に」保証されたものか、ふさわしいエリートが発表したものだけだという広く蔓延した思いこみのお蔭で、権力者たち(The Powers That Be; TPTB)の大衆支配は続いている。現実が TPTB が発表する情報と合わない時には緊張が生まれ、大衆から、緊張を解消する情報を「公式に」出せという要求が繰り返し出てくる。これらの「公式の」情報を求める要求が、受容できる情報かどうかを決める支配権は TPTBにあるという思い込みと、大衆は彼らの支配には逆らえないという心理を意図せずして補強している。この緊張自体が権力の座を強化するのだから、TPTB がこの緊張を解消しようという動機を持つことはあり得ない。

ヒント10

多くの人が、地球の大変化は、壊滅的な激変や大統領による暴露、ET の着陸、ポールシフト、イエスの再来、神の怒り等を通じて起こると思っている。それらの出来事が人々を変え、世界をより良いものにすることを望んでいる。だが、それは決して起こらない。大衆は、そのようなイベントをどれも受け身で、とりわけ犠牲者として体験する。犠牲者が何かを変えることはない。祈ろうが、選挙で誰に投票しようが、受け身の態度や誰かに請い願うことで、苦難や心の痛手、混乱から救済されることはできないのだ。どれほど賢いエリートであっても、ペンの一筆やスピーチで地球を改良することはできない。そんなやり方では世界は変わらない。

ヒント11

人類は集合知である。集合知は、多くの人の思考が進化する時にのみ変化する。人々は違う考え方をすることで、自分たちの現実に変化を生み出す。大統領であろうと聖人であろうと庶民であろうと、たった一人の思考でそれを行うことはできない。エリートたちに社会を変えてくれと頼んでも無駄だ。そもそも彼らも、当時の社会意識を反映してエリートになったのだから。社会が変わった時にだけ、エリートたちも変わる。もし、誰かがより良い世界を望むなら、大衆と共に取り組まねばならない。他に方法はない。何故なら、真に大衆自身がより良い世界にする方法を考えねばならないからだ。それに例外はない。

ヒント12

ほとんどの人にとって、正確に遠隔透視することは容易でないかもしれない。しかし、たった一人でもそれをやれるという事実は、人間の意識は時空間のすべてを超越していることを意味する。過去の何かを遠隔透視するためには、その人がある意味でその過去に存在していなければ不可能だ。さもなくば、そのものを認識できないからだ。未来についても同じである。かくして、意識は肉体の死に縛られない。肉体を持って生きている今でさえ、生死を超えて意識を拡張できる以上、意識は、肉体の死を超えて存在するのだ。さらに言えるのは、我々の思い込みだけが肉体としての我々の経験を制限しているということ。思い込みだけが我々の認識を制限し、その認識が我々の経験を定義しているからだ。

ヒント13

過去において、ET は時折、大衆の思い込みを変えることで人間の日常に介入した。あるET は人々を奴隷にし苦しませる神として、他のET は人々を奴隷や苦難から解放する神として振る舞った。だが常にそこには人間の思い込みを変えさせることが関係し、そのためには神の如く振る舞うのが簡単なやり方だった。経験を定義するのは我々の認識である。認識するものしか経験できない。そして、認識を制限しているのは我々の思い込みだけである。我々は、本当だと信じることのみを常に見、経験する。

ヒント14

発表は、地球における人類の文明の過去を説明し、未来の発展に良い影響を与えるものだ。それは、2014年3月のイデス(15日)に行われる。

ヒント15

3月のイデス(15日)が何故重要かというと、ジュリウス・シーザーが死んだ日だからではない。シーザーは一介の人間で、すべての人間は死ぬ。それよりもその日は、現存する統治システムの腐敗や圧政は変えられないという思い込み、その時代の終焉を表す日なのだ。永遠に続く信念体系は存在しないことを、地球に住む全員に今でも思い出させる日なのだ。革命に暴力は必要ない。革命をもたらさない暴力は多い。革命には一つの意味しかない;大衆の間に広まる思い込みを速やかに変化させる、即ち、過去に慣れ親しんだ考えをやめ、新しい考えに置き換えること。我々は、考え方を変える力を我々自身の内に持っている。それを1年に一度、3月のイデスが我々に思い出させる。

ヒント16

国家のリーダーシップは常にその国の人々の意識を反映している。指導者層が高潔だろうが下劣だろうが、例外は無い。何故そうなのか、科学者が点をつなげさえすればパズルのピースは明瞭に見えているが、地球の現代物理学はその理由を十分に説明していない。だが、理由を理解していようといまいと、それは宇宙法の必然の結果なのだ。だから、国のリーダーシップに腹を立てても無駄である。指導者が誰であろうと、己の運命を形成しているのはまさに人民だからだ。世界を良くしたいと望むなら、有効な手段はただ一つ、新しいアイディアにクリアに焦点を当て、それを人々に伝え広めることだ。指導者層が新しいアイディアに適応するのは、人民がそれを受け入れた時のみだから。

ヒント17

国の指導力は常にその国の人民の意識の反映であるが、それは人民が行動を起こさなくて良いという意味ではない。我々は、思考の結果が行為として表れる宇宙に生きている。すべての行為は、こう変えたいと思考した結果として起きている。変化が起きたのは行動したお蔭だと思いがちだが、現実は、考え方の変化こそが体験の変化を実現させた真の大元なのだ。考え方が最初に変わらない限り、行動を起こすことはないからだ。変化が起こらない時、その原因は、我々が変化なんて起こせないと欲求不満に満ちて同じことを考え続けているせいだ。変化を望むなら、考え方を変えなければならない。そのためには、新しい情報を伝えるのが最も効率が良い。

ヒント18

'The Powers That Be'(権力者たち)は本質的に無尽蔵の資金と資源を持っている。それらを使って、彼らは大衆に与える情報を独占する。大衆が信じるものをコントロールするには、それが彼らにとって唯一、真に有効な手段だからだ。彼らは、自分たちの権力強化の論理を否定する新しい情報が出て広がることさえ無ければ、どんな運動も、支配に対する脅威にはならないことを知っている。直接的な検閲は、常にそれを回避する試みが行われるので上手くいかない。だが、新しい情報を広めるためには最低限の資金を必要とする。そのため、まともな情報源で対立する情報を広める可能性のあるところには資金を与えない、それをTPTBは最優先事項としているのだ。

ヒント19

身体的な拘束は一時的なものだ。常に抵抗に出会うし、続けていると資源を消費する。心理的な拘束は、情報面で隔離した集団を単に洗脳すればすむため、長続きするし費用効果が高い。大きな集団を洗脳するには、長期間同じようなアイディアを繰り返し聞かせ続ける。そのうちのいくつかは護身的なもので、競合し相反する情報を持つ情報源からの訴えに対して免疫を付けさせることを狙っている。そのような情報元を嘲笑するように仕向けることが、成功の重要な要素なのだ。洗脳された集団を解放するためには長期にわたる取り組みが必要で、資金・資源を切らしてはならない。

ヒント20

対立する情報を検閲する役を大衆自身に担わせるという現代の習慣が始まったのは、1950年代である。典型的には、脅威となる可能性のある代替情報源に耳を傾ける聴衆の中に、’種まき人’と呼ばれる個人を戦略的に配置する。彼らの仕事は一貫して、その情報源の目的や精度に疑問を投げかけることだ(この過程は、’チアリーディング’として知られる)。聴衆内にいる信用ある善意の人々自らが疑問を呈するようになるまで、それを続ける。その後、戦略的に配置された個人は引っ込められ、大衆操作を行った証拠は残らない。聴衆内にいる実直な批評家たちが熱心に戦略的な攻撃の存在を否定し、知らずして種まき人の痕跡を隠してしまう。

ヒント21

惑星の変化は、大衆が新しい情報とアイディアを広く交換することによってのみ起こる。TPTB は明らかにそれを知っており、革命的覚醒につながるポジティブで変容力のある議論を常に阻止しようとする。’種まき人’と’チアリーディング’は、その決定的に重要な要素だ。反対意見を持つ個人や組織にとって、そのような邪魔立てを回避する唯一の方法は、ただ一ヵ所や、あるいは高度に集中した場を利用して意見を出したり議論を行わないことだ。つまり、ポジティブな議論を行うための多様で分散した場を、大衆自身が作り出し維持する責任を負わねばならない。すべて独自のメンバーが監視している議論場が数多く存在すれば、全部を崩壊させることは不可能なのだ。

ヒント22

’はえ取り草’の組織、メディア、個人には注意せよ。既存の権威への信頼を失わせるような新しいアイディアに人々が興味を示した時、彼らを非生産的な環境へ誘導するのが、’はえ取り草’の役目なのだ。’はえ取り草’は車の車輪を回すものの、あなたは何処にもたどり着けない。’はえ取り草’は、自分の感覚、自分の直感で発見することができる。もし’はさまれてる’とか’制約を受けてる’と感じたら、その組織やメディア、人はおそらく’はえ取り草’の一部だろう。もし、そこでは発見や新しいアイディアがあふれてわくわくすると感じるならば、その環境で情報交換する価値はあろう。自分の感覚を信じることだ。真に自分で決定する未来へ導いてくれる本物のガイドは、自分の感覚だけなのだから。

ヒント23

もし、肉体を持つ我々の経験は認識するものによってのみ定義され、我々の認識は何ができるできないという信念によってのみ制限されるのであれば、生きることは辛くはないはずだ。明らかな原因が何であれ、また抱えているトラウマがどれほど深かろうと、生きることは辛いと信じた時にのみ生きることは辛くなる。信じていないものは認識できない。そのように、人間は自動的に苦しむ運命にあるのではない。罪や贖罪は支配のための教義であり、人間の境遇に伴う自動的な要素ではない。革命とは単純に、従来多くの人が抱いていた信念から、ついに捨て去られる痛み苦しみという信念から、速やかに移行することだ。それが起こる時、その信念を利用して利益を得てきた者たちは支配も権力も失う。





緊急拡散要請: 3/14 18:00より、フリーエネルギー発表・全世界同時生中継!(3/14/14:00 更新)

2014-03-14 20:20:56 | ディスクロージャー
緊急拡散要請: 新物理学・フリーエネルギーセミナー全世界同時生中継

諸事情につき、計画を変更しました。緊急記者会見は中止します。

3月14日19時より、「カタカムナ株式会社」と「フリーエネルギー交流会」の発足イベントを開催し、そこでみなさんに、カタカムナは、この次世代技術を誰かのものにするのではなく、全人類と地球の未来の繁栄と永久平和達成のため役立てたいと考えていますが、そのためにはどうしたら一番良いでしょうか?という問いをイベントの冒頭で投げかけます。そしてFacebookにて、皆さんの意見を集約したいと思います。映像をYoutubeでもアップします。できる限り多くの方々からご意見を集めたく存じます。そして4月に準備が整ったら、そに答えを発表したいと思います。

下記、UstreamとFacebookのURLです。どうぞよろしくお願いします。

http://www.ustream.tv/channel/katakamuna-tv

https://www.facebook.com/katakamuna


カタカムナ スタッフ






光が射しこむ!変化するデスクトップ背景

2014-03-14 08:49:24 | 不思議ニュースから
4/4 追加; この、WEBを開いた状態でのみ光が射しこむ背景画像ですが、居酒屋の席で他の人に見せようと思ったら、光が射しこまないことを発見しました。自室に戻ったら、また元通りになりました。ふ・し・ぎ~!  今日、AA メタトロンのメッセージに、「エーテリック・アミュレット(お守り)」の話がありました。アンチ・ウイルス・コンピューター・プログラムなのだそうです。これも関係があるのでしょうか。




最近、何処かのスピ系記事(ごめん、忘れてしまいました)に何気に使われていたのを見つけて、「あ、ニューアースっぽい!」と嬉しくなって、自分のデスクトップ背景に使わせて頂いた画像です。

さっき、気づいたのですが、元の画像には射しこむ光なんて無いのに、WEBを開くと、後ろの背景に光が射しこむんですよ。

Web を見ていて、「背景がなんか変」「あれ?この画像、光なんて射しこんでいたっけ」と思い、比べてみてわかりました。

どんなテクノロジーを使っているのか知らないけれど、とってもステキ。。( v^-゜)Thanks♪

嬉しくなって、ちょっとシェアさせてもらいました。

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この話とは全然関係ないんですが。(;´_`;) 2点ばかり。

1. 最近、私の記事のタイムスタンプが 2016 になってるけど~、という質問をいくつか頂きました。

深い意味はないんですよ。goo ブログでは、記事は年代・日付順になってしまうんです。私の場合、どうしてもトップ近くに残しておいて、新しい読者の目に留まってほしいと思う記事が数多くありまして。具体的に右のカラムにタイトルが出ていれば、ポンとクリックしやすいでしょ。で、上の方にずっと残しておくためには、タイムスタンプを操作するしかなくて。

それが積りに積もって、2016年に生きていることになっちゃいました。私は、タイムトラベラー~、るんるん。5次元から、既に起こった過去のことを書いてます~。なんちゃってね。(*'▽^)ъ 

そのうち、何とか上手く整理したいとは思っていますが、、今のところ、私にとってはこれが便利。。混乱させてごめんなさい。

2. 時々、ツイッターに反応して、連絡を下さる方がありますが。

これも、すみません。私のツイッターは目下、自動で新しい記事をお知らせする設定にしているだけです。つまり、フェイスブックも、ツイッターも、私はやめてしまったんですよ。ラインにも手を出さないしね。私なりの理由で。

従って、今のところは、ツイッターで連絡いただいても、反応なしですので。よろしくご理解お願いします。(m。_。)m



3/14 フリーエネルギー記者会見を妨害し、主催者を脅迫しているのは誰だろう、電力会社なのか?

2014-03-13 14:19:29 | ディスクロージャー
3/11 朝、カタカムナ様より緊急連絡が届き、ビックリしました。

多くの人が楽しみにしている 3/14(東京・青山)、3/15(仙台)に開催予定の「新物理学」「フリーエネルギー発表」のセミナー、記者会見が激しい妨害にあっているようです。主催者の方(佐野千遥博士?楢崎ごう氏?)の命が狙われていて、今、身を隠されているとか。ある勢力って、いわゆる原発・電力利権? 電力会社関係でしょうか。こんなことが許されていいのでしょうか。フリーエネルギーに対する日本のこの現状を、一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。知るところから、その先の一歩が踏み出せます。

反原発・脱原発デモも大切ですが、隠ぺいされてきたフリーエネルギー技術の解放、その導入こそがまさに脱原発への直近のプロセスです。反原発・脱原発デモ参加者の皆さんにも、フリーエネルギーはもはや夢物語ではなくて既に手の届く現実になっている(この妨害・脅迫事件が論より証拠)、その事実が早く広まるように願っています。

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2014年3月11日 火曜日 午前9:02
コメントを書いた人: M
タイトル: 緊急
コメント: ハートの贈り物様

トップに今回のライトワーカープロジェクトを掲載頂いてありがとうございます。
感謝に堪えません。

くわしくは話せませんが、現在ある勢力から、かなり激しい妨害にあっています。
そして主催者が命を狙われています。

スタッフにはメールにて逐一支持はあるのですが居場所が分かりません。
3/14の緊急記者会見については開催できるかどうか流動的になっています。
この点一点、追記頂けないでしょうか。

フリーエネルギーに関しては仙台公演とカタカムナ設立パーティについては何とか開催できる方向で話を進めています。
宜しくお願い致します。

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再度のご紹介、予定されているセミナーは以下のものです。(3/14 はこちら

3/15 日本発産業革命を起こせ!!既知外物理学!スミルノフ学派登場!
日時:3/15(土)14:00~17:00 (3時間)
場所:仙台駅 西口 徒歩5分
参加費 4,000円(交流会別途)

ワタス(玉蔵)がインタビュアーとして、スミルノフ学派理論にするどく突っ込みます。
佐野さんがワタスの質問に答えると言う形式で、一般人にも分かりやすく
スミルノフ学派の理論を語って頂きます。

・スミルノフ学派、反エントロピー物理学理論について
・フリーエネルギーは可能だ。(フリーエネルギー装置群の説明)
・放射能除去も可能だ。(ウラン・プルトニウム低温解体技術の説明)
・個人でも土壌の除染は簡単にできる!(ナノ金属を利用した除染方法の説明)
・ケシュ財団の技術はあまい!について
・今後のプロジェクト発表!(今回の出席者は参加可能)


このように計画しております。

全人類と地球の繁栄のための新研究所を復興財団法人の下、社団法人として設立する発表をするため、緊急記者会見を3月14日に東京で実施します。ここに、全ての開発済みのフリーエネルギー装置を集結させて、デモンストレーションを行います。そして佐野博士が理論を説明します。そして昨年NHKに揉み消されたソマチットを用いた除染結果を再度発表します。そして、今後開発予定の発明品を発表します。可能であれば、ケシュ本人も来日させます。その後、設立記念パーティーとなります。

3月15日は仙台に赴き、Ustreamにて全世界同時生中継の新物理学のセミナーを実施し、セミナー後にゲリラフェスティバルを開催します。黄金の新時代の幕開けを象徴するイベントです。



地球の歴史・人類の起源; その4―突如出てきたロシアのエイリアン・コンタクト・記録ファイル!

2014-03-13 13:16:22 | ディスクロージャー
驚くべきファイルが、ネット上に現れました。稀代の奇書と言えます。

この時期でなければ、決して一般人が目にするものではないでしょう。

非常に重要とはいえ、内容はあまり私の好みではないので、以前目に留まった時にはスル―したのですが、今回再び、目のつくところに現れました。紹介しろ、ってことですね。笑)



The Russian.secret.alien.races.book

改めて内容を見ましたら、これは、コートニー・ブラウン博士の発表や、長頭頭蓋骨、第2の種の話にまさに直結する、それらをすべて合わせたものに匹敵するほどのぶっ飛び情報でした。この時期にインターネット上に現れた人類の起源、ET との関わりに関する文書といえば、ウェブボットの予言の書を思い出させますね。ぞくぞく。

エイリアン・レイス・ブック、地球に関与してきた膨大なエイリアン種族について分類した本で、旧ソ連、ロシア時代を通じて最高機密として扱われてきたようです。直接、見聞きした、あるいは彼らと会って得た情報を載せています。写真は本物もあれば、本物に似せて作ったものもあるとか。主な目的は、人類に危害を加える種族はどれで、助けてくれる種族はどれか、敵味方を知るため。アシラ司令官ではないですが、ロシアって、こんなに濃ゆ~いコンタクトを行ってきたんですね。メドベージェフがぽろりと漏らした大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」の一部は、これのことでしょう。

まるっきりスター・ウォーズの世界で、ヒューマノイドとは形態の違う種族が沢山います。(注; まだ心の準備ができていない人は見ない方がいいかもしれません。かなりリアルです。リンクを開かないでね。)善い種族も、悪い種族もいます。

Alien Races Book

そして、彼らが人類に何をしてきたかを述べています。エリア51やUFO の分解図等の情報も。

ざっと見た限りで、関係の深い種をピックアップしますと。

地球にもとからいた初期霊長類と宇宙種族のDNAをかけ合わせて人類を作ったのは、ニビルから来たアヌンナキ。



しかし彼らは、ドラコから来たレプティリアンに負けます。レプティリアンは、宇宙中を侵略してきました。次元間移動、シェイプシフト、テレパシーが使え、侵略した先では支配者層に潜入します。地球のイルミナティです。



ゼータ・レティキュラン(グレイとは違います)は、当時アヌンナキの仲間でした。アヌンナキは地球を去る前に、ゼータと人類を掛け合わせてゼータの亜種を作り、エジプトのファラオとしました。これが長頭種、カレン・ヒューズの言っていた第2の種でしょうか。



しかし、レプティリアンと並んで古くから人類を操ってきたのは、この(ここでは)マイトレと呼ぶ種のようです。他の種族から、「寄生虫」と呼ばれているそうですから、これがコブラのいう「アーコン」でしょうか。姿を載せる気にはなれないので、ヴァルデモート卿を想像して下さい。

と、思いましたが、え~い、載せちゃえ! おい、みんな、こいつが犯人だ。お日様のもとへ顔を曝してしまえ! よく見ると、情けない顔をしているな。(しかし、ヴァルデモートにそっくり。やっぱりハリポタって、暴露映画だったんですね。)



そして、これが、先日、イランのメディアが「米国を裏から操っている」と報じた Tall White。



月で資源を掘っていて、米・中・ロの高官とコンタクトしているのだそうです。完璧にシェイプシフトし、「Men in Black とは、俺らのことよ」。

アヌンナキ、ゼータ、長頭のゼータ亜種、レプティリアン、マイトレ(アーコン?)、トール・ホワイト。全部、こうして手配写真を見ると、いやあ本当にいたんだ、こいつら、、、と、実感しますね。

しかし、敵ばかりではありません。明るい方を見ましょう。

この間ずっと地球人類を守ってきた種族もいます。カウンシル5と呼ぶそうです。







知らない名前ばかりですが、おそらく、普段私たちが、プレアデスだのシリウスだのアルクチュルスだの呼んでいる分類が、かなり大まかなのだと思います。それぞれズームアップしてみれば、とても大きな星系文明で、中には無数の惑星があり、それぞれ固有の名前があるのでしょうから、その一個一個を言われても、私たちには馴染がないでしょうね。

そして、この本には、彼らからの( ET からの)地球人へのメッセージが沢山載せられています。信じられないでしょうけど、何しろ直接会って話をして作られたというファイルですから。地球人に対して、レプティリアンやマイトレを追い出すためにはどうしたらいいか、励ましやらご注意やら、いろいろアドバイスしてくれています。

さて、、この本は、本当にマニアックで、読む人を選びます。奇書です。私は、奇書好きな In Deep さんに読んで解説してもらいたいんですが、どなたか、In Deep さんとお知り合いではありませんか? 笑)

これも、ディスクロージャーの一環、そう思って載せました。きっと、コートニー・ブラウン博士の予告から始まった一連の流れと関係しています。偶然ではありません。





あらら、、、、難しいことに、、、、(3/12更新)

2014-03-12 12:49:25 | ディスクロージャー
3/12 更新; 昨日は、出かける直前にあるメッセージが届き、時間も無かったため、関係者の安全を考えて、とりあえずセミナー告知の記事とコメント欄を閉じました。その後、ハイアーセルフと一晩相談しましたが、この場合、妨害自体を逆にオープンにする方が、妨害に対抗する戦術になるのではないかと思いました。(脅されっ放しはイヤだもん、笑) ですから、この記事の後に載せる記事を、ツイッターなり、フェイスブックなり、皆さんのブログなりで、広く拡散していただけませんか。ドラマチックな展開になりましたが(思いがけずドキドキ)、これも進行しているディスクロージャーの一部、今の現実を広く世間に知らせよ、という高次から私たちに課されたミッションかもしれません。次の記事の拡散、よろしくお願いシマスッ! (なお、今日はええっ、目が点!という記事がいくつか書けそうです。〈( ^.^)ノヽ(^。^)ノ Stay tuned !)

3/15 セミナーの件、やはり密かに心配していた事態が起きているようです。

想像して下さい。わかるでしょう? 主催者さんが、、、、心配です。

大々的に宣伝するのは、この段階に来てあまり賢明ではなくなりました。

もう、皆さんに十分情報は伝わりましたよね? Ring につながりましたよね? ここまでは大成功でした。本当に有難うございました。

いったん宣伝のページを閉じます。コメント欄も。近々、「ハートの掲示板」のようなものを考えています。

私の通常のブログは続けますから、見てね~。( ^◇^)ゞ♪

驚かせてしまって、ごめんなさい。(*--)(*_ _) ちょっと急を要しますので。

お知らせできることは、逐次お知らせしますね。

では、みんなも私も、毎日、ス・マ・イ・ル全開で!!! 地球に、強力な愛と光を送ってあげて下さいね。必要としている人のところへ届くように。


Love, Light & Peace.

地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定; その3―人類を支配してきた第2の種

2014-03-12 12:48:55 | ディスクロージャー
元世界銀行・弁護士のカレン・ヒューズさん、国際金融の悪事を暴いた内部告発者として有名ですね。

他のサイトでも紹介されていますが、彼女が奴らの正体について、また驚くべき証言をしています。transients info から。

ここで興味深いのは、「最高監査機構のようなものがあり、世界中の内部告発者が協力し合っている」という情報ですね。このところ、点と点が結びついてきたコートニー・ブラウン博士の重大発表予定バルト海のUFO に関する発表予定、そしてスターチャイルドやパラカスの変形頭蓋骨のDNA 解析クリフハイ・ウェブボットの「人類起源と宗教崩壊」の予言、それに、このカレンさんの「地球人類を家畜にしてきた第2の種の存在」(パラカスの同類のようです)の暴露、すべてはコーディネートされた活動なのでしょうか? 彼らは皆、連絡を取り合った同志・自由闘士なのでしょうか? 3月15日のXデ―へ向けて?

カレンさんは、この長頭の頭蓋骨、第2の種(ホモ・カペンシス?)は今も地球に住み着いていて ET ではないと言っていますが、ホモ・サピエンスでもないわけで、遠い過去に地球へ来て住み着いた ET の子孫ということでしょう。

今もいる、、、ってか。。ふう~。私は、パラカスは、単なる過去にいた者たちの骨だと思っておりましたヨ。ふう~、、、今もいるの?! 汗)

この長頭の者たちが人類を支配してきて、かつレプティリアンも人類を支配してきて、でも、頭蓋骨の形からしたら、この両者は合致しないでしょう?

一体、どれだけのホモ・サピエンスでない存在が、地球人類を支配してきたんだよ!と、私は少々混乱、そして腹立たしいというか、嫌になるというか、暗澹たる気持ちになっています。高次からのメッセージで、「真実がどんどん明るみに出てくると、ライトワーカーですらショックを受けるよ~」と警告されていましたが、まさにそんな感じですね。

掘れば掘るほど深いウサギ穴、ほんとっ、早く完全意識にでも戻してもらわないと、この3次元の限界意識脳では処理しきれなくなりつつあります。アセンデッド・マスターでも、個人メンターでもいいから、早く来て!

でもまあ、気を取り直して、皆さん、ご一緒に支え合って参りましょ。(・_;)


Karen Hudes announces existence of a second species on Earth - Is this Courtney Brown's Announcement? (カレン・ヒューズが暴露する地球の第2の種―これがコートニー・ブラウンの発表だろうか?)



バチカンを仕切っているのは法王ではない。黒い法王がいるが、我々が今、追い詰められている究極の原因は彼のせいではない。わかったことは、信じ難いだろうけど。秘密にされてきたからといって真実ではないということにはならない。真実だ。

地球には、第2の種がいる。

彼らは ET、地球外生命体ではない。私たちと一緒にいる。前の氷河時代に地図を作っている。



彼らの文明の生き残りが今も世界中にいる。海面が400メートル上昇したので、何度となく海岸沿いで海に沈んでいる。だが、この集団は大きな脳を持っている。ホモ・サピエンスとは非常に異なる。

DNA がかなり違うので、この集団とホモ・サピエンスが交接しても子供は不妊だろう。DNA 検査で判明した。その頭蓋骨は世界中に残っている。我々と一緒にずっと地球にいた。だが、氷河時代以降は、それほど多く残っていない。彼らは隠れている。隠れ場所の一つがバチカンだ。だから、バチカンはこの司教冠を被っている。初期ユダヤ教の大祭司もこれを被っていた。



モーゼは、実際はファラオのアクエンアテンだった。彼らはピラミッドの一つから取ったpapairaでそれを知っている。イスラエルで考古学をした人々もそれを知っている。ホモ・カペンシスは貨幣制度だけでなく、宗教でも人類を分断・征服し、支配してきた。



組織化された宗教。裏にいる彼らが操って、異なる宗派の人間が互いを憎んで殺し合うように仕向けてきた。私たちを家畜扱いできるように。歴史を通じてそうだった。

彼らは会議をしている。ポルトガルの同僚にメールを送ったことがある。彼は翌日、銀行家たちの会合に出て、その場に、明るい青い目で巨大な頭蓋骨をした人間がいたと、返信をくれた。

もう一人の知り合いは退職した神経学者、Dr. エドワード・スペンサーで、彼からこの話が始まった。彼の友人がエジプトにいて、奴らが駆け回っているのを見たそうだ。その頭蓋骨は世界中にある。陰謀論ではない。この集団は隠れるのと、人を嘘つきとして非難するのが好きだからといって、これが事実ではないことにはならない。事実だ。

私は最高監査機構のようなものに行った。世界中の内部告発者と協力している。私たちはこの不正を正そうと固く決心している。





3月15日仙台でフリーエネルギー・セミナー/光のシップのパフォーマンス!ライトワーカーのご意見募集

2014-03-10 13:51:23 | ディスクロージャー
追伸2; 早速いただくコメント、温かいものばかりで涙が出ちゃうな。(;´Д`)  深いところでつながれていたのなら、ほんとにうれしい! ありがとうゴザイマス!
追伸1; 今回のコメント投稿は、3/15 イベントやライトワーカーの協力に関するポジティブなご意見のみをお願いしています。その他のコメントが来た場合には、いずれまとめて記事にして、私の考えを伝えさせていただきますね。

既にお伝えしましたが、3/15 日本発産業革命を起こせ!in 仙台の続報です。

(注;現在、3/14東京3/15仙台とも受付終了していますね。満席になってしまったのかな。)

3/15 日本発産業革命を起こせ!!既知外物理学!スミルノフ学派登場!
日時:3/15(土)14:00~17:00 (3時間)
場所:仙台駅 西口 徒歩5分
参加費 4,000円(交流会別途)

ワタスがインタビュアーとして、スミルノフ学派理論にするどく突っ込みます。
佐野さんがワタスの質問に答えると言う形式で、一般人にも分かりやすく
スミルノフ学派の理論を語って頂きます。

・スミルノフ学派、反エントロピー物理学理論について
・フリーエネルギーは可能だ。(フリーエネルギー装置群の説明)
・放射能除去も可能だ。(ウラン・プルトニウム低温解体技術の説明)
・個人でも土壌の除染は簡単にできる!(ナノ金属を利用した除染方法の説明)
・ケシュ財団の技術はあまい!について
・今後のプロジェクト発表!(今回の出席者は参加可能)


いよいよ天界計画の実行段階に突入しました。地上のライトワーカー達、天使、銀河連邦、アンドロメダ評議会、創造主全て連動で動いております。3月15日に全てひっくり返します。このイベントを成功させるためにライトワーカーである○○さんにも加わって頂くことが、今後のイベントの成功の鍵です。

3月15日に実施されるのは、以下の3つです。

1.スティーヴン・グリア博士主導で世界中の科学者達によるETのディスクロージャー
2.コートニー・ブラウン博士主導で地球の真の歴史に関するディスクロージャー
3.フリーエネルギーの解放

我々の担当は、フリーエネルギーの解放です。
この計画を成功させるのに、是非ともお力添えをいただきたくお願い申し上げます。

このように計画しております。

全人類と地球の繁栄のための新研究所を復興財団法人の下、社団法人として設立する発表をするため、緊急記者会見を3月14日に東京で実施します。ここに、全ての開発済みのフリーエネルギー装置を集結させて、デモンストレーションを行います。そして佐野博士が理論を説明します。そして昨年NHKに揉み消されたソマチットを用いた除染結果を再度発表します。そして、今後開発予定の発明品を発表します。可能であれば、ケシュ本人も来日させます。その後、設立記念パーティーとなります。

3月15日は仙台に赴き、Ustreamにて全世界同時生中継の新物理学のセミナーを実施し、セミナー後にゲリラフェスティバルを開催します。黄金の新時代の幕開けを象徴するイベントです。ここに銀河連邦が光のスペースシップで天空パフォーマンスを実施します。

3月4日、カタカムナ文字の解読者、楢崎皐月氏の子孫の楢崎ごう氏と一連托生し、一緒に地球変革を実行すると合意した途端、光のスペースシップのパフォーマンスが六本木ヒルズから見ることができました。同じことが仙台でも起こるはずです。

主催者の(株)カタカムナ様から、上記の連絡が届きました(紫字)。

3月15日、奇しくも、コートニー・ブラウン博士の発表日と重なりますね。予想していた以上に、大変重要な節目の日となるようです。

私の最新のブラウン博士発表に関する記事でもお伝えしましたが、この日、ブラウン博士を通じて、ET 自身がメッセージを発表する可能性があります。

このカタカムナさんの告知でも、「新物理学」「フリーエネルギー」のセミナーの他に、スペース・ファミリーがパフォーマンスを行うだろう、と述べておられます。さらに同日、グリア―博士のディスクロージャーも同調すると。。

大きくシンクロしてきましたね。この3月15日に、スペース・ファミリーが一般人に向けて、ディスクロージャーの大きな第一歩を踏み出すのは間違いないのではないでしょうか。

なお、日本の超古代文明カタカムナについては、とりあえず玉蔵さんのサイトへ。

さらに、カタカムナの佐野博士の福島除染証明の県庁記者会見隠ぺい事件について、以下をご覧下さい。セミナーに参加される方は、これは見ておく必要がありますね。

佐野博士らが土壌発酵による放射能除染技術の会見をするも、NHKは「これは放映してはならない」と指示!地域の機関も一切報道せず!(真実を探すブログ)

実を言うと私、今回のセミナーに関して、フリーエネルギーの普及に、カタカムナという日本の超古代文明の関係者が出てこられたことに、また非常な驚きと感銘を覚えているのです。

シェルダン・ナイドルのメッセージで毎回、伝えられますよね。

「アセンデッド・マスターに率いられた聖なる秘密の共同体(宗教結社?)、古代から真実の信仰を連綿と伝える集団がまもなく地表に出てくる」と。「彼らは長い間、この時が来るのを待って準備していた」と。

カタカムナも、おそらく時期的にレムリアだと思いますが、この集団の一つなのでしょうか?

このカタカムナの関係者の方の、いよいよ天界計画の実行段階に突入しました。地上のライトワーカー達、天使、銀河連邦、アンドロメダ評議会、創造主全て連動で動いております、という言葉がまた、Aha! を呼びそうです。また一つパズルのピースが埋まったような気がしています。

さて、この仙台におけるセミナーと光のシップのパフォーマンス、ぜひ成功させたいですね。ライトワーカーの皆様から、何かアイディアをいただきたいのですが。

さらに言えば、私は、今回のセミナーは単発の出来事としてだけでなく、東北に点在するライトワーカーたちが顔合わせする良い機会にもなると思っています。「イベント」は、おそらくもう、この4月か5月かには起こります。その後から、スムーズに活動を始めるには、どのように協力し合ったらよいのでしょうか。そのためには今、どのような準備を始めたら良いのでしょうか。

福島、東北から始めて、日本の、地球の復興が待っています。この地にいる私たちは今、何を始めるべきでしょうか?

この記事のコメント欄を開放しますので、どうぞご意見をお寄せ下さい。ポジティブに!\(^o^)/  討論の場として使っていただいてけっこうです。

(注; 私の他の記事へのコメントは目下、対応する時間が取れないため受付いたしません。すみません。 (._.;) )



サイキックが読む「コートニー・ブラウン博士の重大発表」の内容

2014-03-08 10:36:58 | ディスクロージャー
サイキックが透視するコートニー・ブラウン博士の重大発表、その予測だそうです。transients info からです。

(面白いですね、遠隔透視の専門家のブラウン博士の発表を、さらにサイキックが透視するとは。(^ω^))

1.重大発表とは?

リーディングしたところ、すぐに映画「ET」が見えました。この発表は直接、ET に関係しているようです。ET はメッセージを伝えたがっており、コートニーはそのメッセージを伝える媒体になるようです。



2.何故、発表は今でなくて、3月中旬なのでしょう?

タイミングがまだだからです。(ヨーダたちが丸テーブルを囲んで議論している様子が見えます。)コートニーも日付は知りません(注;その後、3月15日と告げられたのでしょう)。メッセージが来れば、発表されます。発表を遅らせるものはありません。準備が整えば、やってきます。



3.発表の内容は?

一般的に人類に関係しています。またET には、人類に対する介入に関して倫理規定があり、これまで正体を隠してきたようです。しかし、規定が変わったのでしょうか、これから徐々にその存在が知られていきます。(ET が隠れるのをやめて、陰から出てくるのが見えます。)マスコミがこの発表を大々的に取り上げることはないでしょう。この暴露が世間を騒がせることはなく、ゆっくりと徐々に広まっていくでしょう。