0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

これから72時間、光の大波警報!

2014-01-30 09:34:08 | ディスクロージャー
この緊急メッセージは、先だってのプレアデス高等評議会・・・2014年1月24日 神の復帰 の続編でしょう。

アンナ・マカバさんを通して、アンドロメダとプレアデスから緊急メッセージが出ているそうです。(ごめんなさい、全訳したいのですが、出かける用事があって、その時間が取れません。涙) このエネルギー、「イベント」へ続くようですが、「イベント」そのものかどうかは、わかりません。

これから72時間(日本時間では、1/30-2/2になりますね)、新しい情報を運び、古いマトリックスを破壊するエネルギーの大波がやってきます。

しっかりと、自分の中心にいて下さい。混乱に巻き込まれずに、波動を高く保ち、周囲の人にとって光の柱であり続けて下さい。

試されます。

各人に訪れるもの、経験することが何であれ、決してネガティブな反応をしないように。

愛から来るものか、そうでないかを見分けて、恐怖から来るものに対しては、愛を思い、ウルトラバイオレットの光を活性化させて、自分と自分の周辺を守って下さい。

一人のライトワーカーは、18マイル(28.8キロ)先まで、光を放射しているそうです。自分を中心に、半径30キロの円の中の人々に影響を及ぼすことができるということですね。

あなたが微笑みをもって道を歩けば、出会う人々も微笑みます。微笑みを広げて下さい。

バランスを取り戻すには、ゆっくりと呼吸をして、チャクラを活性化させて下さい。


呼吸の詳細は、元のメッセージをご覧下さい。

このエネルギーの大波が具体的に3次元世界にどのようなできごとを起こすのか、物質界に直ちに反映するものなのかどうかはわかりませんが、それぞれの人の内部を激しくかき乱す力を持っているようです。

金融界の異変がもはや隠せなくなっています。今日は、JP モルガンと金の情報が出ています。

大手メディアでも、いろいろな報道が始まっています。金融インサイダー、リンゼー・ウイリアムスが警告していた金融崩壊にも近づいているようです。

昨日のオバマ大統領の一般教書演説では、「もはや議会を通さず、必要なことは大統領令で行う。」と強調したのが印象的でしたね。もう再選等には関係ありませんから、ここからは、オバマ大統領は、本気でコマを進め、闇の勢力を追い詰めてゆくものと思います。

チェックメイトが近いですね。

しかし、まだ油断はできません。

2月2日のスーパーボウルに関して、今、偽旗攻撃、テロがしきりに警告されています。

私たちも自分の光をどんどん強くし、はるか遠くまで届かせましょう。届きます。

自分の光を活性化させる瞑想状態は、実際に座禅を組んで、目を閉じて行う必要はありません。

日常生活を送りながらも、光を活性化させることを意識して、自分の意識を清澄に、静謐に保ち、「今」この瞬間を常に愛と調和の中で過ごす、それを無限に、永遠に繰り返してゆけばいいのだと思います。

揺れない心で、そしてすべてに対して優しい気持ちで、感謝を繰り返しながら、この日々を乗り切ってゆきましょうね。



何かのセレブレーション?飛び回るシップたち

2014-01-25 21:06:40 | ディスクロージャー










昨日、24日金曜の午後、庭で撮った写真です。

暖かかったので、庭で犬と遊んでいたら、1時間ばかりの間に、多くのクラウドシップ、飛光機(偽装飛行機)、光虫(ハーモニー宇宙船?)を見かけました。

気が付いたのですが、この地から見えるクラウドシップって、ほとんど南西の空、蔵王連峰の方角にいるんですよね。蔵王はパワースポット、聖なる山だからでしょうか。

そして、上のクラウドシップの写真、ほぼ時系列で並べてますが、普通の雲と違って、東から西へ動いています。また、一か所にとどまっている場合でも、最初のうちは本当の雲に隠れて、形がはっきりしなくても、本当の雲は自然に西から東へと流れてゆくので、覆いが取れて、本来の形が見えてくることもあるんですね。

虹色に輝くライトシップもきれいでしょ。

光虫は、昨日は本当に忙しそうでした。ここに載せたのは一部だけ、数えきれないくらい、出ていましたよ。

空のあちこちに次々に出現しては、上下左右、自由自在に飛び回っていました。2機が同時に写っている写真がありますが、すれ違い飛行を楽しんでいたのでしょうか。「やあ!」なんて、パイロットが挨拶し合っていたのかな。笑)

この辺は山形に近いので、西側の空半分は、張り出してきた雪雲に覆われてどんより曇っている時も多いのですが、昨日は久しぶりにすっきりと全天が晴れたせいでしょうか。

何のお祭り騒ぎ?!というくらい、空がにぎやかでした。

え、もしかして、ほんとに、何かのセレブレーションだった? 私たちに見えないところで、何か・良・い・こ・と・が起こったのでしょうか。

そういえば、23日に、沖縄でもUFO の報道があったんですよね。


コートニー・ブラウン博士の遠隔透視!「来月、世界を変える発表があるだろう」

2014-01-23 09:31:01 | ディスクロージャー
Courtney Brown: "Nothing Can Stop It Now. There Will Be An Announcement, And The World Will Change.."

"Something important is going to happen sometime next month, February 2014. Nothing can stop it now. There will be an announcement, and the world will change on the date of that announcement. Part of that announcement will happen on this Facebook page, right here.In the beginning, only a few will understand the significance of the announcement, and what it means for all of humanity currently living on this planet. Some will laugh, and some will cry.
But in time, the world will come to know that life on Earth changed significantly on that day in February 2014.A mystery that has confused our civilization for thousands of years will find an answer. And from that answer, a new direction for the future growth of our species will arise." - Courtney Brown”

”来月、2014年2月に重大な出来事が起ころうとしている。今や、何をもってしてもそれを止めることはできない。ある発表が行われるだろう。そして、その発表の日に世界が変わるだろう。一部の発表は、フェイスブックのこのページ上で起こる。当初はごくわずかな人だけが、その発表の重要性を、そして、それがこの惑星に現在生きている人類全員にとって何を意味するかを、理解する。ある者は笑い、ある者は泣くだろう。

しかし早晩、世界は、2014年2月のその日に地球の生活が大きく変わったことを知るようになる。何千年もの間、我々の文明を混乱させてきた謎に答えが見つかるのだ。そして、その答えから、我々の種族の未来の発展の新しい方向性が生じてくるのだ。”

          ― コートニー・ブラウン


遠隔透視実験で有名な数学者、コートニー・ブラウン博士が、非常に意味深なメッセージを、彼のフェイスブックに上げたようです。う~ん、確信に満ちた予言ですね。いえ、透視した予言というよりも、既に具体的な情報を得ているとしか思えません。何かな~? ディスクロージャーかな?

コートニー・ブラウン博士の透視は、地球に大災害が起こるビジョンを見たという情報が一人歩きしていますが、決してそれだけではありません。大災害が起こるタイムラインと、地球が黄金時代へ向かうタイムラインが2種類存在すると、かつてはっきり述べていたのです。そして、その後、黄金時代へ向かうタイムラインの方が主流になりつつあることが、示されています。

彼が主宰する透視実験の信ぴょう性を考えると、上記の彼のフェイスブック上の発言も、背中がぞくぞくするような期待感をもたらします。

おどろおどろしい予言の類は、私は一切無視することにしていますが、今回の情報は見過ごすことができません。

皆さんもお気づきでしょう。今、情報の点と点が、驚くべきスピードでつながりつつあります。

In Deep さんが整理して伝えてくれる数々の太陽・地球の物理的な異変、そして、報道がみるみる増えてきたバチカンのモンシニョールを筆頭とする世界各国での大量逮捕。ちょうどシェルダン・ナイドルの最新メッセージでも、明確に「多くの地球上の関係者達は今、長い間あなた方の世界の繁栄の障害になっていた者たちの逮捕を行っています。」という、具体的な一文が出ましたね。ベンジャミン情報でも、「通貨再評価の実施にさきがけて、おとり捜査により、一般人より早く情報を入手して出し抜いて儲けようとした金融機関関係者を逮捕した」「闇の勢力逮捕のため、ワシントンDC へ向かう軍がバージニア州の秘密基地に既に集結している」と、ありました。通貨再評価は新しい経済・金融システムの一環として行われるわけですが、それが「既に、実施寸前になっている」「今日明日にも宣言される」という噂が、ここ数か月、絶え間なくネット内を流れています。そして、1月31日に中国のバブル崩壊?中国がFRB を買い取る? とにかく、"It's gotta be close"、それは近いはずだ、という雰囲気で、とりわけ陰謀論サイトは熱くなっています。

さらに、自由を求めて立ち上がった民衆による世界中のカオス

さらには、「時至れり」とする各界からの、数えきれないほどのチャネリング・メッセージ。ブロッサム・グッドチャイルドさんのソース、銀河連邦が以前から告げてきた、その時になったら立つという「光の柱」が今、世界中で見られていること。そして、これまで地球と人類の意識の覚醒を誘導してきたガイア・ポータルからのメッセージが、1月14日付で「目的を果たしたため、ブログを終了する。」となったことも。

年末のCobra の情報では、「既にレジスタンスは、金融リセットをワン・ボタンで行う準備は終えているが、闇の勢力は、自分たちの身に何かが起きた場合に、生産や流通を結んでいる産業用コンピューターをダウンさせて世界を大混乱に陥れる罠をしかけている。それを排除しない限り、イベントの際に起こるリスクが高すぎる。それを排除するのが、最終的な仕事である。」と、ありました。そこへ来て、1月21日に、BXL0beta decrypted and in removal (BXL0beta を解読し、除去中)と、自身のサイトを使ってレジスタンスの仲間へ暗号メッセージを発信しています。このメッセージの意味は一般人には知らされていませんが、何だか、上記の闇の勢力が産業用コンピューターに仕掛けたプログラムの除去を指しているような気がしませんか。

そして、前の記事でお伝えしたアイソンの役割。2月に、そのアイソンが地球に到着する可能性を示唆しているかのような?カリフォルニアのクロップ・サークル。

私の力不足でまだまだ書き落としているでしょうが、多くのパズルのピースをつなげると、何かが起きるのは、本当にもう間近、2月なのか?!という感じがしています。

もちろん、これまでに幾度も「今か今か」という話が繰り返されてきており、「もう狼少年には騙されないよ」と、不信感で一杯の方もいらっしゃるでしょう。ここまで盛り上げておいて、2月が何事も無く過ぎてしまったら。。

まあ、それはそれで、何らかの条件がまだそろわないのですから、待つしかありませんね。でも、正直言って、私も「少々お疲れ」気分になるでしょうが。

しかし、狼少年の話でも、最後は本当に「狼が来た!」んですよ! ですから、どうぞ準備は怠りなく。

特に、数週間は暮らせる現金は手元に置いておかないとね。ATM が使えなくなった場合(もちろん、クレジット・カードも使えなくなります)、ハタと困ることになりますから。

私はフェイスブックをやめてしまっているので、皆さん、ブラウン博士のフェイスブックに注目していて下さいね。




宇宙船アイソンはセントラル・サンと太陽を繋ぎ、地球にイベントのエネルギーを下ろすためにやって来た!

2014-01-21 10:56:32 | ディスクロージャー


ISON, Cobra, Tolec… A New Perspective [video]
ISON, Cobra, Tolec… A New Perspective - 2012 The Big Pictureより転載 Part 1 (英語)

彗星アイソン、そして「イベント」に関して、圧倒的な、詳細な情報が出ました!

元の動画を上げた人はルーマニア人だそうですが、「これは、チャネリングではない」とのことです。彼自身のエーテル体で、4Dのエーテル次元のシリウスのシップへ行き、Anesh という名前のシップ自身の意識体や、シリウスの代表と会話し、ビジョンを見せられたそうです。

つまり、チャネリングではなくて、実際に自分自身の多次元体で評議会の会議に参加しているというシェルダン・ナイドル、彼と同じ方法で情報を入手した、ということですね。

内容を信じる・信じないは、個人の自由ですが、私としては、このメッセージは非常に整合性が取れていて、共鳴できると感じています。

ビデオの英語字幕をつなげて、トランスクリプトが添付されています。

いずれ、どなたかが日本語に訳して下さるでしょうが、私たちが喉から手が出るほど知りたかった情報ですので、ここで要点を最速でお伝えしますね。さっと読んだだけなので、細かいニュアンスが違っていたらごめんなさい。

1.アイソンについて。

レジスタンス・ムーブメントのCobra と、アンドロメダ評議会のコンタクティー、Tolec の間で、アイソンの正体についての認識が一致していません。Cobra は、「ただの彗星」と言い、Tolec は以前記事にした通り、「2隻のシップを従えた巨大な宇宙船である」と言っています。

今回のシリアンの情報では、地球のアセンションに関して非常に重要な任務を帯びた、まぎれもない宇宙船です。Tolec の情報が完璧に正しい、と。

彗星の姿に見せかけたのは、人類に恐怖を与えないためで、前に私が予想した通り、シップは多次元体です。この物質次元では、岩の塊に見えますが、中央に金属(核攻撃や太陽の熱にも耐えられる、地球にはない超合金)の核を持っています。エーテル次元では、その周りを巨大な球形の宇宙船でカバーしているそうです。金属の核が推進力を生み出し、追随する2隻は、それぞれ長さ約20kmのシップで、背後に彗星の尾を作る役割等を果たしていたようです。

近日点を回った時、太陽の裏側に隠れて、二つの重大な出来事が起こりました。一つは、地球の闇の勢力が、2発の核攻撃を行ったこと。奴らは、このアイソンが重要な役目を持つシップであることを知っていて、Black Ops のテクノロジーで破壊しようとしました。しかし、もちろん、シップは何ら損傷を受けず、逆にその放射線は、シップ・アイソンの磁気シールドを強化したにすぎなかったようです。

二つ目は、アイソンがやってきた目的であるミッションの一つを完了したこと。それは、太陽の磁界を一時的に単極化させ、銀河中心のセントラル・サンを反対極として、この二つの星の間に、エネルギー伝達回路を開通させたことです。このセントラル・サンは、私たちの太陽の100倍の大きさがあり、その周辺領域で協力し合う200のスター・ネーションから、高次エネルギーを注がれています。セントラル・サンに集積されたそのエネルギーが、セントラル・サンから、私たちの太陽に送られる計画なのです。それが、いわゆる「イベント」のトリガーとなる、銀河中心からやってくるエネルギー波の衝撃です。太陽がそれを受け止めて、さらにその先へ、地球を含めた太陽系へと放射するわけです。アイソンは、その回路を作る作業を目的として、太陽にやってきました。最近、太陽の磁極反転が起こったことが知られていますが、それは、この太陽を単極化させる作業の際に起こったようです。この作業を行ったために、アイソンが太陽の裏を回って出てくるのに、天文学者の計算からは6秒の遅れが出ています。

地球の天文学者にとっては、1.彗星が金属の核を持っている、2.アイソンが太陽から出てくるのが計算よりも遅かった、2.そもそもこのレベルの彗星が太陽のフレアに入り、消滅せずに出てくるなんて不可能、理論上在りえない、というミステリーが生じています。

2.イベントについて

では、イベントはいつ起こるのでしょうか。時期はわかりませんが、アイソンが地球に接近し、太陽と地球と90度の角度を取った時に、起こるそうです。それも、アイソンの役目です。即ち、セントラル・サンから、回路を通って太陽にエネルギーが注がれ、そのエネルギーが太陽から地球に注がれます。この時の地球と太陽、そしてアイソンの角度により、このエネルギー・コードの解読が可能になり、無事、地球の磁場に吸収されます。このエネルギー照射は、きっかりと14分58秒の間、続きます。これにより、地球に存在するすべてのものが、原子レベルで影響を受け、中性子が陽子と電子に変換するそうです。DNA に変化が起きるということです。夜ならば、北極のようなオーロラが見られ、昼ならば、青空がものすごく明るく輝くようです。そして、私たちは、無常の幸福感を感じます。準備ができている人、変化をポジティブに受け入れる人には、スピリチュアルな覚醒が始まり、その感覚は永続するようです。既に、セントラル・サンと太陽を結ぶ回路は開通しているので、今や太陽の周波数は単一ではなく、多様な周波数の集まりになっています。(これはもう、外部環境としては準備万端整い、イベントのトリガーが引かれるのをただ待っている状態になっている、ということですね)

アイソンに随伴してきた二隻は月の裏側に待機して、イベントの際の不測の事態に備えているようです。

アイソンは、まさしくブルー・カチーナであり、ハービンジャーです。

3.イベント後に何が起きるか

このエネルギーは、人々の覚醒を促すので、本来の自己に目覚めた人々がその後、スピリチュアルな独立を求め始めます。しかし、闇の勢力は、それを抑え込むために最後の抵抗に出ます。なりふり構わず、正体を露わし、過激なこともするでしょう。第三次世界大戦や大きな戦闘は起こらないでしょう。しかし、多くの醜い秘密が露わになり、人々は大変なショックを受けることになります。移行は、一夜にしては起こりません。スムーズに、混乱なく、人々の夢が実現し、黄金郷が出現するということは、残念ながらありません。人々は二極化が明確になっていきます。アセンションを選択した人々、スピリチュアルな進化を望み、変化をポジティブに受け入れるグループと、古いパラダイムから抜けられずに、変化に抵抗するグループに分かれていきます。自分の中心にしっかりとどまり、創造主とつながっていない限り、この時期をやり過ごすには、多大な困難を感じるでしょう。この時期は、3年ほど続くでしょう。もちろん、最終的に光の勝利は運命づけられています。自分を内側から変えられない限り、その人々には困難が続きますが、スピリチュアルな覚醒への道を歩む人には、どんどん理想の世界が実現してゆきます。この間には、いわゆるスペース・ファミリーに関するディスクロージャーも進行します。

4.なぜ、今、スペース・ファミリーは降りてきて、地球人を救ってくれないか

今はまだ、波動の違いにより、彼らと私たちが面会しても、彼らの圧倒的なエネルギーに、私たちは耐えられません。感じるのは、恐怖だけです。アイソンを彗星に見せかけたのも、これが宇宙船であることを知ったら、まだ一般人はパニックになり、その恐怖を闇の勢力が最大に活用することは明らかだからです。ここで、集合意識をネガティブなものにしてしまったら、移行は、数十年にわたり後退してしまう可能性があります。彼らは、地球人の意識レベルを実に慎重に測っています。そして、闇の勢力を倒すのは、私たちの覚醒、選択、数の力であり、地球人がやらなければいけないことで、スペース・ファミリーは支援することしかできません。

と、こんな感じでしょうか。

アイソンの役目、イベントの詳細が、かなり明らかになりましたね。

アイソンが地球に接近してきた時の太陽、地球、アイソンの角度が重要だとありましたが、それで思い出したのは、前に記事にしたカリフォルニアのクロップ・サークルです。

ちょっと余談になりますが、あの後、Nvidia が、「あのクロップ・サークルは、俺たちの新しい192のコアを持つチップの宣伝だったよ~」と、告白したわけですが、あの動画を見て、彼らの話を信じた人っているのでしょうか?

サークル・メーカーとして出てくるのは、カウボーイ・ハットを冠ったおじさんで、「普通なら何か月もかかるけど、今回は1週間だから、大変だったよ!」なんて、にやにやしちゃって。しかも、「秘密の」方法で作っているそうで。画面を見る限り、数人で麦畑に何やら杭をたてて、紐を張っていますが。本当に、マン・メイドだと主張するなら、作っている最中の映像を上から全体像が見えるように残しておいてくれればよかったのにね。それに、あっという間に刈り取らなくてもいいじゃない。人の手でいじっていたら、麦が傷んでいたはずなのですから。

イギリスのミステリー・サークルが、パブ帰りの酔っ払いのおじさんたちが板を踏んで作った悪戯だ、という話と大差ないような気もします。

あの巨大なものを、一週間で、手作業で作ったんですか?

モールス信号で描かれているというアイソンの名前、円の中に侵入している彗星の姿に関しては、何の説明もない。

Nvidia のコクリを率先して記事にしたのが、Forbes だというのも怪しい。最近のイランの報道機関による「アメリカ政府は長年、Tall White Alien に操られてきた」というSnowden のリークを、巧妙に馬鹿にして、信ぴょう性を貶めたのも彼らですから。どっちのサイドかは明らか。

そうは言っても、では、スペース・ファミリーによるものか?と聞かれても、そうも言い切れないところがあり。考えてみれば、普通なら神聖幾何学を駆使して荘厳に美しく描かれるものなのに、これは、確かにコンピューターチップが中心に描かれていて、世俗的といえば世俗的。

中間を取って、何らかの深い意図、例えば、ミステリー・サークルに人々の注目を集めたいけれど、最初から恐怖を与えてしまうのは良くないから、人工物だという言い訳もできるようにしておこう、という作戦があったとか。その場合は、スペース・ファミリーとNvidia が共謀しているということになります。

よくわかりませんね。

話を戻しまして。

おそらく今回のアイソンやイベントの説明も、物質界の私たちに理解できる事象としての科学的な説明であり、本来は、イベント自体も多次元構造なのでしょう。天界、大天使たちから送られてくるメッセージは彼らの目から見たものなので、表現に違いがあっても当然でしょうね。

Cobra が「彗星だ」と固執している理由は、本当に、実際のイベントのトリガーがこのような仕組みになっているのを彼が知らないか、一般に「恐怖」を与えないために、あえて「彗星」であることにしておきたかったのでしょう。

以前にも書きましたが、地球のアセンションを支援しているスペース・ファミリーは、命令系統を一本化しているような組織内にいるわけではありません。アンドロメダ・カウンシル、プレアデス中心のレジスタンス・ネットワーク、銀河連邦、アシュタル・コマンド、アセンデッド・マスターのいるアガルタ、シリウス、アークチュルス、クラリオン、オリオン、ティアウーバ、その他、数えきれないほどの組織や星、文明の名前がこれまでに上がっています。彼らは、創造主のおおもとの意思、神の計画に基づいて、正しい意図をもち、絶対的な宇宙法を守る、それを共通基盤とする限り、後は、それぞれ自分たちが良いと思う内容で支援を行っている、そんな感じがします。だから、お互いに緊密に連携し合っていたり、支援の内容を報告し合っていたり、ということはないのでしょうね。つまり、光に基づく文明同士である限り、根底に、相手に対する完全な尊敬と信頼がある。まさに、5次元的な行動様式だと思いませんか。

ですから、正直に言って、私は最近、細かい相違はどうでもいい(笑)のです。

大事なことは、私自身を浄化すること。イベントが、アセンションが起こることは、もう間違いなく決まっています。それよりも、心配すべきは自分の波動で、まだまだ手放せていない古いパラダイムが多くて(涙)。そちらを解決するのに、手間がかかっています。

イベントのエネルギー波を浴びた時に、自分の中にまだ残っていた不安や恐怖が湧き上がってきて、醜い姿を取り、それを見てパニックを起こしたり、鬱になるのは、ごめん蒙りたいですからね。

そのため、まだ間に合ううちにと、自分自身の浄化を急いでいるところです。






もはや定番、ピラミッド型宇宙船

2014-01-07 22:06:41 | 不思議ニュースから


3晩目になりました。同じピラミッド型宇宙船です。

今晩は空に霞がかかっているので、ローライトで撮影しましたが、暗くにじんで、上手く撮れませんでした。

肉眼で見ると、とても明るい星です。仙台でなくても、他の地域からも見えるのではないでしょうか。

本物の星は、光量が少なくてビデオには写ってくれません。UFO は、よっぽど明るいんですね。

夜8時ごろには東の空にいますが、夜が深まるにつれて、真上へ登ってくるようです。

地球を周回する軌道上の定位置に停まっているのでしょうか。

何だかもう、普通の宇宙ステーションのような感じで、中に乗っているのも普通の人、中継か何かで、普通にコミュニケートできるような気がします。笑)

私にとっては、もはやスペース・シップの姿を見ることは、特別なことでも、異常なことでも、凄いことでもなく、そこに居て当たり前という感覚です。ましてや、怖いなんて思いません。

だから、逆に、容易に見られるのでしょうか。

その存在を疑わないから、当然見えるものと信じているから、それが私の現実で、自分でそのような現実を引き寄せているのかもしれませんね。




え?これは、パラレル・リアリティ?

2014-01-07 12:31:27 | 不思議ニュースから
まず、以下のメッセージをお読み下さい。ライトワーカー・マイクさんのサイトからの転載です。





このパラレル・リアリティ。

実は、私にも最近、変なことが起きたんです。

下の画面は、1月4日に庭で光プレーン・偽装シップを撮影し、SDカードをパソコンに入れて、さて解析しよう、とした時のものです。



不思議その1.

赤枠の中をご覧下さい。パソコンの時間は16:17で、これは、この時確認しましたが、部屋にあった他の電波時計類と一致していました。

ところが、撮った写真の時間に16:24というものがあります。つまり、その写真を撮った時の時間の方がパソコンで解析した時間よりも後だった!

調べてみたら、カメラ内蔵の時刻が20分程先へ進んでいたのですが、突然いつ狂ったのでしょう? 最近まで正常だったのに。

買って2年ほどしか経っていないキャノンのデジタル一眼レフで、長時間バッテリーを抜いたこともないんですが。

こんなに簡単に、カメラ内蔵の時計って狂うものなのですか? 時刻設定がすべてリセットされていたなら、まだわかるのですが、20分だけ進むっていうのはねえ???

不思議その2.

上の画面の黄色枠の中、16:16に撮ったとされる写真。

実は、自分では、撮った覚えが無いんです。これらの写真。汗、汗、汗) 記憶喪失か?

大きくしてみたら、これが写っていました。光プレーン、偽装シップですね。いえ、プレーン・飛行機の形になっていませんね。



まあ、自分の短期記憶がおかしくなっているのでしょうけれど。気持ち悪いですよ~。

不思議その3.

写真とは関係ないんですが、上記のIshante さんのメッセージに、トイレに同じカレンダーが2枚現れた、とありますね。

私が経験したのは、トイレで使っているお手拭用のタオルが、同じ図柄のものが2枚になったんです。1枚増えたんです。汗、汗、汗)

洗濯して、片づけていたら、まったく同じプーさんとピグレットの図柄のタオルが2枚出てきて、ビックリしました。え? 同じものをもう1枚、持っていたっけ? 同じ模様だったら、取り換えたかどうかがわからなくなるではないですか。

でも、単なる勘違い? 私の単なる記憶違いなんでしょうか。こんなに記憶の衰退が激しかったら、若年性アルツですよね。涙)

その時、上記のメッセージを思い出したわけです。しかも、「トイレ」ですよ。

「トイレ」って、パラレル・リアリティへのポータルがあるのでしょうか。

いずれにしても、まあ、こういう日常も、楽しむしかないですね。

最近は、UFO もよく見かけるし。。私の周囲の環境の波動が上がっている、ということでしょうね。次元間のベールが薄くなっている。

もうこうなったら、ベールの向こうの妖精や竜神様もお見かけしたいし、UFO についても、見るだけでなく、その内部もちょっと案内していただけたら嬉しいですね。



仙台上空のピラミッド型宇宙船

2014-01-06 20:44:08 | 不思議ニュースから


キャプチャー


昨晩に引き続き、今晩も先ほど、上空に滞在しているUFO を撮影してみました。

今日は、一か所に留まっていて星に見えるピラミッド型宇宙船に焦点を合わせました。

最初は遠景で、次に徐々にズームアップして写していますが、途中で急にボワンと大きなピラミッド型が現れたり消えたりするのは、私の操作ではありません。

私が拡大したり縮小したりしているのではなく、向こうが勝手に、ゆらゆらと大きくなったり、小さくなったりを繰り返しているのです。

固い物質でできているようには見えませんね。

光でできているか、ホログラムでしょう。それに、高速回転しているように見えます。

これで、おわかりですか?

今、夜空には、このように星に見せかけてはいますが、UFO が常に滞空しています。

きっと早く降りてきて、私たちと一緒に地上を歩きたいな、と思っているんですよ。




夜空を移動するピラミッド型UFO

2014-01-05 21:11:31 | 不思議ニュースから
1/6 追記: ピラミッド型UFO に関して検索したのですが、最近、世界各地で数多く目撃されているんですね。内部地球「アガルタ」製だという説がありました。

確かに、「イベントが近づくにつれ、内部地球アガルタ人との再会も始まる」と、シェルダン・ナイドルを始めとするスペース・ファミリーや天界からのメッセージで聞いていますから、本当に「アガルタ」の人々が、今の状況の観察に来ているのかもしれません。そして、

ピラミッド型には、“霊的な意識を開く”効果が高いため、これを活用しているそうです。
それは、これらを目撃する事により霊的覚醒が促進されるという事でしょう。
実際に目視すれば霊的エネルギーが降り注いでくるはずです。
映像からも充分なエナジーエレメンタルとしての信号(ビーコン)を感じます。
地球フィールドレベルでの、ポジションの維持が必須なので、これからもデモンストレーションは頻繁になされるでしょう。 (シリウス文明がやってくる、さんより)


これが本当だったら、嬉しいですね。



キャプチャー



これはですね~、正真正銘、私自身がつい先ほど、家の前の通りで夜空を見上げて撮ったUFO の映像です。タイトルの010614というのは、すみません、日付を間違えました。今日は、010514 です。

フェイクではありませんよ、私にそんなテクニックも時間もありませんから。笑)

ワンコのトイレに外に出たら、夜空に点滅しながら移動する物体がありました。

飛行機かな、と思いましたが、ビデオに撮ってみたら、UFO でした!

ピラミッドを上下に二つ合わせた正八面体、いわゆるマカバの形ですね。

これを飛行機って、言う人はさすがにいないでしょ。笑)

今回、動画は載せませんが、この移動する物体だけでなく、真上に見えた最も明るい星、まったく動かないので、てっきり星だと思ったのですが、それもビデオに撮ってみたら、同じ正八面体の UFO でした。

昼間も見えていますが、前々からお伝えしている通り、今、夜空には、UFO がいっぱいいるんですよ。\(^o^)/

全然、珍しいことじゃないんです。

皆さんも、会えますよ!



カリフォルニアのミステリー・サークルが解読された!アイソン、そして2月19日!

2014-01-05 12:32:17 | ディスクロージャー


先日お伝えした、年末にカリフォルニアに現れたミステリー・サークル!

とても興味深い解読が出てきました!

予言に言われてきたブルースター・カチーナであるアイソン、その地球への接近を示しているというのです。

サークルの中央の四角い部分は、CCDカメラのチップ、その中に描かれているのはモールス信号でアイソンの名前、そして点字で192です。CCD カメラが下に小さく突き出ていて、その視野の中にちょうどアイソンとおぼしき物体が入ってきた様子が描かれています。

周囲の円周上の球体はやはり天体で、太陽と地球と月を表しており、この3者の位置関係が重要です。

2月19日(19-2)に、この3者はこの配置を取るのだそうです!

その日に、アイソンが 、地球からCCD カメラで観察できる範囲に入ってくるということです。





既に、アイソンは彗星ではありませんから、尾を扇形に広げた形はしていません。先端が細く、後ろが太くなった直線状をしています。

この形が、オーストラリアの古代絵、アボリジニが描いたといわれる岩絵に描かれている彗星にそっくりなのです。

この古代絵が意味しているのは、二つの世界の再統合だそうです。二つの世界とは、この人形が手にしている太陽、そして牡牛座、つまりプレアデスです。





わくわく、どきどきしますねっ!

2月19日に、アイソンが地球の視界に入ってくるということ? 2014年2月19日というのは、多くの予言で、何らかの宇宙的な出来事が起こる日とされているそうです。

まさに、その同じ日を、このクロップ・サークルも指していたわけです。

二つの世界の再統合。私たちにも、はっきりと感じ取れるイベントだと素晴らしいのですが。

本当に楽しみです。



日本も放射能を除去して、フリーエネルギーへ向かう!黄金時代がやってくる。

2014-01-04 14:25:19 | フリーエネルギー




(このニュース、日本のネットでも広まりつつありますね。このニュースが重要なのは、日本政府が、NWO の支配から脱しつつある証だということです。さあ、これから、放射能汚染を浄化し、化石燃料とは決別し、日本も、どんどん変わっていきますよ!)

以前、少し書いたことがありましたが、この組織の背景がいまいちよくわからないために、続きを書くのをためらっていました。。

ベルギーにケシェ財団という組織があり、数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しています。人道目的です。

余りにも素晴らしい話であり、もし本当だったら、このような動きをそれこそ NWO が許すわけがないとも思われ、裏に何かあるのではないかと、疑っていましたが。しかし、どうやら、そういうこともないようです。あくまでも地球発の技術ということですが、もしかしたら、背後に銀河連邦がいるのかもしれませんね。資金も潤沢そうで、とにかく不思議な組織です。

でも、想像してみて下さい。宇宙旅行、医療、素材、フリーエネルギー、環境浄化、輸送、生活の様々な面を画期的に進歩させる技術が、この財団から無償で提供されるのです。個人に、ではなく、あくまでも、政府に、です。夢のような話ではありませんか。

9月6日に各国政府を集めてフリーエネルギーサミットを開き、「いつでも、技術のつまった USB スティックを渡す用意があるので、大使館を通じて、受け取りに来るように」という案内が為されました。ここにも、経緯が載っていますね。

ようやく、「11月2日に、日本政府もそれを受け取りに来た」との発表がありました。(なお、米国では、ベルギーの米国大使館がこの呼びかけを無視していることがネットで知れ渡り、人々の怒りを呼んでいます。)

とりわけ朗報は、その技術の中に、放射能汚染を除去できるものがある!ということなのです。「日本が受け取った」というニュースに、他国の人々も喜んでくれています。

ところで、余談ですが、JIGENJOSHO さんのケシェ氏の記事で、「彼が、アインシュタインに似ている、生まれ変わりではないか」という指摘がありましたが。そうそう、私もそんな感じがします。このメーラン・ケシェ氏は、イラン人の原子物理学者ですが。デービッド・ウィルコックとエドガー・ケイシーの例に見るように、生まれ変わりは、顔かたちも似ることが多いようです。どうかな?(笑)





日本政府がテクノロジーを受け取ったという記事は、以下のものです。

Japan the latest nation to receive the spaceship program

翻訳を、銀河連邦新日本より転載させていただきます。(注:ここのサイト名ですが、いわゆる’銀河連邦’の承認を受けて、こう名乗っているのかどうか私にはわかりませんので。)

超朗報!Keche技術が日本政府に渡された!

"万爺" さんによる投稿 (11 月 7, 2012 1:29pm)

皆さん、大変素晴しいーニュースが昨日Keshe財団のサイトに公開されました。http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.php?f=2&t=2924

早くマスメディアのニュースに取り上げて欲しいし、政府も隠さず公表してもらいたい所です。

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Keshe財団は光栄をもってこの発表します、2012年11月2日に天皇皇室国家の日本がKeshe財団より宇宙船USBスティックを受け取った最近の国です。

SSPプログラムのギフトを日本大使に2012年11月2日13:30に手渡しました。

この日より日本国は環境や周囲の地域に漏洩した放射能を包み込む重力場宇宙技術を使って福島の核汚染を除去し人々を助けることができます。

日本政府へ技術移転するという事はその国が新しいエネルギー供給システムを自ら開発する事を認めています。

それはこの国はここ数年という事態でエネルギー輸入から自己充足する国家へと自立させます。

全ての国に渡すSSP USBスティックの中身は完全に同じであり、同じマスターファイルからコピーされています。それゆえに全ての国はKeshe財団より宇宙リアクター技術の同じ特許並びに設計図を受け取ります。

私達は日本国家がSSB USBスティックを受け取ったことを祝福します。

私たちはこの国の核の問題の現状を助けるため一刻でも早くこの技術を実現化し達成するよう日本政府に我々の技術的フルサポートを提供します。

日本政府への技術移転はKeshe財団より勤勉国家日本へのフリー贈り物として無償にて行われます。

私達は日本国がSSPプログラムの一員になることを歓迎します。

M T Keshe





本当にあった日向灘沖海底ピラミッド!

2014-01-04 14:24:04 | 不思議ニュースから
本当にありました!




ロケットさんが、日向灘沖の海底に巨大なピラミッドを発見したと伝えていますが、早速、私もグーグルアースで見てみました。

本当です! 大ニュースです。この直線は、自然のものではありません。

マスコミも、真面目に、大々的に伝えてほしいですね。

これは、失われたレムリアのピラミッドですね。

これが発見されたということは、レムリアの再興が近いということでしょう。

真実がどんどん明らかになってきています。隠されてきた地球の歴史。人類の歴史。

ここにこれがある以上、さらに加えて、ロケットさんチームがこのピラミッドを再活性化してくれるのですから、この先万一、地球の浄化活動が激しさを増しても、日本列島は守られる、そう確信します。





スペース・ファミリーよ、ありがとう!人工地震を防いでくれた!

2014-01-04 14:22:16 | ディスクロージャー

(何だか、槍を持ってエンジェルが戦っているように見える。)

いろいろと物議を醸している昨日の8/8緊急地震誤報ですが、ロケットさんfarmemory さん等スピ系サイトで言われている通り、実際に計画されていた人工地震の失敗だったのではないでしょうか。

私も、そう感じます。

私も、昨日の午前中に記事をアップして、「胸騒ぎというほどでもないですが、非常に切迫した感じを受けています。」と書きましたが、この人工地震の危険性を感じていたのでしょうか? 昨日の朝、普通なら家事を優先する忙しい時間帯に、何故、あのような記事を急いで書かねばならない気になったのか、考えると自分でも不思議です。

私としては、「何らかの危険が日本に迫っている」ように感じ、その原因は「富士山が汚され、福島第一が制御不能に陥りつつあるからだ」と思ったのですが。まさか再び、3・11を真似た人工大地震が計画されていたとは。

気象庁は誤報の原因が、三重県沖約60キロの海底地震計が水流などを検知して生じるノイズだったと分析。地震発生とほぼ同時に、地震計の電気信号が2秒間途切れる不具合が起き、復旧後に再び検知したノイズを「1センチの揺れ」と誤って計算処理したという。

闇の勢力は、南海トラフの溝で爆発を起こして、プレートのずれを誘発し、大地震の引き金を引こうとしたのでしょうが、最初の核?爆発が不調に終わり、意図したドミノ効果が起きなかったのでしょう。

何故、うまく行かなかったのか、、、、もちろん、スペース・ファミリーが妨害したために他なりません。彼らが、それを許さなかったのです。

あらかじめ、「ロン・バードを始めとする多くのサイキックが、この時期に関西で大地震が起きると予知している」という噂が流れていました。

本当に、そのようなタイムラインも存在していたのかもしれません。パラレル・リアリティでは、それを経験した世界が存在している可能性は十分にあります。

しかし、私たちが今いるこの世界では、そのタイムラインは選択しなかったのです。

日本人、いえ地球人の集合意識全体が波動を上げてきているお陰で、そのようなネガティブなタイムラインを回避できたものと思われます。その点が、私たちが3・11を回避できず、今回は回避できた、その違いを生み出した原因ではないでしょうか。全体として波動を高めつつあるために、低い波動のネガティブな事象を引き寄せずに済んだのです。

また、私たちが波動を高め、自分たちでそのように選択したからこそ、スペース・ファミリーが支援のために介入することも許されたのでしょう。

闇の勢力は、いよいよ土壇場に追い詰められて死に物狂い、非常に危険な状態になっています。

しかし、私たちがそれを恐怖とか嫌悪で捉え、そのことにネガティブな意識を向け続けていると、奴らにエネルギーを与えることになってしまいます。

私たちにできる対抗策は、ネガティブな地域、ネガティブな勢力、ネガティブな出来事に、愛と光、癒しのエネルギーを送ること。私たちが持つ、唯一で最強の武器です。

昨日も書きましたが、自分たちの光を武器とし、同時に、スペース・ファミリーとの協力関係を深めましょう。彼らに、呼びかけましょう。彼らには、私たちのどのような呼びかけも聞こえています。

上記の写真は、8月4日の日曜日に、私が宮城で撮った虹色のシップです。

この日の正午過ぎ、宮城県沖を震源とする震度5強の地震がありました。ちょうど私は息子の野球の試合を応援している最中で、広瀬川の河川敷にいたのですが、地鳴りと共に始まり、少し長い揺れで、津波を心配しました。

この時、ふと空を見上げると、ケムトレイルと、そして彩雲に偽装したシップが。。さらにこの時、UFO の存在を感じたので、家に帰って画像を大きくして調べてみたら、解像度の関係ではっきりとは見えませんが、上部の雲の中に白い球体の UFO が。

既に天界からは、「HAARP は完全に停止した、ケムトレイルも無害化した」と、伝えられています。ケムトレイルらしきものが撒かれていても、その内容物は無害なものだそうです。

天界よ、スペース・ファミリーよ、ありがとう!

私たちも波動を上げ、さらに個々人の光を輝かせ、地球と人類のアセンションを早めるようにがんばりますから、これからも私たちを助けて下さいね!




4/22:ディスクロージャー映画「シリウス」自宅で視聴可能!放射能を除去する技術は存在する!

2014-01-04 14:20:27 | ディスクロージャー




http://www.forbiddenknowledgetv.com/videos/ufosinterdimensionalultraterrestrials/sirius-watch-the-full-movie-here.html

4月22日、ディスクロージャー映画「シリウス」配信開始!

地球外生命体とのコンタクトの歴史、既に開発されているフリーエネルギーの実態が、政府機関等の当事者たちにより暴露されます。

映画館に行かずとも、9.99ドルで、自宅で視聴可能になりました。

アタカマ砂漠に墜落したUFOから見つかった6インチのヒューマノイド型ET(Ata)は、骨髄から採取したDNAを基に、権威ある専門機関で解析され、その結果、未知の、生後6~8年の男性だということが明らかになっています。調査した機関名を含め、詳細な解析結果がまもなく発表されます。

'Sirius,' Steven Greer's Film, Claims To Unveil Tiny 'Alien' Humanoid (VIDEO) (Huffington Post)


ETから得た先進テクノロジーについても、この映画で暴露されますが、フリーエネルギー、さらに、福島放射能汚染を除去する技術は、既に存在しているのです。

福島原発の汚染水問題は、袋小路にはまっていますね。来るところまで来ており、もう、打つ手がありません。

日本政府は、いい加減に、つまらない隠蔽工作をやめませんか。

汚染の広がりは、どれほど東電や政府ががんばったところで、あるいは、外国の支援を求めたところで、現在知られているテクノロジーのレベルでは、抑え込み不可能になっています。

素直に、隠してきた技術を公開するなり、支援を申し出ているスペース・ファミリー(DNA的に我々の祖先です)の存在を明らかにして、コンタクトを開始すべきです。

映画「シリウス」を、とりわけ、汚染地域の人々に見てほしい。「除去技術が存在することを」知ってほしい! (って、日本全土が汚染地域ですね。)

この映画の存在を、そして、一般国民が既に隠蔽の事実を知っているということを、皆で、政治家や官僚に突きつけましょう!

助けてくれた!ロシアの隕石を落下直前に破壊して去るUFOの映像!

2014-01-04 14:19:31 | ディスクロージャー


ロシアに落下した隕石は、米軍のスペース兵器だったとか、あるいは、何十万年も前、宇宙戦争の時代に地球軌道に設置されていたスーパー兵器、核/プラズマ爆弾だった等と、言われています。

この日、落下したのはロシアだけではなく、日本、オランダ、キューバ、フロリダ等でも撮影されており、偶発的な自然現象と考えるのは、無理があるかもしれません。

Videos: More ‘Meteorites’… Japan, Netherlands, Cuba?

しかし、驚くべきは、上の動画にあるように、落下してくる隕石を、何処からともなく現れたUFO が破壊し、分解してくれていることです。そばに来ている二つのオーブ(丸い光の生命体)も、映像に映っていますね。

広島型原爆の30倍とも言われるこの隕石がまともにそのまま大地に衝突していたら、それこそ地球の壊滅に近い大惨事になっていたかもしれません。

日本その他の国で見られた隕石が、地面に衝突したり、被害を出した報告がないことは、これらも、スペース・ファミリーによって、無事に破壊されたのでしょう。

今の時期、大地震、核兵器、大隕石等、破滅につながるような大惨事から奇跡的に人類は守られている、このことをまだ、偶然で片付けられる人がいますか?