0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

日本を守っている葉巻型スペースシップの艦隊

2013-01-30 13:59:08 | ディスクロージャー
サルーサの言葉に、「ディスクロージャーがいろいろな情報源から進行している」とありましたが、確かに、もはや、数機程度のUFO の映像では、私たちも驚かなくなりました。

しかし、このNASA のLANCE の映像には、、、さすがに感動します。

既に、ネットで話題になっているようですが。

遠隔霊視と宇宙のネットワークのサイトを主宰されているロケットさんが気づいて報告されているもので、日本列島の上空にはしばしば葉巻型のUFO の艦隊が出現し、それがはっきりと、NASA のLANCE の映像に映っているのです。

下記は、私が1月26日の映像からキャプチャーしたもので、上の北海道の上空に、何やら細い糸くずのようなものがいくつも見えるでしょう。



最大に拡大し、モニターでも最大にズームすると、一機、一機はこのようなものです。



おそらく、これは、プレアデスの葉巻型シップではないかと思われます。

以前の記事で、以下の映像を載せましたね。



ロケットさんによると、地震兵器や気象兵器から、日本を守っているものだとか。毎日、映っているわけではありませんが。

他の国の上空にはほとんど見られないそうで、私としては、福島原発がそれだけ常に危機的な状態にあり、彼らが滞空して、守ってくれているのだと思います。

何度も繰り返しますが、私たちは、核の脅威から守られているのです。スペース・ファミリーの支援がなかったら、今頃、東日本は本当に人の住めない状態になっているのです。

彼らがいてくれて、そして、そのように天界が指示してくれて、何と有り難いことでしょう。

これに気づいたロケットさんにも、サンキュー!

すばらしいディスクロージャーへの支援ですね!





独りごとだけど。。。オバマ大統領の就任式を見て。

2013-01-30 13:54:05 | ディスクロージャー
今週(1/29)の銀河連邦(シェルダン・ナイドル)情報も、「天界からのゴー・サインを待って待機中。宙ぶらりんの状態」になっているらしい。ただ、「スケジュールに変更はないか、天界に繰り返し確認したが、そのままで行くと言われている」、とのこと。

先週月曜日のオバマ大統領の就任式では、いろいろな憶測が飛び交っていた。

その一つは、OPPT(ピープルズ・トラスト)が現在の政府の違法性を暴露しているため、そのままの状態で就任式が行われるのかどうか。就任式では突如、オバマではなく、ベイナーが進み出るのではないかと予想した人もいた。

だが、AAマイケルアシュタル司令官からは、「黄金時代を導くのはオバマである。変更はない。ベイナーは光の者ではない。3次元のドラマに踊らされてはならない。」という厳しいお言葉が。。OPPTは本物だが、暫定政府でベイナーが大統領になるというのは、偽情報らしい。確かに、ベイナーが一時的にでも大統領になったら、権力をふるって何をするかわからない。

従って、オバマ氏がこのまま大統領を続け、彼が、重要な声明を出すことになるようだ。ただし、1/26のHallow Earth Network では、ディスクロージャーは、ロシアが先陣を切り、続いて中国、ドイツの順になる、と言っている。

シェルダンの情報では、暫定政府への移行が予定されているが、天界は、根本的に、「混乱・流血の事態」を望んでいない。アセンションがこれだけ穏やかなプロセスに変更された理由も、地球上の全員を黄金時代に連れて行くことに変更したためだ、と言われている。一時期、大量逮捕が大々的に予告されたにも拘わらず、天界がストップをかけて、「闇の勢力のネガティブ・エネルギー封じ込め」へと、作戦を変更したのは記憶に新しい。銀河連邦は、「既に6回の作戦変更を経験している」と言っている。天界はとにかく、地球人類が意識を上げるのを待っている。武器をもって市民軍が立ち上がる革命のような政権移行は、天界は許可しないようだ。

それとは別に、オバマ大統領の就任式では、いよいよディスクロージャーが行われるというメッセージも入っていた。豊潤化ファンドを何世紀にもわたって準備してきたアセンデッド・マスターのサン・ジェルマンや、銀河間艦隊司令官のハットン、AAマイケル、アシュタル・コマンドのアシュタル司令官、その他多くの関係者たちの一団が、就任式に現れて、紹介されることになる、と。そして、上空では、艦隊がデクロークする、と。これは、ハットンやサン・ジェルマン、アシュタル自身らが述べたことだ。

そのため、就任式の生中継では、目を皿のようにして、舞台の列席者や上空を見ていた人も多かっただろう。私もその1人だったけれど。

しかし、一見、特に変わったことは起こらなかった。ディスクロージャーは無かった。一見というのは、そこに、サン・ジェルマンのエネルギーが確かに感じられたから。



中継の画面で、オバマ大統領の演説を聴く大群衆が映る際、画面はラベンダー一色、サン・ジェルマンの紫に染まっていたのだ。まるで、富良野のラベンダー畑を見るように。私は、画面を見ながら、「何てきれいな紫だろう!」と、1人で感動していた。人々が全員、手にしていた赤と青の米国旗が、遠目からは、紫の園に見えたのだ。

そうしたら、やはり翌日、チャネリング・メッセージで、サン・ジェルマンは、「我々全員、オバマ大統領と立っていた。人々を、私の紫色のエネルギーが包んでいたことに気づいただろう」と、言っているではないか。

キャピタル・ヒルの上空に、シップが現れたことも、既に報道されている。

オバマ大統領就任式に謎の飛行物体が出現

彼らは本当に、就任式に来ていた。ただ、ディスクロージャーは起こらなかった。彼らは、3次元の姿は取っていなかった。(サン・ジェルマンは別にして。彼は、物質的な姿を現していたそうだ。私には見分けがつかなかったけれど。)直前に、「天界」から、ストップのサインが出たらしい。「まだ、人々の集合意識に、受け入れの準備が出来ていない」ため。

今、アセンションは確実に進行している。私が長く愛読してきた The Manuscript of Survival(最近、日本語の翻訳サイトができましたね)で言うように、12月21日にポータルを通過したことによって、私たちのコアの部分の振動数は着実に上がっている。いわば、音楽に例えるなら、全体の演奏のキーが、あるいはオクターブが上がったようなもの。同じ曲を奏でているように聞こえても、波動ははるかに高まっているのだ。だが、とても深いところでの変化なので、それが表面化し、人々が気づくのに時間がかかっている。

オバマ大統領の2期目の就任演説、「イデオロギーに彩られた」とか「総花的」とか、あまり人々に感銘を与えたようには報道されていない。

しかし、私は、非常にスピリチュアルなものを感じた。まさに、5次元の、黄金時代を迎えるにふさわしい言葉で綴られていた。サン・ジェルマンやAAマイケルが常に彼と一緒にいるそうだが、「ああ、確かに、彼はすべてわかっている」、私にもそのように確信できる演説だった。

オバマが就任式に託したリベラルの夢

ただ、大衆の反応はというと、少し戸惑っており? オバマ大統領のスピリチュアリティにシンクロできない人もまだ多いように見えた。

そして、テレビ画面で、オバマ大統領の後ろに映る議員の面々の表情が、逆の意味で、実に面白かった。ほとんどの者が演説を楽しんでおらず、居心地が悪そうだったり、あるいは、にやにやして、演説の中身を歓迎する風ではなかったのだ。当然だろう、議員の大半は、闇の勢力に取り込まれている(いた?)のだから。彼らにしてみれば、オバマ大統領は敵なのだ。それに、たとえ3次元の姿は取ってはいなくても、その場にいたという高次の者たちのエネルギーは、彼らには決して心地良いものではなかったに違いない。

翌日のチャネリングで、サン・ジェルマン(彼は、アメリカの独立戦争の際にも肉体をもって現れて、建国の父たちを助けている)が、「サン・ジェルマンの誓い」を述べている。

オバマ大統領の就任演説と合わせて、これは、黄金時代の幕開けを宣言するものだと、私は思う。

目標としてきた12月21日を過ぎた後、私を含め、多くのライトワーカーが次に何をすべきか、迷っているようだ。ブラックホールに向けて、何もかもがぎゅっと圧縮され、一点に収束し、吸い込まれて無事に通過して、ホワイトホールから向こう側へ抜け出したとたん、見知らぬ平野に放り出されて、辺りを眺めている感じ。まだ、古い世界の蜃気楼が見えているものの、私たちがしなければならないのは、これから、ここに、新しい光の街を建設してゆくこと。

天界からのゴー・サインが待ち遠しい。

全体の集合意識を上げるために、さらにどのような貢献ができるだろうか。ライトワーカーの力はまだまだ必要とされている。




ロシアの大手TVが、イルミナティ暴露番組「金融の独裁者/D・W」をゴールデンタイムに放映した!

2013-01-19 15:52:42 | デビッド・ウィルコックからの情報


本当に、実現しました!

1/16、ロシアで、ゴールデンタイムに3時間にわたり放映された、David Wilcock のFinancial Tyranny (金融の独裁者)。

David Wilcock のイルミナティの陰謀暴露ストーリー、Financial Tyranny が番組となり、本当に、ロシアの大手TV局で、ゴールデンタイムに放映されたようです。

これはまさしく、ディスクロージャーですね。ロシアが、先陣を切っています。

しかし、、、ここまで一般大衆に知られてしまっては、ロスチャイルドも、ロックフェラーも、エリザベス女王も、ローマ法王も、大衆の前に姿を現せなくなりますね。

人々の覚醒は、加速度的に進んでいます。

まだロシア語のままなので、早く英語の字幕がついてほしいものです。

日本の大手TV 局がこれを放映する日は、いつになることやら。。。

世界のゴールド争奪戦の歴史上、避けては通れないこととはいえ、第二次世界大戦中の日本軍の山下ゴールドやゴールデン・リリーの話も出てくるようですから、日本人としては、ちょっと、、辛いですね。

The first hour (Part 1) is generally about the rich people and how to become one of them.

Family stories of the Rothschilds and the Rockefellers are presented here. This part might be of interest to some history buffs, but I would not sweat to translate it.

DETAILED SUMMARY OF THE SECOND HOUR

The second hour (Part 2) is about the world gold conspiracy (WW2, etc.). This is the 'meat' of the show.

I would translate this hour, taking into account that the show was made for the Russian audience. This part contains "an exclusive interview with economist and writer David Wilcock."

0:42:00 – Highlights for Part 2
0:42:55 – Beginning of the actual section
0:43:10 – 0:46:43 – David's contribution to Joseph Riad's story
0:49:10 – 0:53:11 – Gold bond seizure story in Italy
0:50:50 – David speaks about the Masons (including Albert Pike and Guiseppe Mazzini)

0:55:09 – 0:56:00 – Gold in the USA
1:02:01 – Hitler & WW2
1:12:24 – Operation Golden Lily
1:13:52 – CIA attempts to retrieve gold from the Philippines
1:17:27 – 1:20:06 – Gold of the Second Reich

The end of Part 2 includes information about some national leaders who opposed the US rule and died.

The story of the likely assassination of David Hutzler and his son, after he passed David key information from Fulford, is also included somewhere in this part -- with David's contribution.

1:29:06 – The end of the second hour (Part 2)

SUMMARY OF THE THIRD HOUR

The third hour (Part 3) is mostly about the feud between 'the Roths & the Rocks', information about some of the Russian oligarchs who went broke, NWO, and some Anonymous imagery (w/o any additional explanation).

Also included are parts of a REN-TV exclusive interview with Benjamin Fulford, which they did last spring, I believe. I would translate this part only for those who are interested in these topics.

1:30:25 – Highlights for Part 3
1:33:38 – Beginning of the actual section
1:34:08 – 1:34:20 – David's piece of Kurt Doggerman's [sp.?] story
2:04:55 – 2:05:01 – David's piece of James McDonald's story
2:06:18 – 2:06:26 – David about the war between the Rothschilds and the Rockefellers
2:09:52 – 2:10:10 – David about the Masons' plan for WW3






地球人類の主権の回復! 天の計画は既に開始している!

2013-01-19 14:26:11 | ディスクロージャー






OPPT Document Templates for Your Own Use, plus VIDEO Instructions…

OPPT が、徐々に実態を現してきました。

OPPT のサイトは、こちらです。

お伝えしてきたアメリカの政権交代劇、このOPPT に関しては、Hallow Earth Network からのメッセージで、「サン・ジェルマンに確認したところ、彼は、OPPT は天の計画の一部であると明言した」と、述べています。(SATURDAY, JANUARY 12TH 2013)

OPPT は、実在の米国の弁護士たちによる純粋に法に則った処置であり、いずれも正式な公文書としての登録が確認できるものですが、不思議なのは、出されている声明を見ると、言語が通常使われている法律用語とはかなり異なり、5次元、あるいは銀河社会の言語で書かれているかの如き印象を受けます。多くの人が指摘しています。

この文書を最初に掲載したサイト、Amerikan Kabuki によると、これは、「インターネット上に現れた初めての多次元文書である」とか。

銀河連邦(シェルダン・ナイドル)のメッセージを真摯に読んできた方は、私と同様に、このOPPT はまさに、彼のいう地球同盟者たちの活動であり、その背後で彼らを助けているのは内部地球のアガルタ人、そして、アセンデッド・マスターなのではないか、直感ですが、そんな風に感じませんか?

OPPT が最初に発表されたのは、12月26日でしたから、以下のシェルダンのメッセージを読めば、それが、「闇の勢力に対して仕掛けた最終的な一連のサプライズ」の一部なのではないでしょうか?

いずれにしても、益々、パズルのピースがはまり、大きな全体像が姿を現してきたように思います。

日本人はまったく関心を払っていませんが、これは、米・加・英等のみに適用される措置ではありません。人の作ったすべての法律の上に創造主の法を置く、ということですから、世界中の政府に対して通用する仕組みになっているはずです。

必ずや、日本にも、大波となって押し寄せてくることでしょう。

銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル)より;

これらすべてのドラマが進行する間、皆さんの世界は、表面的には混乱が続いているように見えます。しかし、闇の勢力は知っています。この自作自演も終わりに近づき、アメリカでは新しい統治体制が配置について正式に権限を引き継ぐ準備ができていることを。この交替は、一連の声明の発表で始まり、ほとんどの皆さんを驚愕させることは間違いありません。その後、金融面で新しい現実に移行し、皆さんは大きな安堵のため息をつくでしょう。欠乏と不安から解放されることで、喜びと豊穣へと移行できるからです。これほどの規模での負債免除は、千年にわたってひどく不均衡に歪められてきた社会、その中に生じた深い亀裂の多くを埋めることでしょう。富裕な権力者たちは、一般大衆を打ち叩くためにこの二重基準制度を使って、人々を命令に従わせてきました。今や、これらすべてが取り去られ、かくも長く皆さんを苦しめてきた不公平な世界に代わって、公平に均された運動場が現れようとしています。さらには、もっと皆さんの好みに合う統治体制が’新しく自由に采配をふるい’始めます。

アガルタの祖先たちもまた、皆さんを導く過程で、独自の役割を果たすことを楽しみにしています。彼らが皆さんのために行いたいと願うことの多くは、これまで、天界から止められてきました。しかし今、それらの制限は外されました。彼らが、皆さんの新しい統治体制に助言し、銀行・金融システムの新規制に関する多くの政治要綱を起草する上で、より大きな役割を果たしてくれることを期待しています。(1/15)

この休暇の間に、我々は闇の勢力に対して最終的な一連のサプライズを仕掛けています。それによって、我々の長い待ち時間は終わるでしょう。その後、新しい現実を顕現させるために我々の聖なる同盟者たちが準備してきた数多くのプログラムが始まります。(12/25)


このOPPT を普通の人にも理解してもらうべく、解説が試みられています。

しかし、大切なのは、たとえ、OPPT の文章を今は正確に理解できなくても、意識が拡大している人、あるいは意識を拡大させようと努力している人ならば、読み進むうちに気分が高揚し、ハートに共鳴する、そして、文章に秘められた高次のエネルギーを感じ取れるものだということです。3次元のパラダイムを超えたところに、このOPPT は存在しています。

以下は参考になると思いましたので、取り急ぎ訳してみました。

これらすべては、何を意味するのか?

Nicole Matthews
January 16, 2013

OPPT の最新の声明を読み、そして支持者や混乱している人々からのコメントを読み、私はある一つの考えに至った。

OPPT によるすべての書類や声明を通じて、完全に明確なことが一点ある。法律はすべてリセットされ、基本の状態に、’ゼロ・ポイント’に、人が作った法や規則が存在する前、はるか昔の状態に戻るということだ。すべての規則(法、法令、規制、規定など)は、USAコーポレーションのようなコーポレーションによって作られたものである。すべての国々、政党、統治組織などは実際のところ、ただの登録されたコーポレーションに過ぎない。すべてのコーポレーションは、地球の全人民が等しく所有するUCC(1)によって規制を受ける。従って、再び人民が法に基づき、合法的にコーポレーションを、さらにはシステムを支配することになったのだ。我々は、’ゼロ・ポイント’に戻ったのだ。新しい出発である。この先、どの地点でそれを選択するかは、我々地球の人民、ワン・ピープルに任されている。私は、あなた(そして、私)、法人のあなたとは違う、現実の、本物の、スピリチュアルなあなたである。我々は、惑星地球での暮らしを現在、経験することを選んだスピリチュアルな存在である。私は、創造主によって作られたのだから、人の作ったすべての法を超越する創造主の法に従う。これが、このシステム・リセットの根幹である。

多くの人が、何故、OPPTの声明は、5次元あるいは銀河社会の言語で書かれているのかと尋ねる。それは、、古いパラダイム(3次元)のシステムは、法律に基づき、合法的に廃止されたからだ。専門の法律用語はもはや効力を持たない。新しいパラダイムにおける言語は、高次の意識からくる啓発された言語である。人類にとって、新しいパラダイムの中で暮らし始める時が来た。

人間の意識は、磁気エネルギーを含むエネルギーでできている。限られた人類の科学知識であってさえ、科学者たちは既に、この流れを数学的に追跡し、計算している(2)。人間の意識は成長し、拡大している。我々は、新しいパラダイムにおいて進化し、生きてゆく準備ができている。

OPPT の最新の声明を読んだ時、私は考えた。何か素晴らしいことが為し遂げられていると。我々の銀河社会の兄弟姉妹は何十年にもわたり、地球人に、銀河コミュニティの会員権を提供してきた。それが実現できなかった理由は2つある。1つは、我々の腐敗したシステムのせいだ。とりわけ、金融、政治のシステムは、銀河コミュニティの高次意識に釣り合うものではなかった。第2に、会員権は、当時の’指導者たち’を通じて提供されていた。当時の’指導者’たちは堕落していた。彼らは、いずれも自分たちの権力を失いたくがないために、多くの理由で、人民に対する支配権を手放すことを望まなかった。我々のシステムが、近隣のより広い銀河コミュニティと釣り合うように再構築されることで、ようやく我々は前進し、会員となる準備ができたのだ。我々のシステムは高次意識と同調し、人類の意識は拡大している。我々は準備ができている!

地球人はまもなく、拡大銀河コミュニティの会員権を再び提供されるだろう。今回は、銀河コミュニティに参加するかどうかの決定は、人民が、人民のために行うのだ。今や、我々人民が、地球コミュニティの’リーダー’なのだから。それを示そう。私は準備ができている! 我々は、準備ができている!
____________________________________________

(1) UCC あるいは Universal (Uniform?) Commercial Code (統一商事法典)は人民によって創られ、当初は人民によって所有されていたが、後に、人民を合法的に奴隷化する目的で、個人により乗っ取られた。最近になり、OPPT の働きによって、UCC の所有権が、正当な権利者たる地球の平等なる全人民へと戻った。

(2) 人間の意識エネルギーについて、さらに詳しい情報は、Research the Institute of HeartMath or Princeton University’s Global Consciousness Project を参照のこと。


大切なのは、自分の自由意志で、すべてを意識的に選択するということです。

私たちの自由意志の表明なくして、あるいはそれを無視しては、何事も為されません。

ところで、追加ですが、レジスタンス・ムーブメントのCobra によると、地球のエーテル層に巣くっていたアーコンを追いつめ、奴らのコンピューターに仕込んだウイルスも上手く動き出し、もはや奴らに残された道は、光へと転向するか、この先どうするかを自分で選ぶまで、他の場所に移動するしかなくなったそうです。

Etheric Liberation Update

Return of the Vortex

Shifting into 2013 – The Big Squeeze Is On




2012年12月21日のポータルを通過して、入ってくる光の量は膨大なものとなり、時間は崩壊し、地球と人類は5次元へと進んでいます。



地球の薄いエーテル層に残っていたアーコンが排除されれば、もはや邪魔する者は居なくなるわけですから、イベントの開始へ向けて、状況は加速してゆくものと思われます。



 

独りごとだけど。。。驚くべき噂が流れている: 既に実行?NESARA、503人の逮捕・司法取引、連銀廃止

2013-01-06 21:28:34 | ディスクロージャー
驚くべき情報が、ネット内を流れている。

実際の作業に関わった人々からの、内部リークである。(純粋な法的作業であり、チャネリング情報とは関係がない。当事者たちは弁護士である。)

銀河連邦(シェルダン・ナイドル)のメッセージをフォローしている者ならば、いよいよか!と、期待してしまうもの。

マスゴミには流れなくても、多くのことが舞台裏で進行している、と言われ続けてきたが、もしもこの情報が本当だとすると、米国では、合法的な政権移行が既に起きていることになる。

何故まだ、公表されないのか。Cobra の言うように、エーテル界のアーコンのネットワークがまだ残っているからだろうか。。。

だが、この噂が広まれば、現行の米政権も、沈黙を続けることはできないだろう。氷が割れる時は近いか??!

英語だが、こちらのディスカッションも、背景を知るのに大変参考になる。

Updated: TOPPT - Transcript: A Conversation with Heather Tucci-Jarraf, Trustee of The One People's Public Trust (People's Trust 関係者の会話トランスクリプト)

From RTS 1-5-12… “You have the Right to know” あなた(人々)には知る権利がある

・ 米国では、NESARA 法が既に、2012年12月5日から施行されている。その6日前に、People's Trust が違法状態の米国政府に対し、抵当権を執行したのを受けてである。

・ 2012年12月4日には、503名の議員・州知事等の政治家がワシントンで逮捕され、今後、憲法に従う行動を取ることを誓約して、釈放された。そのうち、77名の重大犯罪者は、ハーグの国際法廷へ移送された。パパ・ブッシュ、ヒラリーの入院騒動は、これに関連しているかもしれない。

・ 12月5日のNESARA 法の施行と共に、暫定政府に移行した。現在、真の(暫定)大統領は、下院議長のベイナー氏である。不法に成立した政府の大統領、副大統領が無資格になった場合、大統領職は下院議長が務めるという規定があるためである。だが、それは、憲法に基づく正当な大統領選が行われるまでの暫定措置である。この体制変化をまだ公表していないため、オバマが名目上の大統領をまだ務めている。(憲法に基づく真の選挙が行われる時に、彼は再・再選される可能性がある。)

・ ハリケーン・サンディの襲来時、NYSE が3日間にわたって閉鎖されたが、この間に、米国民の出生証明書連動債権の取引が停止された。

・ 連銀は、10月に廃止され、管理者が変わっている。連邦準備制度の100年の時限立法は、2013年1月1日をもって、切れた。






2013年初日の出!あけましておめでとうございます。

2013-01-01 09:36:21 | 不思議ニュースから
新年あけましておめでとうございます!! 

ただ今、帰省中。

2013年の初日の出です。

写真を撮る数分前に、UFO がこの山頂から飛び去るのが見えました。(犬の散歩に毎朝、この見晴らしのいい場所へ行くのですが、ここは、よくUFO の見える、少し不思議な空間です。)クラウドシップが留まっていそうな空ですね。

今年は素晴らしい年になりますね。私たちのビジュアライズの力もプラスして、さらにもっと素晴らしい年にしましょう!

今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m (*^_^*)