0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

空を飛び回る不思議な光の虫たち

2013-11-30 17:01:19 | 不思議ニュースから






小さなオレンジ色の航跡、見えますか?

この飛行体、何なんでしょうね?

今日の夕方、トイレタイムで犬を庭に出した、ほんの5分ほどの間に撮った写真です。別々の3つの飛行体です。

今日に限らず、私は週末、息子の野球の試合の応援で、一日中戸外で過ごすことが多いのですが、最近、見上げる空に、この飛行体が無数に飛んでいるのです。

民間の飛行機にしては、飛び方がね?? 変なんです。

この辺りでは、飛行場も近くにないので、普通、飛行機は一直線に、一方向に、ほぼ大地と平行に高度を保って進んで行きます。空に、大きな一直線を引く感じ。

でも、この小さな飛行体は、上下左右、あっちこっちに向いて、進行方向が定まっていません。

あり得ない45度くらいの急角度で上昇していたり、逆に彗星みたいに、急角度で落下していたり。最初はてっきり彗星だと思ったくらい。

自衛隊機? 米軍機?

私は戦闘機の情報には不案内なので、もしかしたら、知っている方には馴染みのある姿なのかもしれませんが。

でも、とにかく、変~な感じなんです。

例えて言えば、海中を泳ぎ回る小さなプランクトンのような、まるで周囲の空気中を飛び回る羽虫のような。小さな、ごく短い航跡を残しつつ、縦横無尽に飛び回っている印象です。

しかも、突然現れる。そして、見ていると、突然消えて、また現れたりします。

UFOかなとも思いますが、UFOの動力は反重力システムですから、航跡は残しませんよねえ。むむ。

でも、戦闘機だとしたら、こんなに自由に、楽しそうに空を飛んで、遊び回っていてもいいんですか? 笑)

さらに、写真には撮れなかったのですが、先日、もっと不思議な物体を見ました。

銀色の輝く針のようなごくごく細長い物体です。それが2体、続けざまに、垂直に地面に向かって落ちて行くのです。

きらきら光ってすごくきれいで。シューッと鋭く墜落してゆく感じではなく、ふわ~っと、夢のように柔らかく落ちて行くのです。

室内にいた目のいい息子に向かって、「早く来て~、あれ、見てみて!」と絶叫している間に、家並みの間に見えなくなってしまいました。

南の方角なので、仙台市街の方です。別に何か爆発した様子も無かったし、ニュースでも何も言っていなかったので、特別なことは起こらなかったのだろうと思いますが。

今、空では、本当に不思議なことが起こっていますね。

皆さんも、暇な時に見上げてみて下さいね。

もちろん毎晩、夜空には、星に見せかけてはいますが、虹色の光が回転する美しいシップが、いくつも滞空しています。



堰を切ったように見えてきた新テクノロジー

2013-11-30 15:19:01 | ディスクロージャー


海外「日本は人材の宝庫」 日本企業の月面発電計画に外国人驚愕

さて、地球のゴールデン・エイジの幕開けを告げるメッセンジャー・アイソンの話題からは、しばらく離れます。この先、何の心配も要りませんからね。

清水建設の持つ月面発電計画の構想が、人々に夢を与えています。

清水建設といえば、以前に私の記事でも取り上げたことがあります。

洋上に浮かぶ空中都市、グリーンフロートです。




清水建設、進んだ会社ですね~。しっかりと新しいパラダイムを体現しようとしています。覚醒してますね! 

天界やスペース・ファミリーからのメッセージでは、「新しいテクノロジーは、まず地球発のものから広まってゆく。そして、ファースト・コンタクトの後から、我々が供与するさらに進んだテクノロジーに置き換わってゆくだろう。」と、伝えられています。

その言葉通り、闇の勢力が石油利権温存のために隠蔽・抑圧してきたフリーエネルギーですが、奴らが力を失うにつれて、最近は雨後の竹の子のように、ボコボコと顔を出し始めました。

先日、私がササッと定期巡回しただけでも、ほら、こんな情報が。



1-megawatt cold fusion power plant now available – yours for just $1.5 million

常温核融合による発電機です。



この1メガワットのプラントが、約1億五千万円だそうです。通常のコンテナで送れます。

ただ今予約受付中で、来年早々、出荷予定。

さらに、こんな情報も。



人間再生機。若返り機とでも、言いましょうか。

ドイツのハイテク会社によるものです。

人間の体も含めて、すべてはエネルギーでできています。エネルギーには、周波数があります。その周波数を調整することによって、治療を行う機械のようです。

この発想は、スペース・ファミリーから伝えられたものに違いありませんね。

そうそう、ケシェ財団のことも忘れてはいけません。

庶民の味方さんが、きめ細かくフォローしてくれていますよ。ここのサイトは、必見ですね。

2013年12月19日、発電機のすべてを公開する

そういえば、このケシェ財団の情報、安倍家・家庭内野党党首の昭恵さんは、ご存じでしょうか? 笑)

お知り合いの方がいたら、ぜひとも、教えてあげてほしいものです。

いえ、とっくにご存じかもね。そもそも、日本政府にも、ケシェ財団寄贈のUSBは渡っているのでした。

既に水面下で、国家間、企業間で、ケシェ氏のテクノロジーを応用した製品開発競争、先陣争いが激化しているはずです。

あ、そうか! このことがあるから、国連も世銀も、脱原発に動き始めたんだ! 世界的に、いよいよフリーエネルギーへと向かう動きが始まったということですね!

というわけで、最近、世の中キナ臭くなってきた、日中で戦争が起こるのかしら等々、不安を感じている方がおられるかもしれませんが、大丈夫ですよ。

本物のお花畑化を目指して、地球は、変わり始めましたから。笑)

ライトワーカーが頭の中にお花畑のビジョンを描き、それを人々が信じ、その集合意識の力を合わせて、実際の世界に顕現させてゆくんです。そのために、その役目を引き受けるためにこそ、私たちは、地球へ転生してきたんですから。





葬儀は取り消しダー! 不死鳥アイソンに頭をかきむしるNASAの研究者たち

2013-11-30 09:05:00 | ディスクロージャー


アイソンの雄姿。

NASAの研究者は今、頭をかきむしっているそうです。笑)

「全く未知のことばかりだ。この馬鹿げた、クレイジーで、ダイナミックで、前代未聞の物体は、どこまでも我々を驚かせ、ショックを与え、混乱させるよ~~~~~~~!」

「何が起きているか、データを分析するから、2,3日時間をくれ~~~~~!」


そうでしょう、そうでしょう。笑)

隠蔽工作が、さて、どこまで通用しますか? お手並み拝見ですね。

不死鳥のごとく、と書きましたが、あ、そうか、ある情報では、アイソンはプレアデスのシップ「フェニックス」という名前でしたね。

ぴったり!

こうなることは、すべて計算済みだったのか、、、脱帽。




アイソンはやはり宇宙船のようですね

2013-11-29 21:13:21 | ディスクロージャー
太陽フレアから奇跡の生還を果たしたアイソン、異常ずくめです。

やはり彗星ではないのか?

その後のNASA のメディアに対する反応が鈍いのは、彼らも絶句している? おそらく、彼らにも説明のつかない、想定外の事態が起こっている、ということではないでしょうか。

ここに来て、「宇宙船である」とするメッセージが、相次いでいます。

私の9月20日の記事では、アンドロメダ・カウンシルからの情報として、以下のようにお伝えしましたね。

アンドロメダ・カウンシルでは、アイソン彗星は、白鳥座のデネブ星系起源のバイオスフィアであると言っています。ファースト・コンタクトの目的で使用される船だそうです。直径300マイルで、30の人種から成る乗組員5000人を乗せているそうです。ワオ! プロキオンの2機の大都市サイズのスペースシップが随伴しています。

これに関しては、昨日28日に、アンドロメダ・カウンシルから、追加情報が出ました。

そこでは、上の情報に加えて、「この宇宙船アイソン(彼らの呼び名では Xanterexx ・ザンテレックス)こそが、ホピの予言にあるブルースター・カチーナそのものである」と、伝えています。

私も、ブルー・カチーナについては、ちょうど書いたばかりでした。

一方で、別のチャネラー、Elizabeth Trutwin からは、「アイソンは、ソルテックの艦隊の一機である。」、 Marc Gammma からは、「プレアデスの艦隊のフラッグシップ・フェニックスで、司令官ハットンが乗船している」と、伝えてきています。(ライトワーカー・マイクさんの記事、アイソン彗星Ⅲ~宇宙船 by サナンダに翻訳があります。)

ふうむ、、、片やデネブ星系のバイオスフィア・ザンテレックス、片やプレアデス艦隊の旗艦・フェニックスと、異なる情報が流れていますね。

一方で、Cobra は、「スペースシップではない。ただの彗星だ」と、言い続けていますし。

アンドロメダ・カウンシル、銀河連邦、レジスタンス・ムーブメントといずれも、地球のアセンションを支援してくれている組織ですが。

どうも、情報が共有されていないようです。もともと彼らはゆるい協力関係で、ピラミッド型の上下関係、ヒエラルキーにはありませんから。情報もきっちり統合されてから出される、というわけではないのでしょう。

どれが真実か、今はまだわかりませんが、いずれにせよ、彼らのメッセージによると、「地球の科学者たちはついに、真実に直面せざるをえなくなる」ということですから、、楽しみですね。

これから12月にかけて、地球は、宇宙船?アイソンから、変容のエネルギーをたっぷりともらい、「イベント」への備えをするとのこと。

アイソン彗星は彗星ではなく地球を回るマザーシップ(母船)
ロード・サナンダ
Elizabeth Trutwin 2013-11-27 より一部抜粋

太陽を回るアイソン宇宙船は2013年末までに地球が穏やかにゼロポイントに入れる準備を整えます。地、水、火、気という元素が液状の光、エーテル体でひとつになり、最後は高次の意識になりますが、この意識は地球のすべての苦しみを終息させる第6の元素です。人間は地上天国を改めて築きあげるのです。

~~

12月までアイソンの軌道を見る際、地球がへびつかい座を通過する時の満月までは夜明け前の北の空、それと冬至前の72時間にこの宇宙船を見ることが出来ます。冬至は一年の中で一番昼が短い日です。その後春に向かってだんだん明るくなります。12月21日とお大晦日の間、アイソンは夜通し見られるようになります。1月1日から10日までは、地球と太陽から離れ、その姿はほの暗く見えません。イベントのタイミングが熟すでしょう。銀河のディスクロージャーでは、地球が平和になることが「上陸」を呼び込み新生地球をもたらします。同時に最後、「大検挙」が行われるでしょう。それまでと、12月中は、エネルギー変化があり多少困難を経験するかもしれません。皆さんは混乱しおかしくなるような時が時々あるかもしれません。ちょっとの間落ち込み、次の瞬間にはハイになったりします。ある時は私たちに近づき、ある時は感情が正反対になります。今は非常に揺れる時です。他の人が自分なりに生きるままにさせてあげてください。細胞から古いものを捨て去る必要があるのです。アイソン宇宙船の光はヘリオスとヴェスタからDNAにある細胞記憶に入りますが、それによって体、マインド、ハートを新生地球の段階にまで引き上げられます。


さあさあ、準備はいいですか?

長らく天界が伝えてきた、イベントの始まり・空に見られる打ち上げ花火、グリーンライトがついに点灯する時が来たのでしょうか。






あの~、アイソン、不死鳥のごとく再出現しているんですけど。。情報が古いのでは?笑)

2013-11-29 16:10:56 | 不思議ニュースから


あの~、アイソン、まだ、立派に生きているんですけど。笑)

今日はあちこちで、「アイソン、消滅!」と早合点したニュースが駆け巡ってますが。

太陽のフレアの中にいったん姿を消しましたが、その後、太陽の向こうから、不死鳥のようにまた現れました。

何千という「太陽に接近する彗星」を見てきた専門家が、「こんな彗星は見たことがない!」と、驚きの声を上げています。

何回も、「消えた、分解した」から、「また、輝きを増した」を繰り返しているアイソン。

今も、どんどん輝きを取り戻しているように見えますね。

11・29~12・27にアイソンがもたらすスピリチュアルな覚醒; アイソンはブルーカチーナか?

2013-11-27 10:43:57 | 不思議ニュースから




国立天文台サイトより

アイソン彗星は、今現在、太陽にどんどん近づいています。

日本時間で明後日11月29日午前4時9分に、太陽に最も接近する点・近日点を通過し、その後は太陽をぐるっと回って再び戻ってきます。(11月29日は地球に最接近する日ではありませんので、お間違えなく。)

地球の最も近くを通過するのは、12月27日頃です。

ライトワーカー・マイクさんのサイトに、アイソン彗星に関する海外情報のまとめの翻訳が掲載されています。大変参考になりますので、ぜひご覧下さい。

アイソン彗星
アイソン彗星II

アンドロメダ・カウンシルその他のメッセージで、「アイソン彗星は宇宙船である」とするものがありますが、真実のところは不明です。

アイソン彗星も、多次元存在なのかもしれませんね。物質界での姿と、エーテル界で見る本来のエネルギー体としての驚異的な偉大な姿、どちらを見ているか、その違いが各メッセージに表れているようにも思います。

大天使たちや天界からのメッセ―ジでは、「非常に重要な、スピリチュアルなエネルギーを地球にもたらすためにやってくる彗星である」、と伝えるものが増えています。

「私たちのハートの願う崇高なビジョンに点火する」
「地球に次世代の生命の種を撒く」などなど。

物理的にも、決して並の姿ではないようです。

神聖幾何学・フラワーオブライフの形をしているとか、クロップ・サークルに描かれてきた図形と同じであるとか、噂では、何回も軌道修正したとか、一時期停滞していたとか、摩訶不思議なことが言われています。

また、彗星の両側に随伴している、あるいは後ろを追随しているという宇宙船は、彗星本体を大切に守っているのでしょうか?

それほどまでに、この彗星は重要なメッセージを運んでいるのでしょうか?



どうやら、ホピの予言で、「大いなる浄化、新世界の始まりを表すブルースター・カチーナの出現」、アイソンは、これにあたるものではないでしょうか。

ミカエルと同胞からのメッセージ―愛か恐怖を選ぶ機会
by Ron Head 2013-11-21

一部抜粋

天空の素晴らしい出来事についてお話しましょう。多くの人が見ています。恐れおののきながら見ている人がいますし、素晴らしい、美しいと見ている人もいます。それも選択です。大きな光を放つ彗星が夜空をライトアップします。この彗星が近づくのを見上げてください。近づいてくるこの彗星はギフトを持ってきます。驚くような素晴らしい休日のプレゼントだと思って見てください。今ではお分かりのように、すべてが愛か恐怖を選ぶ機会になります。この時には愛を選んではどうですか? この彗星があなたや世界にどれほどの影響を与えるか? これほどのことはかつて見られたことはありません。多分今後ともないでしょう。それは、確かに昔々、先住民族の伝承の中で触れている出来事なのです。


一時期、エレーニン彗星がこのブルー・カチーナではないか、と言われましたが、エレーニン彗星は太陽フレアの中でほぼ消滅しました。

専門家の間では、このアイソン彗星も、今の時期までにはとっくに分解しているもの、と予想されていたようですが、驚異的にも、太陽への最接近記録を次々に塗り替えています。


The Comet's Page

やはり、とても特別な彗星、そんな印象を受けます。

アイソンに言及する天界やスペース・ファミリーからのメッセージの多さも、この彗星の重要性を示しているようです。

アイソンは、太陽と融合して、太陽に新たなエネルギーを与えるのでしょうか? それとも、形を保ったまま、回って戻ってくるのでしょうか。

ここまで来たら、おそらくは戻ってきて、天空にすばらしいスペクタクルを描き出してくれるものと、私は期待しています。

そして、地球人のスピリチュアルな覚醒を助けてくれるのでしょう。私たちの意識に、点火!してくれるのでしょう。

(アイソンがブルーカチーナだったとしても、予言されていた大いなる清めの中に、人類を絶滅させるような地球変動はもはや含まれていません。既にアセンションを始めた地球では、そのようなタイムラインは完全に消滅しています。恐怖を持つ必要は全くありません。)

さて、私たちの関心はもちろん、Cobra のいう「イベント」は、この11月29日から12月27日の間の窓に起きるのだろうか、ということですね。

銀河のセントラル・サン、そして太陽を経由してやってくるという愛と光の巨大な津波、このアイソンが引き起こす光の波に同調するようにも思いますが。。そして、年内にも起こる太陽の磁極の反転。すべては同期する?

わかりません。Cobra も、「私が知っていたとしても、イベントの日時については教えられない。闇の勢力を利することになるから。」と、言っています。

ですから、ただただ、変わりゆく世界を内側に感じる喜びのうちに、この時であろうと無かろうと、理想的な天の采配を信じて、静かに見守りたいと、私は思っています。

(ここ数日は、以下のサイトで、太陽を回るアイソンの姿が見られるようです。今、C3には白い彗星が映っていますね。アイソンです。)

SOHO LASCO C3 Latest Image
SOHO LASCO C2 Latest Image





11月24日朝6時11分集団瞑想;きわめて重要な光のポータルのオープン

2013-11-22 07:49:50 | ディスクロージャー
最近、時間が過ぎ去るのが速いことといったら! 

書きたい記事、訳したいメッセージは沢山あるのに、時間がまったく足りなくなってきました。

レジスタンス・ムーブメントのCobra が指示するアイオンポータルの活性化支援、記事にせねばと思いつつ、もう明朝になってしまいました。

がんばりましょう!

太陽の架け橋さんより、転載させていただきます。(それにしても最近は、日本語でも、覚醒したサイトが非常に多く目に付くようになってきました。素晴らしいことですね。)

アイオンポータルの活性化瞑想
11月23日に全世界同時に行なわれます。
是非、ご参加下さい。

日本は24日の朝 6時11分。早朝ですが、どうぞよろしくお願いします。








星の光が地球に届くには何光年もかかるという想定は、地球は宇宙の中心であるというくらいに誤りである

2013-11-14 12:06:04 | ディスクロージャー
シンクロニシティです!

先のアルクチュルス人の講義の中で、時間の成分を含まない光は、どれほど遠くからでも瞬時に届くという記述がありましたが、反重力システム等、数々の新テクノロジーを開発しているケシェ財団のケシェ氏も、同様のことを語っています。

いまだにスペース・ファミリーの実在を疑う人の中には、広い宇宙の何処かに他の文明が存在していたとしても、光速を超えられないため、彼らは地球まで到達できないと言う人もいますが、そもそも、○○光年という尺度自体が意味がないわけです。

どれだけ多くの未熟なサイエンスを、私たちは信仰してきたのでしょうね! それこそ、カルトですね。笑)

庶民の味方さんから、転載させていただきます。

アインシュタインの理論では物質レベルを越えられない

一部抜粋

このディスカッションに更に付け加えると、私はアインシュタインは、歴史的な天才の一人だと思っているが、彼の知識は物質の磁場重力場の強度(の範囲内) に限られている。

磁気と重力、双方の場の力によって連立して起こる相互作用と創造、その役割は、動的なすべてのプラズマ内に存在し、宇宙の創造の根本的要素である。そのため、これらを用いると彼の理論は矛盾し、不正確となり、宇宙の法則からずれていることが判る。

彼の不適当な理論は、宇宙の法則が解らずに、彼が決して包括的な理解をしていなかったもの(彼の論理) を強要し、無意味な制限をしている。彼は宇宙の壮大な仕組みへの理解が足りなったために、その法則は人類の思考の可能性を制限してしまった。

アインシュタインの知識は地球に限られ、彼の後を追う科学者たちの理解は彼のレベルに等しい。光の速度は極限の速度である、などに対する彼の法則は正しい。だが実際には、物質の磁場重力場の強度に依存してる光の速度は、宇宙での最高速度にはなり得ない。

物質の磁場重力場の強度は、宇宙と人類の磁場重力場の中では最も弱いものの一つで、光の速度は、宇宙のエネルギーの束 (package) が進む最も遅い形の一つだ。推移中 (transit) の磁場重力場や、根源 (principal) の 磁場重力場強度での光の速度は、現在、地球の物質の磁場重力場強度で測られている、光の速度と比較すると何千倍も早い。

次に、著書「光の構造」を読んでいたら解るだろうが、エンティティとしての光は -物質の、推移中の、根源の- それぞれの磁場重力場の強度のレベルの中で “最も高速で進むエネルギーの束” である。

実際には、根源の強度の磁場重力場内を進む場合、宇宙の遠い星の光は、瞬時に地球に到達する。根源の強度内を進んだ光の内いくらかが、物質レベルまで強度を失うと、星の光として私たちに見える。

星の光が地球に届くには何光年もかかる、という現在の想定は、地球は宇宙の中心である、というくらいに誤りである。

人が自分達の創造の真実に目を開けば、宇宙の彼方や他の宇宙からの光は、人の目にとっても一瞬で届く。





11月11日に米国送電網ダウン?

2013-11-07 10:00:07 | デビッド・ウィルコックからの情報
今週のベンジャミン・フルフォード情報英語版、各所で取り上げられていますね。かなり長い内容です。

複数の情報筋によると、ペンタゴンが陰謀団を押さえ込み始めている

フルフォード11/6,2013:ペンタゴンは闇の勢力の追放に向かっている

ふるやの森より

ある種のパラダイムシフトを引き起こすイベントがアメリカですぐに起きようとしていると複数のソースが伝えている。3種類のアメリカのエイジェント(2つはペンタゴン、1つはCIA)によれば、アメリカですぐにも極めて大きなイベントが起きることは確かだが、その内容についてはまだ明らかにされていない。ペンタゴンはすでにFEMAキャンプを接収しているが、すべての政治家をワシントンDCからそこへ移そうとしている。また別のペンタゴンの軍部情報によれば、軍隊内部で多くの活動が行われて、混乱状態に置かれているが、その詳細は不明である。さらに、FEMAの「棺桶」は、プエルトリコに移されて、現地のテレビ放送がその状況を伝えている。CIAの情報では、11月11日にアメリカの権力支配機構(?)が閉鎖される見通しである


先週ここでお伝えした米国のメガ・イベント、それが起きる確率がさらに高まっているようです。

David Wilcock も今週、「これはまさに、私の情報源が言っていたものだ!」と、コメントしています。

This is exactly what my own sources have been saying. Very exciting to see the confirmation. Now I can write my next article!

- David

Comment by dwilcock on November 6, 2013 @ 9:42 am

************************************************************

To clarify, a “surprise” is going to happen. We will not expect it. They are saying it will permanently change everyone’s lives in the Western world. Putin and the alliance is on the ascent. This is big, big, big stuff. The new economic system has already been worked out and there will be an across-the-board currency re-valuation. Even though the dollar will be worth less once this happens, the overall effect will be positive.

I FELT this post go up as soon as it happened.

- David
Comment by dwilcock on November 6, 2013 @ 9:45 am


11月11日と噂される the US power grid のシャットダウン、私は、これは「権力支配機構」というよりも、単に、「送電網」のシャットダウンではないかと思います。下に続くパラグラフで、ベンジャミンさんは、「それが起きると、インターネット、TV、ATM へのアクセスが不可能になる」「お金の供給とメディア支配というツールを、奴らの手から奪い取ることになる」と、書いています。

ただ、問題は、それが闇の勢力のテロによるものなのか、光の勢力のプランなのか、いまだにはっきりしないことです。

ベンジャミンさんは、「まだわからない」という立場ですね。

David Wilcock は後者です。

「サプライズが起ころうとしている。予想もつかないものだ。西洋世界の全員の生活を永遠に変えてしまう。プーチンと同盟者たちが決起する。とても、とても大きな出来事。新しい経済システムは既に機能している。全通貨の再評価が起こる。それにより、ドルは無価値になるが、全体的には良い影響をもたらす。」

ペンタゴン内部でも、大混乱が生じているようです。部門のトップが光と闇のどちらなのか、それにより、活動が違ってくるのでしょう。全体的な米軍の動きが、一体性のないちぐはぐなものになっています。先月から続いている大勢の将軍の退任は、闇の勢力をパージした結果なのか、いえ、そうではなく、闇の勢力が逆に光の勢力を追い出したとする情報もあります。

大量の軍人を抱えるペンタゴンにとっては、「給料の支払いが確実に継続する」という保証が、まず何よりも重要です。

その点でも、金欠に陥った闇の勢力は、益々、力を弱めています。逆に、その隙をついて、ホワイト・ドラゴン・ソサエティやその他の光の勢力が、「我々なら、もっと潤沢に資金を提供できる」と、彼らを説得しています。

いずれにせよ、たとえ、闇の勢力が引き起こすテロであるにせよ、これが引き金となって、光の勢力のプランがドミノ倒しに始まることは間違いないでしょう。

ここまでネットで流されて、11月11日に決行できるのかどうかは不明ですが、「イベント」を引き起こすための環境作りとしての「プレ・イベント」、それが始まるのは間近なようです。








より大胆になるUFOの出現

2013-11-01 20:25:15 | ディスクロージャー
もう全く驚かなくなった UFO の映像。

はっきりとした証拠映像が山のように集まっているのに、まだ彼らの存在を否定しますか~? 

地球製の黒い三角形のシップじゃないですよ。ハマッキーとかね。多種多様な形態です。いろいろな星・銀河・宇宙から訪れていますから。

そして、彼らは日毎に、ますます意図的に、出現頻度を上げています。頻度を上げるばかりか、より近くまで来て、細部まで詳細に撮ってもらうような現れ方をしています。

どんどんディスクロージャーを進めているんですね。一般の人々に向けて。

「イベント」が近いですから。

彼らの最近のメッセ―ジからして、地球人の目覚めが順調に進めば、来年、2014年中には、お会いできることになりそうで!

楽しみでなりません。