さて、8月4日デッドライン説、というよりも、オリンピックを利用してのディスクロージャー、あるいは、ファースト・コンタクトは、他のメッセージ、チャネリング・メッセージ全体からは、どう伝えられているでしょうか?
実は、、、、、極めて、盛り上がっています。これほど一致して、「いよいよだ~!」という感じで、(特に、ジーザス、サンジェルマン等のアセンデッド・マスターたちが)高揚感を醸し出しているのは、私も見たことがありません。
もちろん、オリンピックを利用してのイベントにまったく触れないメッセージ、「それはない」と言い切る
Cobra や
Arcturian、
これとか、
こんなメッセージもありますが。
でも、それよりも多く、マイク・クインシーのサルーサのみならず、
マシュー君、
ジーザス(John Sallman)、
サンジェルマンとArcturian、
メルキセデク、
大天使メタトロン、
Hatton も、
光の灯台の Steve & The Group も、そして、ペンタゴン・インサイダーの
Drake までも。
何だか、盛り上がっています。
マシュー君が今月(8/2)、どう言ったか、見てみましょう。全訳は近日中に、
リモ農園の森田さんがアップしてくれると思いますので、関係する部分だけを。
先月のメッセージで、我々はこう言いました。「クルーが大人数で着陸すること、および、皆さんに交じって暮らしている宇宙のファミリーたちが正体を現すことは、今年の末まで待つようにと、評議会は勧めています」。しかし、「何も確定してはおらず、出会いがもっと早まることもあり得ます」。その可能性が高くなってきたのです。
8月4日の競技中に、ということではありません。それでは、パニックが起きてしまいます! その日に突然現れて皆さんを驚かせる、そのための条件がすべてそろったと評議会が決定したとして、起こり得ることは、宇宙からの侵略に見せかけたイルミナティのでっち上げではなく、間違いなくET によるものだとわかる低空飛行、それに近いものになる可能性が極めて高いです。とはいえ、その日に世界中があっと驚くようなイベントが起こらなくても、がっかりしないで下さい。
昨日、私は、新幹線の車中で、今の状況を考えていましたが、ふと思ったのは、
Micha の情報が正しい・正しくないは脇へ置いて、「8月4日にファースト・コンタクトが起こったっていいではないか、何故、いけないの?」ということです。
私たちは、「集団瞑想で、ある一つの結果に集中すれば、それを実現する力を持っている」と、最近、言われ続けているではありませんか。何故、「8月4日、愛と調和のうちに、ファースト・コンタクトが起こる」、それを、ビジュアライズして、実現させてはいけないのでしょうか?
そして、夜、帰ってきて、ネットで様々な情報を読んでいたら、著名なチャネラーの
Wes Annac さんも、同じようなことを考えたようです。
彼も当初、やはり、「Micha に振り回されるな、8月4日に、ファースト・コンタクトが起こらなくても、波動を下げてはいけない」という内容のことを、記事にしたのですが。
August 4th is a Dealine~ Wes Annac
その後、「8月4日に、ファースト・コンタクトが起こるわけではない」と、自分が言い回ること自体が、もしかしたら、実現するかもしれないのに、その実現を、逆に阻んでいるのではないか、と、気が付いたようなのです。ですから、「先の記事を撤回する」、という記事を、改めて出しています。
I Would Like to Retract my Previous Message About August 4th
そう、私も、そう思います。
誰が決めるんですか、ファースト・コンタクト? 地球人類がそれを望んで、ビジュアライズして、顕現しては、いけないのですか。
つまり、私たち、家康から、秀吉になっても、いいのではないですか?
「起こらぬなら、起こるまで待とう、ファースト・コンタクト」ではなくて、
起こらぬなら、起こしてみせよう、ファースト・コンタクト!
スペース・ファミリー、スピリチュアル・ファミリーも今、「ディスクロージャー、ファースト・コンタクトを望む気持ちが、人類の間に、どれほど盛り上がるか」を、注意深くモニターしているようです。
サルーサが、言っている通りです。
オリンピックに関する最近の明確なメッセージ、それに対する皆さんの反応は素晴らしいものです。大きな期待の波が地球全体に広がり、人々を高揚させています。そのエネルギーは、皆さんが描くビジョンに実現する力を与えています。同じ一つの結果に集中することで、皆さんは、起きることに影響を及ぼすことができるのです。当然、きわめて近い将来、何らかの形でディスクロージャーが起こるに違いありません。
「まだ、大方の人類の中には、恐怖が残っているから、ファースト・コンタクトなんて無理、無理」。そういうチャネリング・メッセージも散見しますが、先に記事にした、「
1984年、ロサンジェルス・オリンピック閉会式での、UFO ランディングと、ET コンタクトの映像」、ご覧になりました? 人々は、ペンライトなんか、かざしちゃって、楽しそうじゃありませんか?
この映像を、グッド・タイミングの教材として、ファースト・コンタクトの練習、心構えをしておけば、みんな、喜んで迎えられるのではないですか? いや、本物と知ったら、腰ぬかす? 笑)
やってみなくちゃ、わからないでしょ。
私が、何故、ファースト・コンタクトが早く実現することを望むか、というと、貧困や災害に苦しんでいる地域の人々を、先進テクノロジーで、早く助けたいからなんですね。
「救世主として、訪れるわけではないから、そんな期待はしないで下さい」、その言も、何度も聞いていますが、私は別に、救世主として、彼らを迎えるわけではありません。
「ちょっと便利な道具を持っている親戚のおじさん(あるいは従兄弟かな)、とにかく、しばらく会っていないけれど親戚は親戚、彼らが、うちの家業が大変な様子を見かねて、手伝いに来てくれた」、そんな感じなんですけどね。
それじゃ、駄目ですか? 笑)
とにかく、8月4日でなくてもいいです、「オリンピックでのファースト・コンタクト実現」を、私は、ビジュアライズします。ディスクロージャーは、当然起こると、考えています。
賛同いただける方は、どうぞご一緒に。ヾ(@⌒▽⌒@)ノ