0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

シリアを覆う巨大な光の雲;偽旗攻撃は成功しない!

2013-08-30 09:53:43 | ディスクロージャー


ライトワーカー・マイクさんのサイトから、転載させていただきます。

サウル: 紛争地域に巨大な光の雲をイメージする

by John Smallman 2013-8-28

地中海東部地域での紛争対立がエスカレートとしていますが、多数の国を巻き込んだ全面戦争に発展することはありません。当事国での衝突や混乱は必要な浄化を経験しているのです。利害・主張の対立が噴出していますが、当事者同士で正直に公正に処理しなければなりません。冷静に話し合うことが関係する人たちが納得のゆく結果をもたらします。自国や他国の軍事的介入は事態を悪化・激化させ怒りを増幅させるだけで解決をもたらしません。

光の所持者、ウェイシャワーの皆さんは瞑想する時や静かな時間の時に、事態収拾に関わる人たちに愛のある知恵や感情的に抑制するよう願ってそのエネルギーを意図的に送ることがもっともいい手助けになります。また、巨大な光の雲をイメージして、その光の雲が対立が進行する地域の上空に浮かべ、雲から何種類もの色の愛の光線がすべての周辺地域に降り注されるようにイメージをすると非常に効果があります。

それで対立する地域に平和をもたらす効果があるかはっきり分からない人がいるかもしれませんが、想像もつかないほどパワフルなことは間違いありません。その地域の人たちのことが心に浮かび心配や不安になる時はいつもそのことをするよう強くお願いします。軍事力で強制することは永続的な平和をもたらさず、更なる苦しみを大きくします。多くの賢人たちが長い間言ってきたように、愛だけが仲違いする人たちの事態に対する回答なのです。

祈りはパワフルな処方です。愛が全ての人のハートに浸透すると念じて祈ってください。混乱を引き起こしたと見られている人たちに対して批判したり制裁を求めることを止めてください。そうやって十分に方向づけして大きな愛の力によって全体のハートを変えてください。このスピリチュアルな世界では、皆さんがかなりの時間そういうことに時間を費やしてきたことを知っています。そして大きな力になっていますが、今、一人ひとりが愛とヒーリングの力を更に地球全体に強く広げると、はっきりした効果に繋がります。神の意志は、常にそうであったように子供たちには調和して楽しく生きて欲しいのです。協力し合って欲しいのです。自ら進んで幻想の中に入り幻想を創り上げることを選んだ人たちが、恐怖と心配、不信感の網から自分を解放して、神の意志通りにする時が来ました。そうやって聖なる計画通りに目覚めることができるのです。

長い期間、幻想の中で愛のない性格的な性質が表れていました。それが極普通のこと、生き残るには安全遵守を怠らないことが当たり前になりました。その愛を表さない態度を止める時、皆さん全員の心が開いて大きなスペースが生まれ、愛を表に出すまいとして自分を守ってきた所に愛が急速に流れ込みます。永遠の性質である愛を知り、意識的に愛を経験する、そのことを知ると、恐怖心や不安、不信感が永遠になくなります。愛は透明でそういう否定的な思いは必要ないものだということを教えてくれるのです。愛は、神が創造した時に、汚れのない、一点の曇りもない、純粋で真に完璧なものなのです。多分皆さんは、そのような自由の感覚、完全に受け入れられている、自分は無限に価値があって大切であるという感覚が想像できるでしょう。なぜなら、それが本当のあなたなのです。もちろん、そのようなリアリティは想像を遥かに越えています。自分がそのような存在であることを知ることで平静になります。愛の無いものは記憶からすぐに消えます。愛の無いものは真実ではなく、目覚めて起きた時に瞬く間に消えてなくなる悪夢のようなものだからです。

あなたの本質は完全な平和な状態です。「平和はすべての理解に通ず」です。そしてあなたは、経験せずとも壮大な自分自身を永遠に知っている、果てしなく力強く知っている、そういう状態に帰っていきます。神聖な源の完璧な性質に戻っていくのです。その状態にあっては分裂状態は不可能で信じられません。自分の中で燃える愛の光に向かい続けてください。それをお互いに出し合ってください。対立し合い疲れ切った世界中の地域にその愛の光が照らされるように念じてください。そして目覚めの時が来ると期待してワクワクしてください。

With so very much love, Saul.
転載終了。

8月25日の平和のポータル開口のための集団瞑想は、臨界人数に達し、大成功だったようです。

シリアへの軍事介入が行われることはないでしょう。Cobra の言うように、逆にそれは、闇の勢力を排除するイベントをついに開始する引き金となります。

David Wilcock によると、ハッカー組織アノニマスには、ペンタゴン内部の光の勢力メンバーが多数加わっているそうです。

以前、私も、アノニマスの背後には銀河連邦がいるのではないかと推察しましたが、アノニマスやペンタゴンのみならず、世界中の政府・軍・組織には、正体を隠したスペース・ファミリーが潜入しています。Cobra の属する地下抵抗勢力、プレアデスやアガルタと結びついたレジスタンス・ムーブメントとも、共闘しているのでしょう。

まるでSF のようで信じられないという人も未だにいるでしょうが、マスゴミ・ニュースだけを見ていても、世界は着実に透明性を増して、良い方向に変わってきています。見えない舞台裏で、光の勢力が長年にわたり、戦ってきてくれたお陰です。

シリアの化学兵器攻撃をアサド政権の責任にして、それを理由に戦争を始めたくてたまらない闇の勢力ですが、大手メディアの中にも堂々と、「政府がやったという証拠はない」と述べる記事が現れてきていますね。覚醒は進んでいます。AAマイケルによると、使われた化学兵器というのもサリンのような通常化学兵器ではなく、自家製の殺傷力の低いものだったようです。白い布にくるまれた死体の写真の人々は、意識を失っているだけで、それほど大量の死者は出ていないとか。

今回の偽旗攻撃、裏の工作がバレバレです。それを知るロシアのプーチンが(彼は目下、地球人の光の勢力の筆頭という立場ですね)、シリア政府を擁護しています。それに腹を立て、ロシアを脅したり利権で釣ろうとした闇の勢力・サウジアラビアですが、それも公開されてしまいました。おなじみのマスゴミ作成の偽造写真・偽造動画も出回っています。イギリスでは、軍事介入に対して、議会や世論からノーが突きつけられましたね。

平和のポータルが開いた以上、今後、闇の勢力を後押しするエネルギーが加わることはありません。

9月1日には、光の勢力、フランシスコ法王が署名したという「闇の勢力の逮捕を許可する」文書が発効します。

新しい金融・経済システムへの切り替えの合図は、通貨の再評価から始まるようです。紙くず同然だったイラク・ディナール、ベトナム・ドングの切り上げ、その作業が大詰めに来ており、多くのライトワーカーが固唾を飲んで見守っています。

9月以降、また動き出しますよ。

取り急ぎ、シリア情勢について、参考までに、以下を。

コブラ・・・2013年8月27日 平和のポータル活性化報告

ベンジャミン・フルフォード・・・2013年8月27日 シリアでの第三次世界大戦の試みはカバールの絶望のしるし

無実のシリアを空爆する  2013年8月28日   田中 宇

シェルダン・ナイドルニュース 2013年8月27日


プレアデス高等評議会・・・2013年8月27日 ニュース/光の勝利


アシュター・・・2013年8月19日 9月のエネルギーとファーストコンタクト

アシュターが語るには・・・2013年8月26日 あなた方の進歩と期待できること





平和のポータルが2013年8月25日に開く

2013-08-22 21:01:05 | ディスクロージャー




平和のポータルが2013年8月25日に開く

各方面からのメッセージで、「イベント」がいよいよ近づいていると伝えられています。

集団瞑想の力で、なるべく早い時期に引き寄せたいですね。

地球上から戦争を無くすことは、「イベント」を実現させるために必要な前提条件の一つです。

上記の動画で、日本語で方法が説明されています。8月25日の平和のポータルの開口に向けて、私たちもできる限りの貢献をしたいと思います。

集団瞑想は、日本時間で、8月26日(月曜日)朝6時11分です。アラーム・セット!












物質化する白い羽根; 進行する時空の歪み

2013-08-12 16:42:57 | 不思議ニュースから
ポータルから流入する強いエネルギー。不思議な時空の感覚。

3次元の世界が、私にとって、現実感を無くしつつあります。

まるで夢の世界にいるような。終わらない夢を見ているような。

頭にいつも靄がかかっていて、これまでのように外側の世界を秩序だって認識できないのです。論理的な思考に困難を感じるのです。

自分はここにいるのだけれど、目に見える外界からは切り離されている。自分の内側に入り口があって、トンネルがあって、そこから深い宇宙につながっているような。

皆さんはいかがですか。

私が畏敬しているスピ系のサイト、ロケットさんと farmemory さんのブログで、興味深い話が紹介されています。

何も無い空間から物質化する「白い羽根」について。

私も何度か、思いがけないところに羽根を発見し、「何故、ここに羽根が?」という不思議な思いを抱いた経験があります。

羽根は、天界からの「メッセージ」と言われています。

次元上昇に伴い、時空の歪みが進行しています。

ぜひ、お読みになって下さい。

天から舞い降りる白鳥座の羽

次元の変化の体験

霊峰富士を守り、福島第一を鎮めるために、今、私たちのエネルギーが求められている!

2013-08-08 10:37:43 | ディスクロージャー
胸騒ぎというほどでもないですが、非常に切迫した感じを受けています。

このまま見過ごすことはできません。早急に私たちは立ち上がって、光を送らなければなりません。

日本人にとっても、世界にとっても、とても大切な霊峰富士にひどいことが行われています。

汚される霊峰富士

世界遺産の富士山で韓国人の脱糞が相次ぐ

また、福島第一も、地球人の技術レベルでは、もはや手に負えない状態になっています。

福島第一原発3号炉は、木っ端みじんになっている!!

福島第1の汚染水、1日300トンが海に流出と試算 

どちらも緊急事態です。3次元最後のカオスであることは理解していますが、愛するガイアへの暴虐を放置することはできませんよね。また、富士山の陵辱と福島第一の暴走は、さらに日本を苦境に陥らせてアセンションを邪魔しようという闇の勢力の黒い意図が、裏にあるのでしょう。

今こそ、富士と福島に、私たちの愛と癒しの光を大量に送りましょう!

日本のみならず世界の宝、地球のクラウン・チャクラである富士山を守りましょう。

そして、福島を鎮めましょう。これ以上悪化しないように、私たちの癒しのエネルギーを送りましょう。

また、スペース・ファミリーにも、支援をお願いしましょう!

スペース・ファミリーは、かなり地上近くまで高度を下げてきているという情報があります。(NASA の画像に写るようになったハマッキーは、まさにその典型ですね。)

ET/ED の着陸後の目撃例も増えていて、北半球では、北欧系タイプの種、アフリカではアジア系、黒人系タイプの種が見られているとか。

8/6 のAA マイケルへのインタビューでも、スペース・ファミリーは地上での活動を拡大していると述べています。彼らは既に以前から、各国政府・重要組織内で、地球人に交じって、光をつなぎ止める活動をしています。

当然、NSA の内部にも入り込んでいるわけで、NSA によるスパイ活動が大問題になっていますが、イルミナティ・メンバーを監視する目的もあったようです。そのために、オバマ大統領は NSA を擁護しています。

また、天界によるネガティブ・エネルギー封じ込めも継続しており、影響力のある地位にいる人々で、闇の勢力であった者たちが、封じ込めを受け、大量に注入される光エネルギーで矯正を受けています。おそらく、日本を率いるリーダーたちの中にも、その処置を受けている者が少なからずいるはずです。

スペース・ファミリーは、3次元にいる人間の目には見えない波動で存在し、活動しているため、一見、私たちには 2012 年12月以降、事態は進行していないように見えますが、実際には、ディスクロージャーは、まだ覚醒していない人々に恐怖を与えないような綿密なる計算のもとに、どんどん進行しています。

スペース・ファミリーは、既に、我々のごく身近に存在しているようです。今日、あなたの出会う人、彼/彼女もそうかもしれません。

いまだに、宇宙人・UFO と聞けば、「地球を侵略するために来ている」という闇の勢力のプロパガンダに踊らされている人もいるでしょうが、太陽系を、銀河連邦のシップが大量に取り巻いている現在、今、地球への訪問を許されているのは、連邦に属する善意の存在のみです。

「地球と人類のアセンションを成功させるために訪れている。」「何千年という時間をかけて、この時期に地球人を支援するために準備してきた。」

彼らの誠意を信じ、私たちが心を開いて、彼らを信頼し、支援を願えば、彼らは必ず助けてくれます。宇宙の基本法には、他者の自由意志を侵害してはならないというものがあり、彼らはそれを厳しく守っています。ですから、私たちから支援を願い出ることを、彼らは待っているのです。

「富士を、福島を守るために、力を貸してほしい。」そういう思いを、心に念じて、彼らに送ってみましょう! 

そして、私たち自身が持つ光エネルギーの強さを信じ、思い切り発揮してみましょう!

(追記: シリアで、イスラエルによる核攻撃があったという噂が流れていますが、どうやら核爆発ではなかったようです。現在は、核爆発に見せかけた爆発を起こすことのできる技術が存在するそうです。これまでに、多くのスペース・ファミリーや天界からの通信で、核攻撃は二度と許さないことが明言されています。それが彼らの約束です。それを疑う理由は無いと、私は思っています。)